250アドベンチャー【2021~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
250アドベンチャー【2021~現行】 に関するこのページの内容
250アドベンチャー【2021~現行】 買取査定に役立つ豆知識
異なる排気量クラスでラインアップを展開しているKTMの「アドベンチャー」シリーズに末っ子的存在となるマシンが2021年モデルで登場した。それが本モデル「250 アドベンチャー」だ。既に「1290」、「790」といった国内大型クラスに加えて、中型免許で乗れる「390」もデビューしていたが、さらに車検不要で気軽に乗れるクラスにもマシンが投入されるということで、さらに存在感を強めてきているシリーズだ。
車体は軽量高剛性のスチール製トレリスフレームを採用。そこに搭載するエンジンは、DOHC4バルブの水冷4ストローク単気筒ユニットとなる。ボア・ストロークが72mm×61.1mmの249㏄ユニットで、最高出力は9,000回転で30馬力を発生。最大トルクは7,250回転24Nmというスペック。トランスミッションは6速仕様で、アンチホッピングクラッチクラッチを標準採用していることから操作感は軽くビギナーライダーでも扱いやすい。
足回りは、フロントにWP製の倒立フォークを装備して19インチホイールとバイブレ製のシングルディスクブレーキをセット。リヤはアルミ製スイングアームにモノショックを組み合わせて17インチタイヤとディスクブレーキという構造。安全装備としてボッシュ製のデュアルチャネルABSが標準装備となっているが、オフロードモードを選択するとリヤ側が無効になりフロントもABSの介入が弱まるという機能を備えている。この辺りの創り込みはエンデューロ色を強調したマシンならではのディテールと言えるだろう。
機能装備面では、上位モデルの「390」がフルカラー仕様の5インチTFTディスプレイメーターを採用しているのに対して、本モデルはモノクロタイプのLCDメーターで簡素な仕様。ディスプレイ下部にはDC電源ソケットが用意されている。灯火類はヘッドライトがハロゲンとなるが、その他はLEDを採用。
ライバルモデルとしては、スズキの「Vストローム 250」が比較対象になるだろう。189kgの車体に搭載するエンジンは、OHC2バルブのパラレルツインユニット。最高出力は8000回転22馬力で、最大トルクは6,500回転22Nmというスペック。足元は前後17インチのキャストホイールで、フロントサスペンションは正立フォークになる。
スペックや悪路走破性を重視するなら圧倒的に「250 アドベンチャー」、ツーリングや街中ユースがメインであれば「Vストローム」で十分だろう。
なおデビュー以降の「250 アドベンチャー」は、カラーチェンジを実施しながらラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2021年式~ 250 アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 250 アドベンチャー / 2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年12月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,154mm 全幅 900mm 全高 1,263mm 重量 177kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 855mm 最低地上高 200mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・30PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.5L |
新車販売価格 | 67.9万円(税込) |
ジャンル | アドベンチャー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 250アドベンチャー【2021~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 250アドベンチャー【2021~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 250アドベンチャー【2021~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 250アドベンチャー【2021~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
37.6万円
30.2万円
10台
平均
最低
取引
28.9万円
25.2万円
6台
平均
最低
取引
26.7万円
26.2万円
3台
平均
最低
取引
26.7万円
25.4万円
6台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
11.2万円
11.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】250アドベンチャー【2021~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 46.0万円 | 22台 |
平均 | 32.2万円 | ||
最低 | 25.2万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 28.0万円 | 2台 |
平均 | 26.8万円 | ||
最低 | 25.6万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 27.4万円 | 1台 |
平均 | 27.4万円 | ||
最低 | 27.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】250アドベンチャー【2021~現行】
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 11.2万円 | 1台 |
平均 | 11.2万円 | ||
最低 | 11.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】250アドベンチャー【2021~現行】
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 27.8万円 | 9台 | |||
■ / ■ | 36.5万円 | 7台 | |||
■ / ■ | 31.3万円 | 6台 | |||
■ / ■ | 34.1万円 | 2台 | |||
■ | 28.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】250アドベンチャー【2021~現行】
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 11.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 250アドベンチャー【2021~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 250アドベンチャー【2021~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】250アドベンチャー【2021~現行】
-
2024年式 -
2023年式 -
2022年式 -
2021年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
250アドベンチャー【2021~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 46.2万円 | 9.0点 | JGD40XNC | 2km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 42.2万円 | 8.7点 | JGD400NC | 1km | ■ / ■ |
3 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 40.2万円 | 7.8点 | JGD405NC | 1km | ■ / ■ |
4 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 40.0万円 | 7.5点 | JGD407PC | 1km | ■ / ■ |
5 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 38.2万円 | 7.5点 | JGD400NC | 1km | ■ / ■ |
6 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 37.9万円 | 9.0点 | JGD408PC | 1km | ■ / ■ |
7 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 35.5万円 | 8.2点 | JGD401NC | 1km | ■ / ■ |
8 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 35.5万円 | 8.2点 | JGD404NC | 0km | ■ / ■ |
9 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 34.7万円 | 6.5点 | JGD400MC | 2,187km | ■ / ■ |
10 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 31.5万円 | 7.7点 | JGD400NC | 215km | ■ / ■ |
11 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 30.1万円 | 9.0点 | JGD403NC | 1km | ■ / ■ |
12 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 28.5万円 | 6.7点 | JGD409NC | 1km | ■ / ■ |
13 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 28.3万円 | 7.2点 | JGD407PC | 0km | ■ / ■ |
14 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 28.1万円 | 6.5点 | JGE40XMC | 4km | ■ / ■ |
15 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 28.1万円 | 6.5点 | JGD409NC | 127km | ■ / ■ |
16 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 27.8万円 | 5.2点 | JGD40XMC | 6,935km | ■ / ■ |
17 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 27.8万円 | 4.8点 | JGE403MC | 4,287km | ■ |
18 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 27.2万円 | 4.8点 | JGE40XMC | 38,094km | ■ / ■ |
19 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 27.2万円 | 5.7点 | JGE409MC | 3,594km | ■ / ■ |
20 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 26.2万円 | 6.2点 | JGE401MC | 467km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 250アドベンチャー【2021~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 250アドベンチャー【2021~現行】 | 11.4万円 | 0点 | JGE406MC | 10,552km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】250アドベンチャー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】250アドベンチャー に関するこのページの内容
【2021年式】250アドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
既に海外マーケットでは展開されており手ごろなサイズ感から日本への導入も気になっていたKTMのマシンが遂に発売。2021年式「250 アドベンチャー」国内向けは、2020年12月に67.9万円(税込)でデビュー。カラーバリエーションは、「ブラック」と「オレンジ」の2カラーが用意された。
既に国内向けのKTM「アドベンチャー」としては、「1290」や「790」、「390」が販売されているが、今回登場したマシンは249ccのDOHC4バルブ水冷シングルを搭載するということもあって車検が不要。リーズナブルな維持費と気軽に乗れるアドベンチャーマシンということで注目度は大きいだろう。エンジンスペックは、9,000回転30馬力・7,250回転24Nmという仕様。重量は159kgで、足元は倒立フォークに19インチフロントホイールと17インチタイヤを装着する。
ライバルモデルとしては、オフロードテイストが強めだが同じく単気筒エンジンを採用するホンダの「CRF250 ラリー」が比較対象になる。2021年式でフルモデルチェンジが行われた車体には9,000回転24馬力のショートストローク単気筒ユニットを搭載。最大トルクは6,500回転23Nmというスペック。重量は152kgで本モデルより7kg軽い。シート高は25mm低い830mm。ローパワーだが、扱い易さやオフロード性能を重視するなら「CRF250 ラリー」、オンロードスペックやパワーを求めるなら「250 アドベンチャー」といったところだろう。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 250 アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 250 アドベンチャー /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,430mm 重量 159kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 855mm 最低地上高 200mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・ 30PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.5L |
新車販売価格 | 67.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】250アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】250アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】250アドベンチャー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
31.4万円
28.2万円
2台
平均
最低
取引
26.7万円
26.2万円
3台
平均
最低
取引
27.0万円
25.6万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
11.2万円
11.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2021年式】250アドベンチャー
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 34.6万円 | 7台 |
平均 | 28.1万円 | ||
最低 | 26.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 28.0万円 | 2台 |
平均 | 26.8万円 | ||
最低 | 25.6万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 27.4万円 | 1台 |
平均 | 27.4万円 | ||
最低 | 27.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2021年式】250アドベンチャー
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 11.2万円 | 1台 |
平均 | 11.2万円 | ||
最低 | 11.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2021年式】250アドベンチャー
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 27.8万円 | 9台 | |||
■ | 28.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2021年式】250アドベンチャー
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 11.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】250アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】250アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】250アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】250アドベンチャー | 34.8万円 | 6.5点 | JGD400MC | 2,165km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】250アドベンチャー | 28.4万円 | 6.5点 | JGE40XMC | 4km | ■ / ■ |
3 | 【2021年式】250アドベンチャー | 28.2万円 | 4.8点 | JGE403MC | 4,119km | ■ |
4 | 【2021年式】250アドベンチャー | 28.2万円 | 5.2点 | JGD40XMC | 6,663km | ■ / ■ |
5 | 【2021年式】250アドベンチャー | 27.6万円 | 5.7点 | JGE409MC | 3,454km | ■ / ■ |
6 | 【2021年式】250アドベンチャー | 27.5万円 | 4.8点 | JGE40XMC | 36,974km | ■ / ■ |
7 | 【2021年式】250アドベンチャー | 26.5万円 | 6.2点 | JGE401MC | 453km | ■ / ■ |
8 | 【2021年式】250アドベンチャー | 26.3万円 | 5.5点 | JGD404MC | 2,737km | ■ / ■ |
9 | 【2021年式】250アドベンチャー | 26.1万円 | 5.3点 | JGE402MC | 3,168km | ■ / ■ |
10 | 【2021年式】250アドベンチャー | 25.7万円 | 5.3点 | JGD409MC | 6,483km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】250アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】250アドベンチャー | 11.4万円 | 0点 | JGE406MC | 10,552km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】250アドベンチャー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】250アドベンチャー に関するこのページの内容
【2022年式】250アドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
車検不要の250㏄クラスに投入されたKTMのニュートラベルマシン「250 アドベンチャー」は、デビュー2年目となる2022年式でカラーチェンジが行われた。
カラーバリエーションは引き続き2パターンで展開。いずれもツートーン仕上げで、「オレンジ×ホワイト」と「ブルー×ホワイト」の2タイプで、価格は73万円(税込)。前年から5.1万円の値上がりとなった。
2022年のKTMは、「トラベル」セグメントにトータル7マシンを展開したが、その中でもスモーククラスとなる本モデルと「390 アドベンチャー」の2マシンがカラーチェンジを受けていた。
メカニカル機構に関しては従来通りで、需要諸元に変更な無い。DOHC4バルブの250cc水冷単気筒エンジンは、9,000回転30馬力というスペック。最大トルクは7,250回転で24Nmを発生する。6速ミッションに組み合わせるクラッチはスリッパー機構が組み込まれているので操作感が軽く、ビギナーライダーにも扱いやすい。
ライバルモデルとしては、パラレルツインエンジンとなるがオンロードツーリング性能に特化したアドベンチャーモデルとして、カワサキの「ヴェルシスX 250 ツアラー」が台頭する。パニアケースを標準装備する車体の重量は183kgで、本モデルより24kg重い。
250cc水冷並列2気筒のエンジンスペックは、11,500回転で33馬力を発揮する高回転型ハイパワーユニット。最大トルクは、10,000回転21Nmという仕様。燃料タンクは17Lで「250 アドベンチャー」より2.5L大容量だ。高速ロングツーリングでは「ヴェルシス X 250 ツアラー」、街中での扱い易さや刺激的なフィーリングといった意味では、本モデルが一歩リードといったところだろう。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 250 アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 250 アドベンチャー /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,430mm 重量 159kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 855mm 最低地上高 200mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・ 30PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.5L |
新車販売価格 | 73万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】250アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】250アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】250アドベンチャー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
37.3万円
30.2万円
8台
平均
最低
取引
27.3万円
25.2万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
25.4万円
25.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】250アドベンチャー
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 46.0万円 | 12台 |
平均 | 33.8万円 | ||
最低 | 25.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】250アドベンチャー
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 36.5万円 | 7台 | |||
■ / ■ | 30.0万円 | 5台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】250アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】250アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】250アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】250アドベンチャー | 46.2万円 | 9.0点 | JGD40XNC | 2km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】250アドベンチャー | 42.2万円 | 8.7点 | JGD400NC | 1km | ■ / ■ |
3 | 【2022年式】250アドベンチャー | 40.2万円 | 7.8点 | JGD405NC | 1km | ■ / ■ |
4 | 【2022年式】250アドベンチャー | 38.2万円 | 7.5点 | JGD400NC | 1km | ■ / ■ |
5 | 【2022年式】250アドベンチャー | 35.6万円 | 8.2点 | JGD404NC | 0km | ■ / ■ |
6 | 【2022年式】250アドベンチャー | 35.5万円 | 8.2点 | JGD401NC | 1km | ■ / ■ |
7 | 【2022年式】250アドベンチャー | 31.5万円 | 7.7点 | JGD400NC | 215km | ■ / ■ |
8 | 【2022年式】250アドベンチャー | 30.3万円 | 9.0点 | JGD403NC | 1km | ■ / ■ |
9 | 【2022年式】250アドベンチャー | 28.7万円 | 6.7点 | JGD409NC | 1km | ■ / ■ |
10 | 【2022年式】250アドベンチャー | 28.3万円 | 6.5点 | JGD409NC | 125km | ■ / ■ |
11 | 【2022年式】250アドベンチャー | 25.3万円 | 4.7点 | JGD401NC | 4,895km | ■ / ■ |
12 | 【2022年式】250アドベンチャー | 25.1万円 | 6.8点 | JGD407NC | 816km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】250アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】250アドベンチャー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】250アドベンチャー に関するこのページの内容
【2023年式】250アドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
2023年モデルのKTM「トラベル」カテゴリには8マシンが展開された。その中でも小排気量クラスながら日本国内では手ごろなサイズ感、かつ競合モデルも多数存在することから注目度の高いマシンが「250 アドベンチャー」だろう。前年にカラーチェンジを受けた本モデルだが、今年度は目立つアップデート受けることなくラインアップを継続。
トレリスフレームにマウントする心臓部は9,000回転30馬力仕様のDOHC4バルブ水冷シングルエンジン。ピークトルクは7,250回転で24Nmに到達する。環境性能はユーロ5に適合する。
トラベルエンデューロのエントリーマシンというポジションながらもフロントサスペンションはWP製の43mm倒立フォークで、タイヤはフロント19インチ・リヤ17インチを装着してオフロード用ABSを組合せるという本格的な構造だ。オフロードモードに設定したABSではフロントへの介入度が減りリヤは解除されるのでホイールロックが可能。ダートでリヤを滑らせるといったアグレッシブな走行も可能だ。
毎日の通勤といった日常ユースからワインディング、未舗装路の走行などオールランドでエキサイティングなラインディングを楽しめるマルチなマシン。
2023年式のカラーラインアップは、「ブルー×ホワイト」と「オレンジ×ホワイト」の2パターンで継続。価格は1.4万円アップの74.9万円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 250 アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 250 アドベンチャー /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 価格変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,430mm 重量 159kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 855mm 最低地上高 200mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・30PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.5L |
新車販売価格 | 74.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】250アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】250アドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】250アドベンチャー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
38.8万円
37.8万円
2台
平均
最低
取引
28.4万円
28.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2023年式】250アドベンチャー
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 39.8万円 | 3台 |
平均 | 35.3万円 | ||
最低 | 28.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2023年式】250アドベンチャー
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 34.1万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 37.8万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】250アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】250アドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】250アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】250アドベンチャー | 40.0万円 | 7.5点 | JGD407PC | 1km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】250アドベンチャー | 38.0万円 | 9.0点 | JGD408PC | 1km | ■ / ■ |
3 | 【2023年式】250アドベンチャー | 28.6万円 | 7.2点 | JGD407PC | 0km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】250アドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】250アドベンチャー毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月19日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】250アドベンチャー の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】250アドベンチャー に関するこのページの内容
【2024年式】250アドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
KTMにとって2024年というモデルイヤーは、ネイキッドシリーズ「DUKE」が登場してから30周年を迎えるという節目の年となる。そこで「DUKE」シリーズではモデルチェンジが行われているクラスも少なくない。その中にあって「トラベル」シリーズのアドベンチャーモデル国内向けは、トータル6モデルがラインアップとなった。エントリークラスに位置する本モデル「250 アドベンチャー」は、カラーチェンジを受けて続投。
日本向けに導入されたカラーリングと価格は以下の通り。
・新色「グレー×オレンジ」 76.9万円(税込)
・継続「ブルー×ホワイト」 76.9万円(税込)
カラーバリエーション数は2タイプで前年通り。「ブルー×ホワイト」は継続されて、「オレンジ×ホワイト」は廃止。その代わりに「グレー×オレンジ」が新たに設定された。グラフィックデザインも変更されているが、前年モデルの様なシャープでスピード感あるパターンは継承されている。価格に関しては前年から2万円の値上がりで76.9万円(税込)となった。
メカニカル面のアップデートは実施されておらず、主要諸元に変更は無い。
スチール鋼管製のトレリスフレームに搭載されるエンジンは、250ccの水冷DOHC4バルブ単気筒ユニットで続投。最高出力は9,000回転30馬力、最大トルクは7,250回転24Nmというスペック。
足回りは、フロントがWP製APEX43mmの倒立フォークでリヤは同じくWP製のAPEXモノショックをセット。フロント19インチ・リヤ17インチのアルミキャストホイールに履くタイヤはセミブロックタイプで悪路走行も想定した設計となっている。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 250 アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 250 アドベンチャー /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2024年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,430mm 重量 170kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 855mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・30PS/9,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.5L |
新車販売価格 | 76.9万円(税込) |