ハヤブサ(隼)【1999~現行】毎週更新の買取査定相場
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- 型式・年式別|買取相場の推移
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ハヤブサ(隼)【1999~現行】 買取査定に役立つ豆知識
「アルティメットスポーツ」というコンセプトで究極の公道スポーツマシンとして開発されたスズキのフラッグシップマシンが「ハヤブサ」だ。
鎧兜をモチーフとしたフルカウルをまとい1999年にデビュー。発売当初は国内展開されず海外モデルというポジションだったが逆輸入モデルが流通していた。
車体は、アルミツインスパーフレームにDOHC4バルブ水冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークが81.0mm×63.0mmの1,298ccユニット。デビュー時の最高出力は、9,800回転で175馬力というスペックだった。SCEMシリンダーやSRADラムエアーシステム、2ステージインジェクションといった当時のスズキの最新テクノロジーをつぎ込んだマシンである。最高時速は312kmという超ハイスピードマシンでスピードメータは350km/hまで刻まれている。トランスミッションは6速リターン式を採用。
足回りは、フロントにテレスコピック式倒立フォークを装備し17インチホイールと320mmダブルディスクブレーキを組合せる。リアはスイングアームにモノショック仕様でフロントと同径の17インチホイールをセット。ブレーキは240mmのシングルディスク仕様。
ライバルモデルとしては後発となるが2000年に登場したカワサキの「Ninja ZX-12R」が比較対象になるだろう。まさに「ハヤブサ」の対抗馬として導入されたマシンでプレスバックボーンフレームに搭載された1,199㏄のDOHC4バルブ水冷4ストローク直列4気筒エンジンはラムエア作動時は191馬力(マレーシア仕様)というスペックだった。
そして、ホンダからは「CBR1100XX ブラックバード」が投入されていた。キャブレター仕様で1,137ccのDOHC4バルブ水冷4ストローク4気筒エンジンは10,000回転で164馬力というスペックだった。
この2000年当時は最高速のスペック争いが過熱気味となったことから、オートバイメーカー各社で2001年モデルから時速300kmのスピードリミッター装着とメーター目盛りを300km/h以下とする実規制を発動したというヒストリーがある。
それで、リミッター無しの350km/hメーターを採用した「ハヤブサ」は、デビューモデルと2000年モデルのみとなる。
なお、デビュー以降の「ハヤブサ」はカラーチェンジを実施しながら展開を続け、2007年にフルモデルチェンジを実施。エンジンの仕様変更やブレーキ強化などのアップデートが図られた。
そして、2014年2月には国内騒音規制の改正もあり国内正規モデルが登場。197馬力仕様のGX72B型が149万円(税抜)で発売された。その後は、カラーチェンジを繰り返しながらラインアップを継続するも2017年モデルで国内モデルが終了。
しかし、2021年4月にフルモデルチェンジを受けてEJ11A型として再び復活。188馬力の1,339㏄エンジンを搭載してラインアップされている。
買替や売る際の買取査定は、ハヤブサの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX1300R /GSX1300R-Y型 / 1999年モデル |
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発売年月 | 1999年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2140 (幅)740 (高さ)1155 (重さ)246 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805 (最低地上高)120 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列4気筒・175PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
新車販売価格 | 180万円 (逆輸入車のため参考データ) |
ジャンル | メガスポーツ | ツアラー | 歴代の世界最速バイク |
【1999年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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【1999年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
1999年に海外モデルとしてアメリカスズキモーターで開発、発売がスタートしたGSX1300R X 隼。世界に名を轟かせる隼シリーズの記念すべき初期モデルだった。
エンジンには水冷4ストローク4気筒DOHC4バルブエンジンを搭載、最高出力は175psとなっており、それまでスズキのフラッグシップモデルだったGSXR1100を凌駕するニューモデルとして最高速度は公道向け市販車両では当時ギネス記録にもなっている312.6㎞/hマークし大きな話題を呼んだ。
販売された国は欧州、北米、豪州、カナダとなっており、欧州モデルだけが現地のは排ガス規制に対応するためにマフラー内に触媒を搭載していた。
カラーバリエーションにはM9S:Metallic Light Copper Brown/Metallic Ecru Silver、M9T:Metallic SaturnBlack/Metallic Light Charcoal、M9U:Candy Antares Red/Candy Saturn Blackの3色を設定。
売却をお考えなら買取査定は1999年 初期モデル GSX1300Rハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R X HAYABUSA/-/1999年モデル |
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発売年月 | 1999年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 初期モデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,140mm(幅)740mm(高さ)1,155mm(重さ)215kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高) 805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・175PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | ー |
【2000年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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【2000年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2000年マイナーモデルチェンジを受けて発売されたGSX1300R Y 隼。
新たにインジェクションのセッティングを最適化、またカムチェーンテンショナーやフューエルポンプフィルターを変更し、燃料計の目詰まりを解消した。乾燥重量は先代から2kg増。
カラーバリエーションにはキャンディベルベティーレッド×メタリックアーバングレイ、パールスズキディープブルー×メタリックソニックシルバー、メタリックサターンブラック×メタリックライトチャコールの3色を設定。
また、フレーム、スイングアームをブラックアウトしたメタリックソニックシルバーが200台限定で発売されている。
‘99年に初期モデルが発売された際は、膨らみを持った特徴的なフォルムで賛否両論、好き嫌いをはっきり分けた隼だったが、その絶対的な性能の裏打ちと乗り易さによりジワジワ人気が出始め、以降ハイスピードツアラーの代名詞ともいえるモデルに登り詰めて行くことになる。
売却をお考えなら買取査定は2000年モデル GSX1300R Y ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R Y HAYABUSA/-/2000年モデル |
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発売年月 | 2000年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,140mm(幅)740mm(高さ)1,155mm(重さ)217kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・175PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | ー |
【2001年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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【2001年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2001年、マイナーモデルチェンジを受けて発売されたGSX1300R K1 隼。
‘99年の初期モデルで公道向け市販車両としては当時の最高時速の312.6km/hをマークして衝撃的なデビューを飾った本車だったが、その衝撃波が強すぎたのか欧州では隼が発端となり300km/hの速度規制が施法されてしまう。リミッター搭載が義務付けられ、加えてスピードメーターに300の数字を入れることも禁止となった。もちろんハヤブサにも300km/hのリミッター搭載が必要になり、スピードメーターを従来までの最大350km/hから300km/h(数字では280km/h)に変更。燃料ポンプはタンク内蔵式になり、燃料タンクの容量は21L→19Lへと低下。同2001年の東京モーターショーにも出展され国内で話題を呼んでいる。
また、シフトリンクの変更、スターターギアの剛性向上、シートレールの材質をアルミからスチールへ変更している。
カラーバリエーションにはパールスズキディープブルー×メタリックソニックシルバー、キャンディベルベティーレッド×メタリックギャラクシーシルバー、パールノベルティブラック×メタリックギャラクシーシルバーの3色を設定。
売却をお考えなら買取査定は2001年モデル GSX1300R K1 ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R K1 HAYABUSA/-/2001年モデル |
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発売年月 | 2001年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,140mm(幅)740mm(高さ)1,155mm(重さ)217kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・175PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | ー |
【2002年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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【2002年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2002年、マイナーモデルチェンジを受けて発売されたGSX1300R K2 隼。
欧州モデルのみEUの排ガス規制に対応するため新ECUとO2センサーを搭載。また、エキゾーストパイプの材質をステンレスに変更されている。
また、欧州モデルのみでなく北米など全モデル向けにカラーリングの変更も行われ、グラフィックを変更したパールスズキディープブルー×メタリックソニックシルバー、キャンディグランドブルー×パールノベルティブラック、メタリックソニックシルバー×メタリックギャラクシーシルバーの3色に加えて限定カラーのソリッドブラックを発売。
また、当時国内向けに輸入販売を行なっていたカキウチが日本向けにボディのカラーリングをメタリックグレイに、フレームとスイングアーム、フロントキャリパーにはゴールドを施した限定モデルを発売している。
売却をお考えなら買取査定は2002年モデル GSX1300R K2 ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R K2 HAYABUSA/-/2002年モデル |
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発売年月 | 2002年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,140mm(幅)740mm(高さ)1,155mm(重さ)217kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・175PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | ー |
【2003年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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【2003年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2003年にマイナーモデルチェンジを受けて発売されたGSX1300R K3 隼。
新たにフロントフォークのインナーチューブにチタンコート加工を施し、スターターギアを強化。ボトムケース、ディスクブレーキインナー部はブラックに変更されていた。
カラーバリエーションにはパールスズキディープブルー×メタリックソニックシルバー、メタリックソニックシルバー×メタリックフリントグレー、メタリックフリントグレー×パールノベルティブラックの3色に加え、Euro Editionとしてソリッドブラック、Limited Editionとしてパールディープシーブルー、さらにアメリカスズキモーターカンパニーの創立40周年を記念したASMC 40th Editione キャンディバーニングカッパーを設定。
人気車となり販売されている国が多かったこともあるが、1年に3種類の限定カラーを発売し、さらに2001年に続き2003年の東京モーターショーにも出店されるなど、この頃のハヤブサは鳥ながらにして飛ぶ鳥を落とす勢いだったと言っていいだろう。
売却をお考えなら買取査定は2003年モデル GSX1300R K3 ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R K3 HAYABUSA/-/2003年モデル |
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発売年月 | 2003年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,140mm(幅)740mm(高さ)1,155mm(重さ)217kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・175PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | ー |
【2004年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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【2004年式】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2004年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2004年にカラーチェンジを行われて発売されたGSX1300R K4 隼。
カラーバリエーションにはパールスズキディープブルー No.2×メタリックソニックシルバー、パールスズキディープブルー No.2×パールネビュラブラック、メタリックプラムパープル×パールネビュラブラックの3色に加えて限定カラーとしてフレームをブラックにカラーリングされたキャンディグランドブルー、パールクリスタルレッドの2色が設定された。
隼の特徴といえばやはりそのぷっくり、柔らかそうにも見えるその外観だろう。見た目としてのインパクトはさることながらGSX-R750のフレームをベースにツインスパーフレームを搭載しており、開発チームにして「HAYABUSAを開発するにあたって空気抵抗の低減に大変な時間を費やした結果」と言わせる、走行性や安定性考え抜かれた実に機能的なフォルムだったのだ。
売却をお考えなら買取査定は2004年モデル GSX1300R K4 ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R K4 HAYABUSA/-/2004年モデル |
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発売年月 | 2004年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,140mm(幅)740mm(高さ)1,155mm(重さ)217kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・175PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | ー |
【2005年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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【2005年式】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2005年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2005年、マイナーモデルチェンジを受けて発売されたGSX1300R K5 隼。
始動時に自動的にヘッドランプを消灯、バッテリーを節約する機能を新たに追加し、ウインカーレンズはクリアタイプを新採用した。また、燃料タンクのロゴは従来のSUZUKIからS一文字に変更している。
カラーバリエーションにはパールスズキディープブルーNo.2×メタリックソニックシルバー、パールクリスタルレッド×パールネブラブラック、メタリックオートグレー×パールネブラブラックに加えて限定カラーとしてメタリックファントムグレーを設定した計4色となった。
ハイスピードツアラーの代名詞である隼。開発コンセプトはアルティメットスポーツで、20世紀の公道向け市販車両として最高速度を誇ったわけだが注目すべきはそのスピードだけでなく、どっしりとした巨躯からは想像がつかない軽快な運動性能と乗り易さもハヤブサが他車と一線を画した理由であり、スーパースポーツではなくツアラーにカテゴライズされる所以である所以である。
正規逆輸入車としての新車販売価格は136.3万円(税込)であった。
売却をお考えなら買取査定は2005年モデル GSX1300R K5 ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R K5 HAYABUSA/-/2005年モデル |
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発売年月 | 2005年モデル |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,140mm(幅)740mm(高さ)1,155mm(重さ)217kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・175PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 136.3万円(正規逆輸入車・税込) |
【2006年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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- カラー別の取引額
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【2006年式】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2006年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2006年、カラーチェンジを受けて発売されたGSX1300R K6。
カラーバリエーションにはメタリックオートグレー×キャンディインディブルー、パールネブラブラック×キャンディソノマレッド、パールネブラブラック×メタリックファントムグレーに加えて、恒例の限定カラーとしてパールグラスホワイト×メタリックソニックシルバーを追加した計4色を設定。
同年にはカワサキがツアラーのZZRにスーパースポーツのZX系兼ね合わせたZZR1400を発売、打倒ハヤブサということで新設計のエンジンを搭載し最高出力は190PSとなっていた。‘01年の300km/h規制以降はリミッターの装着が義務付けられたため、性能争いは最高速度ではなく400mまでにいかに早く到達するかという”ゼロヨン”という方式が定着。国内のバイク系マガジンが行ったゼロヨンでは‘06年モデルのZZR1400が出した記録は10.631秒、対する’06年モデルのハヤブサは10.6秒とコンマの差ではあったもののカワサキの刺客を打ち下して見事チャンピオンの防衛を果たした。
正規逆輸入車としての新車販売価格は先代2005年モデルから5.2万円高の141.5万円(税込)であった。
売却をお考えなら買取査定は2006年モデル GSX1300R K6 ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R K6 HAYABUSA/-/2006年モデル |
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発売年月 | 2006年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,140mm(幅)740mm(高さ)1,155mm(重さ)217kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・175PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 141.5万円(正規逆輸入車・税込) |
【2007年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
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- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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【2007年式】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2007年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2007年にカラーチェンジを行われ発売されたGSX1300R ZK7 隼。
カラーバリエーションにはこれまでのツートーンカラーのグラフィックを採用したデザインから一新し、単色でパールビガーブルー、キャンディソノマレッド、パールネビュラブラックの3種類を設定。また、限定モデルに採用されてきたブラックのフレームとスイングアームを全色に搭載。それもそのはず、車名に入るZは隼の中でも限定カラーのみつけることは許されており、この2007年モデル自体が限定カラーと言ってもいいものだった。
1999年に誕生した初代ハヤブサは本2007年モデルを最終とし、翌2008年には2代目ハヤブサが意気揚々と登場。性能面はというと、ゼロヨンで初代に0.5秒差で圧勝。スズキが生み出した新たな怪物の登場だった。
正規逆輸入車としての新車販売価格は先代2006年モデルから据え置きの141.5万円(税込)であった。
売却をお考えなら買取査定は2007年モデル GSX1300R ZK7 ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R K4 HAYABUSA/-/2007年モデル |
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発売年月 | 2007年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,140mm(幅)740mm(高さ)1,155mm(重さ)217kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・175PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 141.5万円(正規逆輸入車・税込) |
【2008年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2008年式】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2008年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
初代ハヤブサが公道向け市販車の最速記録を更新するという衝撃的なデビューを果たした1999年から9年、遂に初めてとなるフルモデルチェンジを行い登場した2代目ハヤブサ GSX1300R K8。フレーム型式も多くの仕向け地でGW71AからGX72Aへと変更されている。
ヌラりと光る流線型のフォルムは初代のイメージから継承されながらスイングアームの形状変更やホイールベースの短縮、サイレンサーの形状変更に加えフロントブレーキは新たにラジアルマウントが4ポッド化されている。エンジンはストロークを2mmアップし、排気量は1340ccに増加、それに伴い最高出力も初代の175PSから197PSへと向上された。
また、ヤマハのスーパースポーツモデルGSX-R1000にも搭載され、走行のモードを3種類から選ぶことができるS-DMSを採用。また、カウルをワイド化、スクリーンもの位置も上昇し、高速走行時の快適性を増している。
カラーバリエーションにはキャンディマックスオレンジ×パールネビュラブラック、メタリックファントムグレー×パールネビュラブラック、パールミラージュホワイト×メタリックミスティックシルバー、キャンディインディブルー×パールネビュラブラックの4色を設定。
正規逆輸入車としての新車販売価格はフルモデルチェンジに伴い先代2007年モデルから15万円高となる156.5万円(税込)であった。
売却をお考えなら買取査定は2004年モデル GSX1300R K8 ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R K8 HAYABUSA/-/2008年モデル |
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発売年月 | 2008年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)220kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 156.5万円(正規逆輸入車・税込) |
【2009年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2009年式】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2009年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2009年、カラーチェンジを受けて発売されたハヤブサ GSX1300R K9。
カラーバリエーションにはソリッドブラック×メタリックマジェスティックゴールド、グラススプラッシュホワイト×メタリックミスティックシルバー、パールネブラブラック×メタリックファントムグレー、メタリックオートグレー×メタリックミスティックシルバーの4色を設定。
‘08年、初代ハヤブサから2代目にフルモデルチェンジを行った本車。実はよく見るとわかる程度だが、外観の大きな特徴となる漢字の「隼」ロゴが変更されていた。初代に比べてはね、止めがしっかりした字体になっており、書道に精通したスズキの社員が書いているのか、はたまた単なる筆字風フォントなのか。個人的にはやはり前者だと信じたいところである。
正規逆輸入車としての新車販売価格はフルモデルチェンジが実施された先代2008年モデルから据え置きの156.5万円(税込)であった。
売却をお考えなら買取査定は2009年モデル GSX1300R K9 ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R K9 HAYABUSA/-/2009年モデル |
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発売年月 | 2009年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)220kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 156.5万円(正規逆輸入車・税込) |
【2010年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2010年式】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2010年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2010年、カラーチェンジを行われ発売されたハヤブサ GSX1300R L0。
カラーバリエーションはパールネブラブラック、キャンディインディブルー、パールミラージュホワイトの3色を設定。
前年の’09年にはイタリアのタイヤメーカーであるPirelliが同社の製品であるのANGEL STを装着した2代目ハヤブサで24時間連続走行の平均速度で世界記録に挑戦。24時間で走行した総距離は5135.071kmで平均時速213.96km/hとなり、めでたく新たな世界記録を樹立している。
ちなみに、走行距離の5135kmはわかりやすくいうと九州の鹿児島から北海道の網走まで行って帰ってくるくらいである。
正規逆輸入車としての新車販売価格はフルモデルチェンジが実施された2008年モデルから据え置かれ156.5万円(税込)であった。
売却をお考えなら買取査定は2010年モデル GSX1300R L0 ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R L0 HAYABUSA/-/2010年モデル |
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発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)220kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 156.5万円(正規逆輸入車・税込) |
【2011年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2011年式】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2011年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2011年にカラーチェンジを行い発売されたハヤブサ GSX1300R L1。
カラーバリエーションにはパールネブラブラック、パールネブラブラック、キャンディインディブルー、パールミラージュホワイトの4色を設定した。
同年には国内の某人気バイク誌が日本自動車研究所(JARI)で当時の最新機種30台を集めてゼロヨンテストを行い、10.390秒/232.87km/hという記録を叩き出したハヤブサが見事一位に輝いている。ちなみにライバル車であるZZR1400は10.669秒/228.24km/hと、コンマ2秒の差ながらもハヤブサに及ばなかった。
正規逆輸入車としての新車販売価格はフルモデルチェンジが実施された2008年モデルから変化はなく156.5万円(税込)であった。
売却をお考えなら買取査定は2011年モデル GSX1300R L1 ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R L1/ー/2011年モデル |
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発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)220kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 156.5万円(正規逆輸入車・税込) |
【2012年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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【2012年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2012年、カラーチェンジを受けて発売されたハヤブサ GSX1300R L2。
カラーバリエーションはパールネブラブラック、キャンディソノマレッド、パールグレイシャーホワイトの3色を設定。
海外向けの車名にブランド性を高めるために敢えてハヤブサという日本語を採用。そして見事にその後スズキのロングセラーモデルになっていった本車だったが、外国人はこの日本的な車名を口に出して言うことに中々苦労したという。特に北米ではハヤブサの「ハヤ」の部分の発音を持っていなかったため、現在ではハヤブサと呼ぶのは諦めて「ブサ」と呼ぶユーザーも多いという。
正規逆輸入車としての新車販売価格はフルモデルチェンジが実施された2008年モデルから変化はなく156.5万円(税込)であった。
売却をお考えなら買取査定は2012年モデル GSX1300R L2 ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R L2 HAYABUSA/-/2012年モデル |
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発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)220kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 156.5万円(正規逆輸入車・税込) |
【2013年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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【2013年式】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2013年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2013年に2代目ハヤブサとしては初めてのマイナーモデルチェンジを行い発売されたHAYABUSA GSX 1300R L3。
車名をHAYABUSAに変更、新たにフロントブレーキキャリパーを従来のトキコ製従2ポッドから軽量&高剛性なブレンボ製のモノブロック・ラジアルマウント対向4ポットに変更。また、ABSを標準搭載している。型式も多くの仕向け地向けでGX72AからGX72Bへと変更されている。
カラーバリエーションにはパールグレイシャーホワイト×メタリックオールトグレー、グラススパークルブラック×メタリックオールトグレー、マーブルデイトナイエロー×グラススパークルブラックの3色を設定。
ちなみに本’13年モデルまでは海外仕様モデルを逆輸入している、いわゆる逆車のみの流通であったが、翌2014年からは国内モデルの発売をスタート。ハヤブサの新たなストーリーの幕開けとなる。
正規逆輸入車としての新車販売価格は仕様変更に伴い先代2012年モデルから10.5万円高となる167万円(税込)であった。
売却をお考えなら買取査定は2013年モデル GSX1300R L3 ハヤブサの価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | GSX1300R L0 HAYABUSA/-/2013年モデル |
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発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)266kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 167万円(正規逆輸入車・税込) |
【2014年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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【2014年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2014年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2014年2月にカラーチェンジを行い発売されたHAYABUSA 1300。
カラーバリエーションにはパールビガーブルー×パールグレイシャーホワイト、メタリックサンダーグレー×グラススパークルブラック、パールミラレッド×パールグレイシャーホワイトを採用、さらに限定カラーとしてキャンディダーリングレッド×グラススパークルブラックを追加した計4色となった。
また、同年には国内仕様も新たに発売、国内向けモデルにはタンデムシートとETC車載器が標準搭載されたが、海外向けモデルは相変わらずシングルシートとなっており、ETC車載器も国内向けのみとなっていた。
正規逆輸入車としての新車販売価格は仕様変更が実施された先代2013年モデルから更に6.3万円高となる173.9万円(税込)であった。
売却をお考えなら買取査定は2014年モデル 海外仕様 HAYABUSA 1300の価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | HAYABUSA 1300/-/2014年モデル |
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発売年月 | 2014年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)220kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 173.9万円(正規逆輸入車・税込) |
【2014年式 国内仕様】GSX1300Rハヤブサ(隼)毎週更新の買取査定相場
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【2014年式 国内仕様】GSX1300Rハヤブサ(隼) に関するこのページの内容
【2014年式 国内仕様】GSX1300Rハヤブサ(隼) 買取査定に役立つ豆知識
2014年、それまで海外仕様がメインとなっていたものの、晴れて国内仕様として発売された隼。
国内の馬力規制が撤廃されたことでフルスペックの国内販売が可能となり発売された’14年モデル、しかしながら180km/hの最高速度規制は残っていたことから国内仕様は180km/hのリミッターを装備しておりフルスペックながらに197PSの本領を発揮することは叶わなかった。
その他には国内の二輪車で初めてETC車載器を標準装備、また国内仕様はタンデム走行を見越したタンデムシートとタンデムバーが採用されていた。
カラーバリエーションにはパールビガーブルー×パールグレッシャーホワイト、パールミラレッド×パールグレッシャーホワイト、サンダーグレーメタリック×グラススパークルブラックの3色を設定。
国内での新車販売価格は149万円(税別)で、輸送費や関税などの輸入コストが省けているため海外モデルから比較して約12万円安となっていた。
売却をお考えなら買取査定は2014年モデル 隼 の価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | 隼/EBL-GX72B型/2014年モデル |
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発売年月 | 2014年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 国内モデル発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)220kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・28km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 149万円 |
【2015年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月15日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2015年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA) の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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【2015年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2015年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2015年にカラーチェンジを受けて発売されたHAYABUSA 1300。
カラーバリエーションにはパールビガーブルー×メタリックミスティックシルバー、メタリックサンダーグレー×グラススパークルブラック、パールブレーシングホワイト×メタリックミスティックシルバーの3色を設定。
同年にはカワサキから最高出力200PSの市販モンスターバイク Ninja H2が登場。海外で行われたゼロヨンの結果ではハヤブサが勝利しているが、スーパーチャージャーを搭載し、発進時にはプロでもフルスロットルにできないと言われるNinja H2の底力は凄まじく、ゼロヨンという縛りさえなければ軍配はH2に上がっていた可能性も否定できない。
正規逆輸入車としての新車販売価格は13年と14年モデルに続く3年連続の値上がりによって176万円(税込)となった。
売却をお考えなら買取査定は2015年モデル ハヤブサ1300の価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | HAYABUSA 1300/-/2015年モデル |
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発売年月 | 2015年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)266kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 176万円(正規逆輸入車・税込) |
【2015~16年式 国内仕様】GSX1300Rハヤブサ(隼)毎週更新の買取査定相場
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【2015~16年式 国内仕様】GSX1300Rハヤブサ(隼) に関するこのページの内容
【2015~16年式 国内仕様】GSX1300Rハヤブサ(隼) 買取査定に役立つ豆知識
2015年2月にカラーチェンジを行い発売された’15年モデルの隼。
カラーバリエーションにはパールブレーシングホワイト×ミスティックシルバーメタリック、パールビガーブルー×ミスティックシルバーメタリック、サンダーグレーメタリック×グラススパークルブラックの3色を設定。
また、2016年モデルのカラーチェンジではキャンディダーリングレッド×ミスティックシルバーメタリックを新色として追加、既存色のパールブレーシングホワイト×ミスティックシルバーメタリック、サンダーグレーメタリック/グラススパークルブラックグラフィックの変更があった。
新車販売価格は2015、16年モデルともに160.9万円(税込)だった。
2014年から発売された国内向けモデル。車名は「隼」一文字となり、スズキとしては漢字の車名を使うのは1980年台のスクーター「薔薇」や「蘭」以来だという。
売却をお考えなら買取査定は2015、16年モデル 隼の価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | 隼/EBL-GX72B型/2015年モデル |
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発売年月 | 2015年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)266kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 160.9万円 |
【2016年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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【2016年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2016年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2016年2月にカラーチェンジを行い発売されたHAYABUSA 1300。
カラーバリエーションにはキャンディダーリンレッド×メタリックミスティックシルバー、メタリックサンダーグレー×グラススパークルブラック、パールブレーシングホワイト×メタリックミスティックシルバーの3色を設定。
海外仕様と国内仕様でスペックの違いは無いもののF.Iの設定やエンジンフィールがそれぞれ微妙に変更されており、その変更のさじ加減を決めるのは販売先の国の路面事情に加えて国民の性格も判断材料になっていた。またEUにはほぼ速度制限無しの高速道路として知られるアウトバーンが存在するがアメリカの州間高速道路は州によって異なるものの130〜140kmの速度制限があったということもUSモデルがEUモデルよりも少々抑えめの設定になった要因だったのではないだろうか。
正規逆輸入車としての新車販売価格は2015年モデルから据え置きの176万円(税込)であった。
売却をお考えなら買取査定は2016年モデル ハヤブサ1300の価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | HAYABUSA 1300/-/2016年モデル |
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発売年月 | 2016年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)266kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 176万円(正規逆輸入車・税込) |
【2017年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
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- 買取実例
【2017年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2017年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2017年1月にカラーチェンジを行い発売されたHAYABUSA 1300。
カラーバリエーションにはパールビガーブルー ×グラススパークルブラック、パールグレッシャーホワイト×グラススパークルブラック、グラススパークルブラックの3色を設定。
海外仕様と言っても、EUモデル、UKモデル、USモデル(以前はオーストラリア向けモデルも存在)など数種類のタイプがあり、スペックの数字に変わりはないが、EUモデルはヨーロッパ圏のガス規制に対応、イモビライザーキーを標準搭載し、スピードメーター表示はKm/h。UKモデルではスピードメーターの表示がmile/h。USモデルではサイドにリフレクターを搭載し、イモビライザーキーは採用無しなどそれぞれの国柄に合わせて仕様が異なっていた。
正規逆輸入車としての新車販売価格は2015年モデルから据え置きの176万円(税込)であった。
売却をお考えなら買取査定は2017年モデル ハヤブサ1300の価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | HAYABUSA 1300/-/2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)266kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 176万円(正規逆輸入車・税込) |
【2017年式 国内仕様】GSX1300Rハヤブサ(隼)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
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- 取引価格帯
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【2017年式 国内仕様】GSX1300Rハヤブサ(隼) に関するこのページの内容
【2017年式 国内仕様】GSX1300Rハヤブサ(隼) 買取査定に役立つ豆知識
2017年2月にカラーチェンジを行い発売された’17年モデルの隼。
カラーバリエーションにはパールビガーブルー×グラススパークルブラック、パールグレッシャーホワイト×グラススパークルブラック、グラススパークルブラックの3色を設定。
新車販売価格は2015年モデルから変更は無く160.9万円だった。
海外モデル同様のフルスペックながら180km規制がかかっている国内仕様。正規販売店では、サーキット走行の際に限りリミッターを解除してくれるサービスがあった。また、隼のリミッター解除は正規店以外や個人でも行えるとされているが、アクシデントに繋がる可能性もあり、おすすめはできない。
2014年から国内販売が始まったものの、平成28年の排ガス規制をクリア出来ずこの’17年モデルを境に国内仕様は一旦お休みに。そして来たる‘21年、EJ11A型としてフルモデルチェンジを受けたシン・ハヤブサが満を持して登場されることとなる。
売却をお考えなら買取査定は2017モデル 隼の価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | 隼/EBL-GX72B型/2017年モデル |
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発売年月 | 2017年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)266kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 160.9万円 |
【2018年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
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【2018年式】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2018年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2018年、カラーチェンジを行い発売されたHAYABUSA 1300。
カラーバリエーションにはグラススパークルブラック、パールミラレッド×パールグレイシャーホワイトの2色を設定。
世界各国で環境問題への取り組みが進められたことでその都度厳しくなる環境規制という壁に直撃したバイク業界。メガスポーツとして環境性よりも走行性に重きを置いていた販売規模を縮小し、国内でも平成28年の排ガス規制に対応することなく先代の’17年モデルが2018年3月に生産を終了。’14年に国内仕様が発売されてから4年、またも海外モデルのみの発売となった本車。日本国内仕様の販売は3代目ハヤブサとなる’21年モデルまでおあずけとなった。
同年にはライバル車であるカワサキのNinja H2がツアラーモデルのNinja H2 SXを発売。最高出力はH2譲りの200PS、車重は256kgでパワーウェイトレシオは1.2kg/PS、対するハヤブサは1.3kg/PSとなっており僅差ながら数字の上ではNinja H2 SXに軍配が上がった。
逆車の国内販売価格は2015年モデルから変更は無く176万円(税込)だった。
売却をお考えなら買取査定は2018年モデル HAYABUSA 1300の価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | 隼/-/2018年モデル |
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発売年月 | 2018年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)266kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | 176万円 |
【2019年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
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- 買取実例
【2019年式】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2019年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2019年にカラーチェンジを行い発売されたHAYABUSA 1300。
カラーバリエーションにはメタリックオールトグレイとグラススパークルブラックの2色を採用、ホイールカラーにシルバーとレッドをそれぞれ設定。国内ではスズキが運営していた海外仕様車販売のMoto mapで北米向けのみが発売された。
同年1月には新たにインドでハヤブサの生産が開始され話題に。ちなみにこの時点でUKスズキのホームページでは2018年モデルが掲載されており、以降欧州向けモデル以外のハヤブサがインド生産になることを暗に示している。また会社側としてもアメリカが発令したEU製品の関税釣り上げたことも大きな理由の一つであり、BMWやハーレーダビッドソンなど主要な市場としてアメリカを含むメーカーは先行してインドでの生産を始めていた。
売却をお考えなら買取査定は2019年モデル HAYABUSA 1300の価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | HAYABUSA 1300/-/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)266kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | ー |
【2020年式】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月15日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2020年式】ハヤブサ(HAYABUSA) の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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【2020年式】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2020年式】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2020年、カラーチェンジを行い発売されたHAYABUSA 1300R。
カラーバリエーションにはキャンディダーリンレッド、メタリックサンダーグレーの2色を設定。
2代目になったからは大きな仕様変更は無くツートーンカラーのグラフィック変更が続いていた本車だったが、2020年モデルでは雰囲気を一新した単色のカラーリングを設定。単色のカラーリングは初代の最終型(2007年モデル)に設定されたこともあり、一部のユーザーは3代目が来ることに薄々勘付いていたのではないだろうか。そして予想は的中する。2021年、スズキの創業101年目という年に3代目ハヤブサが投入。環境性において一時は存続を危ぶまれたハヤブサだったが2021年モデルからは日本国内においても販売を再開、2代目が投入された2008年ぶりに10年という時を経てハヤブサの新たな飛翔を見せつけた。
売却をお考えなら買取査定は2020年モデル HAYABUSA 1300 の価値に精通しているバイクパッションまで!
車名/型式/年式 | HAYABUSA 1300/ー/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,190mm(幅)735mm(高さ)1,165mm(重さ)266kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・197PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・21L |
新車販売価格 | ー |
【2021年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA)毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月15日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2021年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA) の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【2021年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA) に関するこのページの内容
【2021年式 海外仕様】ハヤブサ(HAYABUSA) 買取査定に役立つ豆知識
2021年2月、3代目となる海外仕様ハヤブサが発売されました。13年ぶりのフルモデルチェンジです。
スズキのHPではHAYABUSAを「Ultimate Sports Performance」(究極のスポーツ性能)と解説しており、スズキを代表する1車種であるとアピールしています。デザインコンセプトは「Refined Beast」(洗練された野獣)。
徹底した空力ボディは継続されつつ、その中に今まで見られなかった大胆なアクセントが織り込まれており、マッシブ・ワイルドな印象が加わっています。
新型で特徴・搭載したデバイスは、
・排気量は先代と同じ1,340cc、ボア×ストロークも同一
・最大出力は欧州仕様で190馬力/9,700回転(先代は197馬力/9,500rpm)
・最大トルクは15.2kgm/7000rpm(先代は15.8kgm/7,200rpm)
・電子制御システムS.I.R.S.装備エンジンの出力特性選択
(3つのトラクションコントロール、3つのユーザーモードを記憶・選択可)
・6軸IMUを搭載した姿勢電子制御
・コーナリングABS
・クイックシフター(シフトアップ&ダウンに対応)
・トラクションコントロール
・フレームはアルミツインスパータイプ
・スラッシュ(斜めカット)形状のマフラー
・LEDヘッドライト
・スロットルバイワイヤ
・アクティブスピードリミッター
・フロントブレーキはブレンボ製キャリパー
・メーター内に左右バンク角表示メーターを新設
パワーとトルクだけ見ると、先代からダウンしているように思えますが、これは数値上だけであり、実際は高速域より中低速域での扱いやすさを重視した結果です。「飛ばしすぎ」ることを防ぐためのアクティブスピードリミッターも斬新な装置と言えます。
新たな電子制御デバイスを備えた2021年モデルハヤブサは、超高性能を多くのライダーが安全に楽しめるように進化しています。
2021年型海外向けハヤブサの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ハヤブサ海外仕様 / -型 / 2021年モデル |
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発売年月 | 2021年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2180 (幅)735 (高さ)1165 (重さ)264 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805 (最低地上高)120 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク並列4気筒・190PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20リットル |
新車販売価格 | 輸入専用車のためデータなし |
【2021年式】ハヤブサ(隼)毎週更新の買取査定相場
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【2021年式】ハヤブサ(隼) に関するこのページの内容
【2021年式】ハヤブサ(隼) 買取査定に役立つ豆知識
ひと足先に海外でデビューしていたスズキのフラッグシップスーパースポーツ「ハヤブサ」が2021年4月に国内へ導入された。シリーズ3代目モデルにあたるモデルで型式はEJ11A型となる。デビューモデルの2021年式は豊富なカラーバリエーションで展開。
標準カラーとなる「ブリリアントホワイト×マットステラブルーメタリック」と「ブラススパークルブラック×キャンディバートンゴールド」が、215.6万円(税込)。「マットソードシルバーメタリック×キャンディダーリングレッド」が、216.7万円(税込)に設定された。
さらにボディカラーやホイールカラーを組合せて18パターンのカラーリングに仕上げられるオーダープランも用意されている。ベースカラーによって価格が異なり、ブラックとホワイトベースは221.1万円(税込)、シルバーベースは222.2万円(税込)となる。
パワートレインには、ボア・ストロークが81.0mm×65.0mmのDOHC4バルブ水冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載。最高出力は9,700回転で188馬力を発揮する。ピストンからコンロッド、クランクシャフトといった主要パーツは新設計だ。重量は264kg。
比較対象としては、ヤマハのリッターオーバーツアラー「FJR1300A」を候補に挙げられるだろう。
289kgの車体に搭載する1297㏄のDOHC4バルブ水冷直列4気筒エンジンは、8,000回転で147馬力を発揮。排気量は格上だがスペック的には格下となる。ただ、価格が154万円(税込)で50万円以上の差があるので、お買い得感はあるモデルだ。
なお、新たなデビューを飾った2021年式「ハヤブサ」は、アップ&ダウンに対応したクイックシフトやクルーズコントロール、ヒルホールドコントロール、エマージェンシーストップシグナルといった安全性や利便性の高い最新電子で制御機構も採用している。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 ハヤブサの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ハヤブサ /ej11a型 /年モデル |
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発売年月 | 2021年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,180 mm 全幅 735mm 全高 1,165mm 重量 264kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 800mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・188PS/9,700rpm・20.2km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 20L |
新車販売価格 | 215.6万円(税込) |
【2022年式 海外仕様】HAYABUSA毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年01月15日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2022年式 海外仕様】HAYABUSA の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。