400X【2013~22年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
400X【2013~22年】 に関するこのページの内容
400X【2013~22年】 買取査定に役立つ豆知識
ホンダはフレームとエンジンを共用しつつスタイリングが大きく異なる3車種を2013年に発売。その中で最後発モデルとして登場したのが、本モデルNC47型「400X」である。
ちなみに兄弟モデルとなるフルカウルスポーツ「CBR400R」が同年4月、ストリートファイタールックの「CB400F」は5月、そしてアドベンチャーモデルの「400X」は6月に展開された。
車体はマスの集中化を重視しつつ、剛性感としなやかさをバランスよく保つダイヤモンド型の新開発フレームを採用。そこにマウントするパワートレインは、DOHC4バルブの水冷4ストローク直列2気筒エンジンとなる。ボア・ストロークが67.0mm×56.6mmのショートストローク399㏄ユニットで、最高出力は9,500回転46馬力というスペック。
トランスミッションは6速リターン式となる。
足回りにはフロントにインナーチューブ41mm径の正立フォークを装備して17インチホイールとシングルディスクブレーキを組合せる。リアはプロリンク式スイングアームにモノショックを組合せて17インチホイールとディスクブレーキという仕様。ABSに関してはタイプ別設定で展開され、非搭載モデルより4.7万円高に設定された。車両重量は、非搭載タイプが192kgでABSモデルは194kgとなる。
スタイリングは、「クロスオーバーコンセプト」に基づいてアドベンチャーマシンの様なダイナミックなオーラを感じさせる。デザインキーワードには「モダン&スタイリッシュ」が掲げられ、街中の景色にも違和感なく溶け込む外観となっている。
フロントフェイスは兄弟モデルの「CB400F」と同デザインのV字型ヘッドライトを採用するがウィンドウスクリーンを装着することで風防効果を高めている。ハンドルレイアウトはライトアップな設計でライディングポジションもゆったりとしているのでロングツーリングも快適な仕様だ。
ライバルモデルとしては海外の後発モデルとなるが、BMWの「G310GS」が比較対象になるだろう。313㏄の水冷単気筒エンジンは9,500回転で34馬力という仕様。車体は169.5kgでフロントサスペンションは倒立フォーク仕様。スペックは「400X」が格上だが、人とは違った中型クラスのアドベンチャーモデルが乗りたい人には候補になる一台だろう。
なお、デビュー後の「400X」は2016年に当時の排ガス規制に対応する形で最初のフルモデルチェンジを実施。LEDヘッドライトが採用された。
その後は、2019年に2度目のフルモデルチェンジが行われNC56型へ進化。フロントホイールの大径化やアシストスリッパークラッチを採用するなど各部のアップデートを実施。
2022年モデルでは、フロントに倒立フォークとダブルディスクブレーキが与えられている。
買替や売る際の買取査定は、400Xの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 400X・NC47型・2013年式 |
---|---|
発売年月 | 2013年6月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085mm (幅)830mm(高さ)1235mm(重さ)192kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm (最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒・46PS・39.7km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・電子式・17リットル |
新車販売価格 | 67.4万円(税抜) |
ジャンル | アドベンチャー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 400X【2013~22年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 400X【2013~22年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 400X【2013~22年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
68.5万円
63.4万円
2台
平均
最低
取引
58.2万円
39.0万円
10台
平均
最低
取引
51.0万円
34.1万円
22台
平均
最低
取引
40.4万円
21.4万円
92台
平均
最低
取引
31.4万円
18.6万円
34台
不動
平均
最低
取引
22.9万円
4.8万円
10台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 400X【2013~22年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 400X【2013~22年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】400X【2013~22年】
- 【NC56型】2019~22年式
- 【NC47型】2013~18年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【NC56型】2019~22年式 | -4 % | -26 % | 71 台 |
【NC47型】2013~18年式 | +1 % | -15 % | 41 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】400X【2013~22年】
- 【NC56型】2019~22年式
- 【NC47型】2013~18年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【NC56型】2019~22年式 | +29 % | +8 % | 2 台 |
【NC47型】2013~18年式 | +18 % | -10 % | 3 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
400X【2013~22年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 400X【2013~22年】 | 73.7万円 | 7.7点 | NC56-120 | 42km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 400X【2013~22年】 | 73.2万円 | 6.8点 | NC56-120 | 2,286km | ■ |
3 | 400X【2013~22年】 | 68.2万円 | 7.2点 | NC56-120 | 1,119km | ■ / ■ |
4 | 400X【2013~22年】 | 66.4万円 | 5.8点 | NC56-120 | 2,965km | ■ / ■ |
5 | 400X【2013~22年】 | 64.2万円 | 7.0点 | NC56-120 | 4,369km | ■ / ■ |
6 | 400X【2013~22年】 | 63.5万円 | 5.5点 | NC56-120 | 4,470km | ■ |
7 | 400X【2013~22年】 | 63.5万円 | 4.7点 | NC56-120 | 4,997km | ■ / ■ |
8 | 400X【2013~22年】 | 63.5万円 | 8.0点 | NC56-120 | 11km | ■ |
9 | 400X【2013~22年】 | 63.1万円 | 6.2点 | NC56-120 | 2,476km | ■ / ■ |
10 | 400X【2013~22年】 | 62.6万円 | 6.7点 | NC56-120 | 1,494km | ■ |
11 | 400X【2013~22年】 | 62.1万円 | 5.0点 | NC56-120 | 7,777km | ■ / ■ |
12 | 400X【2013~22年】 | 59.9万円 | 6.5点 | NC56-110 | 272km | ■ / ■ |
13 | 400X【2013~22年】 | 58.7万円 | 6.3点 | NC56-110 | 6,041km | ■ / ■ |
14 | 400X【2013~22年】 | 58.3万円 | 5.7点 | NC56-120 | 9,518km | ■ |
15 | 400X【2013~22年】 | 57.7万円 | 6.3点 | NC56-100 | 528km | ■ |
16 | 400X【2013~22年】 | 56.8万円 | 6.5点 | NC56-110 | 5,946km | ■ / ■ |
17 | 400X【2013~22年】 | 56.8万円 | 7.0点 | NC56-110 | 466km | ■ |
18 | 400X【2013~22年】 | 56.6万円 | 4.8点 | NC56-120 | 21,763km | ■ |
19 | 400X【2013~22年】 | 56.4万円 | 5.8点 | NC56-110 | 4,127km | ■ |
20 | 400X【2013~22年】 | 55.8万円 | 5.2点 | NC56-100 | 6,051km | ■ |
【事故 不動 故障車】 400X【2013~22年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 400X【2013~22年】 | 40.5万円 | 0点 | NC56-120 | 8,259km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 400X【2013~22年】 | 30.7万円 | 0点 | NC56-110 | 3,625km | ■ |
3 | 400X【2013~22年】 | 30.4万円 | 0点 | NC56-100 | 10,254km | ■ |
4 | 400X【2013~22年】 | 26.9万円 | 0点 | NC56-110 | 19,704km | ■ |
5 | 400X【2013~22年】 | 25.7万円 | 0点 | NC56-110 | 22,911km | ■ / ■ |
6 | 400X【2013~22年】 | 25.1万円 | 0点 | NC4794HK | 10,309km | ■ |
7 | 400X【2013~22年】 | 23.9万円 | 0点 | NC47-120 | 0km | ■ |
8 | 400X【2013~22年】 | 15.7万円 | 0点 | NC47-120 | 37,833km | ■ / ■ |
9 | 400X【2013~22年】 | 6.7万円 | 0点 | NC47-100 | 0km | ■ |
10 | 400X【2013~22年】 | 4.9万円 | 0点 | NC47-100 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】 400X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2013年式】 400X に関するこのページの内容
【2013年式】 400X 買取査定に役立つ豆知識
2013年にホンダより新登場した400Xは、市街地走行からツーリングまで幅広いシチュエーションでの扱いやすさを追求し、さらには最新のデザイントレンドを採用していたモデルだ。
新開発のエンジンとフレームをCBR400RとCB400Fの2モデルと共用しながらも、個性際立つスタイリングを実現し、エンジンは低・中回転域から高回転に至るまで、スムーズで扱いやすい出力特性となっている。軽快かつスポーティーな走りに対応するとともに、低フリクション技術や燃焼効率の追求により優れた燃費性能を実現している。
車体には、しなやかで剛性に優れた新設計のダイヤモンドフレームを採用しマスの集中化を図り、さらには高い路面追従性を発揮する前・後サスペンションなどの装備により、スポーティーな走りを楽しむことができる。
車名/型式/年式 | 400X/2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 2085(幅)830(高さ)1235 (重さ)192 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795 (最低地上高)145 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク・直列2気筒DOHC4バルブ・46PS・39.7 km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター式・ フューエルインジェクション・ 17リットル |
新車販売価格 | 67.4万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2013年式】 400X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2013年式】 400X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2013年式】 400X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
40.0万円
40.0万円
1台
平均
最低
取引
30.4万円
21.4万円
26台
平均
最低
取引
26.0万円
18.6万円
17台
不動
平均
最低
取引
5.7万円
4.8万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】 400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】 400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2013年式】 400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】 400X | 40.2万円 | 5.8点 | NC47-100 | 10,802km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2013年式】 400X | 39.4万円 | 4.8点 | NC47-100 | 9,485km | ■ |
3 | 【2013年式】 400X | 38.6万円 | 5.0点 | NC47-100 | 6,468km | ■ |
4 | 【2013年式】 400X | 36.2万円 | 4.7点 | NC47-100 | 30,855km | ■ |
5 | 【2013年式】 400X | 36.2万円 | 4.3点 | NC47-100 | 26,240km | ■ |
6 | 【2013年式】 400X | 35.3万円 | 4.5点 | NC47-100 | 9,086km | ■ |
7 | 【2013年式】 400X | 35.1万円 | 4.8点 | NC47-100 | 5,776km | ■ |
8 | 【2013年式】 400X | 34.3万円 | 5.0点 | NC47-100 | 9,471km | ■ |
9 | 【2013年式】 400X | 34.1万円 | 4.7点 | NC47-100 | 27,683km | ■ |
10 | 【2013年式】 400X | 33.7万円 | 5.3点 | NC47-100 | 19,538km | ■ |
11 | 【2013年式】 400X | 33.1万円 | 4.5点 | NC47-100 | 13,621km | ■ |
12 | 【2013年式】 400X | 32.7万円 | 4.7点 | NC47-100 | 19,275km | ■ |
13 | 【2013年式】 400X | 32.5万円 | 4.7点 | NC47-100 | 24,919km | ■ |
14 | 【2013年式】 400X | 31.9万円 | 4.2点 | NC47-100 | 14,296km | ■ |
15 | 【2013年式】 400X | 31.7万円 | 4.3点 | NC47-100 | 5,008km | ■ |
16 | 【2013年式】 400X | 31.0万円 | 4.3点 | NC47-100 | 22,902km | ■ |
17 | 【2013年式】 400X | 31.0万円 | 4.5点 | NC47-100 | 17,638km | ■ |
18 | 【2013年式】 400X | 31.0万円 | 4.8点 | NC47-100 | 21,514km | ■ |
19 | 【2013年式】 400X | 30.8万円 | 4.0点 | NC47-100 | 33,487km | ■ |
20 | 【2013年式】 400X | 30.6万円 | 4.8点 | NC47-100 | 20,972km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2013年式】 400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】 400X | 6.8万円 | 0点 | NC47-100 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2013年式】 400X | 5.0万円 | 0点 | NC47-100 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】 400X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】 400X に関するこのページの内容
【2016年式】 400X 買取査定に役立つ豆知識
ホンダ400Xは国内初の中型クロスオーバーモデルです。
クロスオーバースタイルという事で、オフロードバイクのように最低地上高がそれほど高くなく、程よいポジションを実現し、ロングツーリングにも適しています。
400X はNC700シリーズと同じように、共通のプラットフォームを活用してバリエーション展開が行われた為に、CBR400RとCB400Fの2モデルとエンジンとフレームを共有しています。
2016年式400Xは、デザインへと一新することに成功し、前年度のモデルと大幅に印象が変わりました。
ライト、ランプに関してはLEDを意識した新設計ヘッドライト、クリアインナーレンズを新たに取り入れ視認性に優れたLEDテールランプをそれぞれ採用しています。
さらに、防風効果を大幅に増大させるために、高さを100mm伸ばさせた大型のウインドスクリーンを採用することで、高速走行時に快適な走行性と存在感を醸し出すスタイリングを両立させています。
売る際のリセールバリューだが、型式変更のあった2019年モデル(NC47⇒NC56型)を境に査定額が大きく異なる。
NC56型はおしなべて驚異の高買取率となる一方、NC47型は状態によって査定額が大きく変動する。買取は違いの分かるパッションに!
車名/型式/年式 | 400X/2BL-NC47型/2016年式 |
---|---|
発売年月 | 2016年式 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | デザインの一新、ライトの変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085 (幅)850(高さ)1335(重さ)194 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795(最低地上高)145 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒・46ps |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 65.7万円~(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】 400X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】 400X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】 400X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
35.5万円
34.1万円
2台
平均
最低
取引
36.7万円
32.6万円
4台
平均
最低
取引
25.9万円
21.4万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】 400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 400X | 39.4万円 | 4.5点 | NC47-110 | 13,460km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】 400X | 39.2万円 | 4.8点 | NC47-110 | 5,806km | ■ / ■ / ■ |
3 | 【2016年式】 400X | 37.0万円 | 5.8点 | NC47-110 | 5,170km | ■ |
4 | 【2016年式】 400X | 36.2万円 | 5.2点 | NC47-110 | 14,544km | ■ / ■ |
5 | 【2016年式】 400X | 34.3万円 | 5.7点 | NC47-110 | 5,170km | ■ |
6 | 【2016年式】 400X | 32.7万円 | 5.0点 | NC47-110 | 13,253km | ■ |
7 | 【2016年式】 400X | 28.3万円 | 4.2点 | NC47-110 | 60,117km | ■ / ■ / ■ |
8 | 【2016年式】 400X | 28.1万円 | 4.3点 | NC47-110 | 33,918km | ■ / ■ |
9 | 【2016年式】 400X | 21.5万円 | 3.8点 | NC47-110 | 58,577km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】 400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】 400X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】 400X に関するこのページの内容
【2017年式】 400X 買取査定に役立つ豆知識
ホンダ400Xは国内初の中型クロスオーバーモデルです。
400X はNC700シリーズと同じように、共通のプラットフォームを活用してバリエーション展開が行われた為に、CBR400RとCB400Fの2モデルとエンジンとフレームを共有しています。
しかし、CBR400R、CB400F兄弟車であるが大きな違いがあります。
それは、フロントホイール19インチ化である。しかもサスペンションのリセッティングに加え、リヤのホイールトラベルは10mm増の118mm化。
オフロードでも走る事ができます。
ツーリングから市街の道なりまで様々な用途で使用できるため、多くのライダーからの信頼が高いです。
2017年式では軽快感のあるデザインと歯切れのよい排気サウンドの小型異形マフラーを採用。
そして、小型のメインステップホルダーを採用した。
マフラーのサイレンサー長が短くなり、アンダーカバーも廃止されたことで、軽快なイメージを獲得し新たなステージへ踏み出している。
軽量化にも成功しており、これはアンダーカバーを廃止した点からです。
以前まで愛嬌のあった継続色のパールサンビームホワイトと合わせ、新たに上質感のあるキャンディープロミネンスレッドが採用され計3種類のカラーから選べるようになっています。
売る際のリセールバリューだが、型式変更のあった2019年モデル(NC47⇒NC56型)を境に査定額が大きく異なる。
NC56型はおしなべて驚異の高買取率となる一方、NC47型は状態によって査定額が大きく変動する。買取は違いの分かるパッションに!
車名/型式/年式 | 400X/2BL-NC47型/2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 小型異形マフラーを採用、小型のメインステップホルダーを採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085(幅)830(高さ)1335(重さ)192 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795(最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒・46ps |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション(PGM-FI)・17リットル |
新車販売価格 | 68.7万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】 400X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】 400X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】 400X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
39.0万円
39.0万円
1台
平均
最低
取引
44.0万円
44.0万円
1台
平均
最低
取引
36.7万円
35.0万円
3台
平均
最低
取引
31.2万円
27.2万円
2台
不動
平均
最低
取引
19.7万円
15.6万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】 400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 400X | 44.2万円 | 5.7点 | NC47-120 | 6,101km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 400X | 40.0万円 | 5.0点 | NC47-120 | 1,012km | ■ |
3 | 【2017年式】 400X | 39.2万円 | 6.7点 | NC47-120 | 3,948km | ■ / ■ |
4 | 【2017年式】 400X | 35.6万円 | 5.0点 | NC47-120 | 8,955km | ■ |
5 | 【2017年式】 400X | 35.4万円 | 4.3点 | NC47-120 | 11,834km | ■ |
6 | 【2017年式】 400X | 35.1万円 | 5.0点 | NC47-120 | 14,371km | ■ |
7 | 【2017年式】 400X | 27.3万円 | 4.2点 | NC47-120 | 65,408km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】 400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 400X | 24.0万円 | 0点 | NC47-120 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 400X | 15.8万円 | 0点 | NC47-120 | 37,451km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】 400X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2018年式】 400X に関するこのページの内容
【2018年式】 400X 買取査定に役立つ豆知識
ホンダ400Xは国内初の中型クロスオーバーモデルです。
400X はNC700シリーズと同じように、共通のプラットフォームを活用してバリエーション展開が行われた為に、CBR400RとCB400Fの2モデルとエンジンとフレームを共有しています。
しかし、CBR400R、CB400F兄弟車であるが大きな違いがあります。
それは、フロントホイール19インチ化である。しかもサスペンションのリセッティングに加え、リヤのホイールトラベルは10mm増の118mm化。
オフロードでも走る事ができます。
ツーリングから市街の道なりまで様々な用途で使用できるため、多くのライダーからの信頼が高いです。
2018年式400XはABSが標準装備となりました。
基本仕様は2017年モデルのABS付きと同じで、カラーが艶やかなキャンディークロモスフィアレッドと精悍なマットバリスティックブラックメタリックの2色設定となりました。
他にも、省エネルギーで長寿命なLEDヘッドライトや優れた防風効果を実現するロングスクリーンを採用しています。
売る際のリセールバリューだが、型式変更のあった2019年モデル(NC47⇒NC56型)を境に査定額が大きく異なる。
NC56型はおしなべて驚異の高買取率となる一方、NC47型は状態によって査定額が大きく変動する。買取は違いの分かるパッションに!
車名/型式/年式 | 400X/2BL-NC47型/2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | これまでタイプ設定としていたABSを標準装備した。 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085(幅)830 (高さ)1335(重さ)194 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795(最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒・46ps |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)・17リットル |
新車販売価格 | 73.4万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】 400X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】 400X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】 400X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
37.8万円
36.6万円
2台
平均
最低
取引
38.0万円
38.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】 400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 400X | 39.2万円 | 4.5点 | NC47-130 | 11,724km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】 400X | 38.2万円 | 4.3点 | NC47-130 | 17,800km | ■ |
3 | 【2018年式】 400X | 36.8万円 | 4.7点 | NC47-130 | 20,798km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】 400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】 400X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2019年式】 400X に関するこのページの内容
【2019年式】 400X 買取査定に役立つ豆知識
2019年3月にフルモデルチェンジを行い発売されたNC56型 ‘19年モデルの400X。
新たに19インチのフロントタイヤを搭載し、フラットダートでの走破性を向上。ウインドスクリーンを大型化し防風性を向上、また、吸排気系の設定変更、アシストスリッパークラッチの採用に伴いクラッチレバーの操作荷重を低減しクロスオーバーモデルとして高速道路での長距離走行にも配慮したスタイルになった。
電装系では前後ウインカーにLEDを採用し、エマージェンシーストップシグナルを設定、視認性を向上させたLCDメーターにはギアポジションインジケーターを新たに搭載した。
カラーバリエーションにはマットバリスティックブラックメタリックとグランプリレッドの2色を設定。
新車販売価格は75.1万円だった。
シート高は兄弟車のCBR400R、CB400Fより少々高い800mmで低くはない印象だが、アドベンチャーモデルとしては低めの設定だと言えるだろう。スリムなボディも相まって足つき性は数字でイメージするよりも良好なのも特筆すべき点だろう。
売る際のリセールバリューだが、型式変更のあった2019年モデル(NC47⇒NC56型)を境に査定額が大きく異なり、NC56型はおしなべて驚異の高買取率が期待できるモデルだ。
売却をお考えなら買取査定はNC56型 ‘19年モデルの400Xに精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 400X/NC56型/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 2,140mm(幅)825mm(高さ)1,380mm(重さ)196kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800mm(最低地上高)150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | NC56E型 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒・46PS・41km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 75.1万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】 400X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】 400X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】 400X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
50.7万円
50.0万円
2台
平均
最低
取引
51.4万円
47.0万円
4台
平均
最低
取引
43.7万円
31.0万円
26台
平均
最低
取引
41.2万円
32.0万円
6台
不動
平均
最低
取引
30.2万円
30.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】 400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 400X | 58.0万円 | 6.3点 | NC56-100 | 513km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 400X | 56.2万円 | 5.2点 | NC56-100 | 5,813km | ■ |
3 | 【2019年式】 400X | 54.4万円 | 4.5点 | NC56-100 | 656km | ■ |
4 | 【2019年式】 400X | 53.6万円 | 4.3点 | NC56-100 | 9,645km | ■ |
5 | 【2019年式】 400X | 52.8万円 | 4.8点 | NC56-100 | 6,751km | ■ |
6 | 【2019年式】 400X | 52.5万円 | 5.0点 | NC56-100 | 10,844km | ■ |
7 | 【2019年式】 400X | 52.5万円 | 5.0点 | NC56-100 | 15,699km | ■ |
8 | 【2019年式】 400X | 51.5万円 | 6.2点 | NC56-100 | 18,378km | ■ |
9 | 【2019年式】 400X | 51.5万円 | 6.3点 | NC56-100 | 4,762km | ■ |
10 | 【2019年式】 400X | 50.1万円 | 7.3点 | NC56-100 | 520km | ■ |
11 | 【2019年式】 400X | 49.9万円 | 5.0点 | NC56-100 | 9,098km | ■ |
12 | 【2019年式】 400X | 49.1万円 | 6.2点 | NC56-100 | 6,889km | ■ / ■ |
13 | 【2019年式】 400X | 48.7万円 | 5.0点 | NC56-100 | 11,017km | ■ |
14 | 【2019年式】 400X | 46.9万円 | 5.8点 | NC56-100 | 8,201km | ■ |
15 | 【2019年式】 400X | 46.5万円 | 5.3点 | NC56-100 | 24,121km | ■ |
16 | 【2019年式】 400X | 46.0万円 | 5.2点 | NC56-100 | 15,358km | ■ |
17 | 【2019年式】 400X | 46.0万円 | 4.8点 | NC56-100 | 17,432km | ■ |
18 | 【2019年式】 400X | 45.8万円 | 4.5点 | NC56-100 | 5,089km | ■ |
19 | 【2019年式】 400X | 45.2万円 | 4.3点 | NC56-100 | 11,368km | ■ |
20 | 【2019年式】 400X | 43.4万円 | 4.5点 | NC56-100 | 16,331km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】 400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 400X | 30.4万円 | 0点 | NC56-100 | 10,254km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】 400X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2020年式】 400X に関するこのページの内容
【2020年式】 400X 買取査定に役立つ豆知識
2020年7月にカラーチェンジを行い発売されたNC56型 ’20年モデルの400X。
新たにシートレールのカラーをレッドに変更、ボディのカラーバリエーションには新たにパールグレアホワイトを新色として追加、また、既存色からはマットバリスティックブラックメタリックを継続して採用しながら、タンクシェルからフロントカウルの側面のカモフラージュパターンをレッドに変更した計2色を設定。
新車販売価格は75.1万円だった。
シート高は800mmと足着き性の良さ、さらにクロスオーバースタイルとしては珍しいミドルクラスで車重も大型と比べれば比較的軽いことから女性ライダーからも定評のある400X。CBR650Rと同タイプの反転表示液晶デジタルメーターはメカ×レトロな雰囲気でこれはオシャレという意見も少なくない。
売却をお考えなら買取査定はNC56型 ‘20年モデルの400Xに精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | 400X/NC56型/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ) 2,140mm(幅)825mm(高さ)1,380mm(重さ)196kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800mm(最低地上高)150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | NC56E型 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒・46PS・41km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 75.1万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】 400X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】 400X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】 400X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
58.0万円
57.0万円
3台
平均
最低
取引
51.1万円
40.2万円
10台
平均
最低
取引
45.6万円
34.8万円
26台
平均
最低
取引
39.9万円
35.4万円
5台
不動
平均
最低
取引
27.6万円
25.5万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】 400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 400X | 60.2万円 | 6.5点 | NC56-110 | 264km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】 400X | 59.0万円 | 6.3点 | NC56-110 | 5,861km | ■ / ■ |
3 | 【2020年式】 400X | 57.2万円 | 6.5点 | NC56-110 | 5,712km | ■ / ■ |
4 | 【2020年式】 400X | 57.2万円 | 7.0点 | NC56-110 | 448km | ■ |
5 | 【2020年式】 400X | 56.8万円 | 5.8点 | NC56-110 | 3,965km | ■ |
6 | 【2020年式】 400X | 56.1万円 | 5.2点 | NC56-110 | 5,572km | ■ |
7 | 【2020年式】 400X | 55.1万円 | 6.3点 | NC56-110 | 5,184km | ■ |
8 | 【2020年式】 400X | 54.7万円 | 4.8点 | NC56-110 | 11,426km | ■ |
9 | 【2020年式】 400X | 53.1万円 | 6.2点 | NC56-110 | 2,619km | ■ |
10 | 【2020年式】 400X | 52.5万円 | 5.5点 | NC56-110 | 15,356km | ■ |
11 | 【2020年式】 400X | 50.5万円 | 5.0点 | NC56-110 | 20,806km | ■ / ■ |
12 | 【2020年式】 400X | 50.1万円 | 5.5点 | NC56-110 | 14,590km | ■ |
13 | 【2020年式】 400X | 49.9万円 | 4.8点 | NC56-110 | 8,177km | ■ |
14 | 【2020年式】 400X | 49.9万円 | 5.5点 | NC56-110 | 16,843km | ■ / ■ |
15 | 【2020年式】 400X | 49.3万円 | 5.7点 | NC56-110 | 3,722km | ■ |
16 | 【2020年式】 400X | 48.8万円 | 4.8点 | NC56-110 | 16,110km | ■ |
17 | 【2020年式】 400X | 48.6万円 | 5.8点 | NC56-110 | 7,946km | ■ |
18 | 【2020年式】 400X | 48.4万円 | 5.2点 | NC56-110 | 10,698km | ■ |
19 | 【2020年式】 400X | 48.2万円 | 4.5点 | NC56-110 | 5,012km | ■ |
20 | 【2020年式】 400X | 48.2万円 | 4.5点 | NC56-110 | 12,766km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】 400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 400X | 30.7万円 | 0点 | NC56-110 | 3,625km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】 400X | 26.9万円 | 0点 | NC56-110 | 19,704km | ■ |
3 | 【2020年式】 400X | 25.7万円 | 0点 | NC56-110 | 22,911km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】400X毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2022年式】400X に関するこのページの内容
【2022年式】400X 買取査定に役立つ豆知識
400㏄クラスのアドベンチャーモデルとして2013年から既に10年近く販売されている「400X」は、2022年モデルで足回りの熟成とグラフィックの変更を実施した。
カラーリングは従来モデルの「パールグレアホワイト」と「マットバリスティックブラックメタリック」の2バリエーション展開を継続。パールホワイトは前年モデルでレッドの差し色を採用していたが2022年モデルでは涼しげなブルーを採用。クロスオーバーモデルでありながら爽やかな雰囲気を演出し都会的なイメージに仕上がっている。マットブラックに至っても、従来モデルではレッドが差し色に使われていたが今回は全体をブラック系のダークトーンでまとめシックなデザインだ。
足回りは、フロントフォークが正立式から倒立式に変更された。SHOWA製のセパレート・ファンクション・フロントフォーク・ビッグピストン(SFF-BP)を採用して乗り心地と路面追従性の向上を実現。さらにブレーキは従来のシングルディスクからダブルディスクへ強化することで制動力アップを図った。ホイールデザインは一見すると前年モデルと似通ったデザインだが軽量化されたニュータイプを履いている。
また、リアのプロリンク式スイングアームは剛性の最適化が図られており走行安定性が向上した。
機能装備面では、ヘッドライトの光量がアップし視認性も良くなった。
価格は78万円(税抜)で、前年モデルから2.9万円の値上げが実施された。
国内メーカーのアドベンチャーモデルとしては、スズキ「Vストローム」シリーズに69馬力の650ccモデルと24馬力の250㏄モデルが展開されているが、その中間排気量に位置し46馬力を発揮する本モデルは、ちょうどいいサイズ感で日常からツーリングまでこなせるマシンだ。
ちなみに車両コンポーネントを共用する兄弟モデル「CBR400R」も同時にマイナーチェンジを実施。足回りは同内容の仕様変更が実施されたが、加えてロードスポーツモデルらしくフロントブレーキにはラジアルマウントキャリパーを採用していた。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 400X の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | 400X/NC56型/2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 倒立フォーク採用・フロントブレーキダブルディス化 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,140mm 全幅 830mm 全高 1,380mm 重量 199kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 800mm 最低地上高 150mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列2気筒・46PS/9,000rpm・41km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 78万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】400X
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】400X
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】400X
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
68.5万円
63.4万円
2台
平均
最低
取引
66.9万円
62.5万円
4台
平均
最低
取引
62.8万円
58.4万円
4台
平均
最低
取引
54.9万円
41.7万円
5台
不動
平均
最低
取引
40.3万円
40.3万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2022年式】400X
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】400X | 73.7万円 | 7.7点 | NC56-120 | 42km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】400X | 73.2万円 | 6.8点 | NC56-120 | 2,286km | ■ |
3 | 【2022年式】400X | 68.2万円 | 7.2点 | NC56-120 | 1,119km | ■ / ■ |
4 | 【2022年式】400X | 66.4万円 | 5.8点 | NC56-120 | 2,965km | ■ / ■ |
5 | 【2022年式】400X | 64.2万円 | 7.0点 | NC56-120 | 4,369km | ■ / ■ |
6 | 【2022年式】400X | 63.5万円 | 5.5点 | NC56-120 | 4,470km | ■ |
7 | 【2022年式】400X | 63.5万円 | 4.7点 | NC56-120 | 4,997km | ■ / ■ |
8 | 【2022年式】400X | 63.5万円 | 8.0点 | NC56-120 | 11km | ■ |
9 | 【2022年式】400X | 63.1万円 | 6.2点 | NC56-120 | 2,476km | ■ / ■ |
10 | 【2022年式】400X | 62.6万円 | 6.7点 | NC56-120 | 1,494km | ■ |
11 | 【2022年式】400X | 62.1万円 | 5.0点 | NC56-120 | 7,777km | ■ / ■ |
12 | 【2022年式】400X | 58.3万円 | 5.7点 | NC56-120 | 9,518km | ■ |
13 | 【2022年式】400X | 56.7万円 | 4.8点 | NC56-120 | 21,549km | ■ |
14 | 【2022年式】400X | 50.3万円 | 5.0点 | NC56-120 | 8,513km | ■ / ■ |
15 | 【2022年式】400X | 41.6万円 | 5.2点 | NC56-120 | 26,371km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】400X 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】400X | 40.5万円 | 0点 | NC56-120 | 8,259km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
400X 【NC47|2013~18年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
400X 【NC47|2013~18年式】 に関するこのページの内容
400X 【NC47|2013~18年式】 買取査定に役立つ豆知識
2013年6月に発売されたホンダ400Xは、同年4月と5月に発売されたCBR400R、CB400Fの2つのモデルとエンジンやフレームを共有していた。これは、2012年から展開されたNC700シリーズと同様に、共通のプラットフォームを活用してのバリエーション展開が行われたものだ。
2016年2月には、平成28年排出ガス規制に対応するためにモデルチェンジが行われ、前年の東京モーターショーでお披露目されたシャープでおしゃれな新デザインが採用された。
また、2018年秋のミラノショーでCB500Xという400Xの海外向けのモデルが新型となり、フロントタイヤが19インチへと大径化された。それに伴い、フロント19インチの新型400Xは、2019年3月に日本で発売された。
車名/型式/年式 | 400X・NC47型・2013年式 |
---|---|
発売年月 | 2013年6月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085mm (幅)830mm(高さ)1235mm(重さ)192kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm (最低地上高)145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク・直列2気筒DOHC4バルブ・46PS・ 39.7 km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター・インジェクション・ 17リットル |
新車販売価格 | 67.4万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 400X 【NC47|2013~18年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 400X 【NC47|2013~18年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 400X 【NC47|2013~18年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 400X 【NC47|2013~18年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
39.0万円
39.0万円
1台
平均
最低
取引
38.7万円
34.1万円
4台
平均
最低
取引
32.1万円
21.4万円
35台
平均
最低
取引
26.9万円
18.6万円
23台
不動
平均
最低
取引
15.2万円
4.8万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 400X 【NC47|2013~18年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 400X 【NC47|2013~18年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】400X 【NC47|2013~18年式】
- 2018年式
- 2017年式
- 2016年式
- 2013年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
400X 【NC47|2013~18年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 44.2万円 | 5.7点 | NC47-120 | 6,101km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 40.2万円 | 5.8点 | NC47-100 | 10,802km | ■ |
3 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 40.0万円 | 5.0点 | NC47-120 | 1,012km | ■ |
4 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 39.4万円 | 4.8点 | NC47-100 | 9,485km | ■ |
5 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 39.4万円 | 4.5点 | NC47-110 | 13,460km | ■ |
6 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 39.1万円 | 4.8点 | NC47-110 | 5,865km | ■ / ■ / ■ |
7 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 39.1万円 | 6.7点 | NC47-120 | 3,989km | ■ / ■ |
8 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 39.1万円 | 4.5点 | NC47-130 | 11,843km | ■ |
9 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 38.5万円 | 5.0点 | NC47-100 | 6,534km | ■ |
10 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 38.1万円 | 4.3点 | NC47-130 | 17,981km | ■ |
11 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 36.7万円 | 5.8点 | NC47-110 | 5,329km | ■ |
12 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 36.5万円 | 4.7点 | NC47-130 | 21,434km | ■ |
13 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 35.9万円 | 5.2点 | NC47-110 | 14,989km | ■ / ■ |
14 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 35.9万円 | 4.7点 | NC47-100 | 31,800km | ■ |
15 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 35.9万円 | 4.3点 | NC47-100 | 27,043km | ■ |
16 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 35.2万円 | 5.0点 | NC47-120 | 9,321km | ■ |
17 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 35.0万円 | 4.3点 | NC47-120 | 12,317km | ■ |
18 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 35.0万円 | 4.5点 | NC47-100 | 9,362km | ■ |
19 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 34.8万円 | 4.8点 | NC47-100 | 5,951km | ■ |
20 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 34.8万円 | 5.0点 | NC47-120 | 14,806km | ■ |
【事故 不動 故障車】 400X 【NC47|2013~18年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 25.2万円 | 0点 | NC4794HK | 10,205km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 24.0万円 | 0点 | NC47-120 | 0km | ■ |
3 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 15.8万円 | 0点 | NC47-120 | 37,451km | ■ / ■ |
4 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 6.8万円 | 0点 | NC47-100 | 0km | ■ |
5 | 400X 【NC47|2013~18年式】 | 5.0万円 | 0点 | NC47-100 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
400X 【NC56|2019~22年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
400X 【NC56|2019~22年】 に関するこのページの内容
400X 【NC56|2019~22年】 買取査定に役立つ豆知識
2018年のミラノショーにて、400Xの海外向けモデルであるCB500Xの新型が発表された。それと同時に、日本でも国内の中型免許に対応した400CCである新しい400Xが発売することが予告された。
翌2019年3月に発売された新型の400Xは、前輪のサイズがこれまでの17インチから19インチに変更、ウインドスクリーンも20ミリ高く仕様変更がなされ、これまで以上にクロスオーバーモデルらしさ強いモデルとなった。
ほかにも、アシストスリッパークラッチが採用され、ウインカーもLEDへ変更、メーターにはギアポジション表示も加わった。
急ブレーキの際、ハザードランプを高速点滅させる「エマージェンシーストップシグナル」も装備され、これまでより格段にスペックの高いマシンとなった。
2019年モデルからは、フロントホイールを従来の17インチから19インチへと大径化し未舗装路での走破性を高めるとともに、見た目のより洗練され進化を遂げている。
NC47⇒NC56型となった2019年モデルは売る際のリセールバリューが非常に高く買取において超高額査定対象となっています。
車名/型式/年式 | 400X |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2140(幅)825(高さ)1380(重さ)196 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高) 800(最低地上高)150 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC並列2気筒・46PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター式・フューエルインジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 75.1万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 400X 【NC56|2019~22年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 400X 【NC56|2019~22年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 400X 【NC56|2019~22年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 400X 【NC56|2019~22年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
68.5万円
63.4万円
2台
平均
最低
取引
60.3万円
50.0万円
9台
平均
最低
取引
53.8万円
40.2万円
18台
平均
最低
取引
45.5万円
31.0万円
57台
平均
最低
取引
40.6万円
32.0万円
11台
不動
平均
最低
取引
30.6万円
25.5万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 400X 【NC56|2019~22年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 400X 【NC56|2019~22年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】400X 【NC56|2019~22年】
- 2022年式
- 2020年式
- 2019年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
400X 【NC56|2019~22年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 73.7万円 | 7.7点 | NC56-120 | 42km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 73.2万円 | 6.8点 | NC56-120 | 2,286km | ■ |
3 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 68.2万円 | 7.2点 | NC56-120 | 1,119km | ■ / ■ |
4 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 66.4万円 | 5.8点 | NC56-120 | 2,965km | ■ / ■ |
5 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 64.2万円 | 7.0点 | NC56-120 | 4,369km | ■ / ■ |
6 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 63.5万円 | 5.5点 | NC56-120 | 4,470km | ■ |
7 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 63.5万円 | 4.7点 | NC56-120 | 4,997km | ■ / ■ |
8 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 63.5万円 | 8.0点 | NC56-120 | 11km | ■ |
9 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 63.1万円 | 6.2点 | NC56-120 | 2,476km | ■ / ■ |
10 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 62.6万円 | 6.7点 | NC56-120 | 1,494km | ■ |
11 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 62.1万円 | 5.0点 | NC56-120 | 7,777km | ■ / ■ |
12 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 59.9万円 | 6.5点 | NC56-110 | 272km | ■ / ■ |
13 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 58.7万円 | 6.3点 | NC56-110 | 6,041km | ■ / ■ |
14 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 58.3万円 | 5.7点 | NC56-120 | 9,518km | ■ |
15 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 57.7万円 | 6.3点 | NC56-100 | 528km | ■ |
16 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 56.8万円 | 6.5点 | NC56-110 | 5,946km | ■ / ■ |
17 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 56.8万円 | 7.0点 | NC56-110 | 466km | ■ |
18 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 56.6万円 | 4.8点 | NC56-120 | 21,763km | ■ |
19 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 56.4万円 | 5.8点 | NC56-110 | 4,127km | ■ |
20 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 55.8万円 | 5.2点 | NC56-100 | 6,051km | ■ |
【事故 不動 故障車】 400X 【NC56|2019~22年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 40.5万円 | 0点 | NC56-120 | 8,259km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 30.7万円 | 0点 | NC56-110 | 3,625km | ■ |
3 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 30.4万円 | 0点 | NC56-100 | 10,254km | ■ |
4 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 26.9万円 | 0点 | NC56-110 | 19,704km | ■ |
5 | 400X 【NC56|2019~22年】 | 25.7万円 | 0点 | NC56-110 | 22,911km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています