【1993年式】ウルフ125毎週更新の買取査定相場
【1993年式】ウルフ125 買取査定に役立つ車両解説
ウルフ125という車名は、スズキから1969年に一度スクランブラースタイルで発売されており、91年に2度目の登場。「ガンマ」、「カタナ」と同様、スズキにとってはいわば伝統の車名です。
1993年式のウルフ125は、1991年のNF13A型から基本的に変更はありません。
ベースはSSの【RG125ガンマ】で、それをネイキッドに変更。エンジンは水冷2スト単気筒、クランクケースリードバルブでボア56.0mm×ストローク50.6mmのショートストローク。最大出力は22馬力を10,000回転で、最大トルクは1.7kgfを9,000回転で発生します。
兄貴分の【ウルフ250】は88年にリリース、125も含めネイキッドスタイルですが、まだブームが吹き荒れる前の時代です。スズキが目指したのは、いわばカウルレスの軽快なガンマだと言えるでしょう。その意味では125クラスのオンロードモデル【RG125E】の正当な後継機種です。
単気筒エンジンは剛性の高そうなシルバー塗装のダブルクレードルフレームに搭載、ブラック塗装で精悍なイメージです。チャンバー風に見えるマフラーからサイレンサー、シングル風に見えるシートなども格好いいパーツです。
91年からフルカウルのガンマは倒立フォークですが、ウルフでは正立フォークを採用。前後17インチホイールとディスクブレーキで足回りの剛性・安定性も確かです。トランスミッションはリターン式6速です。カラーリングは《ブラック》、《レッド》をラインナップ。
あまり目立たないモデルですが、ウルフ125の持ち味はやはり、「ネイキッドのガンマ」ということに尽きます。フルカウルではない取っ付きの良さ(気安く乗れる)、フルカウル比で11kgの重量差は大きく、上下革ツナギで乗ることを暗に要求されるようなレプリカと、ジーンズでカジュアルに乗れるネイキッドは、乗る方の心構えにも差が出てきます。
さてウルフ125は、1993年の製造年からかなりの年月が経過しています。水冷のためシリンダー冷却は安定していますが、2ストエンジンの一つの要=CCIS分離給油システムが正常に作動しているかどうかは、チェックしておきたいところです。
ライバルとしては、ヤマハ【TZR125】があげられます。
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| 車名/型式/年式 | ウルフ125 / NF13A型 / 1993年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1991年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2005 (幅)720 (高さ)1035(重さ)115kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)760 (最低地上高)140 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストローク単気筒・22馬力(10,000回転)・48.6km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ/キック併用・キャブレター・14リットル |
| 新車販売価格 | 38.9万円(税別) |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【1993年式】ウルフ125
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 3 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年02月13日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【1993年式】ウルフ125
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月13日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【1993年式】ウルフ125
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年02月13日
【状態別の買取相場】 【1993年式】ウルフ125
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
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取引
0.0万円
0.0万円
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平均
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取引
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平均
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平均
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不動
平均
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取引
9.3万円
9.3万円
1台
※データ更新:2026年02月13日
【走行距離別の買取相場】 【1993年式】ウルフ125
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年02月13日
【カラー別の買取相場】 【1993年式】ウルフ125
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年02月13日
【実働車の取引価格帯】 【1993年式】ウルフ125
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年2月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月13日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【1993年式】ウルフ125 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月13日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています







02月18日〜02月24日