ハンターカブ CT200【1964~66年】毎週更新の買取査定相場
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- 上位20台の取引額
ハンターカブ CT200【1964~66年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて13.1~22.8万円です。
ハンターカブ CT200【1964~66年】 買取査定に役立つ車両解説
CT200の発売は、1964年のアメリカ。
今やスーパーカブの派生車種として、絶大な人気を誇るCT125等のハンターカブCTシリーズですが、その歴史は1961年にさかのぼります。
「元祖ハンターカブ」とされる「CA100Tトレール50」は、1961年にアメリカンホンダで誕生しました。1959年から北米への輸出が開始されているスーパーカブをベースとし、アメリカのライフスタイルに合わせたトレール・タイプの小型オートバイを開発。
スーパーカブからCA100Tトレール50への変更は、主に以下の点となっています。
【変更点】
・カブから外した装備:レッグシールド・フロントフェンダー・チェーンケース・太いマフラー
・新たに装備したもの:ブロックタイヤ・大型キャリア・アンダーガード・組み換え可能な大型ドリブンスプロケット
太いマフラーを外したのは、野山でのライディングで、「山火事」の原因となる可能性があるため。アウトドア愛好家向けに対応するよう、トレール50は設計されました。
こうした企画のもと、アウトドアスポーツを楽しむためのアイテムとして発売、アメリカの生活に受け入れられていくことになります。
その後、改良・モデルチェンジを重ね、CT200トレール90の発売へ。
・1961年:CA100Tトレール50発売
・1962年:CA105Tトレール55へ(OHV54ccにサイズアップ、リアブレーキはハンドル左レバーと右ペダルで操作可、鉄製の折りたたみ式ステップ装備など)
・1963年:CA105Tトレール55にアップマフラー採用
・1964年:CT200トレール90発売へ(アメリカ)
1964年にアメリカの地で登場した「CT200トレール90」は、技術的には「初代CTシリーズ」と言えるでしょう。前モデルから、主に以下の点が変更され、大きく飛躍をとげることに。
【変更点】
・新設計の87ccOHVエンジンを搭載
・パイプハンドル装備
・マッドガード付きフロントフェンダー装備など
・4速トランスミッション
自動遠心クラッチの4速で、リアスプロケットは大小2枚装備、最高出力は6.5PS/800rpm、重量82kg。
軽量な車体かつ、そのアクティブなスタイルや装備から、都会から自然の中への冒険まで、あらゆるシーンに活躍するバイクと言えるでしょう。
その後も、トレールCTシリーズは改良が続けられ、人気モデルになっていきます。
1966年には、従来のOHVエンジンから、89ccのOHCエンジンに変更、車名も「CT90 トレール90」に改められます。
【変更点】
・89.6ccOHCエンジンを搭載(スーパーカブがOHVからOHCの新型エンジンへの変更による)
・自動遠心クラッチ4段にダブルのリアスプロケット採用(前期型)
※後期型はダブルのリアスプロケット廃止し、副変速機を追加
このトレールCTシリーズは、大規模農園や牧場での馬代わりに使うなど、「働く道具」としても採用されることに。1969年に、フロントサスペンションをよりスポーティーなテレスコピックに設計変更され、フロントフェンダーは可能式になるなど、本格的なトレール仕様へとモデルチェンジされました。
ちなみに、CT90トレールは、最も人気のモデルの一つとなり、13年間生産が続けられます。
以降、ホンダ・トレールCTシリーズとして改良を続けられますが、日本国内向けにも、1968年に新型「CT50ハンターカブ」を発表するなど、日本市場にも販路を拡大していきます。
1981~2008年はCT110、2020年からハンターカブの復活モデルとしてCT125が登場し、現在も注目のシリーズとなっています。
【CTシリーズの略歴】
・1964~1969年:CT200トレール90(アメリカ)
・1966~1979年:CT90トレール90(アメリカ)
・1980~86年:CT110トレール110(アメリカ)
・1968年:ハンターカブCT50(日本国内)
・1981~2008年:CT110(日本国内)
・2020年~:CT125として復活(日本国内)
| 車名/型式/年式 | ハンターカブ CT200/ー/1964年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1964 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)ー(幅)ー(高さ)ー(重さ)82 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ー(最低地上高)ー |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV単気筒・8000rpm・ーkm/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | ー・ー・ー |
| 新車販売価格 | 340ドル(アメリカで発売) |
| ジャンル | HONDA カブ | スクランブラー |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ハンターカブ CT200【1964~66年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月27日
【状態別の買取相場】 ハンターカブ CT200【1964~66年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
40.4万円
40.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
19.0万円
15.6万円
2台
※データ更新:2026年02月27日
【走行距離別の買取相場】 ハンターカブ CT200【1964~66年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 40.4万円 | 1台 |
| 平均 | 40.4万円 | ||
| 最低 | 40.4万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年02月27日
【カラー別の買取相場】 ハンターカブ CT200【1964~66年】
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 40.4 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年02月27日
【実働車の取引価格帯】 ハンターカブ CT200【1964~66年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月27日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ハンターカブ CT200【1964~66年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月27日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ハンターカブ CT200【1964~66年】 | 40.6万円 | 3.0点 | CT200-136 | 7,049km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月01日〜03月07日