K125 (125 S10)【1964~95年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
K125 (125 S10)【1964~95年式】 に関するこのページの内容
K125 (125 S10)【1964~95年式】 買取査定に役立つ豆知識
K125は、最初に【コレダ125 S10】として発売されました。スズキHPによれば、
《GPレーサー譲りのロータリーバルブエンジンに加えて、新機構の単気筒2マフラーを採用》とあります。これによって排気の「抜け」をよくしてパワー上昇を図っています。
なお「コレダ」とは、「これがいい!」という意味の「これだ」であって、日本語です。ついでに書くと、ホンダ「ドリーム」は「夢のようなバイク」、ホンダ「ベンリィ」は「便利」からきています。
K125は単気筒ですが、スズキも力を入れていたのでしょう。左右2本出しのマフラーからは、重厚感が漂います。装備はK90と同様、前後ドラムブレーキ、シングルシート+キャリアで、K125にはニーグリップラバーが追加されました。
67年のマイナーチェンジでCCIを採用して混合オイル式を廃止して分離給油化、1990年にフルトランジスタ点火方式を採用、左右マッドガード(泥よけ)がついています。最高速は110km/hを誇っていました。
写真は1990年のK125ですが、既にスズキからは【RG250ガンマ】、【RG125ガンマ】も発売されており、K50がこれらと同時代のバイクとはとても思えません。市場の需要もあったのだと思いますが、まさにレトロバイクです。
K125の売却をお考えでしたら、買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | K125 / -型 / 1990年モデル |
---|---|
発売年月 | 1964年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1905 (幅)800 (高さ)1040 (重さ)118 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)155 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・12PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・13リットル |
新車販売価格 | 22.2万円 |
ジャンル | 2スト | ビジネス 商用 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 K125 (125 S10)【1964~95年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 K125 (125 S10)【1964~95年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 K125 (125 S10)【1964~95年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 K125 (125 S10)【1964~95年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
11.2万円
4.6万円
23台
平均
最低
取引
8.7万円
6.4万円
6台
不動
平均
最低
取引
5.8万円
0.1万円
20台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 K125 (125 S10)【1964~95年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 K125 (125 S10)【1964~95年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】K125 (125 S10)【1964~95年式】
- 1990~95年式
- 1970~75年式
- 1967年式
- 1964年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
K125 (125 S10)【1964~95年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 17.6万円 | 4.3点 | K125-409 | 9,066km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 16.2万円 | 4.2点 | K125-411 | 6,881km | ■ |
3 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 15.4万円 | 3.8点 | K125-406 | 9,133km | ■ |
4 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 15.2万円 | 4.3点 | K125-411 | 60,773km | ■ / ■ |
5 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 15.2万円 | 4.3点 | K125-411 | 60,773km | ■ / ■ |
6 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 13.3万円 | 4.0点 | K125-401 | 21,100km | ■ / ■ |
7 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 13.3万円 | 3.8点 | K125-405 | 442km | ■ / ■ |
8 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 13.1万円 | 3.7点 | K125-406 | 2,129km | ■ |
9 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 12.1万円 | 3.7点 | K125-380 | 19,909km | ■ |
10 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 11.9万円 | 3.5点 | K125-396 | 9,275km | ■ |
11 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 11.3万円 | 3.5点 | K125-409 | 10,512km | ■ / ■ |
12 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 11.1万円 | 4.0点 | K125-375 | 24,511km | ■ |
13 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 11.1万円 | 3.8点 | K125-406 | 15,034km | ■ |
14 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 10.7万円 | 4.0点 | K125-289 | 16,186km | ■ |
15 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 10.4万円 | 3.7点 | K125-407 | 37,256km | ■ |
16 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 10.0万円 | 3.7点 | K125-401 | 38,024km | ■ |
17 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 10.0万円 | 3.8点 | K125-411 | 17,845km | ■ / ■ |
18 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 9.6万円 | 3.5点 | K125-406 | 19,243km | ■ |
19 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 9.0万円 | 4.0点 | K125-384 | 47,253km | ■ |
20 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 9.0万円 | 3.8点 | K125-405 | 5,152km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 K125 (125 S10)【1964~95年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 16.2万円 | 0点 | K125-400 | 15,755km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 9.5万円 | 0点 | K125-351 | 14,926km | ■ |
3 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 8.6万円 | 0点 | K125-361 | 11,318km | ■ |
4 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 7.7万円 | 0点 | K125-390 | 10,425km | ■ |
5 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 7.2万円 | 0点 | K125-405 | 57,033km | ■ |
6 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 6.6万円 | 0点 | K125-389 | 21,016km | ■ / ■ |
7 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 6.5万円 | 0点 | K125-406 | 12,675km | ■ |
8 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 6.4万円 | 0点 | K125-324 | 17,109km | ■ |
9 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 6.4万円 | 0点 | K125-986 | 28,182km | ■ |
10 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 6.2万円 | 0点 | K125-339 | 9,085km | ■ |
11 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 5.9万円 | 0点 | K125-389 | 21,440km | ■ |
12 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 5.4万円 | 0点 | K125-405 | 22,260km | ■ / ■ |
13 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 5.1万円 | 0点 | K125-402 | 13,099km | ■ |
14 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 5.1万円 | 0点 | K125-378 | 46,323km | ■ |
15 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 4.6万円 | 0点 | K125-401 | 41,912km | ■ / ■ |
16 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 4.3万円 | 0点 | K125-249 | 72,511km | ■ |
17 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 3.9万円 | 0点 | K125-401 | 36,527km | ■ |
18 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 0.9万円 | 0点 | K125-154 | 46,489km | ■ |
19 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | 0.4万円 | 0点 | K125-334 | 775km | ■ |
20 | K125 (125 S10)【1964~95年式】 | -0.1万円 | 0点 | K125-406 | 0km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1964年式】コレダ125 S10 (K125)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1964年式】コレダ125 S10 (K125) に関するこのページの内容
【1964年式】コレダ125 S10 (K125) 買取査定に役立つ豆知識
「K125」の初代モデルは、「S10」というモデル名称で1964年にデビュー。発売当時の価格は13万円であった。
プレス鋼板バックボーンフレームに実用車としてはスズキ初となるロータリーバルブの空冷2ストローク単気筒123ccエンジンを搭載。最高出力は6,500回転で9.6馬力を発揮した。トランスミッションは4段ロータリーを採用している。
特徴的なのは車体両サイドに1本ずつレイアウトされたマフラーだ。単気筒エンジンのマフラーは1本という常識を打ち破って、2エキゾースト2マフラーという設計。この構造で理想的な排気効率を実現している。
「K125」は大型レッグシールドまで装備するビジネスバイクカテゴリに属するマシンだが、この2本出しマフラーによってスポーティテイストまで感じさせるスタイリングに仕上がっていた。
足回りは、フロントリア共に16インチホイールにドラムブレーキという組み合わせだった。
ライバルモデルとしては、ホンダ「CD125」が遅れて登場。並列2気筒124ccエンジンを搭載して12.5馬力とパワー面では大きく差をつけられていた。
1964年モデル「S10」は、仕様変更を実施することなく1967年に10.5馬力の「K125」へ進化するまで販売された。
買替や売る際の買取査定は、1964年式 コレダ125 S10の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | S10/ S10型/1964年モデル |
---|---|
発売年月 | 1964年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,900mm 全幅675mm 全高965mm 重量117kg |
シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2サイクル単気筒・9.6PS/6,500rpm・65km/L(40km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・8L |
新車販売価格 | 13万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1964年式】コレダ125 S10 (K125)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1964年式】コレダ125 S10 (K125)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1964年式】コレダ125 S10 (K125)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
5.2万円
5.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
1.1万円
1.1万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1964年式】コレダ125 S10 (K125)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1964年式】コレダ125 S10 (K125)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1964年式】コレダ125 S10 (K125) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1964年式】コレダ125 S10 (K125) | 5.4万円 | 3.5点 | K125-145 | 18,538km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1964年式】コレダ125 S10 (K125) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1964年式】コレダ125 S10 (K125) | 1.3万円 | 0点 | K125-154 | 44,665km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1967年式】K125毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1967年式】K125 に関するこのページの内容
【1967年式】K125 買取査定に役立つ豆知識
左右2本出しマフラーが特徴的な「S10」は1967年に「K125」に名称変更を実施して進化を遂げた。なお型式はS10型で従来モデルから変更されていない。価格は13.5万円で5千円の値上げとなった。
型式変更を伴っていないことからも想像できるように基本コンポーネントは1964年に「S10」としてデビューした当時からのキャリーオーバーである。
引き続きロータリーバルブの空冷2ストローク単気筒123ccのS10型エンジンをプレス鋼板バックボーンフレームにマウントし、トランスミッションは4段ロータリーという仕様。ただ、キャブレターがM21からVM21に変更され、最高出力は9.6馬力から10.5馬力へ向上している。最大トルクに至っても1.1kgmから1.17kgmと僅かにアップした。また新たにオイルポンプを介して2ストオイルをエンジン各部に直接給油するスズキオリジナルの分離型給油機構(CCI)を採用。燃料へ潤滑オイルを混合する手間が不要になった。さらにクラッチプレートがスチール製となり耐久性の向上を図っている。
実用面ではヘッドライトが大型化されたことで、夜間の視認性が良くなり安心感が増した。そして燃料タンクの容量が、これまでの8Lから25%拡大し10Lタンクとなった。
足回りは、リアサスペンションを3段調整式を装備し積載状況や路面シチュエーションに応じてセッティング変更を可能にした。
買替や売る際の買取査定は、1967年式 K125の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | K125/S10型/1967年モデル |
---|---|
発売年月 | 1967年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 分離潤滑システム追加・調整式リアサスペンション採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,900mm 全幅680mm 全高935mm 重量122kg |
シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2サイクル単気筒・10.5PS/7,000rpm・65km/L(40km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10L |
新車販売価格 | 13.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1967年式】K125
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1967年式】K125
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1967年式】K125
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
10.8万円
10.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
4.5万円
4.5万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1967年式】K125
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1967年式】K125
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1967年式】K125 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1967年式】K125 | 11.0万円 | 4.0点 | K125-289 | 15,705km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1967年式】K125 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1967年式】K125 | 4.7万円 | 0点 | K125-249 | 69,667km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1970~75年式】K125毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1970~75年式】K125 に関するこのページの内容
【1970~75年式】K125 買取査定に役立つ豆知識
1970年式の「K125」は、メカニカルな部分の変更は特に行われることなく前年モデルからのキャリーオーバーとなる。
7,000回転で10.5馬力を発揮するロータリーバルブ式の空冷2ストローク単気筒エンジンS10型を搭載。単気筒エンジンながらも2エキゾースト2マフラーという独特なスタイリングも継承されている。
「K125」はホンダの「ベンリィ CD125」とビジネスバイクカテゴリでニーズ争いを繰り広げていたマシンということもあり、リアには積載性に優れた大型キャリアを装備し、サスペンションも3段階調整式で荷重や路面状況に応じでセッティングを変更することができた。
また、ヘッドライト内蔵のポジションランプやフロントとリアの両サイドにはリフレクターを新たに配することで安全性にも配慮したディテールとなっている。
ただ、ライバルモデルの「ベンリィ CD125」は4ストローク2気筒の124ccエンジンを搭載しており最高出力は12馬力を発揮。そして車両重量は本モデルと同じ122kgと、スペック面では一歩先を行くマシンだった。
なお、1970年モデル「K125」の新車価格は13.8万円で前年モデルから3千円の値上げが実施されていた。
買替や売る際の買取査定は、1970~75年式 K125の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | K125/S10型/1970年モデル |
---|---|
発売年月 | 1970年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | サイドリフレクター採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,905mm 全幅780mm 全高1,010mm 重量122kg |
シート高・最低地上高(mm) | 最低地上高125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2サイクル単気筒・10.5PS/7,000rpm・65km/L(40km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・9L |
新車販売価格 | 13.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1970~75年式】K125
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1970~75年式】K125
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1970~75年式】K125
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
9.3万円
4.6万円
4台
平均
最低
取引
8.0万円
6.4万円
4台
不動
平均
最低
取引
6.2万円
0.6万円
9台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1970~75年式】K125
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1970~75年式】K125
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1970~75年式】K125 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1970~75年式】K125 | 12.2万円 | 3.7点 | K125-380 | 19,708km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1970~75年式】K125 | 12.0万円 | 3.5点 | K125-396 | 9,182km | ■ |
3 | 【1970~75年式】K125 | 11.4万円 | 4.0点 | K125-375 | 23,783km | ■ |
4 | 【1970~75年式】K125 | 9.4万円 | 4.0点 | K125-384 | 45,399km | ■ |
5 | 【1970~75年式】K125 | 7.2万円 | 3.2点 | K125-368 | 3,640km | ■ |
6 | 【1970~75年式】K125 | 6.7万円 | 3.3点 | K125-385 | 22,984km | ■ |
7 | 【1970~75年式】K125 | 6.5万円 | 3.2点 | K125-387 | 21,812km | ■ |
8 | 【1970~75年式】K125 | 4.7万円 | 3.5点 | K125-368 | 35,171km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1970~75年式】K125 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1970~75年式】K125 | 9.5万円 | 0点 | K125-351 | 14,926km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1970~75年式】K125 | 8.6万円 | 0点 | K125-361 | 11,318km | ■ |
3 | 【1970~75年式】K125 | 7.7万円 | 0点 | K125-390 | 10,425km | ■ |
4 | 【1970~75年式】K125 | 6.7万円 | 0点 | K125-389 | 20,803km | ■ / ■ |
5 | 【1970~75年式】K125 | 6.5万円 | 0点 | K125-324 | 16,936km | ■ |
6 | 【1970~75年式】K125 | 6.2万円 | 0点 | K125-339 | 9,085km | ■ |
7 | 【1970~75年式】K125 | 6.1万円 | 0点 | K125-389 | 21,016km | ■ |
8 | 【1970~75年式】K125 | 5.3万円 | 0点 | K125-378 | 45,405km | ■ |
9 | 【1970~75年式】K125 | 0.7万円 | 0点 | K125-334 | 752km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1990~95年式】K125毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1990~95年式】K125 に関するこのページの内容
【1990~95年式】K125 買取査定に役立つ豆知識
1990年モデルでマイナーチェンジを実施した「K125」は、点火方式を1964年のデビュー時から採用していたバッテリー点火からフルトランジスタ方式に変更することで点火性能の安定化が図られた。さらに燃料タンクの容量が従来モデルの10Lから13Lへ拡大されたことで、ビジネスシーンでの実用性が向上している。価格は、前年モデルから8千円の値上げが実施され22.2万円(税抜)となっていた。
車両の基本コンポーネントに従来モデルからのキャリーオーバーで、プレス鋼板バックボーンフレームにS10型のロータリーバルブ空冷2ストローク単気筒エンジンをマウント。最高出力は、1987年モデルから変わらず7,000回転で12馬力を発揮する。ライバルモデルであるホンダ「CD125T」と並んでいた。しかしながら、トランスミッションは「CD125T」が既に5速仕様にアップデートされていたのに対して、本モデルは最後まで4速ロータリーのままであった。また、タイヤサイズは「CD125T」が17インチを採用していたが、「K125」は16インチ。
「K125」は1990年モデルの登場以降は、マイナーチェンジを受けることなく2000年まで販売され、約35年に渡るスズキのロングセラーモデルとしての歴史に幕を下ろした。最終仕様の価格は23.9万円(税抜)だった。
買替や売る際の買取査定は、1990~95年式 K125の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | K125/S10型/1990年モデル |
---|---|
発売年月 | 1990年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 点火方式変更・燃料タンク容量拡大 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,905mm 全幅 800mm 全高 1,040mm 乾燥重量 118kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 750mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2サイクル単気筒・12PS/7,000rpm・62.8km/L(50km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・13L |
新車販売価格 | 22.2万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1990~95年式】K125
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1990~95年式】K125
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1990~95年式】K125
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
12.0万円
8.2万円
17台
平均
最低
取引
10.1万円
8.8万円
2台
不動
平均
最低
取引
6.1万円
0.1万円
8台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1990~95年式】K125
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1990~95年式】K125
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1990~95年式】K125 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1990~95年式】K125 | 17.6万円 | 4.3点 | K125-409 | 9,066km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1990~95年式】K125 | 16.2万円 | 4.2点 | K125-411 | 6,881km | ■ |
3 | 【1990~95年式】K125 | 15.4万円 | 3.8点 | K125-406 | 9,133km | ■ |
4 | 【1990~95年式】K125 | 15.2万円 | 4.3点 | K125-411 | 60,773km | ■ / ■ |
5 | 【1990~95年式】K125 | 15.2万円 | 4.3点 | K125-411 | 60,773km | ■ / ■ |
6 | 【1990~95年式】K125 | 13.3万円 | 4.0点 | K125-401 | 21,100km | ■ / ■ |
7 | 【1990~95年式】K125 | 13.3万円 | 3.8点 | K125-405 | 442km | ■ / ■ |
8 | 【1990~95年式】K125 | 13.1万円 | 3.7点 | K125-406 | 2,129km | ■ |
9 | 【1990~95年式】K125 | 11.5万円 | 3.5点 | K125-409 | 10,304km | ■ / ■ |
10 | 【1990~95年式】K125 | 11.3万円 | 3.8点 | K125-406 | 14,736km | ■ |
11 | 【1990~95年式】K125 | 10.4万円 | 3.7点 | K125-407 | 37,256km | ■ |
12 | 【1990~95年式】K125 | 10.1万円 | 3.7点 | K125-401 | 37,651km | ■ |
13 | 【1990~95年式】K125 | 10.1万円 | 3.8点 | K125-411 | 17,670km | ■ / ■ |
14 | 【1990~95年式】K125 | 9.7万円 | 3.5点 | K125-406 | 19,055km | ■ |
15 | 【1990~95年式】K125 | 9.1万円 | 3.8点 | K125-405 | 5,102km | ■ / ■ |
16 | 【1990~95年式】K125 | 8.6万円 | 3.5点 | K125-401 | 65,420km | ■ / ■ |
17 | 【1990~95年式】K125 | 8.6万円 | 3.8点 | K125-400 | 31,939km | ■ |
18 | 【1990~95年式】K125 | 8.4万円 | 3.7点 | K125-405 | 30,876km | ■ |
19 | 【1990~95年式】K125 | 8.0万円 | 4.0点 | K125-405 | 24,360km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1990~95年式】K125 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1990~95年式】K125 | 16.2万円 | 0点 | K125-400 | 15,755km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1990~95年式】K125 | 7.2万円 | 0点 | K125-405 | 57,033km | ■ |
3 | 【1990~95年式】K125 | 6.6万円 | 0点 | K125-406 | 12,547km | ■ |
4 | 【1990~95年式】K125 | 5.7万円 | 0点 | K125-405 | 21,599km | ■ / ■ |
5 | 【1990~95年式】K125 | 5.4万円 | 0点 | K125-402 | 12,710km | ■ |
6 | 【1990~95年式】K125 | 4.8万円 | 0点 | K125-401 | 41,082km | ■ / ■ |
7 | 【1990~95年式】K125 | 4.2万円 | 0点 | K125-401 | 35,453km | ■ |
8 | 【1990~95年式】K125 | 0.2万円 | 0点 | K125-406 | 0km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています