390アドベンチャー【2020~23年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
390アドベンチャー【2020~23年】 に関するこのページの内容
390アドベンチャー【2020~23年】 買取査定に役立つ豆知識
KTMは、兼ねてから販売していたネイキッドモデル「390 デューク」をベースにした新たなオフロードマシンを「EICMA 2019」で発表。それが、本モデル「390 アドベンチャー」である。
街乗りカラーサーキットまでこなすオンロード性能を重視したベースマシンとはコンセプトが大きく異なることからスタイリングも別物であるが、車体自体は共用している部分が少なくない。フレームは「390 デューク」と同じくスチール製のトレリスフレームを採用。そこにマウントされるパワーユニットは、ボア・ストロークが89mm×60mmのショートストロークDOHC4バルブ水冷単気筒エンジンとなる。374㏄の心臓部は、9,000回転で44馬力(32kw)を発揮。最大トルクは、7,000回転37Nmというスペック。ちなみに本モデルはヨーロッパの免許制となるA2ライセンスのライダーをターゲットにしたマシン。そのため、ライセンス条件のひとつである35kw以下の出力に収められている。トランスミッションは6速リターン式。
足回りは、フロントに43mm径の倒立フォークをセットして19インチキャストホイールと320mmのシングルディスクブレーキを組合せる。キャリパーはラジアルマウントの4ピストンタイプを装着する。リヤはスイングアームにコイルオーバー式モノショック仕様で、17インチホールと230mmディスクにシングルピストンキャリパーというブレーキ構造。ちなみにサスペンションはWP製でブレーキはバイブレ製を採用している。
ON/OFF設定可能なトラクションコントロールや「ロード」と「オフロード」の2モードから選択できるABSとコーナリングABSも標準装備しているので、ダート走行を楽しみたいときには、必要に応じてセッティング変更することでマシンのポテンシャルを十分に発揮してアクティブなライディングを楽しめる。
ライバルモデルとしては、BMWモトラッドが展開する「G310GS」が比較対象になるだろう。排気量は313㏄の格下クラスとなるDOHC4バルブ水冷単気筒ユニットを搭載する。最高出力は9,500回転34馬力、最大トルクが7,500回転28馬力というスペック。夫雄Rとの倒立フォークは41mmで本モデルよりもスリムな設計。BMWモトラッドが誇るアドベンチャーモデル「GS」シリーズに属するマシンだが、オフロード性能においては「390 アドベンチャー」が優位なポジションだ。
なお、デビュー以降の「390 アドベンチャー」は、カラーチェンジを実施しながらラインアップを継続。翌2021年モデルでは、日本の中型免許で運転可能な弟分モデル「250 アドベンチャー」も登場して、ますますラインアップの充実化が進んでいるKTMの「アドベンチャー」シリーズである。
買替や売る際の買取査定は、2020年式~ 390 アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 390 アドベンチャー /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年4月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,430mm 乾燥重量 158kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 855mm 最低地上高 200mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・ 44hp/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
新車販売価格 | 75.9万円(税込) |
ジャンル | アドベンチャー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 390アドベンチャー【2020~23年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 390アドベンチャー【2020~23年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 390アドベンチャー【2020~23年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 390アドベンチャー【2020~23年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
56.8万円
53.0万円
6台
平均
最低
取引
49.2万円
40.8万円
4台
平均
最低
取引
40.8万円
36.2万円
9台
平均
最低
取引
39.4万円
32.0万円
20台
平均
最低
取引
39.6万円
39.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
38.4万円
38.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】390アドベンチャー【2020~23年】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 60.0万円 | 17台 |
平均 | 48.3万円 | ||
最低 | 35.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 47.0万円 | 8台 |
平均 | 40.1万円 | ||
最低 | 33.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 47.0万円 | 11台 |
平均 | 40.1万円 | ||
最低 | 32.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 43.0万円 | 4台 |
平均 | 37.1万円 | ||
最低 | 32.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】390アドベンチャー【2020~23年】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 38.4万円 | 1台 |
平均 | 38.4万円 | ||
最低 | 38.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】390アドベンチャー【2020~23年】
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 45.9万円 | 20台 | |||
■ / ■ | 41.2万円 | 10台 | |||
■ / ■ | 38.2万円 | 5台 | |||
■ | 38.5万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 48.0万円 | 2台 | |||
その他 | 39.2万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】390アドベンチャー【2020~23年】
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 38.4万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 390アドベンチャー【2020~23年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 390アドベンチャー【2020~23年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】390アドベンチャー【2020~23年】
-
2023年式 -
2022年式 -
2021年式 -
2020年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
390アドベンチャー【2020~23年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 60.2万円 | 8.3点 | JGJ401PC | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 59.2万円 | 8.3点 | JGJ400PC | 1km | ■ / ■ |
3 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 58.2万円 | 7.8点 | JGJ400PC | 1km | ■ / ■ |
4 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 58.2万円 | 8.3点 | JGJ407PC | 0km | ■ / ■ |
5 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 57.8万円 | 7.2点 | JGJ401PC | 417km | ■ / ■ |
6 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 53.1万円 | 8.3点 | JGJ403NC | 1km | ■ / ■ |
7 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 53.1万円 | 8.3点 | JGJ403PC | 0km | ■ / ■ |
8 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 50.9万円 | 7.0点 | JGJ401LC | 1km | ■ / ■ |
9 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 47.5万円 | 6.8点 | JGJ400PC | 1,496km | ■ / ■ |
10 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 47.1万円 | 5.0点 | JGJ403LC | 12,343km | ■ / ■ |
11 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 46.9万円 | 5.3点 | JGJ406MC | 8,915km | ■ / ■ |
12 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 46.9万円 | 5.5点 | JGJ403LC | 11,165km | ■ / ■ |
13 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 45.9万円 | 5.2点 | JGJ402LC | 11,235km | ■ / ■ |
14 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 44.9万円 | 5.7点 | JGJ407MC | 4,352km | ■ / ■ |
15 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 43.9万円 | 5.3点 | JGJ400LC | 2,476km | ■ / ■ |
16 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 43.4万円 | 4.7点 | JGJ406MC | 8,335km | ■ |
17 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 43.4万円 | 6.3点 | JGJ408NC | 1,870km | ■ / ■ |
18 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 42.8万円 | 5.0点 | JGJ402MC | 23,381km | ■ / ■ |
19 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 42.8万円 | 5.0点 | JGJ40XNC | 7,832km | ■ / ■ |
20 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 41.0万円 | 4.7点 | JGJ408LC | 9,552km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 390アドベンチャー【2020~23年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 390アドベンチャー【2020~23年】 | 38.6万円 | 0点 | JGJ404LC | 2,726km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】390アドベンチャー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】390アドベンチャー に関するこのページの内容
【2020年式】390アドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
日本の免許制度では大型カテゴリとなる「1290」や「790」を展開していたKTMの「アドベンチャー」が、新たに中型カテゴリに該当するスモールサイズの「390 アドベンチャー」を展開。日本向けは2020年4月に75.9万円(税込)で発売された。カラーバリエーションは、「オレンジ」と「ホワイトの2カラーを設定。
気負いなく乗れるサイズ感ということで、ビギナーから小柄なライダーの新規ファンを獲得できそうなマシンだ。
フレームやエンジンは既に販売されているネイキッドスポーツの「390 デューク」がベースになっている。DOHC4バルブ水冷単気筒エンジンは、9,000回転で44馬力を発揮。最大トルクは、7,000回転で37Nmに達する。重量は161kgでベースマシンより8kg重い。
フロントフェイスは、2017年以降の「デューク」シリーズに採用させる特徴的なヘッドライトデザインを採用している。もちろんLED仕様で視認性は良好。
コクピットには5インチのフルカラーTFT液晶メーターを設置。Bluetooth経由でインカムやスマホなどペアリングも可能だ。そのディスプレイ下部にはシガー電源ソケットも標準装備しているので電子デバイスの電源確保も心配無用。
電子制御システムとしては、「390 デューク」には採用されていないトラクションコントロール、スリッパークラッチ、コーナリングABSが標準装備。アップ&ダウンに対応するクイックシフターもオプションで選択することができる。
価格は「390 デューク」が64.1万円(税込)で11.8万円の差があった。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 390 アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!390
車名/型式/年式 | 390 アドベンチャー /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,430mm 重量 161kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 855mm 最低地上高 200mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・44PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.5L |
新車販売価格 | 75.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】390アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】390アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】390アドベンチャー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
45.8万円
40.8万円
2台
平均
最低
取引
39.8万円
36.2万円
7台
平均
最低
取引
38.5万円
32.0万円
15台
平均
最低
取引
39.6万円
39.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
38.4万円
38.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2020年式】390アドベンチャー
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 50.8万円 | 7台 |
平均 | 41.0万円 | ||
最低 | 35.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 41.2万円 | 5台 |
平均 | 37.5万円 | ||
最低 | 33.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 47.0万円 | 10台 |
平均 | 40.8万円 | ||
最低 | 32.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 39.6万円 | 3台 |
平均 | 35.1万円 | ||
最低 | 32.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2020年式】390アドベンチャー
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 38.4万円 | 1台 |
平均 | 38.4万円 | ||
最低 | 38.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2020年式】390アドベンチャー
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 39.0万円 | 10台 | |||
■ / ■ | 41.2万円 | 10台 | |||
■ / ■ | 37.6万円 | 3台 | |||
■ | 33.4万円 | 1台 | |||
■ | 39.2万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2020年式】390アドベンチャー
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 38.4万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】390アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】390アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】390アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】390アドベンチャー | 51.0万円 | 7.0点 | JGJ401LC | 1km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】390アドベンチャー | 47.2万円 | 5.5点 | JGJ403LC | 10,833km | ■ / ■ |
3 | 【2020年式】390アドベンチャー | 47.2万円 | 5.0点 | JGJ403LC | 12,219km | ■ / ■ |
4 | 【2020年式】390アドベンチャー | 46.2万円 | 5.2点 | JGJ402LC | 10,902km | ■ / ■ |
5 | 【2020年式】390アドベンチャー | 44.2万円 | 5.3点 | JGJ400LC | 2,402km | ■ / ■ |
6 | 【2020年式】390アドベンチャー | 41.3万円 | 4.7点 | JGJ408LC | 9,271km | ■ / ■ |
7 | 【2020年式】390アドベンチャー | 41.1万円 | 5.8点 | JGJ408LC | 3,169km | ■ / ■ |
8 | 【2020年式】390アドベンチャー | 41.1万円 | 5.0点 | JGJ408LC | 13,002km | ■ / ■ |
9 | 【2020年式】390アドベンチャー | 40.9万円 | 4.7点 | JGJ402LC | 11,797km | ■ / ■ |
10 | 【2020年式】390アドベンチャー | 40.9万円 | 4.8点 | JGJ407LC | 7,467km | ■ / ■ |
11 | 【2020年式】390アドベンチャー | 40.7万円 | 6.7点 | JGJ409LC | 15,786km | ■ / ■ |
12 | 【2020年式】390アドベンチャー | 39.5万円 | 4.3点 | JGJ404LC | 24,752km | ■ / ■ |
13 | 【2020年式】390アドベンチャー | 39.1万円 | 5.5点 | JGJ406LC | 2,409km | ■ / ■ |
14 | 【2020年式】390アドベンチャー | 39.1万円 | 5.7点 | JGJ40XLC | 10,560km | ■ |
15 | 【2020年式】390アドベンチャー | 38.3万円 | 5.8点 | JGJ402LC | 4,282km | ■ / ■ |
16 | 【2020年式】390アドベンチャー | 37.6万円 | 5.0点 | JGJ40XLC | 16,990km | ■ / ■ |
17 | 【2020年式】390アドベンチャー | 37.6万円 | 5.5点 | JGJ400LC | 610km | ■ / ■ |
18 | 【2020年式】390アドベンチャー | 36.0万円 | 5.8点 | JGJ400LC | 6,742km | ■ / ■ |
19 | 【2020年式】390アドベンチャー | 36.0万円 | 4.8点 | JGJ406LC | 19,355km | ■ / ■ |
20 | 【2020年式】390アドベンチャー | 35.6万円 | 5.3点 | JGJ407LC | 9,187km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】390アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】390アドベンチャー | 38.6万円 | 0点 | JGJ404LC | 2,726km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】390アドベンチャー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】390アドベンチャー に関するこのページの内容
【2021年式】390アドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
国内中型カテゴリに導入された「390 アドベンチャー」は、デビュー2年目となった2021年式は大きな仕様変更を受けることなく継続ラインアップとなった。
カラーバリエーションも「オレンジ」と「ホワイト」の2カラーで続投。価格に関しては、2万円の値上げが行われて77.9万円(税込)となった。
ちなみに同じタイミングで、2021年のストリートモデルとして「125 デューク」、「250 デューク」、本モデルのベースマシンである「390 デューク」、「RC 390」も発売されたが、本モデル以外は全マシンがグラフィック変更を受けていた。
なおストリートネイキッド「390 デューク」をベースに開発された本モデルは、9,000回転44馬力(32kw)の373cc水冷単気筒ユニットを搭載。足元には、長めのストローク量を確保した専用セッティングWP製サスペンションにコンチネンタルのブロックパターンタイヤを装備することで優れた悪路走破性を発揮する。
ライバルモデルとしては、ホンダの「400X」が比較対象になる。エンジンは399㏄の水冷パラレルツインを搭載。最高出力は、9,000回転46馬力で僅かに本モデルよりハイパワー。最大トルクは7,500回転38Nmというスペックになる。シート高は800mmで「390 アドベンチャー」より55mm低く足つきは良い。オンロードツーリングメインでアドベンチャーモデルを検討しているのであれば、有力候補になるだろう。
一方、オフロード性能を重視するなら本モデルが有利。「390 アドベンチャー」は、日本の道路事情にマッチしたサイズの400㏄クラス本格的アドベンチャーマシンということで、新たなライダー層の開拓にも一躍買いそうなモデルと言えるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 390 アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 390アドベンチャー /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース mm 重量 161kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 855mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・44PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.5L |
新車販売価格 | 77.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】390アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】390アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】390アドベンチャー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
45.0万円
45.0万円
1台
平均
最低
取引
41.7万円
33.0万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2021年式】390アドベンチャー
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 45.0万円 | 1台 |
平均 | 45.0万円 | ||
最低 | 45.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 47.0万円 | 2台 |
平均 | 45.3万円 | ||
最低 | 43.6万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 33.0万円 | 1台 |
平均 | 33.0万円 | ||
最低 | 33.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 43.0万円 | 1台 |
平均 | 43.0万円 | ||
最低 | 43.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2021年式】390アドベンチャー
- ■ ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 39.0万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 45.0万円 | 2台 | |||
■ | 43.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】390アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】390アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】390アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】390アドベンチャー | 47.2万円 | 5.3点 | JGJ406MC | 8,650km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】390アドベンチャー | 45.2万円 | 5.7点 | JGJ407MC | 4,223km | ■ / ■ |
3 | 【2021年式】390アドベンチャー | 43.8万円 | 4.7点 | JGJ406MC | 8,009km | ■ |
4 | 【2021年式】390アドベンチャー | 43.2万円 | 5.0点 | JGJ402MC | 22,465km | ■ / ■ |
5 | 【2021年式】390アドベンチャー | 33.2万円 | 5.0点 | JGJ402MC | 16,096km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】390アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】390アドベンチャー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】390アドベンチャー に関するこのページの内容
【2022年式】390アドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
KTMは「トラベル」シリーズの2022年モデルとして7マシンを展開。その中でも扱いやすいサイズにラリーマシンのようなルックスを与えられた「390 アドベンチャー」は、以下のアップデートが実施された。
・トラクションコントロール仕様変更
・ホイールデザインリニューアル
・カラーチェンジ
エンジンスペックの変更は無く、9.000回転で44馬力を発揮する水冷単気筒ユニットを搭載。最大トルクは7,000回転で37Nmに到達する。安全装備として標準装備されるトラクションコントロールには、「ストリート」と「オフロード」の2モード選択機能が実装された。「オフロード」モードに設定すれば、リヤタイヤがスリップして失速してもシステム介入が抑えられるので、よりアクティブなライディングを楽しむことができる。
そして、フロント19インチ・リヤ17インチのホイールデザインは5歩のスポークキャストタイプのニュータイプに刷新されてイメージチェンジ。
また特徴的なデザインのヘッドライト上部にセットされるフロントスクリーンは、調整可能タイプかつロングとショートの2サイズから選択して注文することもできる。
ボディカラーは、ツートーン仕上げの「ブルー×オレンジ」と「ブラック×オレンジ」の2タイプが用意され、価格は83万円(税込)。前年から5.1万円アップの83万円(税込)となった。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 390 アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 390 アドベンチャー /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年5月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | トラクションコントロール仕様変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,430mm 重量 161kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 855mm 最低地上高 200mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・ 44PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.5L |
新車販売価格 | 83万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】390アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】390アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】390アドベンチャー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
53.0万円
53.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
43.6万円
43.6万円
1台
平均
最低
取引
43.0万円
43.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】390アドベンチャー
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 53.0万円 | 2台 |
平均 | 48.3万円 | ||
最低 | 43.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 43.0万円 | 1台 |
平均 | 43.0万円 | ||
最低 | 43.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】390アドベンチャー
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 48.0万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 43.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】390アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】390アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】390アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】390アドベンチャー | 53.2万円 | 8.3点 | JGJ403NC | 1km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】390アドベンチャー | 43.8万円 | 6.3点 | JGJ408NC | 1,796km | ■ / ■ |
3 | 【2022年式】390アドベンチャー | 43.2万円 | 5.0点 | JGJ40XNC | 7,524km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】390アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】390アドベンチャー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】390アドベンチャー に関するこのページの内容
【2023年式】390アドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
アドベンチャー系ストリートマシンとして展開するKTMの「トラベル」シリーズ2023年モデルは、同年2月に発売された。その中で国内中型クラスに該当するのが、「390 アドベンチャー」と「250 アドベンチャー」である。
2023年式では、本モデル「390 アドベンチャー」が以下の仕様変更を受けている。
・ホイール変更
・カラーチェンジ
まず、一目見て気付く変更ポイントは足元のホイールデザインだ。前年にはデザイン編変更を受けたキャストホイールを装着していたが、この2023年式ではワイヤースポークホイールに変更されている。ホイール自体の柔軟性が増してオフロード走破性がより向上している。
エンジンスペックは従来通りで、373㏄のDOHC4バルブ水冷単気筒ユニットは9,000回転で44馬力を発揮。最大トルクは7,000回転37Nmという仕様。作動レベルをモード選択できるリーンアングルセンサーを搭載するトラクションコントロールやコーナリングABSといった電子制御システムが標準装備されており街中から悪路走行までアクティブなライディングを楽しめる本格的マシンである。
なお今回の仕様変更で本モデルのネーミングは、「390 アドベンチャー SW」へとアップデートされた。カラーバリエーションは、「オレンジ×ブラック」のツートーン1タイプ展開。価格は89.9万円(税込)で、前年から6.9万円の値上げとなる。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 390 アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 390 アドベンチャー SW /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 足回り仕様変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,430mm 重量 161kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 855mm 最低地上高 mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・ 44PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.5L |
新車販売価格 | 89.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】390アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】390アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】390アドベンチャー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
57.6万円
53.0万円
5台
平均
最低
取引
52.5万円
47.4万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2023年式】390アドベンチャー
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 60.0万円 | 7台 |
平均 | 56.1万円 | ||
最低 | 47.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2023年式】390アドベンチャー
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 56.1万円 | 7台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】390アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】390アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】390アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】390アドベンチャー | 60.2万円 | 8.3点 | JGJ401PC | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】390アドベンチャー | 59.2万円 | 8.3点 | JGJ400PC | 1km | ■ / ■ |
3 | 【2023年式】390アドベンチャー | 58.2万円 | 8.3点 | JGJ407PC | 0km | ■ / ■ |
4 | 【2023年式】390アドベンチャー | 58.2万円 | 7.8点 | JGJ400PC | 1km | ■ / ■ |
5 | 【2023年式】390アドベンチャー | 57.8万円 | 7.2点 | JGJ401PC | 417km | ■ / ■ |
6 | 【2023年式】390アドベンチャー | 53.1万円 | 8.3点 | JGJ403PC | 0km | ■ / ■ |
7 | 【2023年式】390アドベンチャー | 47.5万円 | 6.8点 | JGJ400PC | 1,496km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】390アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています