スーパーカブ110ライト【2026~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
スーパーカブ110ライト【2026~現行】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは緑となっています。
スーパーカブ110ライト【2026~現行】 買取査定に役立つ車両解説

- タスマニアグリーンメタリック
- 当時の新車価格
- 税抜 31万円 (税込34.1万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
24.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
24.8万円
- 上限参考買取率
- 80.0%
- 平均参考買取率
- 80.0%

- バージンベージュ
- 当時の新車価格
- 税抜 31万円 (税込34.1万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
23.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
23.0万円
- 上限参考買取率
- 74.2%
- 平均参考買取率
- 74.2%
2026年モデルから新たに登場したスーパーカブ110 Lite(型式:8BH-JA76)は、バイク業界にとって歴史的な転換点となるモデルです。これまでの「50cc原付」が排ガス規制の影響で生産終了となったことを受け、「110ccの車体を使いつつ、出力を制限し原付一種免許(または普通自動車免許)で乗れるようにした」のがこのLiteシリーズです。
〇2026年式 110 Liteの主な特徴
・新基準原付に適合
最大の特徴は、「中身はほぼ110cc、扱いは50cc(原付一種)」という点にあります。エンジンは110と同じ109ccですが、最高出力を3.5kW(4.8PS)にデチューンし「新基準原付」へ適合しました。これにより、従来の原付免許で運転が可能です。新基準原付とは、【総排気量50㏄超~125㏄以下、最高出力4.0kW以下におさえたバイク】を指します。
これによって従来の50ccモデルにはなかった装備を搭載しました。具体的には、前後キャストホイール&チューブレスタイヤ、フロントディスクブレーキ、ABS、多機能液晶メーター(ギアポジション、時計、平均燃費が表示可能)などです。
・外観の識別点:
原付二種(110)であることを示すフロントフェンダー先端の白い帯、リアフェンダーの白い三角マークがありません。また、スピードメーターは60km/hスケールとなり、「速度警告灯」が追加されています。
・エンジンとボディの基本構成
エンジンは空冷4ストOHC単気筒、ボア47.0mm×ストローク63.1mmのロングストローク109cc。最大出力4.8馬力/6,000回転、最大トルク6.9Nm/3,750回転を発生します。
スタイリングは伝統的なスーパーカブそのもので、U字型アンダーボーンフレーム、レッグシールド、シート下ガソリンタンクなどはカブらしいアイコンです。
・カラーリングは《タスマニアグリーンメタリック》、《バージンベージュ》の2色。
・価格は、10%税込みで34.1万円です。
〇長所
・豊かな低速トルク
旧50ccモデルと比較し、出力こそ抑えられていますが、109ccエンジンの低速トルクは豊かです。スタート時のトルクが太く、特に荷物を積んだ際や坂道での力強さは50ccとは比較になりません。
・高い安定性と安全性:
車体が110と共通のため、50ccよりも一回り大きく安定感があります。ディスクブレーキとABSの恩恵は非常に大きく、雨の日の安心感が違います。
・メンテナンス性の向上:
チューブレスタイヤの採用により、万が一の釘踏みなどでも現場での応急処置が容易に。
〇50ccが廃止された理由
50cc原付が実質的に廃止(生産終了)されたとなった最大の理由は、2025年11月から適用された極めて厳しい排出ガス規制(令和2年排出ガス規制/EURO5相当)をクリアすることが、技術的・コスト的に困難になったためです。そこには「3つの壁」があります。
1. 温度の壁(技術的限界)
排気ガス浄化のためには「触媒」が必要ですが、50ccでは排熱が少なく、触媒が温まるまでに多くの有害物質が出てしまいます。
2. コストの壁(経済的限界)
50ccエンジンで規制をクリアしようとすると、貴金属を多用した高性能な触媒や、高度な電子制御燃料噴射装置が必要になります。すると販売価格も高くなってしまいます。
3. 市場の壁(独自規格の限界)
50ccは、世界的に見ると日本独自の特殊な規格です。世界標準は125ccであり、メーカーも125ccエンジンで統一したほうがコスト面での都合よくなります。
これらの方程式を一気に解決する手法が、「110cc〜125ccの車体・エンジンを使い、最高出力を原付並み(4kW以下)に制限する」ということです。
〇ライバル比較
ホンダ【スーパーカブ 110(原付二種)】最大の比較対象、免許があれば、出力制限のない110の方が加速も最高速も上で、価格差は約1.1万円。
ホンダ【スーパーカブ110プロLite】業務用途のLiteシリーズライバル。14インチホイールと大型カゴを装備。
Liteモデルの出力は抑えられているものの、ボディや装備は110ccベースのため、価格は旧50ccモデル比で約10万円上がっています。原付免許しかない場合、余裕の低速トルク、ABS、キャストホイールといった安全・豪華装備を考えて納得できる範囲であれば、安心のホンダブランドとしておすすめできます。。
2026年式からのスーパーカブ110ライトの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | スーパーカブ110ライト / 8BH-JA76型 / 2026年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2026年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1860 (幅)735 (高さ)1040 (重さ)101kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)738 (最低地上高)138 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・4.8馬力/6,000回転・68.0km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ/キック併用・インジェクション・4.1リットル |
| 新車販売価格 | 34.1万円(税込み) |
| ジャンル | ビジネス 商用 | HONDA カブ |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 スーパーカブ110ライト【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月24日
【状態別の買取相場】 スーパーカブ110ライト【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
23.3万円
23.0万円
3台
平均
最低
取引
24.8万円
24.8万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年04月24日
【走行距離別の買取相場】 スーパーカブ110ライト【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 24.8万円 | 4台 |
| 平均 | 23.7万円 | ||
| 最低 | 23.0万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年04月24日
【カラー別の買取相場】 スーパーカブ110ライト【2026~現行】
- ■
- ■ ■
- -
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 23.5 万円 | 2台 | ![]() |
||
| ■ / ■ | 24.8 万円 | 1台 | ![]() |
||
| - | 23.0 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年04月24日
【実働車の取引価格帯】 スーパーカブ110ライト【2026~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月24日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
スーパーカブ110ライト【2026~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | スーパーカブ110ライト【2026~現行】 | 25.0万円 | 7.3点 | JA76-100 | 141km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | スーパーカブ110ライト【2026~現行】 | 24.2万円 | 8.3点 | JA76-100 | 0km | ■ |
| 3 | スーパーカブ110ライト【2026~現行】 | 23.2万円 | 8.7点 | JA76-100 | 0km | - |
| 4 | スーパーカブ110ライト【2026~現行】 | 23.2万円 | 9.0点 | JA76-100 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





04月27日〜05月03日