525EXCレーシング【2003~08年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
525EXCレーシング【2003~08年】 に関するこのページの内容
525EXCレーシング【2003~08年】 買取査定に役立つ豆知識
オフロードバイクで有名な「KTM」から出ている、コンペディションモデルのバイク525EXCレーシング。
新設計FCRキャブレターおよび新吸気システム、信頼性をより高いものとした新設計のスタータートルクリミッターを採用しております。
2006年モデルでは、クラッチプレートをより厚いものに変更し、熱交換効率を高めさらにクラッチシステムの耐久性を高めました。
コンペディションモデルということで、ハードルが高いと思われる方もいらっしゃると思います。
しかし、車体が軽い上にフレームも剛性が高く、足回りもしなやかなので、初心者の方でもおすすめのバイクです。
古い年式でも相場が底堅くリセールバリューが高いモトクロスマシン。中でもKTMの相場は強く買取でも高額査定が期待できる車種となっています。
車名/型式/年式 | 525EXCレーシング/2004年モデル |
---|---|
発売年月 | 2004年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2230(幅)810 (高さ)1220(重さ)117.2 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)925 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キック 併用式/8.5リットル |
ジャンル | オフロード コンペ競技用 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 525EXCレーシング【2003~08年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 525EXCレーシング【2003~08年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 525EXCレーシング【2003~08年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 525EXCレーシング【2003~08年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
25.1万円
19.6万円
3台
平均
最低
取引
25.1万円
23.6万円
2台
不動
平均
最低
取引
14.9万円
14.9万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 525EXCレーシング【2003~08年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 525EXCレーシング【2003~08年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】525EXCレーシング【2003~08年】
- 2007年式
- 2006年式
- 2005年式
- 2004年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
525EXCレーシング【2003~08年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 525EXCレーシング【2003~08年】 | 29.8万円 | 3.7点 | RCA4045M | 1,430km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 525EXCレーシング【2003~08年】 | 26.8万円 | 3.3点 | RCA4045M | 1,431km | ■ |
3 | 525EXCレーシング【2003~08年】 | 26.2万円 | 3.5点 | RCA4054M | 17,767km | ■ |
4 | 525EXCレーシング【2003~08年】 | 23.8万円 | 3.0点 | RCA4044M | 8,048km | ■ / ■ |
5 | 525EXCレーシング【2003~08年】 | 19.8万円 | 3.7点 | RCA4045M | 463km | ■ |
【事故 不動 故障車】 525EXCレーシング【2003~08年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 525EXCレーシング【2003~08年】 | 15.1万円 | 0点 | RCA4054M | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2004年式】525EXCレーシング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2004年式】525EXCレーシング に関するこのページの内容
【2004年式】525EXCレーシング 買取査定に役立つ豆知識
【2004年式】525EXCレーシングは、オーストリアのメーカー「KTM」から出ている、水冷4ストロークOHC単気筒を搭載したオフロードバイクです。
細かな分類ですとモトクロッサーになります。
本モデル最大の特徴としては競技専用車のエンジンを採用しつつも、公道走行が可能であるという点です。
単気筒510ccという巨大なピストン、そしてFCRキャブレターから生まれる強力なトルクは、極低速域からでも強烈な加速を見せます。
軽量な車体に図太いトルクでコーナーでの立ち上がりの鋭さは、これまでに味わったことのない経験をさせてくれるでしょう。
フレームも剛性が高く、足回りもしなやかで走ることの楽しさを再発見させてくれる1台にもなっております。
また、本モデルに搭載されるLC4エンジンは、競技専用車用として開発されたものでありながらも耐久性を重視したものとなっており、オイル交換などは3000km毎で良しとされ、通常の市販車に求められるメンテナンスをしっかり行っていれば、それほど心配することはありません。
ただし、だからといって誰も彼もにオススメできるものではありません。
本モデルはあくまで公道走行が可能というだけで、その性質は完全なオフロードレーサーです。
たとえば、燃費や航続距離を気にしてアクセルを開けないで走る、などという運転をしていれば、あっという間にエンジンにカーボンを噛み込み、故障の原因となってしまうでしょう。
モトクロッサーですから低速・低回転には強いですが、レーサーらしく、常にエンジンを高回転まで回す運転を要求してくるわけです。日本の街中でこれをこなすのは、かなり困難と言わざるを得ないでしょう。
また、今の時代では不要になったともいわれる暖機運転が必須です。
総じて、非常に気むずかしいモデルといえます。
しかし、それは仕方がないことなのです。そのような大きな欠点を抱える代わりに、競技専用車、すなわちレーサーのエンジンを公道で楽しめるのですから。バイクが元来持っているはずの利便性も経済性もかなぐり捨て、そのすべてを公道のオフロード走行に捧げた超先鋭モデル。
素晴らしき大人の道楽。そんな言葉が525EXCレーシングにはよく似合います。
このような特殊な立ち位置のバイクである上、外国メーカー製ということで日本の市場に出回っている数は非常に少ないといえます。
しかし、それがゆえに、その価値を理解する極一部のベテランには、喉から手が出るほど魅力的なモデルでもあるため、状態の良い個体は高価格買い取りが期待できます。売却をご検討中のお客様は、KTMの買取に強いパッションに!
車名/型式/年式 | 525EXCレーシング/2004年モデル |
---|---|
発売年月 | 2004年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2230 (幅)810(高さ)1220 (重さ)117.2 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)925 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キック 併用式・8.5リットル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2004年式】525EXCレーシング
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2004年式】525EXCレーシング
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2004年式】525EXCレーシング
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
26.0万円
26.0万円
1台
平均
最低
取引
23.6万円
23.6万円
1台
不動
平均
最低
取引
14.9万円
14.9万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2004年式】525EXCレーシング
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2004年式】525EXCレーシング
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2004年式】525EXCレーシング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2004年式】525EXCレーシング | 26.2万円 | 3.5点 | RCA4054M | 17,767km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2004年式】525EXCレーシング | 23.8万円 | 3.0点 | RCA4044M | 8,048km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2004年式】525EXCレーシング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2004年式】525EXCレーシング | 15.1万円 | 0点 | RCA4054M | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2005年式】525EXCレーシング毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2005年式】525EXCレーシング に関するこのページの内容
【2005年式】525EXCレーシング 買取査定に役立つ豆知識
525EXCレーシングは単気筒の競技用エンジン(実際の510ccを置き換え)を搭載した520を525EXCレーシングと改名して発売したモデルです。
2005年525EXCレーシングはエンジン部にニカシルメッキシリンダー、39mm FCRケーヒンキャブレターを備えており、バルブ調整で耐久性があり、整備が容易なスクリュー/ナットバルブアジャスターを備えています。
フレームは450EXCと同じダブルクレードルクロームモリースチールフレームを採用し、トップシェルフの完全に調整可能なWPサスペンション、ブレンボブレーキを装備しています。525EXCレーシングは機械的エンジンノイズが大きいものの耐久性が高く、どのような環境下でも信頼して使用出来るエンジンです。
数々の世界大会で優勝しているKTMの技術の粋が集まったモデルが、この2005年525EXCレーシングです。
日本ではほとんど流通していないモデルですが、オフロードやエンデューロマシンの最高峰に君臨するKTM。買取ではそのブランドが効いた高額査定になること間違いなし!
車名/型式/年式 | 525EXCレーシング/2005年モデル |
---|---|
発売年月 | 2005年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1481(幅)525(高さ)525(重さ)113.8 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)925(最低地上高)380 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・8リットル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2005年式】525EXCレーシング
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2005年式】525EXCレーシング
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2005年式】525EXCレーシング
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
24.6万円
19.6万円
2台
平均
最低
取引
26.6万円
26.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2005年式】525EXCレーシング
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2005年式】525EXCレーシング
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2005年式】525EXCレーシング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2005年式】525EXCレーシング | 29.8万円 | 3.7点 | RCA4045M | 1,430km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2005年式】525EXCレーシング | 26.8万円 | 3.3点 | RCA4045M | 1,431km | ■ |
3 | 【2005年式】525EXCレーシング | 19.8万円 | 3.7点 | RCA4045M | 463km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2005年式】525EXCレーシング 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月12日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】525EXCレーシング毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2006年式】525EXCレーシング の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2006年式】525EXCレーシング に関するこのページの内容
【2006年式】525EXCレーシング 買取査定に役立つ豆知識
KTMのエンデューロレースモデル、525EXCレーシングのご紹介です。
2006年525EXCレーシングでは、吸気系の部分で大幅な改良が行われています。525EXCレーシングで採用されている39mmFCRキャブレターを一から設計し直したことによって、爆発的な加速力と、トルクフルな走りを可能にしました。
キャブレターの再設計に伴ってエアボックスの形状を変更し、エアフィルターを高吸入タイプに変更しています。
クラッチプレートを厚手のものに変更し、熱耐性を大幅にアップさせたクラッチシステムを採用しているのもポイントです。
日本ではほとんど流通していないモデルですが、オフロードやエンデューロマシンの最高峰に君臨するKTM。買取ではそのブランドが効いた高額査定になること間違いなし!
車名/型式/年式 | 525EXCレーシング/ 2006年 |
---|---|
発売年月 | 2006年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | FCRキャブレターを専用に新設計 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2230(幅)810 (高さ)1220(重さ)113.8 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)925(最低地上高)380 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル、キック・キャブレター・8リットル |
新車販売価格 | 116.7万円 |
【2007年式】525EXCレーシング毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月18日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2007年式】525EXCレーシング の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2007年式】525EXCレーシング に関するこのページの内容
【2007年式】525EXCレーシング 買取査定に役立つ豆知識
525EXCレーシングは2006年モデルかキャブレターと吸入系のモデルチェンジによってパワーアップを果たしています。
2007年モデル525EXCレーシングに大きな変更点はありませんが、既存のシステムの再調整と小さなアップグレードが施されています。
特筆すべき点は、サスペンションです。WPフロントフォークのスプリングが変更され、岩の上を走る場合2006年モデルよりもしっかりダンピングするようになっています。リアショックに関してもスプリングのテンションが変更され、減退調整幅が大きく増えています。
また、2006年からモデルチェンジしたFCRキャブレターは高回転域を中心としたセッティングが施されていましたが、2007年モデルでは中速域に焦点が当てられ中高速域の加速感が良くなっているのもポイントです。
日本ではほとんど流通していないモデルですが、オフロードやエンデューロマシンの最高峰に君臨するKTM。買取ではそのブランドが効いた高額査定になること間違いなし!
車名/型式/年式 | 525EXCレーシング/2007年モデル |
---|---|
発売年月 | 2007年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2230 (幅)810(高さ)1220(重さ)113.8 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)925 (最低地上高)380 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒 |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル、キック・キャブレター・8.5リットル |