CRF110F【2019~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CRF110F【2019~現行】 に関するこのページの内容
CRF110F【2019~現行】 買取査定に役立つ豆知識
「スーパーカブ」系の水平シリンダーエンジンを搭載した入門用モトクロッサーとして2019年に「CRF」シリーズへ展開されたのが、「CRF110F」だ。
ミニサイズの「CRF」シリーズとしては、既に「CRF50F」と「CRF125F」がラインアップされていたが、今回はその中間モデルとして50ccからのステップアップにピッタリなマシンということで本モデルが追加された形だ。
車体はバックボーン型ツインパイプフレームにフューエルインジェクション仕様の空冷4ストロークOHC単気筒エンジンをマウント。トランスミッションはクラッチレバー操作が不要の自動遠心式4速リターンボトムニュートラル仕様。始動方式はキックペダルだけでなくセルフスターターも装備しているので、オフロード初心者の子供でもコース上のエンストといったシーンでスムーズな再始動を可能にしている。
足回りは、フロントにクッションストローク100mmのテレスコピック式正立フォークを装備。14インチホイールにドラムブレーキを組合せる。リアは、アスクルトラベル97mmのカンチレバー式サスペンションで12インチホイールとドラムブレーキを装備。
シート高は660mmで弟分モデルの「CRF50F」の548mmより約120mm高い。ちなみに「CRF50F」は体重40kg以下のライダーを想定しており、本モデルは45kg以下が対象となっている。子供の成長とスキルアップに応じてマシンを段階的にスケールアップしていくことが可能なシリーズ展開となっているわけだ。
実用装備面では、燃料が残り少なくなったことを表示する燃料リザーブインジケーターを視認性の良いメインスイッチ横にレイアウト。さらにフューエルインジェクションシステムの異常を通知するLEDランプを始動スイッチ部に配置。運転に集中しながらもマシンコンディションを確認しやすい設計となっている。
デビュー後の「CRF110F」は、2022年モデルで初のカラーチェンジを実施している。
なお、本モデルはオフロード走行専用モデルのため、ナンバー登録をして公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、CRF110Fの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF110F /JE02型 /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,540mm 全幅 675mm 全高 925mm 重量 77kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm 最低地上高 170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・3.7L |
新車販売価格 | 25万円(税抜) |
ジャンル | キッズ向けバイク | オフロード コンペ競技用 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 CRF110F【2019~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 CRF110F【2019~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 CRF110F【2019~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 CRF110F【2019~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
22.6万円
20.0万円
4台
平均
最低
取引
33.3万円
32.8万円
2台
平均
最低
取引
26.2万円
24.0万円
2台
平均
最低
取引
19.6万円
14.8万円
2台
平均
最低
取引
19.9万円
13.0万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CRF110F【2019~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 CRF110F【2019~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】CRF110F【2019~現行】
- 2024年式
- 2023年式
- 2022年式
- 2019年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
CRF110F【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | CRF110F【2019~現行】 | 34.0万円 | 7.5点 | JE02-110 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | CRF110F【2019~現行】 | 33.0万円 | 7.5点 | JE02-110 | 0km | ■ |
3 | CRF110F【2019~現行】 | 28.6万円 | 5.7点 | JE02-100 | 0km | ■ / ■ |
4 | CRF110F【2019~現行】 | 24.8万円 | 4.2点 | JE02-100 | 0km | ■ / ■ |
5 | CRF110F【2019~現行】 | 24.7万円 | 7.7点 | JE02-120 | 0km | ■ / ■ |
6 | CRF110F【2019~現行】 | 24.5万円 | 4.8点 | JE02-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
7 | CRF110F【2019~現行】 | 24.1万円 | 6.2点 | JE02-110 | 0km | ■ / ■ |
8 | CRF110F【2019~現行】 | 24.1万円 | 9.0点 | JE02-120 | 0km | ■ / ■ / ■ |
9 | CRF110F【2019~現行】 | 22.1万円 | 4.2点 | JE02-100 | 0km | ■ |
10 | CRF110F【2019~現行】 | 22.1万円 | 8.7点 | JE02-120 | 0km | ■ |
11 | CRF110F【2019~現行】 | 19.9万円 | 8.7点 | JE02-120 | 0km | ■ / ■ |
12 | CRF110F【2019~現行】 | 19.9万円 | 4.2点 | JE02-100 | 0km | ■ |
13 | CRF110F【2019~現行】 | 14.7万円 | 4.5点 | JE02-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
14 | CRF110F【2019~現行】 | 12.9万円 | 4.3点 | JE02-100 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 CRF110F【2019~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】CRF110F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】CRF110F に関するこのページの内容
【2019年式】CRF110F 買取査定に役立つ豆知識
ホンダのオフロード専用マシン「CRF」シリーズは、キッズ向けクラスとして「CRF50F」を展開していたが、子供の成長と共にステップアップする先のマシンとして最適なマシンが登場した。それが、2019年2月に100台限定で発売された「CRF110F」である。
車体は新設計のバックボーン型ツインパイプフレームで、フューエルインジェクション仕様の空冷4ストロークOHC単気筒エンジンを採用。ボア・ストロークは50.0mm×55.6mmで、カブ系の水平シリンダーエンジンだ。
トランスミッションはクラッチレバーの操作が不要な自動遠心クラッチ式4速ミッションを採用。
足回りは、フロントにストローク量100mmの正立フォークと14インチホイールの組み合わせ。リアはアスクルトラベル97mmのカンチレバー式スイングアームに12インチホイールを装着する。ブレーキは前後共にドラム仕様。
シート高は660mmで、「CRF50F」の548mmより高く、「CRF125F」の785mmより低いという正にちびっ子ライダーの身体とテクニックの成長に応じてステップアップしていく過程で活躍するマシンとなるだろう。
ライバルモデルとしては、海外モデルとなるがカワサキ「KLX110」が比較対象になるだろう。
7.3馬力エンジンに4速ミッションを搭載。重量は76.2kgで77kgの本モデルより僅かに軽かった。
ちなみに、本モデルがデビューするタイミングで兄貴分モデルの「CRF125F」はモデルチェンジを実施して、同じくフューエルインジェクション仕様へと進化した。
なお「CRF110F」は、クローズドコース専用モデルのため公道走行はできない。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 CRF110F の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF110F /JE02型 /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,540mm 全幅 675mm 全高 925mm 重量 77kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm・最低地上高 170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルOHC単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・3.7L |
新車販売価格 | 25万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】CRF110F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】CRF110F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】CRF110F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
28.4万円
28.4万円
1台
平均
最低
取引
19.6万円
14.8万円
2台
平均
最低
取引
19.9万円
13.0万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】CRF110F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】CRF110F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】CRF110F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】CRF110F | 28.6万円 | 5.7点 | JE02-100 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】CRF110F | 24.8万円 | 4.2点 | JE02-100 | 0km | ■ / ■ |
3 | 【2019年式】CRF110F | 24.6万円 | 4.8点 | JE02-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
4 | 【2019年式】CRF110F | 22.2万円 | 4.2点 | JE02-100 | 0km | ■ |
5 | 【2019年式】CRF110F | 20.2万円 | 4.2点 | JE02-100 | 0km | ■ |
6 | 【2019年式】CRF110F | 14.9万円 | 4.5点 | JE02-100 | 0km | ■ / ■ / ■ |
7 | 【2019年式】CRF110F | 13.1万円 | 4.3点 | JE02-100 | 0km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】CRF110F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】CRF110F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】CRF110F に関するこのページの内容
【2022年式】CRF110F 買取査定に役立つ豆知識
キッズから大人まで楽しめる入門用オフロードマシン「CRF50F」と「CRF125F」の中間モデルとして2019年に国内展開されたのが「CRF110F」だ。身体の成長やテクニックの向上に合わせてマシンもステップアップしていく段階で、50ccモデルの次にチャレンジするマシンとしてちょうど良いサイジングだ。ちなみに本モデルは体重が45kg以下のライダーを想定して設計されている。
その「CRF110F」が、2021年9月に初のカラーチェンジを実施して76台限定で発売された。デビューモデルは100台限定だったので、生産台数が縮小された。
価格は25万円(税抜)で据え置かれた。
カラーリングは、兄弟モデル「CRF50F」、「CRF125F」。上位モデルの「CRF150R/2」と同イメージで、モトクロッサー「CRF450R」のデザインを踏襲した「エクストリームレッド」を採用。従来モデルではゼッケンやサイドカバーといった外装パーツの一部がホワイトだったが、2022年モデルは全てレッドで統一されてイメージチェンジが図られた。
メカニカル機構の変更は実施されておらず、引き続きフューエルインジェクションの空冷4ストロークOHC単気筒エンジンに自動遠心クラッチの4速リターンミッションを組合せる。シート高は660mmで重量は77kgだ。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 CRF110Fの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF110F /JE02型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,540mm 全幅 675mm 全高 925mm 重量 77kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm 最低地上高 170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・インジェクション・3.7L |
新車販売価格 | 25万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】CRF110F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】CRF110F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】CRF110F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
33.3万円
32.8万円
2台
平均
最低
取引
24.0万円
24.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】CRF110F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】CRF110F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】CRF110F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】CRF110F | 34.0万円 | 7.5点 | JE02-110 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】CRF110F | 33.0万円 | 7.5点 | JE02-110 | 0km | ■ |
3 | 【2022年式】CRF110F | 24.2万円 | 6.2点 | JE02-110 | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】CRF110F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】CRF110F毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】CRF110F に関するこのページの内容
【2023年式】CRF110F 買取査定に役立つ豆知識
ホンダのオフロード専用マシン「CRF」シリーズにおいて体重が45kg以下のライダーを想定して設計されているのが、本モデル「CRF110F」だ。「CRF」の中でもミニサイズクラスとなるマシンで、さらにコンパクトな「CRF50F」と上位排気量の「CRF125F」も展開されている。2023年モデルでは、このミニクラス3モデルが共通のグラフィック変更を大なった。カラーリングは従来の「エクストリームレッド」で継続となるが、車体サイドのグラフィックがデザインリニューアルされている。
エンジンは、ボア・ストロークが50.0mm×55.6mmの109cc空冷4ストロークOHC単気筒ユニットを搭載。トランスミッションはクラッチレバー操作不要の始動遠心式4段リターン式。足元は、フロントがテレスコピックフォークに14インチタイヤとドラムブレーキという組み合わせ。リアはカンチレバー式サスペンションに12インチホイールとドラムブレーキという構造。
ちなみに弟分モデルで40kg以下のキッズライダーを対象にしている「CRF50F」は、エンジン始動がキックペダルのみだが、本モデルはセルフスターターも装備しているので、コース上でのエンジン再始動も用意だ。
2023年式の「CRF110F」は、2022年8月後半から9月末にかけての受注期間限定で27.5万円(税込)で販売された。
なお本モデルはオフロード走行専用モデルのため、ナンバー登録をして公道走行することはできない。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 CRF110Fの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | CRF110F /JE02型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | グラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,540mm 全幅 675mm 全高 925mm 重量 77kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 660mm 最低地上高 170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルOHC単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・3.7L |
新車販売価格 | 27.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】CRF110F
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】CRF110F
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】CRF110F
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
22.6万円
20.0万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】CRF110F
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2023年式】CRF110F
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】CRF110F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】CRF110F | 24.7万円 | 7.7点 | JE02-120 | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】CRF110F | 24.2万円 | 9.0点 | JE02-120 | 0km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2023年式】CRF110F | 22.2万円 | 8.7点 | JE02-120 | 0km | ■ |
4 | 【2023年式】CRF110F | 20.2万円 | 8.7点 | JE02-120 | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】CRF110F 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】CRF110F毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】CRF110F の取引はありませんでした。
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【2024年式】CRF110F 買取査定に役立つ豆知識
コンパクトサイズながらも子供から大人までオフロード走行を楽しめるミニ「CRF」シリーズ。その中で中間クラスに位置する本モデル「CRF110F」だが、2024年モデルは目立った仕様変更を受けることなくラインアップが継続された。
北米向けに展開されているカラーリングと価格は以下の通り。
・「レッド」 2,699ドル
・「ホワイト」 2,699ドル
前年の日本向けでは、「エクストリームレッド」のみの1カラー展開だったが、北米では既に「ホワイト」と「レッド」の2カラーが用意されていた。ちなみにカナダ向けは日本と同様に「レッド」のみだった。2024年式は、2タイプのカラーとグラフィック共に変更はない。
ツインスパースチールフレームに搭載されるエンジンは、109ccの空冷OHC単気筒ユニット。エンジン始動はキックペダルとセルフスターターの併用タイプとなる。
駆動系統は、自動遠心式クラッチの4段リターン仕様なので、純粋にオフロード走行を楽しむための入門マシンとして丁度良いサイズ感だろう。シート高は660mmなので小柄なライダーや年齢によっては子供でも扱える。
足回りは、フロントに31mm径のテレスコピックフォークを装備して14インチのスポークホイールにチューブタイヤを組合せる。リヤはカンチレバー式のモノショック仕様でホイールは12インチ。ブレーキは前後ドラム式となっている。
なお本モデルはオフロード専用マシンのため、ナンバーを取得して公道走行することはできない。
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車名/型式/年式 | CRF110F/2024年モデル |
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発売年月 | 2023年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 60.7 in 全幅 26.7 in 全高 36.3 in 重量 169 libs |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 25.9 in 最低地上高 6.7 in |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・1.0 gal |
新車販売価格 | 2,699USD |