ZX-14【2006~11年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ZX-14【2006~11年式】 に関するこのページの内容
ZX-14【2006~11年式】 買取査定に役立つ豆知識

2006年、カワサキは、最速マシンZX-12R、ハイスピードツアラーZZR1200それぞれの性格を統合し、最高速からツーリングまでこなすメガスポーツとしてZZR1400を発売しました。モデル名は、北米モデルはZX-14、欧州向けはZZR1400としています。
搭載されたエンジンは新設計の排気量1,352cc水冷4気筒で、2007年までは180馬力、2008年にマイナーチェンジラして190馬力(ラムエア加圧で200馬力超)という途方もない数値を叩き出しています。
その後2001年まで大きなチェンジはなく、2011年まで製造されました。2012年には排気量を拡大しフルモデルチェンジしたZX-14Rにバトンタッチしています。
ZZR1400はカスタムパーツも多く、元々アグレッシブなスタイリングのためカスタムがよく似合います。ペイントでカウルと顔の迫力をさらに増したり、社外マフラー、ブレンボブレーキ、オーリンズサスなどを装着したりが定番です。
ZZR1400オーナーで、当バイクパッションの査定をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。もちろんノーマルも大歓迎です。車体やパーツを精査し、可能な限り高額査定となるよう精一杯努力いたします。
解説記事更新日:2020年11月06日

車名/型式/年式 | ZZR1400 / ZXT40A型 / 2011年モデル |
---|---|
発売年月 | 2006年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2170 (幅)760 (高さ)1170 (重さ)215 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・190PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22リットル |
新車販売価格 | 180万円 (輸出モデルのため参考価格) |
ジャンル | ツアラー | メガスポーツ |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 ZX-14【2006~11年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 ZX-14【2006~11年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 ZX-14【2006~11年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 ZX-14【2006~11年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 ZX-14【2006~11年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
50.5万円
26.0万円
8台

平均
最低
取引
43.8万円
27.8万円
18台

不動
平均
最低
取引
15.8万円
6.0万円
5台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 ZX-14【2006~11年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 ZX-14【2006~11年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】ZX-14【2006~11年式】
- 2011年式
- 2010年式
- 2009年式
- 2007年式
- 2006年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】ZX-14【2006~11年式】
- 2011年式
- 2010年式
- 2009年式
- 2007年式
- 2006年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
ZX-14【2006~11年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ZX-14【2006~11年式】 | 73.0万円 | 4.5点 | ZXNC128A | 35,851km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ZX-14【2006~11年式】 | 64.2万円 | 5.0点 | ZXNC179A | 5,351km | ■ / ■ |
3 | ZX-14【2006~11年式】 | 61.4万円 | 4.3点 | ZXNC138A | 9,481km | ■ |
4 | ZX-14【2006~11年式】 | 57.2万円 | 4.3点 | ZXNC14AA | 19,882km | ■ |
5 | ZX-14【2006~11年式】 | 53.0万円 | 4.7点 | ZXNC139A | 25,974km | ■ |
6 | ZX-14【2006~11年式】 | 52.3万円 | 4.7点 | ZXNC179A | 33,111km | ■ |
7 | ZX-14【2006~11年式】 | 50.6万円 | 4.3点 | ZXNA107A | 44,086km | ■ / ■ |
8 | ZX-14【2006~11年式】 | 50.6万円 | 4.3点 | ZXNA107A | 44,086km | ■ / ■ |
9 | ZX-14【2006~11年式】 | 50.1万円 | 4.8点 | ZXNA196A | 19,513km | ■ |
10 | ZX-14【2006~11年式】 | 47.5万円 | 3.8点 | ZXNA197A | 37,687km | ■ / ■ |
11 | ZX-14【2006~11年式】 | 45.5万円 | 4.2点 | ZXNA116A | 39,634km | ■ |
12 | ZX-14【2006~11年式】 | 44.4万円 | 4.2点 | ZXNC138A | 6,196km | ■ |
13 | ZX-14【2006~11年式】 | 44.1万円 | 4.5点 | ZXNC1X9A | 46,131km | ■ |
14 | ZX-14【2006~11年式】 | 43.9万円 | 4.3点 | ZXNC189A | 49,430km | ■ / ■ |
15 | ZX-14【2006~11年式】 | 43.9万円 | 4.2点 | ZXNC159A | 40,072km | ■ |
16 | ZX-14【2006~11年式】 | 43.8万円 | 4.3点 | ZXNC129A | 42,497km | ■ |
17 | ZX-14【2006~11年式】 | 42.0万円 | 4.7点 | ZXNA186A | 19,284km | ■ |
18 | ZX-14【2006~11年式】 | 42.0万円 | 4.3点 | ZXNA197A | 43,772km | ■ |
19 | ZX-14【2006~11年式】 | 39.8万円 | 4.0点 | ZXNC13AA | 37,711km | ■ / ■ |
20 | ZX-14【2006~11年式】 | 39.2万円 | 4.2点 | ZXNA116A | 31,599km | ■ |
【事故 不動 故障車】 ZX-14【2006~11年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ZX-14【2006~11年式】 | 29.3万円 | 0点 | ZXNC168A | 27,506km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ZX-14【2006~11年式】 | 21.5万円 | 0点 | ZXNA137A | 0km | ■ |
3 | ZX-14【2006~11年式】 | 15.5万円 | 0点 | ZXNC118A | 0km | ■ / ■ |
4 | ZX-14【2006~11年式】 | 7.6万円 | 0点 | ZXNA176A | 0km | ■ |
5 | ZX-14【2006~11年式】 | 6.2万円 | 0点 | ZXNC13AA | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2006年式】ZX-14毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2006年式】ZX-14 に関するこのページの内容
【2006年式】ZX-14 買取査定に役立つ豆知識

2006年に発売された【ZX-14】は、ZX-12RとZZR1200それぞれの性格を統合し、最高速からツーリングまでこなすメガスポーツとして開発されたモデルです。ユーザーはカワサキに「最速」を求め、カワサキもまた「最速」を自負する、そんな1台でもあります。【ZZR1400】は欧州向け、【Ninja ZX-14】は北米向け仕様です。
エンジンは、新設計された排気量1,352ccの水冷DOHC4気筒です。それを新開発のモノコックフレームに搭載し、低速からフラットなトルク特性を実現しています。またスタイリングを一新し、迫力ある6連ヘッドライト、スリットの入ったカウル、バックボーン式モノコックフレームに190馬力という大パワーのエンジンを搭載。カウルに空いたインテークから強制的に空気を送るシステム=ラムエアによって200馬力までアップします。ZX-11、ZX-12Rからも飛躍的に進化したメガスポーツマシンです。
エンジン特性はフラットで、低速では豊かなトルクで乗りやすく、高速域になるとラムエアも効いてパワーが乗ってきます。どんな速度からも怒濤の如く湧き出るパワーは、スピードメーターの針を狂ったように上昇させ、瞬時にあなたを驚くほどの速度域に持っていくでしょう。
190馬力とは、そういう世界。ここに、スズキHAYABUSAに負けず劣らぬ性能を持った「世界最速」のバイクが1台誕生したのです。
2006年式ZX-14の査定をご希望の方は、是非ともバイクパッションの査定をご利用くださいませ。
解説記事更新日:2021年07月12日

車名/型式/年式 | ZX-14 / ZXT40A型 / 2006年モデル |
---|---|
発売年月 | 2006年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2170 (幅)760 (高さ)1170 (重さ)215 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・190PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22リットル |
新車販売価格 | 180万円 (輸出モデルのため参考価格) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2006年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2006年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【2006年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
46.1万円
42.2万円
2台

平均
最低
取引
41.3万円
39.0万円
3台

不動
平均
最低
取引
7.4万円
7.4万円
1台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2006年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2006年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2006年式】ZX-14 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2006年式】ZX-14 | 50.2万円 | 4.8点 | ZXNA196A | 19,316km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2006年式】ZX-14 | 45.8万円 | 4.2点 | ZXNA116A | 38,457km | ■ |
3 | 【2006年式】ZX-14 | 42.4万円 | 4.7点 | ZXNA186A | 18,528km | ■ |
4 | 【2006年式】ZX-14 | 39.6万円 | 4.2点 | ZXNA116A | 30,359km | ■ |
5 | 【2006年式】ZX-14 | 39.2万円 | 4.0点 | ZXNA186A | 51,195km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2006年式】ZX-14 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2006年式】ZX-14 | 7.6万円 | 0点 | ZXNA176A | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2007年式】ZX-14毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2007年式】ZX-14 に関するこのページの内容
【2007年式】ZX-14 買取査定に役立つ豆知識

2007年のZX-14はカラーリングが変更されています。《メタリックディアブロブラック》、《キャンディプラズマブルー》、《アトミックシルバー》、《パールクリスタルホワイト》です。なかでも明るい《メタリックオーシャンブルー》は2007年だけの設定ですので、見分けるのが容易です。
さらには細かい変更もされており、メインハーネス、ミラーブラケット、センターカウルのパッド等が前年モデルと違います。
なお【ZX-14】という呼び名は、北米がメインの輸出先ですが、カナダとオーストラリア向けも同じ名称を使っています。
メガスポーツとして開発されたZX-14ですが、発売後2年を経て、世界的認知度も高まり、カワサキファンを増やしたことは確実です。1400ccという大排気量から生まれる豊かな低速トルク、扱いやすく素直な操縦性、どこまでも伸びるかのような高回転域など、カワサキのフラッグシップでありながら、日常域の扱いやすさも兼ね備えているためです。よく見ればフロントフォークは倒立式であり、ウェーブローターのディスクブレーキ等もあいまって足回りも最新メカで固められており、信頼性は高いです。本領を発揮するのは高速域であって、どんな速度になっても衰えぬ加速力と高速安定性は、ZX-14の白眉です。
低速から高速まで1400ccのパワーをあますところなく発揮するZX-14は、スズキHAYABUSAと「世界最速」の座を二分するバイクです。
2007年式ZX-14の査定をご希望の方は、是非ともバイクパッションの査定をご利用くださいませ。
解説記事更新日:2021年07月12日

車名/型式/年式 | ZX-14 / ZXT40A型 / 2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2007年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2170 (幅)760 (高さ)1170 (重さ)215 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・190PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22リットル |
新車販売価格 | 180万円 (輸出モデルのため参考価格) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2007年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2007年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【2007年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
43.7万円
27.8万円
5台

不動
平均
最低
取引
21.3万円
21.3万円
1台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2007年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2007年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2007年式】ZX-14 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】ZX-14 | 50.7万円 | 4.3点 | ZXNA107A | 43,640km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2007年式】ZX-14 | 50.7万円 | 4.3点 | ZXNA107A | 43,640km | ■ / ■ |
3 | 【2007年式】ZX-14 | 47.6万円 | 3.8点 | ZXNA197A | 37,307km | ■ / ■ |
4 | 【2007年式】ZX-14 | 42.4万円 | 4.3点 | ZXNA197A | 42,056km | ■ |
5 | 【2007年式】ZX-14 | 28.0万円 | 3.8点 | ZXNA147A | 58,517km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2007年式】ZX-14 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】ZX-14 | 21.5万円 | 0点 | ZXNA137A | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2008年式】ZX-14毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2008年式】ZX-14 に関するこのページの内容
【2008年式】ZX-14 買取査定に役立つ豆知識

2008年のZX-14はマイナーチェンジを受けています。
・排ガス規制ユーロ3に適合
・出力を従来の190馬力から193馬力へアップ(ラムエア加圧時は203馬力)
・ガソリンタンク形状変更(水混入対策)
・カラーリングを変更し、《メタリックフラットスパークブラック》、《アトミックシルバー》、《メタリックミッドナイトサファイアブルー》です。
なかでもメタリックフラットスパークブラックは車体のおよそ下半分がメタリックレッド、残り半分がブラックのツートーンで、波模様のフレアパターンは角度によって色が変化します。このカラーリングではホイールも同色のメタリックレッドです。
203馬力を得たZX-14、カワサキのフラッグシップメガスポーツマシンとして低速から高速までストレスなく走るため、信頼性は高いです。もちろんツーリングも可能ですが、2008年には【コンコース14】が登場しています。こちらは大型のカウルとサイドケースを標準装備しており、タンデムでのクロスコンチネンタル的な用途を想定しています。これでカワサキの1400ccはメガスポーツとメガツアラーがそろうこととなりました。
2008年式ZX-14の査定をご希望の方は、是非ともバイクパッションの査定をご利用くださいませ。
解説記事更新日:2021年07月12日

車名/型式/年式 | ZX-14 / ZX1400C8F型 / 2008年モデル |
---|---|
発売年月 | 2008年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ユーロ3排ガス規制適合、出力を193馬力に向上 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2170 (幅)760 (高さ)1170 (重さ)215 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・193PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22リットル |
新車販売価格 | 180万円 (輸出モデルのため参考価格) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2008年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2008年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【2008年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
72.8万円
72.8万円
1台

平均
最低
取引
52.9万円
44.5万円
2台

不動
平均
最低
取引
22.2万円
15.3万円
2台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2008年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2008年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2008年式】ZX-14 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2008年式】ZX-14 | 73.0万円 | 4.5点 | ZXNC128A | 35,851km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2008年式】ZX-14 | 61.4万円 | 4.3点 | ZXNC138A | 9,481km | ■ |
3 | 【2008年式】ZX-14 | 44.7万円 | 4.2点 | ZXNC138A | 6,012km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2008年式】ZX-14 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2008年式】ZX-14 | 29.3万円 | 0点 | ZXNC168A | 27,506km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2008年式】ZX-14 | 15.5万円 | 0点 | ZXNC118A | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2009年式】ZX-14毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2009年式】ZX-14 に関するこのページの内容
【2009年式】ZX-14 買取査定に役立つ豆知識

ZX-14は、カワサキのフラッグシップマシン【ZZR1400】の北米向け輸出モデルです。
前年にユーロ3の排ガス規制に適合させつつ最高出力をアップしており、2009年ではカラーリングの変更のみが行われています。《キャンディバートンオレンジ》、《キャンディライムグリーン》の2色です。意外なことに、ZX-14初のライムグリーンです。
エンジンは、2006年の登場時に新設計された排気量1,352ccの水冷DOHC4気筒です。ZX-11と同様ラムエア加圧システムを搭載し、ラムエア加圧で203馬力の最高出力を9,500回転時で発生させています。
1400ccでこれほどの高出力ですが、低回転では太いトルクもあって扱いやすく、高回転になると、日本の法定速度を遙かに超える領域でも目がくらむような加速をします。例えば、ネイキッドのリッタークラスから乗り換えたオーナーが「以前のバイクが250ccのように思える」と言うほど(個人の感想です)。そのためライバルのスズキHAYABUSA同様、空力を意識した丸みを帯びたカウルで、フロントフェンダーはフルカバード、ウインカーはビルトインされ、出っ張っていると言えるのは左右ミラーぐらいです。
ZZR1400との違いは、ZZRではカウルに「ZZR」とあるのに対し、ZX-14では「Ninja」ロゴがあしらわれている点です。またシートはZZRがダブルシート、ZX-14はシングルシート+シートカウルです。
見た目を特徴づけている一つは6連ヘッドライトで、これがミラーの中でぐんぐん大きくなってきたら道を譲るでしょう。ZX-14は見た目の迫力もかなりのものです。
2009年式ZX-14の査定をご希望の方は、是非ともバイクパッションの査定をご利用くださいませ。
解説記事更新日:2021年07月12日

車名/型式/年式 | ZX-14 / ZXT40A型 / 2009年モデル |
---|---|
発売年月 | 2009年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2170 (幅)760 (高さ)1170 (重さ)215 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・193PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22リットル |
新車販売価格 | 180万円 (輸出モデルのため参考価格) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2009年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2009年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【2009年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
47.8万円
26.0万円
5台

平均
最低
取引
42.9万円
39.4万円
4台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2009年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2009年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2009年式】ZX-14 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2009年式】ZX-14 | 64.2万円 | 5.0点 | ZXNC179A | 5,351km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2009年式】ZX-14 | 53.0万円 | 4.7点 | ZXNC139A | 25,974km | ■ |
3 | 【2009年式】ZX-14 | 52.4万円 | 4.7点 | ZXNC179A | 32,776km | ■ |
4 | 【2009年式】ZX-14 | 44.4万円 | 4.5点 | ZXNC1X9A | 44,761km | ■ |
5 | 【2009年式】ZX-14 | 44.2万円 | 4.3点 | ZXNC189A | 47,962km | ■ / ■ |
6 | 【2009年式】ZX-14 | 44.1万円 | 4.2点 | ZXNC159A | 39,278km | ■ |
7 | 【2009年式】ZX-14 | 44.1万円 | 4.3点 | ZXNC129A | 41,247km | ■ |
8 | 【2009年式】ZX-14 | 39.5万円 | 4.0点 | ZXNC169A | 26,341km | ■ |
9 | 【2009年式】ZX-14 | 26.1万円 | 4.5点 | ZXNC149A | 82,122km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2009年式】ZX-14 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2010年式】ZX-14毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010年式】ZX-14 に関するこのページの内容
【2010年式】ZX-14 買取査定に役立つ豆知識

2010年のZX-14はカラーリングが変更され、《キャンディパーシモンレッド》、《メタリックチタニウム×メタリックスパークブラック》がラインナップされています。どちらの色も今までになかった設定で、レッドは言葉通り秋の実りを思わせるパーシモン(柿)カラーで、チタニウムとブラックのツートーンは、落ち着いた深みのあるコントラストが印象的です。
ZX-14の最大出力は203馬力ですが、この秘密は「ラムエアシステム」にあります。これはカウル前面のエアインテークから空気を取り入れ、強制的にシリンダーに送り込むものです。なるべく多くの空気を送るために吸気系の形が大切ですが、ZX-14ではフロントフォーク外側を通って吸気系に入ります。カワサキはこれを初期型のZZR1100から採用しているので、信頼性も高いです。
白塗りのメーターはアナログ式で、左スピード+右タコメーター、その中間上部には液晶パネルがありトリップ/オドメーター、時刻、タイヤ空気圧、水温、ギアポジション等を一括表示しています。タンク左右にはハンドルが当たらないように「逃げ」として凹みを設けて切れ角を確保するなど、ユーザーが見やすい・使いやすいシステムや造型が随所に見られます。
2010年式ZX-14の査定をご希望の方は、是非ともバイクパッションの査定をご利用くださいませ。
解説記事更新日:2021年07月12日

車名/型式/年式 | ZX-14 / ZX1400CAF型 / 2010年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2170 (幅)760 (高さ)1170 (重さ)215 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・193PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22リットル |
新車販売価格 | 180万円 (輸出モデルのため参考価格) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2010年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2010年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年09月29日

【状態別の取引額】 【2010年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年9月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
42.4万円
33.2万円
4台

不動
平均
最低
取引
6.0万円
6.0万円
1台

※データ更新:2023年09月29日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2010年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2010年式】ZX-14
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年9月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年09月29日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2010年式】ZX-14 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010年式】ZX-14 | 57.2万円 | 4.3点 | ZXNC14AA | 19,882km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2010年式】ZX-14 | 40.2万円 | 4.0点 | ZXNC13AA | 36,233km | ■ / ■ |
3 | 【2010年式】ZX-14 | 39.6万円 | 3.8点 | ZXNC1XAA | 5,363km | ■ |
4 | 【2010年式】ZX-14 | 33.4万円 | 3.8点 | ZXNC16AA | 56,357km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2010年式】ZX-14 上位20台の取引額 (データ更新:2023年09月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010年式】ZX-14 | 6.2万円 | 0点 | ZXNC13AA | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2011年式】ZX-14毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年09月30日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2011年式】ZX-14 の取引はありませんでした。
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【2011年式】ZX-14 買取査定に役立つ豆知識

2011年のZX-14はカラーリングが変更され、《キャンディライムグリーン×エボニー(黒)》、《エボニー》の2色が設定されました。【ZX-14】としては最後のモデルとなります。
なお欧州一般仕様のZZR1400には「Performance」が新規設定され、アクラポビッチ製スリップオンマフラー(カーボン or チタン)、MRAスクリーン等を標準装備しています。
ZX-14のオーナーが口を揃えて言うのが、「低速から高速まで扱いやすい」ということです。それを支えているのは太い低速トルクと高回転までストレスなく回るDOHC4気筒エンジン、そして前後サスペンションでしょう。フルカバードのフェンダーであまり目立ちませんが、フロントは倒立サス、リアはモノサス。前後の重量配分が巧みで加減速の際にバランスを崩しません。乾燥重量が220kgというのも驚きの軽さです。
ラムエア加圧で200馬力、6連ヘッドライトが特徴的な、スズキHAYABUSAと人気を二分する最速マシン、ZX-14は2012年から【ZX-14R】となり、さらに進化します。
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解説記事更新日:2021年07月12日

車名/型式/年式 | ZX-14 / ZX1400CBF型 / 2011年モデル |
---|---|
発売年月 | (長さ)2170 (幅)760 (高さ)1170 (重さ)215 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2170 (幅)760 (高さ)1170 (重さ)215 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・193PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22リットル |
新車販売価格 | 180万円 (輸出モデルのため参考価格) |
