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ハヤブサ(隼)【1999~現行】

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ハヤブサ(隼)【1999~現行】毎週更新の買取査定相場

ハヤブサ(隼)【1999~現行】 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】ハヤブサ(隼)【1999~現行】
ハヤブサ(隼)【1999~現行】

「アルティメットスポーツ」というコンセプトで究極の公道スポーツマシンとして開発されたスズキのフラッグシップマシンが「ハヤブサ」だ。
鎧兜をモチーフとしたフルカウルをまとい1999年にデビュー。発売当初は国内展開されず海外モデルというポジションだったが逆輸入モデルが流通していた。
車体は、アルミツインスパーフレームにDOHC4バルブ水冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークが81.0mm×63.0mmの1,298ccユニット。デビュー時の最高出力は、9,800回転で175馬力というスペックだった。SCEMシリンダーやSRADラムエアーシステム、2ステージインジェクションといった当時のスズキの最新テクノロジーをつぎ込んだマシンである。最高時速は312kmという超ハイスピードマシンでスピードメータは350km/hまで刻まれている。トランスミッションは6速リターン式を採用。
足回りは、フロントにテレスコピック式倒立フォークを装備し17インチホイールと320mmダブルディスクブレーキを組合せる。リアはスイングアームにモノショック仕様でフロントと同径の17インチホイールをセット。ブレーキは240mmのシングルディスク仕様。
ライバルモデルとしては後発となるが2000年に登場したカワサキの「Ninja ZX-12R」が比較対象になるだろう。まさに「ハヤブサ」の対抗馬として導入されたマシンでプレスバックボーンフレームに搭載された1,199㏄のDOHC4バルブ水冷4ストローク直列4気筒エンジンはラムエア作動時は191馬力(マレーシア仕様)というスペックだった。
そして、ホンダからは「CBR1100XX ブラックバード」が投入されていた。キャブレター仕様で1,137ccのDOHC4バルブ水冷4ストローク4気筒エンジンは10,000回転で164馬力というスペックだった。
この2000年当時は最高速のスペック争いが過熱気味となったことから、オートバイメーカー各社で2001年モデルから時速300kmのスピードリミッター装着とメーター目盛りを300km/h以下とする実規制を発動したというヒストリーがある。
それで、リミッター無しの350km/hメーターを採用した「ハヤブサ」は、デビューモデルと2000年モデルのみとなる。
なお、デビュー以降の「ハヤブサ」はカラーチェンジを実施しながら展開を続け、2007年にフルモデルチェンジを実施。エンジンの仕様変更やブレーキ強化などのアップデートが図られた。
そして、2014年2月には国内騒音規制の改正もあり国内正規モデルが登場。197馬力仕様のGX72B型が149万円(税抜)で発売された。その後は、カラーチェンジを繰り返しながらラインアップを継続するも2017年モデルで国内モデルが終了。
しかし、2021年4月にフルモデルチェンジを受けてEJ11A型として再び復活。188馬力の1,339㏄エンジンを搭載してラインアップされている。

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解説記事更新日:2022年06月15日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 GSX1300R /GSX1300R-Y型 / 1999年モデル
発売年月 1999年
車両サイズ(mm)・重量(kg) (長さ)2140 (幅)740 (高さ)1155 (重さ)246
シート高・最低地上高(mm) (シート高)805 (最低地上高)120
エンジン機構・最高出力・燃費 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・175PS・-km/1L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル・インジェクション・21リットル
新車販売価格 180万円 (逆輸入車のため参考データ)
ジャンル メガスポーツツアラー歴代の世界最速バイク
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