AR50【1981~84年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
AR50【1981~84年式】 に関するこのページの内容
AR50【1981~84年式】 買取査定に役立つ豆知識
ビッグバイクのイメージが強かったカワサキにとって初となるゼロハンスポーツ。
ロードレース世界選手権でライムグリーン旋風を巻き起こしていたワークスマシンKR250やKR350に通じるデザインで当時の高校生らを熱狂させた。ロードモデルとしては初となるユニトラックサス、不等ピッチ多孔式のディスクブレーキ、さらにレーサーイメージの5本スポークゴールドホイールなど贅を尽くした車体は、それまでの「原チャリ」を遥かに超えたものだった。
モトクロッサーKX80譲りの空冷2ストロークエンジンはクロスした6速ミッションを組み合わされることで、胸のすく加速と軽快な走行性能を実現。足回りの完成度はかなりのもので、峠の下りでは排気量の大きな上級車をカモにするほどだった。その後、ライバルメーカーからパワフルな水冷エンジン搭載車が続々と投入され、ゼロハンスポーツ戦国時代へと突入する。
売る際の買取査定はAR50の価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | AR50 / AR050A / 1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1830(幅)625(高さ)970(重さ)81 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790(最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・7.2PS・69.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キックスターター・キャブレター・9.6リットル |
新車販売価格 | 15.3万円 |
ジャンル | 2スト | レーサーレプリカ |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 AR50【1981~84年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 AR50【1981~84年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 AR50【1981~84年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.4万円
15.4万円
1台
平均
最低
取引
11.7万円
9.0万円
3台
不動
平均
最低
取引
9.1万円
5.4万円
15台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 AR50【1981~84年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 AR50【1981~84年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】AR50【1981~84年式】
- 1984年式
- 1982年式
- 1981年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
AR50【1981~84年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | AR50【1981~84年式】 | 15.6万円 | 3.2点 | AR050A-013 | 8,519km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | AR50【1981~84年式】 | 15.6万円 | 3.7点 | AR050A-024 | 6,991km | ■ |
3 | AR50【1981~84年式】 | 10.8万円 | 3.5点 | AR050A-023 | 1,524km | ■ |
4 | AR50【1981~84年式】 | 9.2万円 | 3.3点 | AR050A-023 | 1,526km | ■ |
【事故 不動 故障車】 AR50【1981~84年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | AR50【1981~84年式】 | 13.8万円 | 0点 | AR050A-021 | 12,465km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | AR50【1981~84年式】 | 13.3万円 | 0点 | AR050A-023 | 6,201km | ■ / ■ / ■ |
3 | AR50【1981~84年式】 | 12.4万円 | 0点 | AR050A-026 | 15,440km | ■ |
4 | AR50【1981~84年式】 | 11.7万円 | 0点 | AR050A-030 | 10,032km | ■ / ■ |
5 | AR50【1981~84年式】 | 10.4万円 | 0点 | AR050A-024 | 3,972km | ■ |
6 | AR50【1981~84年式】 | 10.2万円 | 0点 | AR050A-016 | 14,993km | ■ |
7 | AR50【1981~84年式】 | 9.7万円 | 0点 | AR050A-013 | 9,961km | ■ |
8 | AR50【1981~84年式】 | 8.7万円 | 0点 | AR050A-010 | 12,943km | ■ |
9 | AR50【1981~84年式】 | 7.6万円 | 0点 | AR050A-031 | 2,803km | ■ |
10 | AR50【1981~84年式】 | 7.6万円 | 0点 | AR050A-029 | 0km | - |
11 | AR50【1981~84年式】 | 6.9万円 | 0点 | AR050A-017 | 5,581km | ■ |
12 | AR50【1981~84年式】 | 6.7万円 | 0点 | AR050A-027 | 5,266km | ■ |
13 | AR50【1981~84年式】 | 6.6万円 | 0点 | AR050A-029 | 0km | ■ |
14 | AR50【1981~84年式】 | 6.4万円 | 0点 | AR050A-016 | 0km | ■ |
15 | AR50【1981~84年式】 | 5.3万円 | 0点 | AR050A-028 | 3,290km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1981年式 A1】AR50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1981年式 A1】AR50 に関するこのページの内容
【1981年式 A1】AR50 買取査定に役立つ豆知識
カワサキのゼロハンスポーツマシン初代モデルとなる「AR50」は1981年の4月にデビュー。
セミダブルクレードルフレームにモトクロッサー「KX80」に採用されていた2ストロークエンジンをベースにボア径の変更で49㏄とし、9,000回転で7.2馬力を発揮。乾燥重量は72kgだった。当時のゼロハンスポーツとしては、ホンダ「MBX50」、スズキ「RG50E」、そして水冷エンジンのヤマハ「RZ50」がラインアップされていた。いずれも7.2馬力乾燥重量は70kg台だが、その中でも本モデルが最軽量でパワーウェイトレシオではライバルより有利なスペックだった。
さらにリアサスペンションが1本構造の「ユニトラックサス」を採用したロードモデルは「AR50」が最初である。
1981年モデルは「ライムグリーン」と「ファイアクラッカーレッド」の2カラー展開。タンクやカウルにグラフィックは無くシンプルな当時のカワサキをイメージさせるカラーリング。ホイールはゴールドの5本スポークでレーサーマシン「KR」のイメージを踏襲した軽量タイプ。車両価格は153,000円だった。
ちなみに兄弟モデルとなる上位排気量の「AR80」も同時デビューした。
買替や売る際の買取査定は、1981年式 AR50の中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | AR50/ AR050A型/1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,830mm 全幅625mm 全高1,195mm 乾燥重量72kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高790mm 最低地上高160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2サイクル単気筒・7.2PS/9,000rpm・69km/L(30Km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・9,6L |
新車販売価格 | 15.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1981年式 A1】AR50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1981年式 A1】AR50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1981年式 A1】AR50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.4万円
15.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
8.4万円
6.5万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1981年式 A1】AR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1981年式 A1】AR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1981年式 A1】AR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式 A1】AR50 | 15.6万円 | 3.2点 | AR050A-013 | 8,519km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1981年式 A1】AR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式 A1】AR50 | 10.3万円 | 0点 | AR050A-016 | 14,841km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1981年式 A1】AR50 | 9.8万円 | 0点 | AR050A-013 | 9,861km | ■ |
3 | 【1981年式 A1】AR50 | 8.8万円 | 0点 | AR050A-010 | 12,813km | ■ |
4 | 【1981年式 A1】AR50 | 7.2万円 | 0点 | AR050A-017 | 5,415km | ■ |
5 | 【1981年式 A1】AR50 | 6.7万円 | 0点 | AR050A-016 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED に関するこのページの内容
【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED 買取査定に役立つ豆知識
『ロードスポーツを超えてしまった!これはKR感覚』のキャッチコピーで1981年に発売されたカワサキ初の原付バイクAR50。
ビックバイクのイメージがどうしても強いカワサキだが、この1981年から1982年は素晴らしい年で、ホンダMBX50、スズキRG50ガンマ、ヤマハRZ50などが発売。この三台ともに水冷エンジン。AR50はというとピストンリードバルブの空冷エンジンが搭載された。
空冷2スト単気筒エンジンで7.2㎰で6速ミッション。1万回転までスムーズに回り、パワフルなエンジン特性で街中でもストレスを全く感じさせない走りを可能に。各社の四台を比較してみると、ともに馬力は7.2、パワーバンドも各四台ともに1000回転(最大トルク8000~最高出力9000回転、MBX50だけは7500~8500回転)と狭い範囲に収まっているのが面白いところ。
さてパワーウエイトレシオはどうでしょう?『ホンダMBX50』は10.972㎏/PS、『スズキRGガンマ』は11.528㎏/PS、『ヤマハRZ50』は10.417㎏/PS、『カワサキAR50』は11.250㎏/PSになります。『ヤマハRZ50』が勝利です。加速力はRZ50に軍配があがります。やはり男カワサキ。四台の中で唯一空冷エンジンのAR50。7.2馬力で最大トルク0.62kgf/mです。カワサキが維持になってみせた空冷エンジンのストイックが垣間見えるマシーンです。
外装はZ400FXを彷彿とさせるテールカウルやひし形のスタイリッシュなタンク、フレームはセミダブルクレードルで、市販車では初めてユニトラックサスを採用。このユニトラックサスは世界を舞台に戦っていたレーサーKRに採用されてたサスである。タイヤサイズ前後18インチで、前後アルミキャストホイール、ハンドルセパレートタイプで、
シート高が790㎜とやや高めになっておりフロントブレーキは油圧式ディスク、リアブレーキは機械式リーディングトレーリングを採用。
1982年にはカラーチェンジ。元々グラフィックのないデザインであったが、タンク、テールカウル、サイドカバーに2色のストライプの入ったカラーに変更。カラーはエボニー、サンビームレッド、ライムグリーン、ポーラホワイトの四色に。価格の変更はなし。高性能なスペックと上品な見た目の素晴らしいバイク。球数が少なく希少なバイクである。
売却や買替をお考えでしたら、買取査定は1982年型AR50の中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
車名/型式/年式 | AR50/AR050A |
---|---|
発売年月 | 1982 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1830 (幅)625 (高さ)970 (重さ)81 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 2ストロークピストンリードバルブ空冷単気筒・7.2PS/9,000rpm・69㎞/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キックスターター式・キャブレター・9.6リットル |
新車販売価格 | 15.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.4万円
15.4万円
1台
平均
最低
取引
9.8万円
9.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
12.3万円
10.2万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED | 15.6万円 | 3.7点 | AR050A-024 | 6,991km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED | 10.8万円 | 3.5点 | AR050A-023 | 1,524km | ■ |
3 | 【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED | 9.2万円 | 3.3点 | AR050A-023 | 1,526km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED | 13.8万円 | 0点 | AR050A-021 | 12,465km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED | 13.3万円 | 0点 | AR050A-023 | 6,201km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED | 12.4万円 | 0点 | AR050A-026 | 15,440km | ■ |
4 | 【1982年式 A2/A1A】AR50/LIMITED | 10.4万円 | 0点 | AR050A-024 | 3,972km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1984年式 C2】AR50-Ⅱ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1984年式 C2】AR50-Ⅱ に関するこのページの内容
【1984年式 C2】AR50-Ⅱ 買取査定に役立つ豆知識
1981年に登場したカワサキ初のゼロハンスポーツ「AR50」は、初のマイナーチェンジを実施し「AR50-Ⅱ」となった。
パワートレインは引き続きピストンリードバルブの空冷2ストローク単気筒を採用。ただ、最高出力は7,000回転で4.6馬力と従来モデルの7.2馬力から大幅ダウンとなった。その理由は、1983年9月以降に生産される車両に適用された最高速度を60km/hとするメーカー自主規制に対応するための仕様変更を実施したからだ。
具体的には、圧縮比を従来の8.0から7.2に引き下げ、キャブレターはVM16SSから小径化しVM14SCを採用。さらにポートタイミングの変更も加えられている。トランスミッションも6速から5速仕様に変更。メーカーからのリリース情報には「低速域を充実させた」というアピールが含まれていたが、当然のことながら市場の反応はイマイチで人気モデルとなることは無かった。ライバルモデルは規制に対応しながらも、ホンダ「MBX50」は5.6馬力、そしてヤマハ「RZ50」に至っては7.2馬力をキープしてラインアップを続けていたからだ。
「AR50-Ⅱ」は、メカニカルな面だけでなくデザイン面での変更も加えられた。フロントのミニカウルが標準装備となりサイドからテールカウルにかけてのデザインは「GPz」をイメージさせる流線的なラインとなった。
カラーラインアップは、「ライムグリーン」、「サンビームレッド」、「エボニー」の3パターン展開。前年に追加されていた「ポーラホワイト」は設定されなかった。
価格は165,000円で12,000円の値上がりとなった。
買替や売る際の買取査定は、1984年式 AR50-Ⅱの中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | AR50-Ⅱ/AR050A型/1984年モデル |
---|---|
発売年月 | 1983年11月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エンジン仕様変更・キャブレター小径化・外装デザイン変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,850mm 全幅625mm 全高1,130mm 乾燥重量74kg |
シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2サイクル単気筒・4.6PS/7,000rpm・72km/L(30km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・9.6L |
新車販売価格 | 16.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1984年式 C2】AR50-Ⅱ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1984年式 C2】AR50-Ⅱ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1984年式 C2】AR50-Ⅱ
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
7.6万円
5.4万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1984年式 C2】AR50-Ⅱ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【1984年式 C2】AR50-Ⅱ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1984年式 C2】AR50-Ⅱ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1984年式 C2】AR50-Ⅱ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1984年式 C2】AR50-Ⅱ | 11.7万円 | 0点 | AR050A-030 | 10,032km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1984年式 C2】AR50-Ⅱ | 7.7万円 | 0点 | AR050A-031 | 2,774km | ■ |
3 | 【1984年式 C2】AR50-Ⅱ | 7.7万円 | 0点 | AR050A-029 | 0km | - |
4 | 【1984年式 C2】AR50-Ⅱ | 7.0万円 | 0点 | AR050A-027 | 5,110km | ■ |
5 | 【1984年式 C2】AR50-Ⅱ | 6.9万円 | 0点 | AR050A-029 | 0km | ■ |
6 | 【1984年式 C2】AR50-Ⅱ | 5.5万円 | 0点 | AR050A-028 | 3,224km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています