250SS (マッハI)【1972~75年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
250SS (マッハI)【1972~75年式】 に関するこのページの内容
250SS (マッハI)【1972~75年式】 買取査定に役立つ豆知識
1960年代末から販売されたカワサキの2ストトリプルシリーズ「マッハ」の末っ子モデルとして1972年2月にデビューしたのが「250SS マッハⅠ」である。ちなみに「マッハ」シリーズは異なる排気量でⅠ~Ⅳまで存在するが、排気量順に最大排気量の750SSが「マッハⅣ」、続く500SSが「マッハⅢ」、350ssの「マッハⅡ」、そして本モデル250ssが「マッハⅠ」である。
「250SS マッハⅠ」は、デビュー前年の1971年に発売された「350SS マッハⅡ」をベースにしておりフレームや各部の装備は基本的に共用している部分が多い。
ダブルクレードルフレームにピストンリードバルブの空冷2ストローク3気筒249ccエンジンを搭載。最高出力は8,000回転で30馬力というスペック。このパワートレインは、「350SS マッハⅡ」のシリンダーボアを53mmから45mmへ変更することで排気量を縮小している。トランスミッションは5速リターン仕様。
「250SS マッハⅠ」の足回りは、フロントがテレスコピック正立フォークに18インチスポークホイールを履きブレーキはドラム仕様。リアはツインショックにフロントと同じ18インチホイールを履いてドラムブレーキと同様だ。
1974年には国内オートバイメーカーの最高出力自主規制に対応する形で最高出力を28馬力に抑えるマイナーチェンジを実施。同時にホイールベースが1,330mmから1,375mmへ延長された。翌年75年のカラーチェンジモデルが最終仕様となった。
1976年にフロントブレーキのディスク化など仕様変更を実施した「KH250」へと世代交代を果たした。
250CCクラスで最もプレミアムが付くのはNSR250Rの最終型であるが、ネイキッドではRZ250、KH250と並んで最もプレミアムな旧車である。ここ10年来買取相場は右肩上がりであるが2020年からはその勢いを増している。
買替や売る際の買取査定は、250SS マッハⅠの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 250SS/S1/1972年 |
---|---|
発売年月 | 1972年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 1970・820・1095 重量 165 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高770 最低地上高 150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク直列3気筒・30ps・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キックスターター・キャブレター・14L |
新車販売価格 | 21.8万円 |
ジャンル | 2スト | プレミアム旧車 絶版車 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 250SS (マッハI)【1972~75年式】
【年式別】平均買取額の目安
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 250SS (マッハI)【1972~75年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 250SS (マッハI)【1972~75年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 250SS (マッハI)【1972~75年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 250SS (マッハI)【1972~75年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
93.5万円
71.5万円
4台
平均
最低
取引
92.3万円
50.2万円
13台
平均
最低
取引
61.0万円
61.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
41.5万円
15.9万円
9台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 250SS (マッハI)【1972~75年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 250SS (マッハI)【1972~75年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】250SS (マッハI)【1972~75年式】
- 1975年式 S1C
- 1974年式 S1B
- 1973年式 S1A/S1T
- 1972年式 S1
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
1975年式 S1C | - % | -100 % | 0 台 |
1974年式 S1B | -100 % | -100 % | 0 台 |
1973年式 S1A/S1T | -100 % | -100 % | 0 台 |
1972年式 S1 | - % | -100 % | 0 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】250SS (マッハI)【1972~75年式】
- 1975年式 S1C
- 1974年式 S1B
- 1973年式 S1A/S1T
- 1972年式 S1
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
1975年式 S1C | -100 % | -100 % | 0 台 |
1974年式 S1B | - % | - % | 0 台 |
1973年式 S1A/S1T | -100 % | -100 % | 0 台 |
1972年式 S1 | - % | - % | 0 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
250SS (マッハI)【1972~75年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 151.1万円 | 3.3点 | S1F-030 | 16,334km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 120.5万円 | 3.7点 | S1F-218 | 11,038km | ■ |
3 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 119.5万円 | 3.3点 | S1F-184 | 33,943km | ■ |
4 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 109.7万円 | 3.3点 | S1F-142 | 31,265km | ■ |
5 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 109.3万円 | 3.7点 | S1F-262 | 19,749km | ■ |
6 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 100.7万円 | 2.8点 | S1F-071 | 8,264km | ■ |
7 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 100.4万円 | 3.2点 | S1F-140 | 7,092km | ■ |
8 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 96.1万円 | 3.2点 | S1F-087 | 9,733km | ■ |
9 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 83.1万円 | 3.3点 | S1F-142 | 20,919km | ■ |
10 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 81.1万円 | 3.0点 | S1F-104 | 18,784km | ■ |
11 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 80.1万円 | 3.3点 | S1T-019 | 30,270km | ■ |
12 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 77.4万円 | 3.2点 | S1F-076 | 33,454km | ■ |
13 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 75.9万円 | 3.0点 | S1F-078 | 11,208km | ■ |
14 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 75.1万円 | 3.3点 | S1F-127 | 109km | ■ |
15 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 72.9万円 | 3.7点 | S1F-082 | 33,989km | ■ |
16 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 71.3万円 | 3.5点 | S1F-082 | 27,120km | ■ |
17 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 60.8万円 | 2.7点 | S1F-213 | 11,171km | ■ / ■ |
18 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 50.0万円 | 3.0点 | S1F-104 | 19,356km | ■ |
【事故 不動 故障車】 250SS (マッハI)【1972~75年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 64.3万円 | 0点 | S1F-136 | 25,749km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 61.2万円 | 0点 | S1F-238 | 14,856km | ■ |
3 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 56.4万円 | 0点 | S1F-195 | 19,332km | ■ |
4 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 53.8万円 | 0点 | S1F-071 | 12,325km | ■ |
5 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 51.8万円 | 0点 | S1F-195 | 21,637km | ■ |
6 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 30.4万円 | 0点 | S1T-008 | 0km | ■ |
7 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 21.0万円 | 0点 | S1F-195 | 21,858km | ■ |
8 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 20.0万円 | 0点 | S1F-080 | 0km | - |
9 | 250SS (マッハI)【1972~75年式】 | 16.0万円 | 0点 | S1T-017 | 12,112km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1972年式 S1】250SS マッハI毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1972年式 S1】250SS マッハI に関するこのページの内容
【1972年式 S1】250SS マッハI 買取査定に役立つ豆知識
250 A1 Samuraiの後継モデルとして1972年に発売された250SS MACHⅠの初期モデル。
先駆けてUS市場で1969年から販売されていた500SS マッハⅢの大ヒットを受けて、マッハで3気筒シリーズの製造を決めたカワサキが末っ子として造り上げたのが250SS マッハⅠだった。
エンジンには350SSをベースにデチューンされた空冷2ストローク並列3気筒を搭載。最高出力は32PSで350SSの45PSとは13PSという差があるものの、車重では250SSが僅かに1.5kg軽いだけということで、ユーザーからは速さがウリのマッハシリーズとして単なるデチューンモデルでは少々走行性能が物足りないという意見も少なくなかったという。
新車販売価格は21.8万円だった。
売却をお考えなら、買取査定はKawasaki 250SS MACHⅠを始めとする旧車、絶版車の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 250SS MACHⅠ /MK1/1972年モデル |
---|---|
発売年月 | 1972年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,970mm(幅)820mm(高さ)1,095mm(重さ)装165kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列3気筒・32PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・14L |
新車販売価格 | 21.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1972年式 S1】250SS マッハI
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1972年式 S1】250SS マッハI
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1972年式 S1】250SS マッハI
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
150.9万円
150.9万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1972年式 S1】250SS マッハI
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1972年式 S1】250SS マッハI
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1972年式 S1】250SS マッハI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1972年式 S1】250SS マッハI | 151.1万円 | 3.3点 | S1F-030 | 16,334km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1972年式 S1】250SS マッハI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI に関するこのページの内容
【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1973年モデルの250SS MACHⅠ。
カラーバリエーションにはキャンディゴールド、キャンディトーンブルー、キャンディオレンジの3色を設定。フロントフェンダーにクロームメッキ加工が施された。
ライバル車としては同時期に販売されていたスズキのニーハン(250cc) GT250が挙げられる。最高出力は30.5PS、車重は154kgとなっておりパワーウエイトレシオで比較するとGT250が5.04kg/PS、250SSが5.15kg/PSで走行性では僅かながらGT250が優っていた。
売却をお考えなら、買取査定はKawasaki 250SS MACHⅠ 1973年モデル を始めとする旧車、絶版車の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 250SS MACHⅠ /S1A/1973年モデル |
---|---|
発売年月 | 1973年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,970mm(幅)820mm(高さ)1,095mm(重さ)装165kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列3気筒・32PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・14L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
72.3万円
71.5万円
2台
平均
最低
取引
80.2万円
50.2万円
7台
不動
平均
最低
取引
29.9万円
15.9万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI | 100.8万円 | 2.8点 | S1F-071 | 8,180km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI | 96.2万円 | 3.2点 | S1F-087 | 9,634km | ■ |
3 | 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI | 81.2万円 | 3.0点 | S1F-104 | 18,595km | ■ |
4 | 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI | 80.4万円 | 3.3点 | S1T-019 | 29,371km | ■ |
5 | 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI | 77.7万円 | 3.2点 | S1F-076 | 32,461km | ■ |
6 | 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI | 76.1万円 | 3.0点 | S1F-078 | 10,986km | ■ |
7 | 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI | 73.1万円 | 3.7点 | S1F-082 | 33,315km | ■ |
8 | 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI | 71.6万円 | 3.5点 | S1F-082 | 26,322km | ■ |
9 | 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI | 50.3万円 | 3.0点 | S1F-104 | 18,786km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI | 53.8万円 | 0点 | S1F-071 | 12,325km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI | 30.5万円 | 0点 | S1T-008 | 0km | ■ |
3 | 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI | 20.1万円 | 0点 | S1F-080 | 0km | - |
4 | 【1973年式 S1A/S1T】250SS マッハI | 16.1万円 | 0点 | S1T-017 | 11,989km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1974年式 S1B】250SS マッハI毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1974年式 S1B】250SS マッハI に関するこのページの内容
【1974年式 S1B】250SS マッハI 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された1974年モデルの250SS MACHⅠ。
ホイールベースが1,330mm→1375mmに延長、最高出力は32PS→28PSに減少、装備重量は165kg→169kgに増加していた。
カラーバリエーションにはキャンディグリーン、ハリバットブルー、キャンディマルーンの3色を設定。
同年にはヤマハのニーハン(250cc)でライバル車であるRD250が登場。最高出力は30PS、装備重量は164kg、パワーウエイトレシオで2台を比較するとRD250が5.46kg/PS、250SSは6.03kg/PSとなっており、モデルチェンジでの最高出力低下&車重増加が祟ってRD250にリードを譲った。
売却をお考えなら、買取査定はKawasaki 250SS MACHⅠ 1974年モデル を始めとする旧車、絶版車の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 250SS MACHⅠ /S1B/1974年モデル |
---|---|
発売年月 | 1974年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2.025mm(幅)800mm(高さ)1,100mm(重さ)装169kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列3気筒・28PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・14L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1974年式 S1B】250SS マッハI
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1974年式 S1B】250SS マッハI
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1974年式 S1B】250SS マッハI
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
92.0万円
75.2万円
4台
不動
平均
最低
取引
64.1万円
64.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1974年式 S1B】250SS マッハI
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1974年式 S1B】250SS マッハI
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1974年式 S1B】250SS マッハI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1974年式 S1B】250SS マッハI | 109.7万円 | 3.3点 | S1F-142 | 31,265km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1974年式 S1B】250SS マッハI | 100.5万円 | 3.2点 | S1F-140 | 7,021km | ■ |
3 | 【1974年式 S1B】250SS マッハI | 83.2万円 | 3.3点 | S1F-142 | 20,707km | ■ |
4 | 【1974年式 S1B】250SS マッハI | 75.4万円 | 3.3点 | S1F-127 | 106km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1974年式 S1B】250SS マッハI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1974年式 S1B】250SS マッハI | 64.3万円 | 0点 | S1F-136 | 25,749km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1975年式 S1C】250SS マッハI毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1975年式 S1C】250SS マッハI に関するこのページの内容
【1975年式 S1C】250SS マッハI 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1975年モデルの250SS MACHⅠ。
カラーバリエーションは’74年モデルから引き続きキャンディグリーン、ハリバットブルー、キャンディマルーンの3色を設定しつつ、グラフィックを変更。燃料タンクからテールまでのグラフィックデザインが日本刀のように見えたことから海外ではカタナカラーとも呼ばれた(余談ではあるがSUZUKIのKATANAが誕生したのは1980年のことである)。
250SSはこの1975年モデルを最終型として生産を終了。以降のカワサキ250ccクラスには後継モデルとしてKH250が登場している。
売却をお考えなら、買取査定はKawasaki 250SS MACHⅠ 1975年モデル を始めとする旧車、絶版車の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 250SS MACHⅠ /S1C/1975年モデル |
---|---|
発売年月 | 1975年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2.025mm(幅)800mm(高さ)1,100mm(重さ)装169kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列3気筒・28PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・14L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1975年式 S1C】250SS マッハI
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1975年式 S1C】250SS マッハI
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1975年式 S1C】250SS マッハI
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
114.7万円
109.1万円
2台
平均
最低
取引
119.3万円
119.3万円
1台
平均
最低
取引
61.0万円
61.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
47.4万円
20.9万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1975年式 S1C】250SS マッハI
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1975年式 S1C】250SS マッハI
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1975年式 S1C】250SS マッハI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1975年式 S1C】250SS マッハI | 120.5万円 | 3.7点 | S1F-218 | 11,038km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1975年式 S1C】250SS マッハI | 119.5万円 | 3.3点 | S1F-184 | 33,943km | ■ |
3 | 【1975年式 S1C】250SS マッハI | 109.3万円 | 3.7点 | S1F-262 | 19,749km | ■ |
4 | 【1975年式 S1C】250SS マッハI | 61.2万円 | 2.7点 | S1F-213 | 10,733km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1975年式 S1C】250SS マッハI 上位20台の取引額 (データ更新:2024年03月22日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1975年式 S1C】250SS マッハI | 61.2万円 | 0点 | S1F-238 | 14,856km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1975年式 S1C】250SS マッハI | 56.4万円 | 0点 | S1F-195 | 19,332km | ■ |
3 | 【1975年式 S1C】250SS マッハI | 51.8万円 | 0点 | S1F-195 | 21,637km | ■ |
4 | 【1975年式 S1C】250SS マッハI | 21.1万円 | 0点 | S1F-195 | 21,637km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています