AR80/Ⅱ【1981~90年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
AR80/Ⅱ【1981~90年式】 に関するこのページの内容
AR80/Ⅱ【1981~90年式】 買取査定に役立つ豆知識
カワサキ初のゼロハンロードスポーツAR50と同時にデビューした兄貴分。
AR50との違いは、2人乗りを可能とするため装備されたタンデムシートとステップ、クラブバーぐらいで、遠目には違いがわからないほどの双子車だ。AR50比でわずかプラス5キロの86kgと軽量な車体に80ccながら最高出力10PSを発揮、8.6kg/psというパワーウェイトレシオは同クラス最高であったNSR80やCRM80に迫る数字が示すようにバイク通を唸らせる隠れた名車だった。
中間排気量のため人気モデルとはならなかったが、「ロードスポーツを越えてしまった!これはKR感覚」というカタログコピーはまさにこのバイクのためにふさわしい。1983年にマイナーチェンジされ「Ⅱ」型となりビキニカウルが装着され、1991年まで販売された。同型の空冷エンジンはミニ・スーパーバイクモデルのKSシリーズに引き継がれている。
売る際の買取査定はAR80の価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | AR80 / AR080A / 1981 |
---|---|
発売年月 | 1981 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1880(幅)625(高さ)970(重さ)81 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790(最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・10PS・不明 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キックスターター・キャブレター・9.6リットル |
新車販売価格 | 15.8万円 |
ジャンル | 2スト | レーサーレプリカ |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 AR80/Ⅱ【1981~90年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 AR80/Ⅱ【1981~90年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 AR80/Ⅱ【1981~90年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 AR80/Ⅱ【1981~90年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
22.1万円
22.1万円
1台
平均
最低
取引
13.1万円
10.2万円
2台
平均
最低
取引
7.2万円
7.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
12.8万円
6.1万円
9台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 AR80/Ⅱ【1981~90年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 AR80/Ⅱ【1981~90年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】AR80/Ⅱ【1981~90年式】
- 1987~90年式
- 1986年式
- 1985年式
- 1982年式
- 1981年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
AR80/Ⅱ【1981~90年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | AR80/Ⅱ【1981~90年式】 | 22.3万円 | 3.7点 | AR080A-021 | 6,174km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | AR80/Ⅱ【1981~90年式】 | 16.2万円 | 3.2点 | AR080A-018 | 11,275km | ■ |
3 | AR80/Ⅱ【1981~90年式】 | 10.4万円 | 3.3点 | AR080A-009 | 1,099km | ■ |
4 | AR80/Ⅱ【1981~90年式】 | 7.4万円 | 2.8点 | AR080A-019 | 2,205km | ■ |
【事故 不動 故障車】 AR80/Ⅱ【1981~90年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | AR80/Ⅱ【1981~90年式】 | 21.8万円 | 0点 | AR080A-020 | 31,531km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | AR80/Ⅱ【1981~90年式】 | 16.9万円 | 0点 | AR080A-022 | 19,548km | ■ / ■ |
3 | AR80/Ⅱ【1981~90年式】 | 15.7万円 | 0点 | AR080A-020 | 31,531km | ■ / ■ |
4 | AR80/Ⅱ【1981~90年式】 | 15.0万円 | 0点 | AR080A-020 | 31,531km | ■ / ■ |
5 | AR80/Ⅱ【1981~90年式】 | 13.8万円 | 0点 | AR080A-019 | 10,467km | ■ |
6 | AR80/Ⅱ【1981~90年式】 | 11.2万円 | 0点 | AR080A-019 | 4,558km | ■ |
7 | AR80/Ⅱ【1981~90年式】 | 9.5万円 | 0点 | AR080A-019 | 12,650km | ■ |
8 | AR80/Ⅱ【1981~90年式】 | 6.6万円 | 0点 | AR080A-019 | 0km | ■ |
9 | AR80/Ⅱ【1981~90年式】 | 6.2万円 | 0点 | AR080A-019 | 16,177km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1981年式 A1】AR80毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1981年式 A1】AR80 に関するこのページの内容
【1981年式 A1】AR80 買取査定に役立つ豆知識
1981年に新登場したAR80の初期モデル。
小排気量モデルのAR50をベースにボア径を49mmに拡大、排気量を78ccにアップして二人乗りを可能としており、エンジンは空冷2ストローク単気筒ピストンリードバルブを採用、最高出力は10ps/8,000rpmを発揮した。
カラーバリエーションにはライムグリーン、ファイアクラッカーレッドの2色を設定。
新車販売価格は15.8万円だった。
50ccの馬力規制を超えるパワーながら乾燥重量は77kgと軽量で、パワーの差が少なくなる峠の下りなどでは大型スポーツバイクとも対等に渡り合っていたことから「峠の750キラー」という異名を持っている。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非 Kawasaki AR80 A1の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | AR80/A1型/1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,830mm(幅)625mm(高さ)970mm(重さ)乾77kg装84kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒ピストンリードバルブ・10PS/8,000rpm・34km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式併設・キャブレター・9.6L |
新車販売価格 | 15.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1981年式 A1】AR80
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1981年式 A1】AR80
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1981年式 A1】AR80
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
10.2万円
10.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1981年式 A1】AR80
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1981年式 A1】AR80
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1981年式 A1】AR80 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式 A1】AR80 | 10.4万円 | 3.3点 | AR080A-009 | 1,099km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1981年式 A1】AR80 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1982年式 A2】AR80毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1982年式 A2】AR80 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【1982年式 A2】AR80 に関するこのページの内容
【1982年式 A2】AR80 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1982年モデルのAR80。
カラーバリエーションにはエボニー、サンビームレッドの2色を設定。
新車販売価格は先代から据え置きの15.8万円だった。
同排気量のライバル車にはスズキのRG80Eが挙げられる。1981年モデルの最高出力は10PS/8,500rpm、乾燥重量は96kgで2台のパワーウェイトレシオを比較するとRG80Eは9.6kg/PS、対するAR80は8.4kg/PSとなり数値上の加速性能ではカウルを搭載しながらも軽量なAR80が優っていた。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非 Kawasaki AR80 A2 1982年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | AR80/A2型/1982年モデル |
---|---|
発売年月 | 1982年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,830mm(幅)625mm(高さ)970mm(重さ)乾77kg装84kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒ピストンリードバルブ・10PS/8,000rpm・34km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式併設・キャブレター・9.6L |
新車販売価格 | 15.8万円 |
【1984年式 C2】AR80-Ⅱ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1984年式 C2】AR80-Ⅱ に関するこのページの内容
【1984年式 C2】AR80-Ⅱ 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された1984年モデルのAR80-Ⅱ。
小排気量モデルであるAR50が白熱する原付スペック争いによって生まれた最高速度60km/h規制に対応するためにエンジンをデチューン、車名をAR50-Ⅱとしたことで兄弟車であるこのAR80もそれに準って車名を変更した。しかしAR80に関してはそもそも80ccの速度規制速度規制が設けられていないのでエンジンの変更は無し。外観はAR50-Ⅱと共通のGPz1100風なものとした。
カラーバリエーションにはライムグリーン、サンビームレッド、エボニーの3色を設定。
新車販売価格は17.8万円だった。
同年にはホンダからライバル車であるMBX80インテグラが登場。最高出力は12PS/9,000rpm、乾燥重量は92kgとなり、2台のパワーウェイトレシオを比較するとMBX80インテグラは7.66kg/PS、対するAR80は7.9kg/PSとなり数値上の加速性能では僅かながらMBX80インテグラが優っていた。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非 Kawasaki AR80 C2 1984年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | AR80/C2型/1984年モデル |
---|---|
発売年月 | 1983年11月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,830mm(幅)625mm(高さ)970mm(重さ)乾77kg装84kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒ピストンリードバルブ・10PS/8,000rpm・34km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・9.6L |
新車販売価格 | 17.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1984年式 C2】AR80-Ⅱ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1984年式 C2】AR80-Ⅱ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1984年式 C2】AR80-Ⅱ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
16.0万円
16.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1984年式 C2】AR80-Ⅱ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1984年式 C2】AR80-Ⅱ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1984年式 C2】AR80-Ⅱ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1984年式 C2】AR80-Ⅱ | 16.2万円 | 3.2点 | AR080A-018 | 11,275km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1984年式 C2】AR80-Ⅱ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1985年式 C3】AR80-Ⅱ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1985年式 C3】AR80-Ⅱ に関するこのページの内容
【1985年式 C3】AR80-Ⅱ 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1985年モデルのAR80-Ⅱ。
カラーバリエーションは小排気量モデルであるAR50Sと共通でライムグリーン、エボニーの2色を設定。グラフィックも変更を受けている。
新車販売価格は18.1万円。
AR80-Ⅱはマンガ『SPECIAL BOYS(原作:そうま竜也)』に主人公が乗るバイクとして登場、ジャンルはラブコメであり主人公がカワサキのAR、それも50ではなく80に乗っているというのはなかなか奇抜なチョイスだと言えるだろう。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非 Kawasaki AR80 C3 1985年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | AR80/C3型/1985年モデル |
---|---|
発売年月 | 1985年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,830mm(幅)625mm(高さ)970mm(重さ)乾77kg装84kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒ピストンリードバルブ・10PS/8,000rpm・34km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・9.6L |
新車販売価格 | 18.1万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1985年式 C3】AR80-Ⅱ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1985年式 C3】AR80-Ⅱ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1985年式 C3】AR80-Ⅱ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
7.2万円
7.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
9.3万円
6.1万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1985年式 C3】AR80-Ⅱ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1985年式 C3】AR80-Ⅱ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1985年式 C3】AR80-Ⅱ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1985年式 C3】AR80-Ⅱ | 7.4万円 | 2.8点 | AR080A-019 | 2,205km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1985年式 C3】AR80-Ⅱ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1985年式 C3】AR80-Ⅱ | 13.8万円 | 0点 | AR080A-019 | 10,467km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1985年式 C3】AR80-Ⅱ | 11.3万円 | 0点 | AR080A-019 | 4,512km | ■ |
3 | 【1985年式 C3】AR80-Ⅱ | 9.6万円 | 0点 | AR080A-019 | 12,522km | ■ |
4 | 【1985年式 C3】AR80-Ⅱ | 6.7万円 | 0点 | AR080A-019 | 0km | ■ |
5 | 【1985年式 C3】AR80-Ⅱ | 6.3万円 | 0点 | AR080A-019 | 16,013km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1986年式 C4】AR80-Ⅱ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1986年式 C4】AR80-Ⅱ に関するこのページの内容
【1986年式 C4】AR80-Ⅱ 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1986年モデルのAR80-Ⅱ。
カラーバリエーションにはポーラーホワイト、エボニーの2色を設定。
新車販売価格は18.9万円だった。
販売当時のARシリーズのユーザーはヤング層のビギナーが殆どで、中でも免許を取り立ての高校生にウケていたという。AR50から乗り始めてAR80にステップアップという流れで高校青春時代をARと過ごしたユーザーも少なくないのではないだろうか。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非 Kawasaki AR80 C4 1986年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | AR80/C4型/1986年モデル |
---|---|
発売年月 | 1986年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,830mm(幅)625mm(高さ)970mm(重さ)乾77kg装84kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒ピストンリードバルブ・10PS/8,000rpm・34km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・9.6L |
新車販売価格 | 18.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1986年式 C4】AR80-Ⅱ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1986年式 C4】AR80-Ⅱ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1986年式 C4】AR80-Ⅱ
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
17.3万円
14.8万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1986年式 C4】AR80-Ⅱ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1986年式 C4】AR80-Ⅱ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1986年式 C4】AR80-Ⅱ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1986年式 C4】AR80-Ⅱ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1986年式 C4】AR80-Ⅱ | 21.8万円 | 0点 | AR080A-020 | 31,531km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1986年式 C4】AR80-Ⅱ | 15.7万円 | 0点 | AR080A-020 | 31,531km | ■ / ■ |
3 | 【1986年式 C4】AR80-Ⅱ | 15.0万円 | 0点 | AR080A-020 | 31,531km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1987~90年式 C5~C8】AR80-Ⅱ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1987~90年式 C5~C8】AR80-Ⅱ に関するこのページの内容
【1987~90年式 C5~C8】AR80-Ⅱ 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1987年モデルのAR80-Ⅱ。
カラーバリエーションにはポーラーホワイトとエボニーの2色を設定。グラフィックの変更を受けている。また、ホワイトのみホイールのカラーもホワイトになっており、シートもレッドとなった。
新車販売価格は18.9万円。
AR80-Ⅱはこの1987年もでを最終かたとして生産を終了。以降は在庫の放出で1990年まで継続して販売されカタログ落ちとなった。後継モデルとしては1988年にKS-1の大排気量モデルであるKS-2が登場。外観はミニモタードに変身しているがエンジンを受け継いでいる。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非 Kawasaki AR80 C5〜C8 1986〜1990年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | AR80/C5型/1987年モデル |
---|---|
発売年月 | 1987年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,830mm(幅)625mm(高さ)970mm(重さ)乾77kg装84kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm(最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒ピストンリードバルブ・10PS/8,000rpm・34km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・9.6L |
新車販売価格 | 18.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1987~90年式 C5~C8】AR80-Ⅱ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1987~90年式 C5~C8】AR80-Ⅱ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1987~90年式 C5~C8】AR80-Ⅱ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
22.1万円
22.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1987~90年式 C5~C8】AR80-Ⅱ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1987~90年式 C5~C8】AR80-Ⅱ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1987~90年式 C5~C8】AR80-Ⅱ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1987~90年式 C5~C8】AR80-Ⅱ | 22.3万円 | 3.7点 | AR080A-021 | 6,174km | ■ |
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【事故 不動 故障車】 【1987~90年式 C5~C8】AR80-Ⅱ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています