CL250 Eクラッチ【2025~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
CL250 Eクラッチ【2025~現行】 の買取査定相場
平均買取額は、対前年比で2%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングはツヤケシクロとなっています。
CL250 Eクラッチ【2025~現行】 買取査定に役立つ車両解説

- パールダスクイエロー
- 当時の新車価格
- 税抜 64万円 (税込70.4万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
49.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
47.3万円
- 上限参考買取率
- 76.9%
- 平均参考買取率
- 73.9%

- マットガンパウダーブラックメタリック
- 当時の新車価格
- 税抜 64万円 (税込70.4万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
54.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
48.7万円
- 上限参考買取率
- 84.4%
- 平均参考買取率
- 76.0%
2025年式の CL250 E-Clutch は、従来のCL250が持つ「自由さ」に、ホンダの最新技術による「イージーさ」が加わった、クラス唯一のハイテク・スクランブラーです。オンロードからオフロード、ツーリングにも気軽に行ける幅広い用途が特徴で、CL250は、Eクラッチを装着したことで大きな魅力を持ちました。
オンからオフもツーリングもというと、「アドベンチャー」モデルもありますが、両者はメインの用途が違っています。アドベンチャーは、左右パニアとトップケースをつけた「旅バイク」で排気量はリッタークラス。スクランブラーはアップマフラー、軽量シンプルさが身上でミドルクラス。「バイク界のクロスオーバー(お洒落な街乗りSUV)」という立ち位置です。
価格は、スタンダードモデルより55,000円高い704,000円(税込)です。
〇ホンダ E-Clutchの搭載
これは2025年式CL250の最大のトピックです。トランスミッションはマニュアルですが、発進・変速・停止時にクラッチレバーの操作が一切不要。ライダーがレバーを握ればいつでも手動操作に介入できる「自動と手動のいいとこ取り」をしたシステムです。シフトペダルもあります。すなわちEクラッチとは、
《変速を自動化するシステムではなく、クラッチ操作を自動化するシステム》
です。
一方で、「ここは自分で半クラッチを使いたい」と思ったときは従来のようにレバーで操作します。レバーを握った瞬間にシステムが解除され、離すとまた自動に戻ります。
クラッチ操作をしなくても走る、したければするということは、次の3つのメリットとなります。
・怖くない: 初心者が一番怖い「エンスト」が物理的に起こりません。
・楽しい: 自分でギアを選んで操作する、バイク本来の醍醐味は100%残っています。
・安全:坂道発進など、それまで苦手としていた場面が実にスムーズにできるため、ハンドリングに集中できます。
最大のメリットは、「エンストしない」という絶大な安心感です。どんなにラフなクラッチ操作(あるいは操作なし)でもエンストしないため、初心者やリターンライダーはもちろん、ベテランにとってもUターンや極低速走行時の精神的負担が激減します。渋滞路での圧倒的な疲労軽減もメリットで、ストップ&ゴーが続く市街地でも左手の疲れを気にする必要がありません。
DCTとの違いは、こうなります。
DCT=変速を自動で行うメカ、クラッチレバー・シフトペダルなし
Eクラッチ=クラッチ操作を自動で行うメカ、クラッチレバー・シフトペダルあり
どちらも渋滞路での頻繁なクラッチ操作から解放されますが、Eクラッチ車ではシフト操作があります。DCTではどちらもありません。
〇2025年式CL250 Eクラッチの魅力・メリット
スタンダード車・Eクラッチ車ともに、2025年型はマイナーチェンジで
・ステップの形状改良による足つき性の改善
・シート材質見直しで乗り心地を改善
・メーターの視認性改善
が行われています。
さらにEクラッチ車専用のカラーリング《パールダスクイエロー》、《マットガンパウダーブラックメタリック》の色が設定されました。
CL250のエンジンは、水冷4ストDOHC4バルブ単気筒で、ボア・ストロークは76.0mm×55.0mmの249cc。最大出力24馬力/8,500回転、最大トルク23Nm/6,250回転というスペック。CL専用の吸排気セッティングにより、特に低中速域での「パルス感(鼓動感)」と力強さが強調されています。クルーザー・レブル250のほうが高回転寄りのセッティングで、レブルでは最高出力は2馬力多い26馬力/9,500回転、最大トルクは若干高い22Nm/6,500回転です。
前19インチホイールとセミブロックタイヤによる走破性は健在で、Eクラッチによるスムーズな加減速が未舗装路での余裕を生みます。
〇ライバル比較
2025年現在、Eクラッチを搭載したCL250のライバルは、同様の最新装備を持つ兄弟車や、対極にあるアナログなモデルです。
【レブル250 E-Clutch】同じシステムを搭載する最大のライバル。足つき最優先ならレブル(シート高690mm)、視界の良さと走破性ならCL(790mm)という選択になります。
スズキ【V-Strom 250SX】軽量・ハイパワーな油冷エンジン、旅の道具としての完成度と価格の安さ(約57万円〜)が競合します。
カワサキ【W230】2024年末登場のネオクラシック。徹底して「アナログな操作感と造形美」を追求したモデルとして比較されます。
Eクラッチを搭載して魅力をさらに高めたCL250 Eクラッチモデル。査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | CL250 E-Clutch / 8BK-MC57型 / 2025年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2023年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2175 (幅)830 (高さ)1135 (重さ)175 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790 (最低地上高)165 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒・24馬力/8,500回転・47.0km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・12リットル |
| 新車販売価格 | 70.4万円(税込み) |
| ジャンル | CL スクランブラー | スクランブラー |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 CL250 Eクラッチ【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月29日
【状態別の買取相場】 CL250 Eクラッチ【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
48.5万円
44.0万円
4台
平均
最低
取引
47.5万円
46.2万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年04月29日
【走行距離別の買取相場】 CL250 Eクラッチ【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 54.0万円 | 7台 |
| 平均 | 48.1万円 | ||
| 最低 | 44.0万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年04月29日
【カラー別の買取相場】 CL250 Eクラッチ【2025~現行】
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 48.7 万円 | 4台 | ![]() |
||
| ■ | 47.3 万円 | 3台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年04月29日
【実働車の取引価格帯】 CL250 Eクラッチ【2025~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月29日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
CL250 Eクラッチ【2025~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月29日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | CL250 Eクラッチ【2025~現行】 | 54.2万円 | 8.0点 | MC57-110 | 361km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | CL250 Eクラッチ【2025~現行】 | 49.4万円 | 7.0点 | MC57-110 | 760km | ■ |
| 3 | CL250 Eクラッチ【2025~現行】 | 48.8万円 | 7.8点 | MC57-110 | 47km | ■ |
| 4 | CL250 Eクラッチ【2025~現行】 | 47.6万円 | 10.0点 | MC57-110 | 0km | ■ |
| 5 | CL250 Eクラッチ【2025~現行】 | 47.2万円 | 6.8点 | MC57-1101 | 379km | ■ |
| 6 | CL250 Eクラッチ【2025~現行】 | 46.3万円 | 7.3点 | MC57-110 | 496km | ■ |
| 7 | CL250 Eクラッチ【2025~現行】 | 44.1万円 | 7.7点 | MC57-110 | 384km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





04月30日〜05月06日