KTM RC390【2015~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
KTM RC390【2015~現行】 に関するこのページの内容
KTM RC390【2015~現行】 買取査定に役立つ豆知識
KTMの転換期に中排気量スポーツモデルとして発表されたRC390は発売当初から人気車となり現在も好調なセールスを記録している。
RC390は、水冷4ストローク単気筒DOHCエンジンを搭載し373.2㏄の排気量を持つロードスポーツ車で、RC(Race Competition)シリーズとしてラインアップされた125/200/250/390ccの中で最も売れているモデルだ。
KTMはスモールデュークシリーズ(390/200/125DUKEなど)で400㏄以下のストリートモデル市場に参戦し、日本でも爆発的なヒット車種となったのは記憶に新しいところだ。
続いて開拓したのが中小排気量のスポーツモデル市場であり、RC390が出たと同時にRC125も登場した2014年はKTMが新しい市場に参入した年でありRC390の好調な販売からその目論見は成功を収めつつあるとみてよいのではないだろうか。
売る際のリセールバリューだが、RCシリーズの中では最も高く、高年式の現行モデルとあって高額査定の中心は低走行の極上ノーマル車が中心となっているが、使い込まれた車両でもしっかりとした買取額が付く買取率の高い車種である。
車名/型式/年式 | RC390 |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長(㎜)1995㎜・重量(㎏)147㎏ |
シート高・最低地上高(mm) | シート高(㎜)820㎜・最低地上高(㎜)178.5㎜ |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒DOHC・44ps |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフスターター式・10ℓ |
新車販売価格 | 67万 |
ジャンル | フルカウルスポーツ |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 KTM RC390【2015~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 KTM RC390【2015~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 KTM RC390【2015~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 KTM RC390【2015~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
45.0万円
42.0万円
7台
平均
最低
取引
38.9万円
36.0万円
10台
平均
最低
取引
32.2万円
20.4万円
11台
平均
最低
取引
22.0万円
14.6万円
29台
平均
最低
取引
14.1万円
5.0万円
19台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
7.1万円
0.1万円
10台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】KTM RC390【2015~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 52.8万円 | 32台 |
平均 | 36.8万円 | ||
最低 | 19.8万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 40.4万円 | 9台 |
平均 | 24.6万円 | ||
最低 | 17.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 25.2万円 | 17台 |
平均 | 17.7万円 | ||
最低 | 10.4万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 19.2万円 | 7台 |
平均 | 16.0万円 | ||
最低 | 11.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 21.2万円 | 7台 |
平均 | 14.7万円 | ||
最低 | 11.0万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 15.4万円 | 3台 |
平均 | 10.5万円 | ||
最低 | 5.0万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 15.2万円 | 1台 |
平均 | 15.2万円 | ||
最低 | 15.2万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】KTM RC390【2015~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 13.7万円 | 1台 |
平均 | 13.7万円 | ||
最低 | 13.7万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 12.2万円 | 2台 |
平均 | 12.1万円 | ||
最低 | 12.0万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 10.1万円 | 4台 |
平均 | 6.4万円 | ||
最低 | 3.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】KTM RC390【2015~現行】
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 26.0万円 | 29台 | |||
■ / ■ | 19.3万円 | 22台 | |||
■ | 39.7万円 | 16台 | |||
■ / ■ | 15.4万円 | 4台 | |||
■ | 21.3万円 | 3台 | |||
その他 | 12.8万円 | 2台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】KTM RC390【2015~現行】
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■
- -
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 7.6万円 | 5台 | |||
■ / ■ | 7.8万円 | 2台 | |||
■ | 10.1万円 | 1台 | |||
■ | 3.1万円 | 1台 | |||
- | 4.3万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 KTM RC390【2015~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 KTM RC390【2015~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】KTM RC390【2015~現行】
-
2024年式 -
2022年式 -
2020年式 -
2017年式 -
2015年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
KTM RC390【2015~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KTM RC390【2015~現行】 | 53.0万円 | 8.0点 | JYJ404PC | 1km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | KTM RC390【2015~現行】 | 47.2万円 | 8.3点 | JYJ409PC | 1km | ■ |
3 | KTM RC390【2015~現行】 | 44.4万円 | 8.7点 | JYJ408PC | 1km | ■ |
4 | KTM RC390【2015~現行】 | 44.4万円 | 8.0点 | JYJ400NC | 0km | ■ / ■ |
5 | KTM RC390【2015~現行】 | 44.2万円 | 7.2点 | JYJ409NC | 1km | ■ / ■ |
6 | KTM RC390【2015~現行】 | 42.7万円 | 8.3点 | JYJ405NC | 1km | ■ |
7 | KTM RC390【2015~現行】 | 42.2万円 | 9.0点 | JYJ408NC | 1km | ■ |
8 | KTM RC390【2015~現行】 | 42.1万円 | 8.0点 | JYJ40XNC | 0km | ■ / ■ |
9 | KTM RC390【2015~現行】 | 40.9万円 | 4.5点 | JYJ40XNC | 342km | ■ / ■ |
10 | KTM RC390【2015~現行】 | 40.7万円 | 6.3点 | JYJ400PC | 1km | ■ |
11 | KTM RC390【2015~現行】 | 40.3万円 | 6.2点 | JYJ406NC | 6,205km | ■ |
12 | KTM RC390【2015~現行】 | 40.1万円 | 7.3点 | JYJ403NC | 421km | ■ |
13 | KTM RC390【2015~現行】 | 40.1万円 | 5.8点 | JYJ409NC | 597km | ■ / ■ |
14 | KTM RC390【2015~現行】 | 39.9万円 | 7.2点 | JYJ401NC | 593km | ■ |
15 | KTM RC390【2015~現行】 | 39.5万円 | 6.5点 | JYJ406NC | 2,961km | ■ |
16 | KTM RC390【2015~現行】 | 38.6万円 | 6.7点 | JYJ401NC | 435km | ■ / ■ |
17 | KTM RC390【2015~現行】 | 38.3万円 | 5.3点 | JYJ406NC | 318km | ■ / ■ |
18 | KTM RC390【2015~現行】 | 38.2万円 | 5.5点 | JYJ404NC | 929km | ■ / ■ |
19 | KTM RC390【2015~現行】 | 38.0万円 | 6.8点 | JYJ402MC | 2km | ■ |
20 | KTM RC390【2015~現行】 | 38.0万円 | 6.8点 | JYJ402NC | 3,084km | ■ |
【事故 不動 故障車】 KTM RC390【2015~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | KTM RC390【2015~現行】 | 13.9万円 | 0点 | JYJ404FC | 1,306km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | KTM RC390【2015~現行】 | 12.4万円 | 0点 | JYJ406FC | 23,706km | ■ / ■ |
3 | KTM RC390【2015~現行】 | 12.2万円 | 0点 | JYJ406FC | 23,706km | ■ / ■ |
4 | KTM RC390【2015~現行】 | 10.3万円 | 0点 | JYJ408NC | 0km | ■ |
5 | KTM RC390【2015~現行】 | 8.4万円 | 0点 | JYJ403HC | 0km | ■ / ■ |
6 | KTM RC390【2015~現行】 | 4.4万円 | 0点 | JYJ406GC | 0km | - |
7 | KTM RC390【2015~現行】 | 4.2万円 | 0点 | JYJ405FC | 0km | ■ / ■ |
8 | KTM RC390【2015~現行】 | 3.4万円 | 0点 | JYJ401JC | 0km | ■ / ■ |
9 | KTM RC390【2015~現行】 | 3.2万円 | 0点 | JYJ402FC | 0km | ■ |
10 | KTM RC390【2015~現行】 | 0.2万円 | 0点 | JYJ408FC | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】KTM RC390毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2015年式】KTM RC390 に関するこのページの内容
【2015年式】KTM RC390 買取査定に役立つ豆知識
オフロード、あるいはストリートスタイルのデュークにスポットが集まるKTMにおいて、量販ミドルクラスのスポーツモデルとして登場したのが、2014年12月デビューとなったRC390。
2013年のEICMAモーターサイクルショーで初公開されて以来、ミドルクラスのスポーツモデルとして注目を集めていたものの、1年の熟成期間を経て登場した形になります。390デューク譲りの強エンジンを採用し、一体型トレリスフレームへ搭載。そのボディを個性的なプロジェクターヘッドライト採用の鋭利なカウリングで包み込み、キレのよいスタイリングと乾燥重量147kgという軽量ぶりで俊敏なスポーツモデルへ仕立てているのが特徴と言えます。そのルックスと走りを引き立てているのが、路面追従性と高剛性を誇るWP製φ43mm倒立フロントフォークで、まるで地面に吸い付くようなコントロール性の高さは特筆に値します。加えて日本仕様モデルでは44PSのハイパワーとなっており、デチューンにより38hp仕様の海外モデルよりもパンチのあるパワフルな走りが実に魅力的。390デュークより約1.1インチショート化されたホイールベースにより、小回りが利く点も日本ユーザーには嬉しいポイントに挙げられるでしょう。最高出力を9,500rpmと高めの回転数で発揮するため、渋滞の多いシーンでは些か操縦性に難があるものの、ローギアでの粘り強さも及第点に達しており、街乗りに関しても比較的優等生。小回りのサーキットでこそ本領を発揮するタイプながら、スモールデュークシリーズで培われたノウハウが惜しみなく投じられ、総じて満足度の高いミドルクラススポーツと言えるでしょう。
現在の中古バイク市場においては、年式ごとに評価額が下がる一般的なSSということもあり、新しいモデルほど査定評価が上がる傾向にあります。その一方、昨今のコロナ禍の影響でシティコミューターとしてのバイクが見直されており、平均相場価格では2万円前後の上昇を見せている旬のマシンとも言うべき存在です。弊社バイクパッションにおいては、こうした市場の動静を反映すると同時に独自の加点基準方式を設けて2015年モデルのRC390を高評価。その結果、RC390の買取査定においても30万円以上の査定評価額を出すことも可能としております。フルノーマルの低走行車が好まれる傾向にあるRC390ですが、カスタム車や3万km超の高走行車であっても十分に高額買取に期待が持てるのは弊社ならでは。ニューモデルへのお乗換えなどを検討されておられる現オーナー様は、是非とも弊社までお声がけくださいませ!
車名/型式/年式 | RC390/2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ※ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,995×全幅705×全高1,099mm・重量147kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高820mm・最低地上高178.5mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒・44PS(32kw)/9,500rpm・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・10リットル |
新車販売価格 | 67万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】KTM RC390
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
24.4万円
24.4万円
1台
平均
最低
取引
18.5万円
15.2万円
8台
平均
最低
取引
13.5万円
10.4万円
8台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
7.5万円
0.1万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2015年式】KTM RC390
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 24.4万円 | 1台 |
平均 | 24.4万円 | ||
最低 | 24.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 25.2万円 | 9台 |
平均 | 16.9万円 | ||
最低 | 10.4万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 17.2万円 | 1台 |
平均 | 17.2万円 | ||
最低 | 17.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 18.2万円 | 4台 |
平均 | 15.0万円 | ||
最低 | 13.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 15.4万円 | 2台 |
平均 | 13.2万円 | ||
最低 | 11.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2015年式】KTM RC390
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 13.7万円 | 1台 |
平均 | 13.7万円 | ||
最低 | 13.7万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 12.2万円 | 2台 |
平均 | 12.1万円 | ||
最低 | 12.0万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 4.1万円 | 2台 |
平均 | 3.6万円 | ||
最低 | 3.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2015年式】KTM RC390
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 17.0万円 | 13台 | |||
■ / ■ | 12.6万円 | 1台 | |||
■ | 22.2万円 | 1台 | |||
■ | 10.4万円 | 1台 | |||
■ | 13.2万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2015年式】KTM RC390
- ■ ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 7.5万円 | 4台 | |||
■ / ■ | 12.2万円 | 1台 | |||
■ | 3.1万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】KTM RC390 | 25.4万円 | 4.7点 | JYJ406FC | 10,301km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】KTM RC390 | 24.6万円 | 5.7点 | JYJ401FC | 2,930km | ■ / ■ |
3 | 【2015年式】KTM RC390 | 22.4万円 | 4.8点 | JYJ409FC | 12,837km | ■ |
4 | 【2015年式】KTM RC390 | 18.6万円 | 4.2点 | JYJ407FC | 11,302km | ■ / ■ |
5 | 【2015年式】KTM RC390 | 18.4万円 | 4.5点 | JYJ406FC | 38,254km | ■ / ■ |
6 | 【2015年式】KTM RC390 | 18.1万円 | 4.5点 | JYJ404FC | 18,867km | ■ / ■ |
7 | 【2015年式】KTM RC390 | 17.3万円 | 4.7点 | JYJ409FC | 25,951km | ■ / ■ |
8 | 【2015年式】KTM RC390 | 16.5万円 | 4.0点 | JYJ405FC | 18,361km | ■ / ■ |
9 | 【2015年式】KTM RC390 | 16.3万円 | 4.7点 | JYJ404FC | 11,031km | ■ / ■ |
10 | 【2015年式】KTM RC390 | 15.5万円 | 4.7点 | JYJ403FC | 61,272km | ■ / ■ |
11 | 【2015年式】KTM RC390 | 15.1万円 | 4.7点 | JYJ407FC | 37,009km | ■ / ■ |
12 | 【2015年式】KTM RC390 | 13.3万円 | 4.2点 | JYJ408FC | 39,472km | ■ / ■ |
13 | 【2015年式】KTM RC390 | 13.1万円 | 4.0点 | JYJ403FC | 37,792km | ■ |
14 | 【2015年式】KTM RC390 | 12.5万円 | 4.2点 | JYJ402FC | 10,564km | ■ / ■ |
15 | 【2015年式】KTM RC390 | 12.3万円 | 3.5点 | JYJ40XFC | 11,897km | ■ / ■ |
16 | 【2015年式】KTM RC390 | 10.8万円 | 3.5点 | JYJ404FC | 53,795km | ■ / ■ |
17 | 【2015年式】KTM RC390 | 10.2万円 | 4.3点 | JYJ404FC | 16,800km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】KTM RC390 | 13.9万円 | 0点 | JYJ404FC | 1,306km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】KTM RC390 | 12.4万円 | 0点 | JYJ406FC | 23,706km | ■ / ■ |
3 | 【2015年式】KTM RC390 | 12.2万円 | 0点 | JYJ406FC | 23,706km | ■ / ■ |
4 | 【2015年式】KTM RC390 | 4.3万円 | 0点 | JYJ405FC | 0km | ■ / ■ |
5 | 【2015年式】KTM RC390 | 3.3万円 | 0点 | JYJ402FC | 0km | ■ |
6 | 【2015年式】KTM RC390 | 0.2万円 | 0点 | JYJ408FC | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】KTM RC390毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式】KTM RC390 に関するこのページの内容
【2016年式】KTM RC390 買取査定に役立つ豆知識
2014年12月にデビューした初年度RC390を叩き台とし、早々とマイナーチェンジしてシェア拡大を狙ってリリースされた形になるのが2016年モデルのRC390。
出力面でのスペック変更こそないものの、マフラー形状の見直しを図りスロットルレスポンスの鋭さに磨きをかけることに。それでいてピーキーで扱いづらいということはなく、低速域での落ち着きと粘り強さを身に着けた仕様と言えます。Moto3チャンピオンシップ獲得となったノウハウにより、アンダーカウル形状変更でよりバンク角を稼げる車体となっている点も玄人好みなポイントで、よりアグレッシブにコーナーを攻められるマシンへと進化しております。特にコーナーイン・コーナーアウト時の挙動に妙味があり、適度なフロント荷重で抜群の安定性を発揮する路面追従性の高さは実に魅力的。2015年モデルに比べ、よりメリハリの利いた走りを楽しめる仕様となっており、スポーツ性の高さを重視するユーザー向けのモデルだと言えるでしょう。
中古バイク市場においては、2015年モデルとの評価額の大きな差はありませんが、スロットルレスポンスの向上を図った純正マフラーの影響もありノーマル車の方が高く評価される傾向にあります。これはベーシックな2016年モデルのスポーツ性が評価されたものであり、スタック状態で所有しておられるオーナー様にとっては大きな好材料と言えるでしょう。その一方、カスタム車両・3万km超え車両であっても大きな値崩れはしづらく、年式相応の外観を維持している車両であれば、総じて買取査定価格に期待が持てるマシンのひとつです。
弊社バイクパッションにおきましては、直営店舗での販売も踏まえた上で2015年モデルと同様、バックオーダーによる買取査定価格の上乗せ等も実施中。ミドルクラスSSというジャンルでは高水準の買取金額をご提示できる土台を築きオーナー様のご期待に応えさせて頂いております。実動車だけに限らず、不動車・事故車であっても一定水準の買取価格が期待できますので、お悩みの現オーナー様はお気軽に弊社までご相談くださいませ。
車名/型式/年式 | RC390/2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マフラー・カウリング形状・グラフィックパターン変更等 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,995mm×全幅705mm×全高1,099mm・重量147kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高820mm・最低地上高179mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒・44PS/9,500rpm・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・10リットル |
新車販売価格 | 67万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】KTM RC390
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
17.8万円
14.6万円
8台
平均
最低
取引
12.5万円
11.0万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
4.3万円
4.3万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2016年式】KTM RC390
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 19.8万円 | 1台 |
平均 | 19.8万円 | ||
最低 | 19.8万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 20.4万円 | 3台 |
平均 | 19.3万円 | ||
最低 | 17.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 15.6万円 | 2台 |
平均 | 14.1万円 | ||
最低 | 12.6万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 18.6万円 | 4台 |
平均 | 15.1万円 | ||
最低 | 11.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 11.0万円 | 1台 |
平均 | 11.0万円 | ||
最低 | 11.0万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 15.2万円 | 1台 |
平均 | 15.2万円 | ||
最低 | 15.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2016年式】KTM RC390
- ■ ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 15.6万円 | 4台 | |||
■ / ■ | 16.3万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 17.7万円 | 3台 | |||
■ | 15.2万円 | 1台 | |||
■ | 12.6万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2016年式】KTM RC390
- -
【カラー別 平均買取額の目安】
- | 4.3万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】KTM RC390 | 20.6万円 | 4.8点 | JYJ405GC | 7,493km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】KTM RC390 | 20.2万円 | 5.0点 | JYJ405GC | 7,935km | ■ / ■ |
3 | 【2016年式】KTM RC390 | 20.0万円 | 4.7点 | JYJ408GC | 4,172km | ■ / ■ |
4 | 【2016年式】KTM RC390 | 18.8万円 | 4.7点 | JYJ401GC | 21,029km | ■ / ■ |
5 | 【2016年式】KTM RC390 | 17.6万円 | 4.5点 | JYJ403GC | 8,094km | ■ / ■ |
6 | 【2016年式】KTM RC390 | 15.9万円 | 4.5点 | JYJ404GC | 21,478km | ■ / ■ |
7 | 【2016年式】KTM RC390 | 15.3万円 | 4.3点 | JYJ402GC | 22,364km | ■ |
8 | 【2016年式】KTM RC390 | 14.7万円 | 4.7点 | JYJ401GC | 21,243km | ■ / ■ |
9 | 【2016年式】KTM RC390 | 12.7万円 | 4.0点 | JYJ40XGC | 16,131km | ■ |
10 | 【2016年式】KTM RC390 | 11.3万円 | 4.0点 | JYJ403GC | 29,093km | ■ / ■ |
11 | 【2016年式】KTM RC390 | 10.9万円 | 4.3点 | JYJ401GC | 34,325km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】KTM RC390 | 4.5万円 | 0点 | JYJ406GC | 0km | - |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】KTM RC390毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】KTM RC390 に関するこのページの内容
【2017年式】KTM RC390 買取査定に役立つ豆知識
前年の2016年モデルにおいて、排気ガス規制への対策としてサイレンサーの大型化などのマイナーチェンジを実施したKTM・RC390。翌2017年モデルの本機は、カラーリングとグラフィックパターン変更でのお色直しが基本。
しかし実はフロントブレーキディスクが20mmサイズアップの320mmとなっており、それと同時にスリッパークラッチも変更に。エンジン・車体そのものへの変更こそないものの、よりアグレッシブに攻める走りを追求したマイナーチェンジモデルと言えます。この変更を意識して乗り比べてみると、前モデルまでのやや軽めのブレーキングパワーがしっかりと補強されており、僅かなタッチでも手応え十分。特にウェットコンディション時の反応は格段に向上しており、マシンコントロール性に磨きがかかっていることが実感できます。ビッグバイクと比べ、高回転域まで回すことが必須のミドルクラスにおいて、この2017年モデルのマイナーチェンジは正解。全長1,995mmのコンパクトな車体と相まり、小回りのよさや取り回し感などトータル面での向上を狙った心憎い仕様変更だと言えるでしょう。
現在の中古バイク市場においては、単なるカラー・グラフィック変更モデルといった捉え方をしている買取業者が多いためか、2017年モデルとあまり変わらない平均相場の傾向。弊社バイクパッションにおいては、実際に乗ったことのある査定スタッフが担当することにより、こうしたマイナーチェンジも踏まえた細かい違いを徹底評価。その結果、独自のプラス評価を加えることで中古バイク買取業界最高峰の買取価格をご提示することを可能としております。KTM公式での販売アナウンスがなかった2017年モデルのRC390ではありますが、現オーナー様のご期待を裏切らない査定評価をお約束させていただきます。大幅アップデートとなる2022年モデルRC390などへの乗り換えなど、売却検討中の方はぜひとも違いの分かる弊社バイクパッションへお任せください!
車名/型式/年式 | RC390/2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング・グラフィックパターン・Fディスクブレーキ変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,995×全幅705×全高1,099mm・重量147kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高820mm・最低地上高178.5mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒・44PS/9,500rpm・--km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・10リットル |
新車販売価格 | 66.26万円(税込価格) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】KTM RC390
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
22.2万円
22.2万円
1台
平均
最低
取引
22.0万円
20.0万円
4台
平均
最低
取引
11.7万円
5.0万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
8.2万円
8.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2017年式】KTM RC390
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 25.2万円 | 3台 |
平均 | 22.5万円 | ||
最低 | 20.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 22.2万円 | 2台 |
平均 | 21.3万円 | ||
最低 | 20.4万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 19.2万円 | 1台 |
平均 | 19.2万円 | ||
最低 | 19.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 11.0万円 | 1台 |
平均 | 11.0万円 | ||
最低 | 11.0万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 5.0万円 | 1台 |
平均 | 5.0万円 | ||
最低 | 5.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2017年式】KTM RC390
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 8.2万円 | 1台 |
平均 | 8.2万円 | ||
最低 | 8.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2017年式】KTM RC390
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 18.2万円 | 8台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2017年式】KTM RC390
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 8.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】KTM RC390 | 25.4万円 | 5.2点 | JYJ405HC | 8,715km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】KTM RC390 | 22.4万円 | 5.5点 | JYJ402HC | 17,094km | ■ / ■ |
3 | 【2017年式】KTM RC390 | 22.4万円 | 4.7点 | JYJ403HC | 8,311km | ■ / ■ |
4 | 【2017年式】KTM RC390 | 20.6万円 | 4.8点 | JYJ404HC | 16,296km | ■ / ■ |
5 | 【2017年式】KTM RC390 | 20.2万円 | 4.5点 | JYJ403HC | 8,311km | ■ / ■ |
6 | 【2017年式】KTM RC390 | 19.3万円 | 4.3点 | JYJ408HC | 24,155km | ■ / ■ |
7 | 【2017年式】KTM RC390 | 11.1万円 | 4.2点 | JYJ403HC | 47,760km | ■ / ■ |
8 | 【2017年式】KTM RC390 | 5.1万円 | 3.7点 | JYJ400HC | 51,972km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】KTM RC390 | 8.4万円 | 0点 | JYJ403HC | 0km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】KTM RC390毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2018年式】KTM RC390 に関するこのページの内容
【2018年式】KTM RC390 買取査定に役立つ豆知識
前年の2017年モデルがKTMジャパンによる正式なアナウンスが行われなかったのに対し、翌年は正式にKTMジャパンのラインナップに加わった形となったRC390 2018年モデル。
カラーリング・グラフィックパターンはそのまま継承となり、前年モデルで変更されたフロントの320mmブレーキディスクについても諸元が公開される形に。変更はフレームNo.程度と言っても差し支えありません。事実上の継続販売ではありますが、細身で軽い車体と切れ味のよいハンドリングは依然として健在。新車販売価格が656,000円に引き下げられると同時に、KTMジャパンの正式なラインナップとして供給が行われたことでパーツメーカー各社よりカスタムパーツが多く販売されたことが評価をさらに高めることとなりました。マジカルレーシング・ベビーフェイス・タイガパフォーマンスなど、名の知られたベンダーパーツの人気は高く、メーカーカラーであるオレンジを損なわないカスタムが主流に。その他、ミドルクラスのシングルという仕様上、4気筒SSのように官能的なエキゾーストではないものの、マフラーのバリエーションが増えたことも高評価を後押ししたと考えてよいでしょう。「田舎道でもサーキットでも」というキャッチコピー通り、取り回しやすく乗りやすく身近になったモデル。
現在の中古バイク市場においては、最多ボリュームゾーン30万円台、上は50万円という形でかなりの安定株。年式による値下がり率が高いSSというジャンルにおいて、平均取引価格35万円超えという数字は珍しい部類に入ります。これは言ってみればオーナー満足度の高さの現われでもあり、RC390 2018年式の総合評価のバロメーターと考えて差し支えありません。弊社バイクパッションにおきましては、前2017年モデルと同様、市場評価の高い本モデルも厚遇。程度状態のよいフルノーマルの個体であれば、メーカー下取り以上の買取価格をご提示することも十分可能。特に低走行車両・マニュアルなど付属品一式が揃っていれば大いに期待して頂いて結構です。シリーズ最新モデルとなる2022年モデルの販売が秒読みとなった現在、できるだけ高く売りたいと考えておられるオーナー様には最高のタイミングだと言えるでしょう。外車でも全力投球でオーナー様のご期待に応える弊社バイクパッションへぜひお任せください。
車名/型式/年式 | RC390/2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 2017年モデルのカラーリング&グラフィックパターンはそのまま継承、新車販売価格引き下げ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,995×全幅705×全高1,099mm・重量147kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高820mm・最低地上高178.5mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒・44PS/9,500rpm・28.40km/1L(公表値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・10リットル |
新車販売価格 | 65.6万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】KTM RC390
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
25.4万円
25.4万円
1台
平均
最低
取引
20.1万円
15.6万円
3台
平均
最低
取引
19.0万円
15.6万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
3.3万円
3.3万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2018年式】KTM RC390
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 25.4万円 | 2台 |
平均 | 22.8万円 | ||
最低 | 20.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 24.4万円 | 4台 |
平均 | 19.8万円 | ||
最低 | 15.6万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 15.6万円 | 1台 |
平均 | 15.6万円 | ||
最低 | 15.6万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 21.2万円 | 1台 |
平均 | 21.2万円 | ||
最低 | 21.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2018年式】KTM RC390
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 20.2万円 | 8台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2018年式】KTM RC390
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 3.3万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】KTM RC390 | 25.6万円 | 5.7点 | JYJ408JC | 774km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】KTM RC390 | 24.6万円 | 5.3点 | JYJ40XJC | 12,747km | ■ / ■ |
3 | 【2018年式】KTM RC390 | 21.4万円 | 4.3点 | JYJ402JC | 31,981km | ■ / ■ |
4 | 【2018年式】KTM RC390 | 20.4万円 | 5.0点 | JYJ402JC | 1,593km | ■ / ■ |
5 | 【2018年式】KTM RC390 | 20.0万円 | 4.3点 | JYJ405JC | 16,099km | ■ / ■ |
6 | 【2018年式】KTM RC390 | 19.3万円 | 4.3点 | JYJ407JC | 10,249km | ■ / ■ |
7 | 【2018年式】KTM RC390 | 15.7万円 | 4.3点 | JYJ403JC | 29,016km | ■ / ■ |
8 | 【2018年式】KTM RC390 | 15.7万円 | 4.8点 | JYJ400JC | 19,273km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】KTM RC390 | 3.5万円 | 0点 | JYJ401JC | 0km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】KTM RC390R毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月19日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2019年式】KTM RC390R の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2019年式】KTM RC390R に関するこのページの内容
【2019年式】KTM RC390R 買取査定に役立つ豆知識
2016年モデルで排気ガス規制対応のエキゾースト変更、2017年モデルでフロントブレーキディスクの大径化を図り、市場評価の高さに応え着実なアップデートを果たしたKTM謹製ミドルSS・RC390。2018・2019年と2017年モデルをそっくりそのまま継承する形で販売が継続されましたが、隠れた2019年モデルとも言うべき存在が本機・RC390Rです。
エンジンはスタンダードモデルとほぼ同一仕様でありながら、車体はまるで別物と言えるほどのアップグレードを実施。マシンコントロール性を大きく高めた専用装備の数々がウリで、専用のクリップオンバーハンドルに同じく専用設計のWP製前後サスペンション、FIM主催のスーパースポーツ300完全対応の特別調整パワープラントなど、謳い文句である「究極のA2ライセンスマシン」に嘘偽りなし。特に専用のWP製サスペンションの働きは特筆に値するもので、欧州のベテランテスターたちがこぞって「優れたダンピング性能であらゆる路面状況に的確に対応できる」と太鼓判を押す完全調整仕様。それだけに新車販売価格は10,500ドル(または8,500ユーロ。当時レートで約118.65万円)とまさにプレミア価格。ここまではかつて限定販売されたRC390CUPモデルに近い内容ですが、本機ではさらに230ものパーツからなる「SSP300キット」が専用設計で同時リリース。このSSP300キットは公表アナウンス50セットのみという極少ロットのみが13,675ドル(または11,000ユーロ)という高額で販売に。車両本体価格を大幅に上回る価格設定ながら、その内容はアクラポビッチ製フルチタンSSP300 EVO02エキゾーストシステム、フルレースECUに完全専用設計のFEBUR冷却システムに加え、STMスリッパークラッチ&クイックシフターや前後ホイールセット等々。さらには数十パターンに及ぶギアオプションセットや軽量特殊素材使用のカウリング一式も含まれており、ガチンコプロレーサー仕様そのもの。近年、世界的な評価が進むミドルクラススポーツではあるものの、ここまで徹底したホモロゲーションマシンというのは極めて稀であり、まさにKTMの威信を賭けたスペシャルマシンとも言うべき一台。
そんな規格外そのもののRC390Rですが、ホンダ・RC213V-Sと同様に現在の中古バイク市場では流通がなく、現時点では日本国内最大取引数を誇る業者間オークションBDSでも取引がないのが実情です。ミドルクラスSSとしてはオンリーワンとも言えるプレミアマシンだけに、様々な意味で中古バイク買取業者泣かせのマシンですが、弊社バイクパッションであれば話は別。歴代RC390はもとより、モータースポーツに造詣の深い査定スタッフ、メカニック畑出身の熟練査定スタッフを中心とする特別担当チームにより、RC390Rというプレミアマシンを的確に査定し高額買取させて頂く自信アリ。日本ではまだ認知度が低いだけに正当な査定評価をすることが困難なマシンであっても、世界全体へ自社独自の販売ルートを持つ弊社ならではの査定力でオーナー様のご期待に応えさせていただくことを可能としております。売却に関するどんな些細なご相談でも歓迎いたしますので、ぜひ弊社までお声がけくださいませ!
車名/型式/年式 | RC390R/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年-2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 専用カラー&グラフィックパターン・クリップオンハンドル採用/RC390R専用SSP300キットOP販売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,995×全幅705×全高1,099mm・重量--kg(NA) |
シート高・最低地上高(mm) | シート高820mm(※標準シート使用時)・最低地上高179mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒・44PS/9,500rpm(※フルレースECU未使用時)・--km/1L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・10リットル |
新車販売価格 | 約118.65万円(2018年当時レート。10,500ドルまたは8,500ユーロ) |
【2020年式】KTM RC390毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月19日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2020年式】KTM RC390 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2020年式】KTM RC390 に関するこのページの内容
【2020年式】KTM RC390 買取査定に役立つ豆知識
2014年のデビューから2度のマイナーチェンジを経て、第一世代最終モデルとなった2019年発売のRC390(2020年モデル)。
本機はカラーリングとグラフィックパターンの変化に加え、前2019年モデルまでのボッシュ製9MB 2チャンネル式ABSが9.1MBに変更。その他、KTMジャパン公式サイトでのアナウンスこそないものの、2020年モデルでは前モデル比で車体重量が+2kg、タンク容量-0.5リットルとなっており、マスバランスに若干の変化あり。とは言え、実際に試乗してみると相変わらずキレのよいハンドリングとマシンコントロール性にネガティブさはなく、誰もが安心してスポーツを楽しめる作りであることには変わりなし。大きな変化は感じられないながらも、前年までのよいところを素直に残し、お色直し程度でバランスよくまとめた印象に。先にモデルチェンジを果たした兄弟車・390デュークと比べるといささか寂しい気もしますが、2021年に正式アナウンスがなされた2022年モデルにてフルモデルチェンジを迎えることになり、SSP300レギュレーションに準じた最後のレースベース車両としての再評価の兆しも。
現在の中古バイク市場においては、流通のあるRC390の最新モデルといった扱いで全体的に相場は高く、普通に乗られていたノーマル車両であれば40万円以上での取引が基本。その一方、これから登場する2022年モデルやこれから流通が見込まれる2021年生産分モデルの増加で値下がりが予想されるため、なるべく高く売りたいとお考えのオーナー様にとっては早めの決断をおすすめしたいところ。弊社バイクパッションにおいては、昨今のコロナ禍で増加した中古バイクへのニーズの高まりも踏まえ、普段使いの利くミドルスポーツとしてのRC390を他社に先駆けて再評価。前年モデルまでの査定担当スタッフを中心に、車両価値プラスαの加点ポイントを用いて現オーナー様の2020年モデルをどこよりも高く買い取りさせていただくことを可能としております。フルノーマルに限らず、レース仕様車両や事故車両といった訳有り車両でも高額買取が見込めます。大型SSの事故車・不動車買取に強いという評価を頂いている弊社独自の販売ルートにより、ミドルクラススポーツのニーズがあるアジアマーケットへのパイプを持つ弊社だからこそご期待に応えられるものと自負しております。2022年モデルへの買い換え・現在のレース仕様車のベースを換えたいといったご要望など、ささいなご相談でもお気軽にお待ちしております。
車名/型式/年式 | RC390/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年11月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング&グラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,995×全幅705×全高1,099mm・重量149kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高820mm・最低地上高178.5mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒・44ps/9,500rpm・28.40km/1L(公表値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・9.5リットル |
新車販売価格 | 67.74万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】KTM RC390
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
37.1万円
36.0万円
2台
平均
最低
取引
24.4万円
20.4万円
2台
平均
最低
取引
28.1万円
27.4万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2021年式】KTM RC390
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 38.2万円 | 5台 |
平均 | 30.3万円 | ||
最低 | 20.4万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 28.2万円 | 2台 |
平均 | 27.8万円 | ||
最低 | 27.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2021年式】KTM RC390
- ■ ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 28.2万円 | 5台 | |||
■ / ■ | 28.2万円 | 1台 | |||
■ | 38.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】KTM RC390 | 38.4万円 | 6.8点 | JYJ402MC | 2km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】KTM RC390 | 36.2万円 | 6.7点 | JYJ409MC | 637km | ■ / ■ |
3 | 【2021年式】KTM RC390 | 28.8万円 | 5.2点 | JYJ404MC | 2,391km | ■ / ■ |
4 | 【2021年式】KTM RC390 | 28.6万円 | 5.5点 | JYJ403MC | 2,683km | ■ / ■ |
5 | 【2021年式】KTM RC390 | 28.4万円 | 5.3点 | JYJ409MC | 6,203km | ■ / ■ |
6 | 【2021年式】KTM RC390 | 27.5万円 | 5.0点 | JYJ407MC | 7,395km | ■ / ■ |
7 | 【2021年式】KTM RC390 | 20.5万円 | 6.0点 | JYJ402MC | 4,585km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】KTM RC390
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
42.7万円
42.0万円
4台
平均
最低
取引
39.4万円
36.0万円
8台
平均
最低
取引
38.6万円
36.8万円
5台
平均
最低
取引
38.2万円
35.4万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
10.1万円
10.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】KTM RC390
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 44.2万円 | 19台 |
平均 | 39.6万円 | ||
最低 | 35.4万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 40.4万円 | 1台 |
平均 | 40.4万円 | ||
最低 | 40.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2022年式】KTM RC390
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 10.1万円 | 1台 |
平均 | 10.1万円 | ||
最低 | 10.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】KTM RC390
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 39.0万円 | 11台 | |||
■ / ■ | 40.5万円 | 9台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2022年式】KTM RC390
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 10.1万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】KTM RC390 | 44.4万円 | 8.0点 | JYJ400NC | 0km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022年式】KTM RC390 | 44.2万円 | 7.2点 | JYJ409NC | 1km | ■ / ■ |
3 | 【2022年式】KTM RC390 | 42.8万円 | 8.3点 | JYJ405NC | 1km | ■ |
4 | 【2022年式】KTM RC390 | 42.3万円 | 9.0点 | JYJ408NC | 1km | ■ |
5 | 【2022年式】KTM RC390 | 42.2万円 | 8.0点 | JYJ40XNC | 0km | ■ / ■ |
6 | 【2022年式】KTM RC390 | 40.9万円 | 4.5点 | JYJ40XNC | 342km | ■ / ■ |
7 | 【2022年式】KTM RC390 | 40.5万円 | 6.2点 | JYJ406NC | 6,083km | ■ |
8 | 【2022年式】KTM RC390 | 40.3万円 | 5.8点 | JYJ409NC | 585km | ■ / ■ |
9 | 【2022年式】KTM RC390 | 40.3万円 | 7.3点 | JYJ403NC | 413km | ■ |
10 | 【2022年式】KTM RC390 | 40.1万円 | 7.2点 | JYJ401NC | 581km | ■ |
11 | 【2022年式】KTM RC390 | 39.5万円 | 6.5点 | JYJ406NC | 2,961km | ■ |
12 | 【2022年式】KTM RC390 | 38.7万円 | 6.7点 | JYJ401NC | 430km | ■ / ■ |
13 | 【2022年式】KTM RC390 | 38.4万円 | 5.3点 | JYJ406NC | 315km | ■ / ■ |
14 | 【2022年式】KTM RC390 | 38.3万円 | 5.5点 | JYJ404NC | 920km | ■ / ■ |
15 | 【2022年式】KTM RC390 | 38.1万円 | 6.8点 | JYJ402NC | 3,054km | ■ |
16 | 【2022年式】KTM RC390 | 37.8万円 | 6.5点 | JYJ400NC | 2,250km | ■ / ■ |
17 | 【2022年式】KTM RC390 | 37.0万円 | 5.7点 | JYJ408NC | 2,172km | ■ |
18 | 【2022年式】KTM RC390 | 36.6万円 | 6.0点 | JYJ406NC | 3,706km | ■ |
19 | 【2022年式】KTM RC390 | 35.8万円 | 6.8点 | JYJ408NC | 622km | ■ |
20 | 【2022年式】KTM RC390 | 35.2万円 | 4.8点 | JYJ40XNC | 3,844km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】KTM RC390 | 10.3万円 | 0点 | JYJ408NC | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】KTM RC390
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】KTM RC390
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
48.0万円
44.2万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
40.6万円
40.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2023年式】KTM RC390
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 52.8万円 | 4台 |
平均 | 46.2万円 | ||
最低 | 40.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2023年式】KTM RC390
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 46.2万円 | 4台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】KTM RC390
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】KTM RC390 | 53.0万円 | 8.0点 | JYJ404PC | 1km | ■ |
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2 | 【2023年式】KTM RC390 | 47.2万円 | 8.3点 | JYJ409PC | 1km | ■ |
3 | 【2023年式】KTM RC390 | 44.4万円 | 8.7点 | JYJ408PC | 1km | ■ |
4 | 【2023年式】KTM RC390 | 40.8万円 | 6.3点 | JYJ400PC | 1km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】KTM RC390 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】KTM RC390毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月19日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】KTM RC390 の取引はありませんでした。
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