ファントム200 (PHANTOM)【2001~10年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ファントム200 (PHANTOM)【2001~10年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.0~4.5万円です。
ファントム200 (PHANTOM)【2001~10年】 買取査定に役立つ車両解説

- ブラックメタリック/ブルーメタリック
- 当時の新車価格
- 85,000THB (約28万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
6.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
6.2万円
- 上限参考買取率
- 22.1%
- 平均参考買取率
- 22.1%

- ブラック/オレンジ(ファイアーグラフィック)
- 当時の新車価格
- 85,000THB (約28万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
8.5万円
- 現在の平均買取相場指標
-
8.5万円
- 上限参考買取率
- 30.4%
- 平均参考買取率
- 30.4%
ファントム200(Phantom 200 / TA200)は、1990年代末から2000年代にかけてタイホンダ(Thai Honda)で製造され、アジア圏を中心に絶大な人気を博した小排気量アメリカンクルーザーです。タイは世界でも有数のバイク王国で、国民の日常の足としてはもちろん、世界の二輪生産拠点としても非常に重要なポジションを占めています。人気の中心は150~400ccクラスで、ファントム200はロング&ローのクルーザースタイルで人気を集めました。
日本では正規ラインナップではなく、並行輸入車として輸入・販売され、軽量かつ維持費の安い「250cc未満クラスで乗れる本格派アメリカン」として支持を集めました。
○主な特徴
最大の特徴は、200ccながらロング&ローの本格的クルーザースタイルにあります。クルーザーらしく寝かせた正立フロントフォーク、ティアドロップ型のタンク、低い段付きシート、リアディッシュ(皿状)ホイール、前寄りのステップ位置、メッキパーツを多用した堂々たるスタイルとしています。
前身は水冷2ストの【ファントム150】で、それを全面刷新。エンジンをCBX200やCRF230系の信頼性の高い水冷4ストOHC 2バルブ単気筒196ccに変更、高剛性フレーム、ドラムだった後輪ブレーキをディスクブレーキに、リアはモノサスとしています。エンジンの最大出力は16.5馬力/8,000回転、最大トルクは16.2Nm/6,500回転と中低速寄りの特性です。
○長所
200cc単気筒ゆえ乾燥重量は約140kg程度と非常に軽量。迫力あるルックスながらシート高が約710ミリで足つき性が抜群、取り回しが極めて容易。小型クラスで軽量ながら本格的なクルーザースタイルを楽しむことができます。また実用車ベースの水冷4スト単気筒エンジンは壊れにくく、リッター35km/L以上走る優れた燃費性能を持っていました。
日本では125cc超〜250cc未満の軽二輪区分に属するため、高速道路や自動車専用道路を通行可能です。車検もなく税金や維持費が安いのは大きな魅力です。
○モデルチェンジ歴
ファントム200は大きな変更はなく、カラーリングやグラフィック、マフラー形状などの熟成が中心となっています。
2001年:初期型/TA200 4ストローク200ccエンジンを搭載してタイでデビュー。メッキパーツを強調したクラシックスタイルが話題に。
2004年前後:マイナーチェンジ、タンクのグラフィックをフレイム(炎)パターンにし、
排ガス規制(Euro 2相当)への適合、それに伴いマフラー形状やキャブレターセッティング変更。
2007年〜2010年頃:最終型、シックなフレイムグラフィックを採用した特別仕様(Fire Edition)などを追加。2010年頃にタイでの生産を終了しました。
○ライバル
ヤマハ【ビラーゴ250 、ドラッグスター250】最大のライバル、空冷Vツインエンジンを搭載した王道モデル。スタイリングやエンジン鼓動感ではヤマハ、ファントム200は取り回しの軽さ、手頃な価格で対抗。
スズキ【マローダー125/250】単気筒エンジンを搭載した小〜中排気量クルーザー。実用性とクルーザースタイルの融合というコンセプトで近い位置づけ。
カワサキ【エリミネーター125 / 250V】ロング&ロー、全体的な雰囲気で最も近いライバル。
ファントム200は、クルーザーとしての重厚さや鼓動感は希薄ですが、単気筒の実用性と軽快さ、車検不要で高速に乗れる利便性、東南アジア製造による低価格などを併せ持った、非常に実用的なスモール・クルーザーです。中古車の実台数は少ないですが、査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | PHANTOM 200 / 型 / 2000年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1999年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2099 (幅)775 (高さ)1080 (重さ)140kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)710 (最低地上高)158 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・16.5PS/8,000rpm・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・12リットル |
| 新車販売価格 | 85,000タイバーツ (日本円換算:約28万円) |
| ジャンル | クルーザー アメリカン |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ファントム200
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月30日
【状態別の買取相場】 ファントム200
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
13.4万円
13.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
10.4万円
8.5万円
3台
平均
最低
取引
6.2万円
6.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
2.9万円
2.0万円
4台
※データ更新:2026年10月30日
【走行距離別の買取相場】 ファントム200
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 13.4万円 | 1台 |
| 平均 | 13.4万円 | ||
| 最低 | 13.4万円 | ||
| 0.5〜1万km | 最高 | 8.6万円 | 1台 |
| 平均 | 8.6万円 | ||
| 最低 | 8.6万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 14.0万円 | 1台 |
| 平均 | 14.0万円 | ||
| 最低 | 14.0万円 | ||
| 2〜3万km | 最高 | 8.5万円 | 2台 |
| 平均 | 7.4万円 | ||
| 最低 | 6.2万円 | ||
※データ更新:2026年10月30日
【カラー別の買取相場】 ファントム200
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 11.0 万円 | 2台 | |||
| ■ | 14.0 万円 | 1台 | |||
| ■ / ■ | 6.2 万円 | 1台 | |||
| ■ / ■ | 8.5 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年10月30日
【実働車の取引価格帯】 ファントム200
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月30日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ファントム200 (PHANTOM)【2001~10年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ファントム200 (PHANTOM)【2001~10年】 | 14.2万円 | 4.2点 | TA200-002 | 14,804km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ファントム200 (PHANTOM)【2001~10年】 | 13.6万円 | 5.7点 | TA200-004 | 1,703km | ■ |
| 3 | ファントム200 (PHANTOM)【2001~10年】 | 8.8万円 | 4.0点 | TA200-003 | 5,190km | ■ |
| 4 | ファントム200 (PHANTOM)【2001~10年】 | 8.7万円 | 4.2点 | TA200-003 | 21,747km | ■ / ■ |
| 5 | ファントム200 (PHANTOM)【2001~10年】 | 6.4万円 | 3.3点 | TA200-001 | 26,105km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています







