BAJAJパルサー200NS【2013~18年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
BAJAJパルサー200NS【2013~18年】 に関するこのページの内容
BAJAJパルサー200NS【2013~18年】 買取査定に役立つ豆知識
BAJAJ(バジャジ)パルサー 200NSはカワサキと提携していたインドのバジャジ社が2012年にインドネシアで発売したバイクです。同じくバジャジ社から2012年に発売されたKTMデューク200と同じエンジンおよびトランスミッションを使用しているため、硬めの乗り心地、良好な加速性能といった特性が似ています。
特筆すべきはシリーズの中で200NSから導入されたDTS-iシステムと呼ばれる点火方式で、これは3本の点火プラグを使って点火時期を調整して燃焼性を確保すると同時に、燃費効率の向上およびエンジンパワーの向上も実現させています。
2020年4月より新たな排ガス規制に対応するべく、燃料供給装置がそれまでのキャブレターからインジェクション方式に変更されました。この変更により、従来のモデルより最高パワーが1PS、および最高トルクが0.2Nm向上し、よりパワフルな走りを楽しめるようになりました。
残念ながら本車両は日本国内ではほとんど販売されていません。もし見る機会があればぜひとも購入したいレアな車両です。
車名/型式/年式 | PULSAR NS 200 FI ABS/2020年モデル |
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発売年月 | 2020年4月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2017(幅) 804(高さ)1075 (重さ)156 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)804(最低地上高)168 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークSOHC単気筒・24.5 PS・35km/1L(実燃費) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・12リットル |
新車販売価格 | 131,219インドルピー(約184,300円) |
ジャンル | ストリートファイター |
【2013年式】BAJAJパルサー200NS毎週更新の買取査定相場
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【2013年式】BAJAJパルサー200NS に関するこのページの内容
【2013年式】BAJAJパルサー200NS 買取査定に役立つ豆知識
BAJAJ(バジャジ)PULSAR 200NSは、インドのバイクメーカーBAJAJ社が製造したネイキッドバイクPULSAR 200NSを、インドネシア向けにカワサキが部品をチェック、一部を改良して組み立て、販売したバイクです。
川崎重工のHPによれば、
「Pulsar 200NSの耐久基準等の設計思想に関わる部分から製造品質基準等までカワサキの厳格な基準による見直しを行い、200箇所近くを改善した」
とあります。その背景には、インドネシアで最も売れ筋である200cc以下で、十分なラインナップがなかったカワサキが、長年提携関係にあったバジャジ社のPulsar 200NSに注目したことがあります。
Pulsar200NSの「NS」は、Naked Sportの略。タンクと一体のシュラウドには、上に「Kawasaki」、すぐ下に「BAJAJ」の文字があります。スタイリングはストリートファイター系に属します。
もともとBAJAJ社は1985年からカワサキと提携関係にあり、カワサキ製バイクも生産してきました。さらにBAJAJはKTMの株主であり、KTM 【Duke 200】なども製造しています。
200NSとDuke200は同じエンジンとトランスミッションを使用していますが、PulsarはOHC+キャブレターで最大出力24馬力/9,500回転、DukeはDOHC+インジェクションで24.7馬力/10,000回転と違っています。
PULSAR 200NS最大の特徴は、単気筒ながら3本の点火プラグを使った《DTS-iシステム》と呼ばれる点火方式です。これはシングルプラグやツインプラグと比較して、点火をよりスムーズに、かつ燃費効率とエンジンパワーを向上させるメカニズムです。OHCながら4バルブ、冷却方式は水冷、これをスチール製モナカ構造ペリメータフレームに載せ、6速ミッションを組み合わせています。メーターは、アナログ式タコメーターとデジタルスピードメーターを組み合わせています。
カラーリングはパールシャイニングイエロー、パッションレッド、エボニーの3色。
ライバルとして、ホンダ【CB Hornet160R】、ヤマハ【FZ-X】149cc、TVS【Apache RTR 160】、HeroMotocorp【Hero Xtreme Sports】149ccなどがあげられます。
中古車市場での取引は年間数台ですが、200ccあれば日本では高速道路が走れます。車検はなく、維持費も安い。意外に使い勝手のいい排気量なのです。インド製ゆえの不安は、カワサキによる重要パーツ改良によって、払拭されています。
2013年型Pulsar 200NSの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Pulsar 200NS / -型 / 2013年モデル |
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発売年月 | 2013年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2017 (幅)804 (高さ)1075 (重さ)151 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・24PS(9,500回転)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 91,553インドルピー(ただしデリー地区、日本円換算:約16.7万円) |
【2014年式】BAJAJパルサー200NS毎週更新の買取査定相場
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【2014年式】BAJAJパルサー200NS 買取査定に役立つ豆知識
2014年式のPulsar NS200はカラーリングの《ブルー》が追加されています。
販売はインドネシアにある《KAWASAKI Motor Indonesia》が同国向けに行っていますが、製造元はインドのバイクメーカーBAJAJ(バジャジ)社です。KAWASAKIとBAJAJ社は長年提携しており、インド製造の品質を一定水準に引き上げるため、200NSについて
「耐久基準等の設計思想に関わる部分から製造品質基準等まで、カワサキの厳格な基準による見直しを行い、200箇所近くを改善した」
とHPに記載しており、そのうえで販売しています。
インドネシアは渋滞がひどく、150cc前後の小型バイクが日常の足として人気があります。その市場を前に、同クラスの車種が不十分だったカワサキが、BAJAJ社製造のPulsar 200NSを改善、KAWASAKIブランドを付加して販売したということになります。
提携を示すためか、タンク下のシュラウド(ラジエターガードを覆う囲い)には、「Kawasaki」と「BAJAJ」のメーカーロゴが上下に並んでいます。
なお、BAJAJはKTMの株主であり、KTM 【Duke 200】なども製造しており、200NSとDuke200のエンジンとトランスミッションは同じものです。
PULSAR 200NSのエンジンは、水冷4ストOHC4バルブ単気筒で、3本の点火プラグを使った《DTS-iシステム》と呼ばれる点火方式が大きな特徴です。これはシングルプラグやツインプラグと比較して、点火をよりスムーズに、かつ燃費効率とエンジンパワーを向上させるメカニズムです。
1つのシリンダー上に1本のカムシャフト、4叉ロッカーアーム、4本のバルブ、3本のスパークプラグを押し込むためか、200NSのシリンダーボアは72mm、ストロークは49mmと超ビッグボア・ショートストロークとなっています。
3本のプラグは、吸気および排気バルブ各2本の間にそれぞれ1本、もう1本は4つのバルブの頂点に来るように斜めに差し込まれています。OHCですから垂直には差し込めません。
BAJAJ社のHPでは、200ccで3本のスパークプラグを持つエンジンは世界で唯一、ツインプラグで既にシングルプラグ比26%の燃焼効率アップ、3本ではさらにアップ。画期的かつ斬新な技術ですが、吸気はキャブレターを採用(2020年にインジェクション化)。
最大出力は24馬力/9,500回転、最大トルクは18.3Nm/8,000回転を発生します。
フロントフォークはΦ37mmのテレスコピック、リアはモノサス、前後ディスクブレーキ。
米国のバイク誌テストでは、0-100km/h加速9.8秒、最高速136km/hという記録が出ています。200ccとしては平均的なところでしょう。
200NSのフレームはスチール製でモナカ構造のペリメータフレーム、6速ミッション、セパレートシート、メーターパネルは中央にアナログ式タコメーター、右にデジタルスピードメーターを組み合わせています。
ライバルは、ホンダ【CB Hornet160R】、ヤマハ【FZ-X】149cc、TVS【Apache RTR 160】、HeroMotocorp【Hero Xtreme Sports】149ccなどがあげられます。
2014年型Pulsar 200NSの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Pulsar 200NS / -型 / 2014年モデル |
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発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング追加 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2017 (幅)804 (高さ)1075 (重さ)151 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・24PS(9,500回転)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・12リットル |
【2015年式】BAJAJパルサー200NS毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月20日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2015年式】BAJAJパルサー200NS の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【2015年式】BAJAJパルサー200NS に関するこのページの内容
【2015年式】BAJAJパルサー200NS 買取査定に役立つ豆知識
2015年式のPulsar NS200には変更ありません。これは、インドのバイクメーカーBAJAJ社が製造したPulsar 200NSの一部パーツをKawasakiの基準で見直し改善し、インドネシア向けに販売したバイクです。
同年には黒/白をベースに赤のラインを施したカラーリングも発売されていますが、シュラウドに「Kawasaki」のロゴがないため、Kawasakiの手が加わっていない個体=すなわちインドで製造されたインド国内向け、あるいはそのまま輸出されたNS200です。BAJAJ社から輸出される先は、主にパキスタン、バングラデシュ、スリランカなどの周辺国、およびコロンビアなど南米です。
Pulsar NS200のエンジンは、水冷4ストOHC4バルブ単気筒。これだけなら珍しくないエンジンですが、画期的なのは3本の点火プラグを使った《DTS-iシステム》を採用している点です。
ビッグボアシリンダーで必ずつきまとう問題は、プラグ点火後の火炎伝播が遅れることで、そのためボアが大きくなればなるほど均一な燃焼は難しくなります。そこで考えだされたのが2プラグで、これによって火炎伝播は25%ほど速くなります。
Pulsar NS200のボア×ストロークは72mm×49mmの超ショートストローク、シリンダーの大きさはリッタークラス並み。高回転を稼ぐためのビッグボアが先だったか、ハイテク3プラグ採用が先だったかは定かではありませんが、単気筒のシリンダーの上に1本のカムシャフト、4叉のOHCロッカーアーム、4本のバルブ、3本のプラグが配置されていますから、かなり窮屈です。
プラグは、吸気の2バルブ間に1本、排気の2バルブ間に1本、シリンダー直上に1本あります。しかしシリンダー上部は4バルブでほぼ満杯ですから、プラグは隙間に刺さるように斜めに配置されています。
結果、200ccで3本のスパークプラグを持つ世界で唯一のエンジンとなりました。吸気はキャブレターですが、最大出力は24馬力/9,500回転、最大トルクは18.3Nm/8,000回転を発生します。
このクラスはインドやインドネシアでは最も売れている激戦クラスです。カワサキにはインドネシアの現地法人《KAWASAKI Motor Indonesia》がありましたが、このクラスで有力な車種がありませんでした。そこで目をつけたのが、長年提携関係にあったBAJAJ社のPulsar NS200であり、それに付加価値と信頼性を付加してインドネシア向けに販売しました。
ボディ構成もよく作られており、マイルドに抑えられたストリートファイター系スタイルは、万人受けするものです。フレームはスチール製モナカ構造ペリメータフレームで剛性を確保、フロントフォークはΦ37mmのテレスコピック、リアはモノサス、前後ディスクブレーキ、6速ミッション、セパレートシート、メーターパネルは中央にアナログ式タコメーター、右にデジタルスピードメーターを組み合わせた見やすいものです。
タイヤサイズは、前100/80-17インチ、後130/70-17インチ。インドでは150ccクラスでもリア140が標準ですが、これは国によって好みが違うためでしょう。
兄弟車はフルカウルの【Pulsar 200RS】。ライバルは、HeroExtreme【Xtreme 200S】、KTM【RC200】、ホンダ【CB Hornet160R】、ヤマハ【FZ-X】149cc、TVS【Apache RTR 160】、HeroMotocorp【Hero Xtreme Sports】149ccなどがあげられます。
2015年型Pulsar 200NSの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Pulsar 200NS / -型 / 2015年モデル |
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発売年月 | 2013年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2017 (幅)804 (高さ)1075 (重さ)151 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・24PS(9,500回転)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 104,554インドルピー(日本円換算:約19.4万円) |
【2016年式】BAJAJパルサー200NS毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月20日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2016年式】BAJAJパルサー200NS の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【2016年式】BAJAJパルサー200NS に関するこのページの内容
【2016年式】BAJAJパルサー200NS 買取査定に役立つ豆知識
2016年式のBAJAJ Pulsar 200NSは、前年モデルと同一です。
製造はインドのバイクメーカーJAJAJ(バジャジ)社で、カワサキが一部のパーツを見直して改善し、《Kawasaki Motor Indonesia》社がインドネシア向けに販売しています。いわばカワサキブランドで販売しているわけで、タンク下シュラウドには「Kawasaki」「BABAJ」のロゴが上下に貼られています。
カワサキを経由しないインド向けNS200もあり、その場合はBABAJロゴがあるのみです。
エンジンは水冷4ストOHC単気筒199cc、ボア×ストロークは72mm×49mmの超ショートストローク。最大出力は24馬力/9,500回転、最大トルクは18.3Nm/8,000回転を発生します。
このエンジンは、単気筒のヘッドに3本のプラグを配置した、とても斬新なものです。目的はいくつかあり、1つは燃焼効率を高めることで排ガス規制をクリアすること。BAJAJ社がリリースした動画では、3プラグは1プラグ比50%火炎伝播が速く、2プラグ比で27%速いということです。完全燃焼に近づけることで、不完全燃焼ガスを減らすことができます。他の目的は、強力な火花によって、クイックレスポンスと、ショートストロークから生じる低速トルク不足を補うことです。
エンジンの点火テクノロジーにおいては、プラグ2本の「ツインプラグ」、1回の燃焼に2度スパークさせる「ツインスパーク」、L型フックのない「マルチスパークプラグ」などがありますが、3本のスパークプラグを採用したエンジンは、おそらくNS200が世界で唯一です。
ただし、シリンダー上には1本のカムシャフト、4叉のOHCロッカーアーム、4本のバルブ、3本のプラグが配置されており、かなり窮屈です。なお吸気はキャブレターです。
ミッションはリターン式6速、小排気量のパワーとトルクを効率よく取り出しています。フレームはスーパースポーツのようなペリメータフレームを採用、エンジンを強度メンバーとして利用し十分な強度を確保。
足回りもワンクラス上の装備と言えるもので、フロントフォークはΦ37mm、リアサスはリンクレスモノショックでデュアルレートスプリング+リザーバータンク付。比較的硬めのセッティング。
前後ブレーキはインドのBYBREブランドを採用、Bremboが設計・生産を監修しています。新車時のタイヤ銘柄はEUROGRIPで、パターンはオンロードタイプです。
ヘッドライトはハロゲン、ブレーキ・テールランプはLED製、左右ハンドルのスイッチボックスは自光式で夜間の視認性に優れます。メーターパネルは中央にタコメーター、右にデジタル表示の液晶スピードメーターがあり、見やすいレイアウトとなっています。
BAJAJ Pulsar NS200は日本では正式に販売されていませんが、一部のバイクショップが並行輸入しており、若干台数が国内でも流通しています。
兄弟車にフルカウルの【Pulsar 200RS】があります。
ライバルは、HeroExtreme【Xtreme 200S】、KTM【RC200】、ホンダ【CB Hornet160R】、ヤマハ【FZ-X】149cc、TVS【Apache RTR 160】、HeroMotocorp【Hero Xtreme Sports】149ccなどがあげられます。
2016年型Pulsar 200NSの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Pulsar 200NS / -型 / 2016年モデル |
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発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更なし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2017 (幅)804 (高さ)1075 (重さ)151 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・24PS(9,500回転)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 104,554インドルピー(日本円換算:約19.4万円) |
【2017年式】BAJAJパルサー200NS毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月20日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2017年式】BAJAJパルサー200NS の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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【2017年式】BAJAJパルサー200NS に関するこのページの内容
【2017年式】BAJAJパルサー200NS 買取査定に役立つ豆知識
2017年型のBAJAJ PULSAR 200NSはマイナーチェンジを受けています。インドの排ガス規制BS-IVに準拠するための変更です。
・二次空気導入
・点火方式を5つのマップで動作するCDI点火に変更
・これによって車重が1kg増加
インドネシアに輸出されて一部Kawasakiのパーツに換装されたNS200には、カウルのシュラウド部にはKawasakiとBAJAJの2つの車名が印字されています。
KawasakiとBAJAJ社は長年の互恵関係にあります。
ひとつは、渋滞のひどいインドネシアにおいて、《KAWASAKI Motor Indonesia》は自社バイクとして150ccクラスの車種がなかったところ、インドBAJAJ社のPulsar 200NSに注目、重要パーツを換装しKAWASAKIブランドを付加して販売しました。インドネシアに部品を輸出し現地組立するノックダウン方式です。
それ以前には、フィリピンでもBAJAJ製バイクを販売していました。さらに2017年以降は、ブラジルや他のASEAN諸国にもNS200の販路を広げる計画です。また反対に、BAJAJ社はインドにおいてKawasakiの【Ninja 650R】、【Ninja 250R】を販売しており、まさにWin-Winの関係にあります。
このような提携関係にあるためか、NS200のスタイリングは【Ninja 1000】によく似ています。インドネシアやフィリピンではマフラーを長いタイプに替え、Ninja 1000イメージとするカスタムが流行っています。
NS200のエンジンは、世界でも他に例がない、単気筒で気筒あたりトリプルスパークプラグを持つメカが特徴です。BAJAJ社データでは、ツインプラグでシングルプラグ比26%の燃焼効率アップ、トリプルで50%アップ。
画期的かつ斬新な技術ですが、OHCヘッドという構造を考えると、シリンダー上には4つのバルブ、3本のプラグ、4叉ロッカーアーム、さらにその上にOHCカムシャフトがレイアウトされるという入り組みよう。メンテナンスやコストを考えると、2プラグとの差はあまりなさそうです。
吸気はキャブレター、水冷4ストロークOHC単気筒・24PS(9,500回転)
ボディや足回りですが、フレームはスチール製モナカ構造ペリメータフレームで高剛性を確保、フロントフォークはΦ37mmのテレスコピック、リアはモノサス、前後ディスクブレーキ、6速ミッションを採用。タイヤサイズは、前100/80-17インチ、後130/70-17インチ。前後ブレーキはインドのBYBREブランドを採用、Bremboが設計・生産を監修しています。
メーターパネルは中央にアナログ式タコメーター、右にデジタルスピードメーターを組み合わせた見やすいものです。ヘッドライトはハロゲン、ブレーキ・テールランプはLED、左右ハンドルのスイッチボックスは自光式で夜間見やすいように作られています。
ライバルは、HeroExtreme【Xtreme 200S】、KTM【RC200】、ホンダ【CB Hornet160R】、ヤマハ【FZ-X】149cc、TVS【Apache RTR 160】、HeroMotocorp【Hero Xtreme Sports】149ccなどがあげられます。
2017年型Pulsar 200NSの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Pulsar 200NS / -型 / 2017年モデル |
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発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 吸排気系変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2017 (幅)804 (高さ)1075 (重さ)152 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・24PS(9,500回転)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 104,554インドルピー(日本円換算:約19.4万円) |
【2018年式】BAJAJパルサー200NS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】BAJAJパルサー200NS に関するこのページの内容
【2018年式】BAJAJパルサー200NS 買取査定に役立つ豆知識
BAJAJ(バジャジ)PULSAR 200NSは、Kawasakiブランドがついていますが、元はインドのバイクメーカーBAJAJ社が製造したバイクです。それをインドネシア向けにカワサキが部品をチェック、一部を改良しノックダウン方式によってインドネシアで組立・販売しています。改良点は200箇所にも及び、BAJAJ社がインドで直接販売しているNS00とは異なった車両となっています。なおNSとはNaked Sportの略です。
NS200はインドネシアの周辺国=パキスタン、バングラデシュ、スリランカ、および南米コロンビアなどに輸出されています。なかでもフィリピンにおいては、《Kawasaki Motors Philippines社》から【Kawasaki ROUSER(ラウザー)200NS】の車名で販売されています。
オリジナルの200NSとグラフィックは異なっていますが、シュラウドにある「Kawasaki」と「BAJAJ」のロゴは残っています。
フィリピンに輸出されてからはバリエーションも増え、車名がなく「200」の文字が大書されたバージョン、極太ペリメータフレームが白く塗装されたバージョンもあります。
インドネシア同様、ストリートファイター系のアグレッシブなスタイリング、軽量ボディ、よく回るエンジンなどはフィリピンでも高い人気を誇ります。
エンジンは非常に独創的なメカを搭載しており、水冷4ストロークOHC単気筒でトリプルスパークプラグ(DTS-i)という、おそらく世界でも他に例がないメカが特徴です。BAJAJ社による燃焼効率データでは、ツインプラグでシングルプラグ比26%アップ、トリプルで50%アップ。しかしシリンダーの上に4バルブ、3プラグ、ロッカーアーム、その上にOHCカムシャフトというレイアウトはかなり複雑です。メンテナンスやコスト面ではかなり厳しそうです。
吸気はキャブレター、最大出力は24PS/9,500回転です。
フレームはスチール製モナカ構造ペリメータフレームで高剛性を確保、フロントフォークはΦ37mmのテレスコピック、リアはモノサス。フロントΦ300mmディスクブレーキ+1チャンネルABS、リアブレーキはΦ230mmディスク。6速ミッションで、タイヤサイズは前100/80-17インチ、後130/70-17インチ。
メーターパネルは中央にアナログ式タコメーター、右にデジタルスピードメーターを組み合わせた見やすいものです。ヘッドライトはハロゲン、ブレーキ・テールランプはLED、左右ハンドルのスイッチボックスは自光式で夜間の視認性に優れています。
ライバルは、HeroExtreme【Xtreme 200S】、KTM【RC200】、ホンダ【CB Hornet160R】、ヤマハ【FZ-X】149cc、TVS【Apache RTR 160】、HeroMotocorp【Hero Xtreme Sports】149ccなどがあげられます。
2018年型Pulsar 200NSの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
車名/型式/年式 | Pulsar 200NS / -型 / 2018年モデル |
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発売年月 | 2013年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2017 (幅)804 (高さ)1075 (重さ)152 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・24PS(9,500回転)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 118,500フィリピン・ペソ(日本円換算:約31.1万円) |
実働車【型式・年式別 平均取引額】 【2017年式】BAJAJパルサー200NS
【年式別】平均買取額の目安
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】BAJAJパルサー200NS
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2017年式】BAJAJパルサー200NS
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 |
【状態別の取引額】 【2017年式】BAJAJパルサー200NS
【状態別買取額の目安】
平均
最低
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0.0万円
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【走行距離別の取引額】 【2017年式】BAJAJパルサー200NS
【走行距離別買取額の目安】
【カラー別の取引額】 【2017年式】BAJAJパルサー200NS
【カラー別 平均買取額の目安】
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】BAJAJパルサー200NS
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
BAJAJパルサー200NS【2013~18年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | BAJAJパルサー200NS【2013~18年】 | 10.8万円 | 4.3点 | A36FZ5EC | 247km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | BAJAJパルサー200NS【2013~18年】 | 9.8万円 | 4.0点 | A36FZ6EC | 3,532km | ■ |
3 | BAJAJパルサー200NS【2013~18年】 | 9.8万円 | 4.5点 | A36FZ3EC | 20,570km | ■ / ■ |
4 | BAJAJパルサー200NS【2013~18年】 | 9.2万円 | 4.2点 | A36FZ4EC | 5,998km | ■ / ■ |
5 | BAJAJパルサー200NS【2013~18年】 | 8.6万円 | 4.3点 | A36FZ8DC | 11,165km | ■ / ■ |
6 | BAJAJパルサー200NS【2013~18年】 | 8.5万円 | 4.0点 | A36FZ4EC | 6,060km | ■ |
7 | BAJAJパルサー200NS【2013~18年】 | 6.9万円 | 3.7点 | A36FY3JC | 22,560km | ■ / ■ |
8 | BAJAJパルサー200NS【2013~18年】 | 6.3万円 | 3.8点 | A36FZXEC | 16,729km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】BAJAJパルサー200NS 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】BAJAJパルサー200NS | 8.6万円 | 4.3点 | A36FZ8DC | 11,165km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】BAJAJパルサー200NS 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】BAJAJパルサー200NS | 10.8万円 | 4.3点 | A36FZ5EC | 247km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】BAJAJパルサー200NS | 9.8万円 | 4.0点 | A36FZ6EC | 3,532km | ■ |
3 | 【2014年式】BAJAJパルサー200NS | 9.8万円 | 4.5点 | A36FZ3EC | 20,570km | ■ / ■ |
4 | 【2014年式】BAJAJパルサー200NS | 9.2万円 | 4.2点 | A36FZ4EC | 5,998km | ■ / ■ |
5 | 【2014年式】BAJAJパルサー200NS | 8.6万円 | 4.0点 | A36FZ4EC | 5,999km | ■ |
6 | 【2014年式】BAJAJパルサー200NS | 6.3万円 | 3.8点 | A36FZXEC | 16,729km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】BAJAJパルサー200NS 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】BAJAJパルサー200NS 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】BAJAJパルサー200NS 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】BAJAJパルサー200NS 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】BAJAJパルサー200NS | 7.0万円 | 3.7点 | A36FY3JC | 22,332km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
BAJAJパルサー200NS【全年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年01月17日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | BAJAJパルサー200NS【全年式】 | 10.8万円 | 4.3点 | A36FZ5EC | 247km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | BAJAJパルサー200NS【全年式】 | 9.8万円 | 4.0点 | A36FZ6EC | 3,532km | ■ |
3 | BAJAJパルサー200NS【全年式】 | 9.8万円 | 4.5点 | A36FZ3EC | 20,570km | ■ / ■ |
4 | BAJAJパルサー200NS【全年式】 | 9.2万円 | 4.2点 | A36FZ4EC | 5,998km | ■ / ■ |
5 | BAJAJパルサー200NS【全年式】 | 8.6万円 | 4.3点 | A36FZ8DC | 11,165km | ■ / ■ |
6 | BAJAJパルサー200NS【全年式】 | 8.5万円 | 4.0点 | A36FZ4EC | 6,060km | ■ |
7 | BAJAJパルサー200NS【全年式】 | 6.9万円 | 3.7点 | A36FY3JC | 22,560km | ■ / ■ |
8 | BAJAJパルサー200NS【全年式】 | 6.3万円 | 3.8点 | A36FZXEC | 16,729km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています