TC120【1969年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
TC120【1969年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングはオレンジとなっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて6.0~12.3万円です。
TC120【1969年】 買取査定に役立つ車両解説
スズキのスクランブラーモデルTC120は、1969年に発売されました。
60年代後半、オフロード車の呼び方はいくつか存在していました。「トレール」「スクランブラー」「デュアルパーパス」などで、それぞれ仕様や目的は異なっています。そのうち「スクランブラー」というジャンルは、オンロードモデルをベースにしてオフも走れるようにしたという色彩が強いです。
TC120の特徴は、
・副変速機機構『スズキ・ポジセレクト』を採用
・エンジンは空冷2スト単気筒、最大出力8馬力を7,000回転で発生
・フロントアップフェンダー
・アップマフラー
・前後ブロックパターンタイヤ
・6V電装
・ボディカラーは《キャンディーオレンジ》《フロリーナイエロー》の2色
などで、最も注目すべきは副変速機構でしょう。これは通常のシフトペダルの上に、T字型の副変速レバーがあり、このレバーを動かすことによって「ハイスピードギアレンジ」、「ロースピードギアレンジ」を使い分けることができるというメカです。まずは通常のシフトで1~3速を選び、次にハイスピードかロースピードかを選ぶため、合計6速ミッションとして使えます。
シフト操作のためにペダルとレバーが2つあるため、操作が煩雑だったのでしょう。スズキの他のモデルには搭載されていません。またフレームは【ウルフ125】を流用、エンジンは【B120】のもので、スズキが作った数少ないスクランブラーです。その意味からも、TC120は非常な希少車とも言えます。
フロントタイヤ前方にあるガード状のものは、小石がフェンダーやヘッドライトに当たるのを防ぐためでしょう。こうしたワイルドな造型は、国産車のなかでもTC120ぐらいのものです。
ライバルとしては、ホンダのスクランブラー【CL125】があげられます。CLは最大出力12馬力/10,000回転で14.2万円で、粘り強い4ストエンジンを搭載し、価格もTC120よりはやや高めとなっています。
TC120買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | TC120 / TC120型 / 1969年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1969年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1875 (幅)795 (高さ)1030 (重さ)101 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・8PS(7,000rpm)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・6リットル |
| 新車販売価格 | 11.8万円(税別) |
| ジャンル | 2スト | スクランブラー |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 TC120【1969年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月16日
【状態別の買取相場】 TC120【1969年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
34.5万円
34.5万円
1台
平均
最低
取引
40.6万円
40.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
10.1万円
8.0万円
2台
※データ更新:2026年01月16日
【走行距離別の買取相場】 TC120【1969年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 40.6万円 | 1台 |
| 平均 | 40.6万円 | ||
| 最低 | 40.6万円 | ||
![]() |
|||
| 0.5〜1万km | 最高 | 34.5万円 | 1台 |
| 平均 | 34.5万円 | ||
| 最低 | 34.5万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年01月16日
【カラー別の買取相場】 TC120【1969年】
- ■
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 40.6 万円 | 1台 | ![]() |
||
| ■ / ■ | 34.5 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年01月16日
【実働車の取引価格帯】 TC120【1969年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月16日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
TC120【1969年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | TC120【1969年】 | 40.8万円 | 3.0点 | TC120-291 | 2,559km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | TC120【1969年】 | 34.7万円 | 4.0点 | TC120-150 | 6,632km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月23日〜01月29日