ヴィットピレン801【2025~現行】毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年03月10日時点から120ヵ月間
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- 買取査定に役立つ車両解説
ヴィットピレン801【2025~現行】 の買取査定相場
ヴィットピレン801【2025~現行】 買取査定に役立つ車両解説
「白い矢」を意味する「ヴィットピレン」という名を与えられたハスクバーナのロードスポーツシリーズで、新たなフラッグシップとして登場したのが本機「ヴィットピレン 801」だった。日本国内仕様は2025年8月に発売された。
ちなみに兄弟モデルでスクランブラースタイルの「スヴァルトピレン 801」は、2024年式から国内に導入されている。
車体はクロモリ鋼管製のスペースフレームを採用し、KTMの「790 デューク」が搭載する「LC8c」エンジンを搭載。ボア・ストロークは88㎜×65.7㎜のDOHC4バルブ並列2気筒799ccユニットで、9,250回転105馬力というハイパフォーマンス仕様。最大トルクは8,000回転で87Nmを発生する。ライディングモードは、「ストリート」、「スポーツ」、「レイン」というプリセット3モードに加えて、トラクションコントロール、スロットルレスポンス、アドバンスドライダー設定を個別に変更できる「ダイナミック」モードが選択可能。
駆動系統にはPASC(パワーアシストスリッパークラッチ)が採用されていて扱いやすい操作感だ。イージーシフトに関してはオプション扱いだった。
足回りはフロントに43㎜径のWP製APEX倒立フォークを装備して、5スポークデザインの17インチ軽量キャストホイールを履く。ブレーキは300㎜のダブルディスクにブレンボ傘下のスペインメーカーJ.JUAN製ラジアルマウント4ピストンキャリパーが組み合わされる。リヤはアルミダイキャスト製スイングアームにWP製APEXモノショックをセット。ブレーキは240㎜ディスクにシングルピストンキャリパーという構造。コーナリングABSはボッシュ製でリヤの機能を無効化することも可能だ。
装備面ではリンク形状のポジションライトを組み込んだプロジェクターヘッドライトやスマホとの連携機能が付いた5インチサイズのTFT液晶メーターを採用することで近代的でシャープなイメージに仕上がっている。
比較対象としては、2024年モデルで仕様変更を受けていたヤマハのストリートファイターネイキッド「MT-09」が候補になるだろう。エンジンは格上排気量の888㏄トリプルで120馬力仕様。ただ重量は「ヴィットピレン 801」が僅か180㎏に対して「MT-09」は193kgある。サイズ面では「MT-09」のホイールベースは「ヴィットピレン 801」より45㎜ショートの1,430mmとなっていて旋回性能に優れている。シート高は本機が5㎜低い820㎜だった。また、「MT-09」には2025年式で新たにクラッチレスの「MT-09 Y-AMT」も設定された。AT限定の大型二輪免許で乗れるストリートファイターネイキッドというニッチな領域にも展開している。
なお、日本国内向けデビューモデルとなった2025年式「ヴィットピレン 801」は、「イエロー」と「シルバー」の2色が用意され、145.9万円(税込)で販売された。
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| 車名/型式/年式 | ヴィットピレン 801 /2025年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2025年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,475mm 重量 180kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル2気筒・ 105PS/9,250回転 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
| 新車販売価格 | 145.9万円(税込) |
| ジャンル | ネイキッド |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ヴィットピレン801【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月06日
【状態別の買取相場】 ヴィットピレン801【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
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※データ更新:2026年03月06日
【走行距離別の買取相場】 ヴィットピレン801【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年03月06日
【カラー別の買取相場】 ヴィットピレン801【2025~現行】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年03月06日
【実働車の取引価格帯】 ヴィットピレン801【2025~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ヴィットピレン801【2025~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月10日〜03月16日