390アドベンチャーR【2025~現行】毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年03月07日時点から120ヵ月間
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- 買取査定に役立つ車両解説
390アドベンチャーR【2025~現行】 の買取査定相場
390アドベンチャーR【2025~現行】 買取査定に役立つ車両解説
KTMは2024年のEICMA(ミラノショー)で、ライトウェイトクラスのデュアルパーパスモデルを発表した。2020年から販売されていた「390 アドベンチャー」の後継モデルという位置づけの「390 アドベンチャー X/R」だ。「X」タイプと「R」タイプの違いは、想定する利用シーンで、「X」はツーリングから未舗装路も対応するオールラウンダー、「R」タイプは本格的オフロードトラベラーとなる。
本機「390 アドベンチャーR」は、KTMのイメージカラーとなるオレンジ仕上げの鋼管製トレリスフレームに400㏄のDOHC水冷シングルユニットを搭載。欧州の排ガス規制ユーロ5+に適合する心臓部は、最高出力が8,500回転44馬力というスペック。最大トルクは7,000回転で39Nmを発生する。6速ギヤボックスを組み合わせる駆動系統にはアシスト&スリッパークラッチが採用されているので操作感は軽い。走行モード選択機能は、「ストリート」・「オフロード」・「レイン」の3タイプから任意に選択できる。トラクションコントロール、コーナリングABSといった電子制御も標準装備だった。
足回りは、フロントに43㎜径のWP製の倒立フォークを装備して21インチのワイヤースポークホイールを履く。ホイールトラベルは230㎜で、ブレーキはBYBRE製キャリパーをセットする320㎜シングルディスク仕様。リアは、プリロードと伸側の減衰調整が可能なWP製モノショックをセット。ホイールは18インチでブレーキは240㎜シングルという構成だった。シート高は870㎜と高いので乗り手の体格によっては足つき性に不安を感じかもしれないサイズだろう。
ライバルモデルとしては、スズキが同じく2024年のEICMAで公開したライトウェイトオフロードマシン「DR-Z4S」が比較候補に挙がる。重量は僅か151㎏で本機より14㎏軽い。エンジンはDOHC4バルブの水冷単気筒で、8,000回転38馬力というスペック。最大トルクは6,500回転で37Nmを発生する。トランスミッションは5速仕様で、シート高は920㎜と本機よりも高い。電子制御機能としては、ライドモードやトラクションコントロール、解除可能なABSを装備。メーターディスプレイは「390 アドベンチャー R」が5インチカラー液晶なのに対して、「DR-Z4S」はモノクロ液晶だった。往年のオフロードモデルスタイルでスパルタンなマシン設計が好みであれば「DR-Z4S」、最新機能や装備にもこだわるなら「390 アドベンチャーR」といったところだろう。
なおデビューモデルとなった「390 アドベンチャー R」の2025年式は「ホワイト」の1カラーのみを設定。欧州では8,099ユーロで発売された。
買替や売る際の買取査定は、2025~現行 390 アドベンチャーRの中古価値に精通しているバイクパッションに
| 車名/型式/年式 | 390 アドベンチャー R /2025年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2025年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホールベース 1481mm 重量 200kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高 870mm 最低地上高 272mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル単気筒・44PS/8,500rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14L |
| 新車販売価格 | 8,099ユーロ |
| ジャンル | アドベンチャー |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 390アドベンチャーR【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月06日
【状態別の買取相場】 390アドベンチャーR【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
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※データ更新:2026年03月06日
【走行距離別の買取相場】 390アドベンチャーR【2025~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年03月06日
【カラー別の買取相場】 390アドベンチャーR【2025~現行】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年03月06日
【実働車の取引価格帯】 390アドベンチャーR【2025~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
390アドベンチャーR【2025~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月07日〜03月13日