250-A1S/Samurai【1969年式】毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月25日時点から12ヵ月間 遡りましたが 250-A1S/Samurai【1969年式】 の取引はありませんでした。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
250-A1S/Samurai【1969年式】 に関するこのページの内容
250-A1S/Samurai【1969年式】 買取査定に役立つ豆知識
1969年に発売された250-A1S。
1967年から発売された250-A1の後継モデルにあたり、車名のSはスペシャルのS。海外仕様の250-A1 1970年モデル、及び250-A1A 1971モデルとモノは同じだが国内向けには車名をA1Sとして発売された。
前年まで搭載されていたニーグリップとフラッグデザインの立体エンブレムを廃止し、電装形ではヘッドライトから独立したメーターを搭載。足回りではステンレス製のフェンダーと新しいリアショックを採用した。
1970年モデルでは性能面での変更はなかったものの燃料タンクの形をSSシリーズに寄せた台形に変更。
1971年モデルにでは車名を再び1971年モデルの海外仕様と同じA1Bに変更するが、‘71年モデルを最終型とし、派生系も含めて250-A1シリーズはその短い歴史に幕を閉じた。空席になってしまったカワサキの250ccクラスでは’72年からマッハ250SSが後を継いで登場している。
売却をお考えなら買取査定はカワサキ 250-A1S Samurai 1969年〜1970年モデル の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 250-A1S Samurai/A1A/1969年モデル |
---|---|
発売年月 | 1969年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,990mm(幅)810mm(高さ)1,095mm(重さ)装164kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)155mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・31PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13L |
新車販売価格 | ー |
ジャンル | 2スト |