350 A7SSアベンジャー【1967~71年式】毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 350 A7SSアベンジャー【1967~71年式】 の取引はありませんでした。
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350 A7SSアベンジャー【1967~71年式】 に関するこのページの内容
350 A7SSアベンジャー【1967~71年式】 買取査定に役立つ豆知識
350 A7 Avengerのスクランブラーモデルとして登場した350 A7SS Avenger。
A7との違いはオフロード仕様のサイドアップマフラー、10mm高くなった最低地上高、3.25-18から3.50-18に大型化されたリアタイヤだった。
1969年モデルでは燃料タンクから特徴的だったメッキ加工と立体エンブレムからシンプルなグラフィックのみに変更、シートはタックロールからノーマルに変わり、点火方式にCDIイグニッションを搭載。
1970年モデルでは燃料タンクを既に人気モデルとなっていた同カワサキのマッハシリーズと同じ形状に変更。
最終型となった1971年モデルではカラーチェンジを受けてグラフィックもマッハシリーズと同様に変更となった。
ライバル車としてはホンダのCL350や当時まだバイクの製造を行っていたブリジストンのGTO 350が挙げられる。A7SSを加えた4台でゼロヨンのタイムレコードを比較するとCL350は14.6秒、GTO 350は15.16秒、そして350 A7SSは14.36秒となっていた。
スタンダードモデルのA7及び本A7SSが1971年に生産終了となって以降のカワサキの350ccクラスとしては’翌72年にマッハシリーズの4男坊の350SS発売されている。
売却をお考えなら買取査定は350-A7SS Avengerの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 350 A7SS Avenger/A7SS型/1967年モデル |
---|---|
発売年月 | 1967年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,900mm(幅)830mm(高さ)1,060mm(重さ)153kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・40.5PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | ー |
ジャンル | 2スト | スクランブラー |
【1967年式】350 A7SSアベンジャー毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【1967年式】350 A7SSアベンジャー に関するこのページの内容
【1967年式】350 A7SSアベンジャー 買取査定に役立つ豆知識
1967年に発売された350-A7 Avengerの派生形として同年に登場した350-A7SS Avengerの初期モデル。
スタンダードモデルのA7との違いはオフロード仕様のサイドアップマフラー、10mm高くなった最低地上高、3.25-18から3.50-18に大型化されたリアタイヤ。
カラーバリエーションにはキャンディーレッド、キャンディーブルーの2色を設定。
オフロードモデルというジャンルすらなかった当時、Ducatiのスクランブラーシリーズが巻き起こしたアメリカでのスクランブラーブームに遅れまいとオンタイムで投入された未舗装路に対応したモデルだった。
売却をお考えなら買取査定は 350-A7SSを始め、旧車やヴィンテージモデルの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 350 A7SS Avenger/A7SS型/1967年モデル |
---|---|
発売年月 | 1967年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,900mm(幅)830mm(高さ)1,060mm(重さ)153kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・40.5PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | ー |
【1969年式】350 A7SS毎週更新の買取査定相場
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【1969年式】350 A7SS に関するこのページの内容
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マイナーモデルチェンジを受けて発売された1969年モデルの350 A7 Avenger。
燃料タンクのメッキ加工と立体エンブレムは廃止されシンプルなグラフィックに変更された。また、シートはタックロールからノーマルに変更。点火方式にはCDIイグニッションを採用している。
カラーバリエーションにはキャンディレッド、キャンディブルーの2色を設定。
ライバル車としては当時まだ少なかった国産スクランブラーの中でもホンダのCL350が挙げられる。最高出力は33PS、車重は164kgでパワーウエイトレシオで比較するとCL350が4.96kg/PS、対する350 A7SSが3.77kg/PSで約1kg/PSの差があった。
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車名/型式/年式 | 350 A7SS Avenger/A7SS型/1969年モデル |
---|---|
発売年月 | 1969年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,900mm(幅)830mm(高さ)1,080mm(重さ)153kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・40.5PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | ー |
【1970年式】350 A7SSA毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1970年式】350 A7SSA の取引はありませんでした。
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マイナーモデルチェンジを受けて発売された1970年モデルの350 A7SSA Avenger。
燃料タンクの形状が併売されていたマッハシリーズと同様の台形になり、シートとリアフェンダーも変更されていた。
ライバル車としては当時まだバイクを生産していたブリジストンのスクランブラーモデルGTO 350が挙げられる。GTO350に関しては最高出力の情報が出てこないものの、ゼロヨンのタイムのデータで比較するとGTO350が15.16秒、A7SSが14.36秒となっており、0.8秒の差でA7SSが優っていた。
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車名/型式/年式 | 350 A7SSA Avenger/A1SSA/1970年モデル |
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発売年月 | 1970年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,900mm(幅)830mm(高さ)1,080mm(重さ)ーkg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・40.5PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | ー |
【1971年式】350 A7SSB毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1971年式】350 A7SSB の取引はありませんでした。
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カラーチェンジを受けて発売された1971年モデルのA7SSB。
カラーバリエーションにはパールアイボリーを採用。燃料タンクの形状に続いてグラフィックもマッハシリーズと共有した。
同年にヤマハから同じくスクランブラースタイルのライバル車であるRT360が登場。最高出力は30PSでA7SSより10.5PS少なかったものの、乾燥重量は119kgと非常に軽量だったことからパワーウエイトレシオで比較するとRT360が3.96kg/PS、A7SSが3.77kg/PSと接戦だった。
350 A7SS Avengerはこの1971年モデルを最終型とし、ベース車の350 A7も同年に生産を終了。以降カワサキの350ccクラスはマッハシリーズの4男坊である350SSが受け継いでいくこととなる。
売却をお考えなら買取査定は350-A7SS Samuraiの価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 350 A7SSB Avenger/A7SSB型/1971年モデル |
---|---|
発売年月 | 1971年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,900mm(幅)830mm(高さ)1,080mm(重さ)ーkg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)ーmm(最低地上高)170mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・40.5PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック式・キャブレター・13.5L |
新車販売価格 | ー |