DJ-1【1985年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
DJ-1【1985年】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で18%下落。対3年前比で20%上昇し、対前年比では94%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.7~12.5万円です。
DJ-1【1985年】 買取査定に役立つ車両解説
1970年代後半から80年代にかけての国内50ccスクーターカテゴリは、主に女性や主婦層をターゲットにしたモデルが中心的なラインアップだったが80年代半ばごろには若者ユーザーが大半を占めるようになっていた。それで、スクーターにもファッション性やスポーティな性能が求められるようになり、マーケットのニーズにも変化が見られていた。
そこにホンダが1985年4月に投入したのが、「DJ-1」である。
スタイリング面では、曲線を基調としたボディラインで、カウル類はインナーとアウターのカラーを塗り分けるツートーン仕様とすることでファッション性を強調。
パワートレインには、ボア・ストロークが41.0mm×37.4mmのショートストロークの空冷2ストローク単気筒エンジンを採用。最高出力は6,500回転で5.2馬力を発揮。変速機構にはVマチックを組合せて乾燥重量は52kgというスペックだった。
ちなみに当時のライバルとしては、通称「ペリカンジョグ」とも呼ばれていたヤマハの「JOG」が比較対象になるだろう。乾燥重量49kgの車体に4.5馬力を発揮するピストンリードバルブの空冷2ストロークエンジンを搭載していた。スペック面では本モデルが有利だった。
「DJ-1」の足回りは、フロントにトレーリング式ボトムリンクサスに8インチホイール。リアはユニットスイング式に8インチホイールという組みわせ。前後共に油圧式ダンパーを装備することで快適な乗り心地を実現。ブレーキはドラム仕様だ。
実用性面では、セルフスターターやリアキャリア、スタンドグリップを標準装備することで、若者だけでなく女性ユーザーにも優しい設計となっていた。
デビューモデルの1985年式は、「ブラック×イエロー」、「レッド×ホワイト」、「ホワイト×ブラック」の3カラーバリエーションを10.9万円で展開。
そして1ヵ月遅れとなる同年5月には、インナーボックスなどを装備した特別仕様車「ウィングスペシャルエディション」を11.9万円で発売。
また、9月には発売から5か月という間もないタイミングでカラーチェンジを実施して最終仕様となった。
なお、翌年には「DJ-1R」、「DJ-1L」、「DJ-1スペシャル」など、いくつかのバリエーションモデルを展開してシリーズ化されていった。
買替や売る際の買取査定は、DJ-1の中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | DJ-1/A-AF12/1985年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1985年5月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1590mm (幅)590mm (高さ)990mm (重さ)56kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)690 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2サイクル・5.2PS・75km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・3リットル |
| 新車販売価格 | 10.9万円 |
| ジャンル | 2スト | スクーター |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 DJ-1
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年8月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年08月21日
【状態別の買取相場】 DJ-1
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年8月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
2.7万円
1.4万円
6台
平均
最低
取引
2.3万円
1.2万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
2.3万円
0.1万円
29台
※データ更新:2026年08月21日
【走行距離別の買取相場】 DJ-1
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年8月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 3.4万円 | 4台 |
| 平均 | 2.6万円 | ||
| 最低 | 1.4万円 | ||
| 0.5〜1万km | 最高 | 3.6万円 | 2台 |
| 平均 | 2.9万円 | ||
| 最低 | 2.2万円 | ||
|
不明 メーター改 |
最高 | 3.2万円 | 2台 |
| 平均 | 2.2万円 | ||
| 最低 | 1.2万円 | ||
※データ更新:2026年08月21日
【カラー別の買取相場】 DJ-1
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年8月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 3.0 万円 | 3台 | |||
| ■ | 1.8 万円 | 2台 | |||
| ■ / ■ | 3.2 万円 | 1台 | |||
| ■ | 1.4 万円 | 1台 | |||
| ■ | 3.4 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年08月21日
【実働車の取引価格帯】 DJ-1
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年8月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年08月21日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
DJ-1【1985年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年08月21日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | DJ-1【1985年】 | 3.8万円 | 3.5点 | AF12-117 | 8,623km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | DJ-1【1985年】 | 3.6万円 | 3.2点 | AF12-113 | 2,262km | ■ |
| 3 | DJ-1【1985年】 | 3.4万円 | 4.0点 | AF12-119 | 2,505km | ■ |
| 4 | DJ-1【1985年】 | 3.4万円 | 3.5点 | AF12-116 | 8,625km | ■ / ■ |
| 5 | DJ-1【1985年】 | 2.6万円 | 4.0点 | AF12-121 | 1,243km | ■ |
| 6 | DJ-1【1985年】 | 2.3万円 | 3.8点 | AF12-122 | 6,523km | ■ |
| 7 | DJ-1【1985年】 | 1.5万円 | 3.8点 | AF12-103 | 3,940km | ■ |
| 8 | DJ-1【1985年】 | 1.3万円 | 2.8点 | AF12-111 | 5,567km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




