スクラム 411【2022~現行】毎週更新の買取査定相場
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- 型式・年式別|買取相場の推移
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スクラム 411【2022~現行】 の買取査定相場
平均買取額は、対前年比で10%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤、最も高く売れる年式は2026年式となっています。
スクラム 411【2022~現行】 買取査定に役立つ車両解説

- ホワイト・レッド
- 当時の新車価格
- 税抜 77.6万円 (税込85.4万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
26.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
20.2万円
- 上限参考買取率
- 33.8%
- 平均参考買取率
- 26.0%
2022年3月15日、ロイヤルエンフィールドはヒマラヤ411の派生モデルとして「スクラム411」を世界に向けて発表した。日本市場への正式導入は同年11月1日、アーバン・スクランブラーカテゴリーに参入を果たしている。ベースになったのは同社初のアドベンチャーモデル、ヒマラヤ411。411ccのLS410空冷単気筒エンジンとハリスパフォーマンス設計のダブルクレードル・スプリット式フレームをそのまま流用しつつ、フロントホイールを21インチから19インチへ小径化し、ウインドスクリーン、ハイマウントフロントフェンダー、タンクガード、キャリアといったアドベンチャー装備を意図的に取り除くことで、都市生活者に馴染む「スクランブラー」の姿へと衣替えした一台である。
このモデル誕生の背景には、ロイヤルエンフィールドが2020年前後から加速させてきたブランド戦略の変化がある。かつてはクラシックとブリット系列でノスタルジックな英国風カフェレーサー市場を細く支えてきた同社が、2016年のヒマラヤ、2018年のインターセプター/コンチネンタルGT650、2020年のメテオ350によって、より若い購買層への訴求を強めていく流れの中で、スクラム411は「アドベンチャーの走破性と都市生活のスタイルを一台に折り合わせる」というコンセプトを掲げて誕生した。ロイヤルエンフィールドのアジア太平洋ビジネスヘッド、アヌジ・ドゥア氏は日本発表会で「ほとんどのスクランブラー型モデルはスタイリング偏重だが、スクラム411はデザインと目的の両方が明確で、都市部でも悪路でも走破性が高いモーターサイクルとして開発した」と述べており、単なるヒマラヤの装備削減版ではなく、明確なキャラクター再定義を経た存在であることが強調されている。
心臓部はロイヤルエンフィールドが「LS410」と呼ぶ空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒、排気量411cc。ボア×ストロークは78×86mmのロングストローク型で、圧縮比9.5:1のもと最高出力24.3馬力を6,500rpm、最大トルク32Nm(3.26kgm)を4,000〜4,500rpmで発揮する。ヒマラヤ411と共通のユニットで、ドライサンプ潤滑を採用しつつ、燃料供給は電子燃料噴射(FI)、始動はセルスターター、点火はデジタルCDIとなる。変速機は5速リターン式で、右足シフト、湿式多板クラッチを組み合わせる。「高出力ではなく低回転域の粘り強さで山道を這い上がるためのエンジン」という設計思想がそのまま踏襲されており、ピークパワーではなく低速トルクと信頼性で語られるべき性格を持つ。
車体は英国ハリスパフォーマンス社が設計した鋼管ハーフダブルクレードル・スプリット式フレームを核に据え、ヒマラヤと完全に共通の骨格構造を持つ。エンジンをフレーム下半分の一部として構造要素に組み込む「ストレスドメンバー」的な使い方をしており、シンプルながら剛性バランスが良い。フロントサスペンションはØ41mm正立式テレスコピックフォーク、ストローク190mm。リアはリンク付きモノショックでストローク180mmを確保する。この足まわりストロークは1990年代のオフロードモデル並みの余裕を持ち、悪路走破性を街乗り仕様のスクランブラーとしては異例の水準で保っている。
ブレーキはフロントに300mmディスクとBybre製2ピストン浮動キャリパー、リアに240mmディスクと1ピストン浮動キャリパーの組み合わせで、前後デュアルチャンネルABSを標準装備する。ホイールは前後ともスポーク仕様で、ヒマラヤの21インチフロントに対しスクラム411は19インチフロントに変更、リアは17インチ共通となる。タイヤはフロント100/90-19、リア120/90-17のブロックパターンで、オンロード寄りでありながら未舗装路にも対応する汎用型を装着する。フェンダー、エキゾースト、ヘッドライトケース、サイドパネル、シートといった外装はいずれもスクラム専用設計となる。ヒマラヤの二眼メーターパネルに代わって、単眼アナログスピードメーター+中央小型LCD+左隣にオフセット配置された「Tripper Nav」ポッドの組み合わせが与えられており、メテオ350との親和性を感じさせるコンパクトな計器類となった。
社内における最も近い兄弟は、言うまでもなくヒマラヤ411である。プラットフォームは完全に共通で、エンジン、フレーム、ブレーキ、サスペンションのストロークにいたるまで共通仕様を採る。にもかかわらず、両者は「乗り味の性格」でくっきりと分かれている。ヒマラヤは21インチフロントホイール、ウインドスクリーン、キャリア、ハイマウントフェンダーを装着し、砂利や泥、渡河を含む本格ADV走行を想定したパッケージであるのに対し、スクラム411は19インチフロントホイール、シート高795mmという低い着座位置、単眼メーターというストリート志向の装備で武装している。同じ車体骨格でこれほど異なる目的を提示するのは、同社のプラットフォーム戦略の巧みさを示す好例である。
社内の広がりで見れば、350ccクラスのメテオ350、クラシック350、ハンター350といったJ1プラットフォーム系列とは棲み分けており、スクラムはやや高いミドルクラス(400cc超)を担うポジションにある。またEICMA 2021で公開されたSG650コンセプトのヘッドライトデザインとスクラム411のヘッドライトケースには意匠上の類似が指摘されており、同社の将来的なストリートモデル群の方向性を垣間見せる存在ともいえる。
社外のライバルとしては、まずBMWのG310GS、KTMの390アドベンチャーが真正面から競合する。両者はいずれも水冷単気筒で最高出力34馬力前後を発揮し、電子装備も現代的だが、スクラム411とは似た価格帯ながら性格は大きく異なる。BMW G310GSは電子スロットルとABS、より高いエンジン性能を武器にし、KTM 390アドベンチャーは電子制御コーナリングABSとフルカラーTFTを備える。スクラム411はこれらに対して、電子装備の豊富さでは劣るものの、「英国的スクランブラーの佇まい」というスタイル軸で独自の立ち位置を確保した。より近いカテゴリーとしては、ホンダCB350R H'ness、ヤマハXSR155といったスクランブラー系ネイキッドとも比較される場面が多い。BSAゴールドスター650や、後にインドに登場するトライアンフ・スクランブラー400Xも視野に入る競合勢である。
インド市場での2025年1月のスクラム411販売終了報道以降、「LS410単気筒を搭載する現行モデルとしては最後の一群」という文脈が中古市場に新しい価値観をもたらし始めている。空冷単気筒の素朴なフィーリング、Harris Performance設計のシンプルな鋼管フレーム、電子制御の少ない直感的な操作性という要素が「これから急速に絶えつつある古典的作法のバイク」として静かに再評価されつつあり、初代ヒマラヤ411とともに近い将来「ネオクラシック的な位置づけ」に移行する可能性を秘めている。維持コストは空冷単気筒特有の低さがあり、年間走行距離が中程度のオーナーには極めて経済的な選択肢として支持され続けている。
日本市場での継続販売という事実は、中古市場にとって二重の意味を持つ。第一に、部品供給と正規サービスが今後も安定して受けられるという安心感が中古価格を下支えする。第二に、新車と中古の価格差が小さいことで「中古で買うより新車で買った方が良い」という判断が働きやすく、これが中古車の流通量を絞る要因ともなっている。この構造は購入検討者にとってはやや悩ましいが、逆にオーナー側にとっては保有価値の維持につながる好条件である。
スクラム411の本質的な価値は、性能競争や電子装備の充実といった軸ではなく、「英国生まれの空冷単気筒スクランブラーを、税込100万円(2022年当時)を切る価格で新車購入できる」という、市場全体を見渡しても稀有な立ち位置にある。ヒマラヤ411という完成された作品から、アドベンチャー装備という重装を意図的に取り除き、都市空間に馴染む軽やかさとスクランブラー特有のノスタルジックな佇まいを与えたこの車両は、単なる派生モデルではなく、「もう一つの答え」を提示する独立した存在として結実している。
乗り手にとっての意味は明快で、24.3馬力という控えめな数字の背後にある広く豊かなトルク特性、190/180mmという本格ADV級のサスペンションストローク、795mmという飛び抜けて低い着座位置、185kgの装備重量という条件が組み合わさることで、都市の渋滞から未舗装林道までを違和感なく繋いでいく懐の深い性格が生まれている。5速変速機のためハイウェイ長距離巡航では回転数の上がりすぎが気になる場面はあるが、それは「このバイクは長距離ハイウェイのための道具ではない」というロイヤルエンフィールドの明確なメッセージとして受け止めるべき性格である。
インド市場では2025年1月にスクラム440へのバトンタッチを終えたこのモデルは、日本市場ではしばらく現行モデルとして販売が続く。「同社最後の空冷単気筒スクランブラー」という含意を持つに至った近年の位置づけは、中古を検討する層にとっても、これから新車で手に入れる層にとっても、静かに重みを増している。派手ではないが確かな作り、余計な電子制御を省いた直感的な操作感、そして手の届く価格。この3つが揃った現代のバイクは決して多くない。スクラム411はその稀有な組み合わせを、控えめな佇まいの中に凝縮した一台であり、乗り手の日常に長く寄り添う相棒として選ばれるに値する存在である。
| 車名/型式/年式 | Royal Enfield SCRAM 411 / DMEPT5型 / 2022年〜(現行) |
|---|---|
| 発売年月 | 2022年~現行 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2160 (幅)840 (高さ)1165 (重さ)185 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm (最低地上高)200mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ・24.3馬力・(6,500rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・15リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 838,200円(税込) |
| ジャンル | スクランブラー |
【2022年式】スクラム 411毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】スクラム 411 の買取査定相場
平均買取額は、対前年比で21%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
【2022年式】スクラム 411 買取査定に役立つ車両解説

- ホワイト・フレーム
- 当時の新車価格
- 税抜 77.6万円 (税込85.4万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
33.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
33.0万円
- 上限参考買取率
- 42.5%
- 平均参考買取率
- 42.5%
2022年3月15日、ロイヤルエンフィールドはインドで新型モデル「スクラム411」を発表した。同社ブランド初となる「アーバン・スクランブラー」というポジショニングで登場したこの一台は、既存のアドベンチャーツアラー「ヒマラヤ411」をベースに、都市部での走行性能を大幅に高める形で仕立て直した派生車である。日本市場への正式導入は同年11月1日に開始され、Base、Mid、Premiumという3つのグレードを軸に販売が始まった。カラー展開は実に7色というスクランブラーらしい豊富なラインナップで、Baseはグラファイトイエロー/グラファイトレッド/グラファイトブルー、Midはスカイラインブルー/ブレイジングブラック、Premiumはホワイトフレイム/シルバースピリットが用意される。
2022年モデルはスクラム411の初年度モデルであり、機構的にはベース車両であるヒマラヤ411(当時継続販売中の空冷411モデル)と重要部品を広く共有する新規車両である。搭載エンジンは空冷4ストローク単気筒SOHC 2バルブ、排気量411cc、通称「LS410」ユニットを採用する。ボア×ストローク78.0×86.0mm、ロングストローク寄りの設計で、圧縮比9.5:1、最高出力24.3馬力(18kW)を6,500rpm、最大トルク32Nm(3.26kg-m)を4,000〜4,500rpmで発揮する。燃料供給はKeihin製電子燃料噴射(FI)による。潤滑はセミドライサンプ、始動はセルスターター、変速機は5速コンスタントメッシュ、湿式多板クラッチ、Oリング付きチェーンによる駆動という古典的でシンプルな構成である。この控えめな出力設定は、A2免許(欧州)適合と、低回転域から粘り強いトルクを引き出す実用重視のセッティングによるものである。
2022年式スクラム411の位置づけは明快で、「ヒマラヤ411の走破性能を、街乗り志向のシャシーに翻訳し直した新解釈」という一点に集約される。ヒマラヤが「悪路走破性能を最大化するために21インチフロントとフルカバー装備を選択した」のに対し、スクラム411は「舗装路での走行性能とオフロードでの走破性能をバランスさせるために19インチフロントを選択し、装備を大胆に削ぎ落とした」という設計思想の違いが、この2台を明確に隔てる。スペック値だけを比較すればエンジンもフレームもほぼ同一だが、実際に乗って初めて感じ取れるハンドリングの機敏さと、視覚的なミニマルさが、スクラム411の存在意義を静かに主張する。
乗り手にとっての意味は、性能の絶対値ではなく「日常の街乗りから週末の郊外散策までを、飾らないシングルシリンダーの鼓動と共に楽しむ」というライフスタイル提案にある。24馬力という控えめな出力は、日本市場で近接ライバルとなるBMW G310GSやホンダCB350、CFMOTO 450MTと比較すれば地味な数値だが、811mmシート高(正確には795mm)という低い着座位置と、194kgに抑えた装備重量、そして190mm/180mmの前後サスペンションストロークが組み合わさることで、都市部の停車発進から未舗装林道の入り口までを違和感なく繋いでいく懐の深さを得ている。50年以上にわたり単気筒バイクを作り続けたロイヤルエンフィールドの職人的な熟練が、この一台にも確実に息づいている。
| 車名/型式/年式 | Royal Enfield SCRAM 411 / DMEPT5型 / 2022年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2022年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新モデルのため前年度なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2160 (幅)840 (高さ)1165 (重さ)185 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm (最低地上高)200mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC 2バルブ・24.3馬力・(6,500rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI(Keihin製)・15リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 838,200円(税込):BASE |
【2023年式】スクラム 411毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年08月02日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2023年式】スクラム 411 の取引はありませんでした。
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フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【2023年式】スクラム 411 の買取査定相場
【2023年式】スクラム 411 買取査定に役立つ車両解説
2022年3月、インドのロイヤルエンフィールドが同社のアドベンチャーモデル「ヒマラヤ」をベースにした新型クロスオーバー「スクラム411(Scram 411)」を世界初公開した。それから約8ヶ月を経た2022年11月1日、日本国内正規販売もついに開始され、2023年モデルとして市場に投入される。この位置づけを一言で表せば、「ヒマラヤの車体骨格を活かしながら、アドベンチャー要素を意図的に取り除き、都市部でのストリートライディングに特化させたアーバン・スクランブラー」である。ベース車両との違いは明確で、フロントホイールを21インチから19インチへとダウンサイジングし、ヘッドライトをフロントフォークマウントからハンドルマウントへと移設。ウインドスクリーン、リアキャリア、燃料タンクガードといったヒマラヤ由来のアドベンチャー装備を一切排除し、単眼メーター(メテオ350と同意匠)を採用することでスクランブラー然としたスッキリした佇まいを実現した。
2023年モデルはインド本国での2022年3月発表以来の内容を継承する。搭載エンジンはヒマラヤと共通の「LS410ユニット」、空冷4ストローク単気筒SOHC 2バルブ、排気量411cc、ボア×ストローク78×86mmのロングストローク設計である。圧縮比9.5:1、混合気供給は電子燃料噴射(EFI)で、最高出力24.3馬力(17.88kW)を6,500rpm、最大トルク32Nmを4,000〜4,500rpmで発生する。低回転域から粘り強く湧き上がるトルク特性を持ち、市街地走行から郊外の巡航まで幅広く扱いやすいユニットに仕上がっている。始動はセルスターター、変速機は5速リターン式(ヒマラヤの6速に対して1速少ない)で、ケーブル式クラッチ、チェーンドライブという古典的な構成を保つ。Euro 5規制および同等の日本国内排出ガス規制に適合済みである。
2023年式スクラム411の位置づけは、ロイヤルエンフィールドが「ヒマラヤの成功を都市部志向のライダー層にも広げる」という戦略のもと世に問うた、シリーズ拡張の橋渡し役として位置する一台である。フロント21インチのヒマラヤは本格アドベンチャーとしての完成度が高い反面、都市部主体のライダーには過剰なストローク感と直立姿勢がやや扱いにくい面があった。スクラム411はこの隙間を的確に埋める形で登場し、フロント19インチ化、装備の簡素化、意匠のスクランブラー化という三方向のアプローチで、ヒマラヤの持ち味を保ちながら「街で使いやすい一台」への変換を成し遂げた。
| 車名/型式/年式 | Royal Enfield SCRAM 411 / DMEPT5型 / 2023年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2023年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2160 (幅)840 (高さ)1165 (重さ)185 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm (最低地上高)200mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC 2バルブ・24.3馬力・(6,500rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI(Keihin製)・15リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 838,200円(税込):BASE |
【2024年式】スクラム 411毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年08月02日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2024年式】スクラム 411 の取引はありませんでした。
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【2024年式】スクラム 411 の買取査定相場
【2024年式】スクラム 411 買取査定に役立つ車両解説
2022年11月に日本市場へと導入されたロイヤルエンフィールド初のアーバンスクランブラー「スクラム411」。その3年目にあたる2024年モデルは、機構面での大きな刷新は行われず、初期の完成度を熟成させた継続販売年式に位置づけられる。この年式の意義は、シリーズを取り巻く環境の変化にこそある。2024年、ロイヤルエンフィールドはスクラム411のベース車両であったヒマラヤ411を、水冷DOHCの新型シェルパ450エンジンを搭載する「New HIMALAYAN 450」へと世代交代させた。ヒマラヤ411の空冷LS 410エンジン系譜は事実上、スクラム411一台に集約されることになり、この年式のスクラムは「ロイヤルエンフィールドの空冷単気筒411ccユニットを純粋な形で継承する最終期のモデル」という新たな位置づけを得た。
2024年モデルは、前年(2023年モデル)から主要メカニズムの変更なし。搭載エンジンはロイヤルエンフィールドが英国ハリス・パフォーマンスと共同開発したLS 410ユニットで、空冷4ストローク単気筒SOHC 2バルブ、排気量411cc、ボア×ストローク78×86mm、圧縮比9.5:1のロングストローク寄り設計。最高出力24.3馬力(17.9kW)を6,500rpm、最大トルク32Nm(3.3kgm)を4,000〜4,500rpmで発揮する。ピーク値を追う設計ではなく、低回転域から広く豊かに湧き上がるトルクを重視した性格で、実用回転域での扱いやすさが強調されている。燃料供給は電子燃料噴射(FI)、始動はセルスターター、変速機は5速リターン式のマニュアル、湿式多板クラッチ、乾式チェーンドライブという構成である。
2024年式スクラム411の位置づけは、本国インドにおいて空冷LS 411エンジン系列の主軸がヒマラヤから新型シェルパ450搭載のNew HIMALAYAN 450へと移行していく過程で、「空冷単気筒411の遺産を最も忠実に継承する車両」として静かに独自の存在感を確立した年式である。24.3馬力という数値だけを追えばライバルのCFMOTO 450MTやKTM 390アドベンチャー、ヤマハMT-03などに対して控えめに映るが、それでも32Nmという豊かなトルクを4,000rpm前後という日常回転域で発揮する特性は、街乗りから郊外の未舗装路まで幅広い場面で扱いやすさを提供する。ロイヤルエンフィールドが長年培ってきた「必要なものはすべて備え、必要でないものは何もない」というピュアモーターサイクル哲学の代表的な体現例が、この空冷単気筒スクランブラーである。
| 車名/型式/年式 | Royal Enfield SCRAM 411 / -- / 2024年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2024年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2160 (幅)840 (高さ)1165 (重さ)185 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm (最低地上高)200mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC 2バルブ・24.3馬力・(6,500rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI(Keihin製)・15リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 838,200円(税込):BASE |
【2025年式】スクラム 411毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年08月02日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2025年式】スクラム 411 の取引はありませんでした。
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【2025年式】スクラム 411 の買取査定相場
【2025年式】スクラム 411 買取査定に役立つ車両解説
2022年3月にインドで正式発表され、同年11月から日本市場でも予約受付が開始されたロイヤルエンフィールドのストリート・スクランブラー「スクラム411(SCRAM 411)」。アドベンチャーツアラー「ヒマラヤ411」を素直に街乗り志向へと再解釈した派生モデルとして、シリーズに新たな性格を持ち込んだ一台である。2025年モデルはこの車両にとって4年目にあたる年式であり、機構面では前年からのキャリーオーバーとなる。すでに兄弟モデルのヒマラヤが2024年から水冷452cc「シェルパ450」エンジン搭載の新世代へと世代交代を果たした一方で、スクラム411は空冷411cc LS410ユニットを継承する形で並行販売が続けられており、伝統的なロイヤルエンフィールドの空冷単気筒フィールを味わえる貴重な現行モデルとして独自の存在感を保っている。カラーはWhite Flame、Silver Spirit、Blazing Black、Skyline Blue、Graphite Blue、Graphite Yellow、Graphite Redの7色展開を軸に構成され、2025年式では黒基調のエンジン外装、リフレッシュされたグラフィック、丸型ヘッドランプなどのディテール意匠がより整理された。
2025年モデルは前年(2024年モデル)から主要メカニズムの変更なし。搭載されるエンジンはロイヤルエンフィールドの実績あるLS410ユニットで、空冷4ストローク単気筒SOHC 2バルブ、排気量411cc、ボア×ストローク78×86mmのロングストローク設計。圧縮比9.5:1、最高出力24.3馬力(18kW)を6,500rpm、最大トルク32Nmを4,000〜4,500rpmで発揮する。燃料供給は電子燃料噴射(FI)、始動はセルスターター、変速機は5速リターン式マニュアル、駆動はチェーンドライブという構成である。低回転から膨よかに湧き出るトルクと、6,500rpm付近で頭打ちとなる穏やかな最高出力特性は、市街地から未舗装林道までを気負わず流していく用途に最適化されており、慌ただしいシフトチェンジを要求しない実用性の高さこそがこのエンジンの本質的な魅力となる。
乗り手にとっての意味は明快である。24.3馬力という控えめな出力、装備重量185kg、795mmという低いシート高、そして5速シンプル・ミッションが組み合わさることで、免許取得初期のライダーから経験豊富なベテランライダーの街乗り用途まで、幅広い層に無理なく応える性格を持つ。19インチフロントホイールがもたらす街乗り時の機敏さと、ハリス・パフォーマンス設計フレーム+ロングトラベル・サスペンションがもたらす悪路への余裕は、都市部の日常使用から週末の未舗装林道遊びまでを違和感なく繋いでいく懐の深さを実現している。
| 車名/型式/年式 | Royal Enfield SCRAM 411 / -- / 2025年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2025年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2160 (幅)840 (高さ)1165 (重さ)185 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795mm (最低地上高)200mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC 2バルブ・24.3馬力・(6,500rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI(Keihin製)・15リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 838,200円(税込):BASE |
【2026年式】スクラム 411毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年08月02日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2026年式】スクラム 411 の取引はありませんでした。
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【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 スクラム 411 2023年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年8月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年07月24日
【状態別の買取相場】 スクラム 411 2023年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年8月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
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0台
平均
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取引
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不動
平均
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取引
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※データ更新:2026年07月24日
【走行距離別の買取相場】 スクラム 411 2023年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年8月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年07月24日
【カラー別の買取相場】 スクラム 411 2023年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年8月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年07月24日
【実働車の取引価格帯】 スクラム 411 2023年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年8月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年07月24日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
スクラム 411【2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | スクラム 411【2022~現行】 | 34.0万円 | 6.7点 | DMEPT5NK | 11km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | スクラム 411【2022~現行】 | 33.8万円 | 5.2点 | DMEP5NK0 | 5,948km | ■ / ■ |
| 3 | スクラム 411【2022~現行】 | 33.2万円 | 5.8点 | DMEPT5NK | 3km | ■ / ■ / ■ |
| 4 | スクラム 411【2022~現行】 | 26.4万円 | 5.0点 | DMEPT5NK | 3,885km | ■ / ■ |
| 5 | スクラム 411【2022~現行】 | 14.4万円 | 4.3点 | DMEPT5NK | 673km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】スクラム 411 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2022年式】スクラム 411 | 34.0万円 | 6.7点 | DMEPT5NK | 11km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2022年式】スクラム 411 | 33.2万円 | 5.8点 | DMEPT5NK | 3km | ■ / ■ / ■ |
| 3 | 【2022年式】スクラム 411 | 26.4万円 | 5.0点 | DMEPT5NK | 3,885km | ■ / ■ |
| 4 | 【2022年式】スクラム 411 | 14.4万円 | 4.3点 | DMEPT5NK | 673km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】スクラム 411 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】スクラム 411 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2025年式】スクラム 411 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2026年式】スクラム 411 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





























