GS500 (E)【1989~2011年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GS500 (E)【1989~2011年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは青となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて15.1~25.8万円です。
GS500 (E)【1989~2011年】 買取査定に役立つ車両解説
GS500Eは、輸出専用車として1989年から2011年にかけて製造販売されました。主な輸出先は米国と欧州で、オーストラリアやニュージーランドなどにも輸出されています。エントリー(入門)レベルのバイクとして知られ、「ベストバイの1台」という評価もあります。日本国内向けには、91年に同じエンジンとボディを使った国内向けモデル【GS400E】が発売されています。
エンジンレイアウトは空冷4ストDOHC並列2気筒、気筒あたり2バルブで、400のボア×ストローク64mm×56.6mmを74mm×56.6mmにボアアップ、487ccとしています。最大出力は39馬力/8,500回転、最大トルクは3.66kgf/5,900回転です。最大トルク発生が5,900回転ですから、低速型エンジンと言えます。スズキの車名「GS」は日本国内では気筒あたり2バルブ、「GSX」は4バルブを意味しますが、米国での車名は2バルブも4バルブも「GS」です。
ただし最大出力にはバリエーションがあり、例えばカリフォルニア仕様では最大出力52馬力/9,200回転にアップ、タンク容量は17リットルから15リットルに減少、そのスペースに触媒システムがつけられています。逆に二輪免許に制限がある国向けには最大出力が抑えられているなど、いくつかのバリエーションがあります。
外観を特徴づけるのは角型のツインスパー式スチールフレームで、シルバーに塗装されています。ブレーキは前後ディスク、フロント310mmの大径ディスクは80年代中期までにはなかったものです。
前後ホイールは17インチで、これも80年代前半、旋回がクイックすぎると評された16インチから脱却したものです。
カラーリングは、《ホワイトパール/ブルー》、《パールノベルティブラック/レッド》、《マーブルイタリアンレッド》 です 。
90年、《ホワイトパール/ブルー》を廃止、《ペガサス ブルー》のカラーリングを追加。
91年、《マーブル ジェイド グリーン」を追加。
92年、フロント サスペンションにスプリング プリロード アジャスターを追加。
93年、《ディープ パープル メタリック》を追加。
95年にマイナーチェンジ、スウェーデン仕様では最大出力が45.5馬力/9,200回転、最大トルクが4.0kgf/7,600回転にアップ、以前より高出力・高回転型となりました。
96 年、ホイールの塗装を白色からダークグレーに変更
97年、フロントブレーキキャリパーを大型に変更
99年にマイナーチェンジ、カラーリングが以前のグレー、紺から明るい黄色、赤に変更されています。
2002年にマイナーチェンジ、メインカラーリングがスズキらしい青/白となり、フレームがシルバーからグレーに、ホイールが白から黒に変更されました。同じ2002年からはフルカウルを装着した【GS500F】も追加販売されています。
このようにGS500Eでは、数多くのマイナーチェンジが行われています。背景には、ユーザーからの厚い支持があったことが伺えます。
ライバルは、ホンダ【CB500F(PC45)】、ヤマハ【FZ6-Sフェザー】、カワサキ【GPZ500S】などです。これらライバルと比較して、GS500Eのデザインがおとなしかった点は否めません。しかし通勤用など日常のコミューターとして乗るには高く評価されました。輸出専用ということもあり、日本国内では中古車台数は極めて少ないです。
なお、同じ「GS500E」の車名で1979年から81年に製造販売されたモデルもあります。こちらはエンジンがDOHC4気筒で最大出力46馬力、【GS750】によく似た外観のバイクです。両車は全く違いますので、お間違えのないよう。
GS500Eの査定やお乗り換えをご検討でしたら、買取査定は旧車の価値に精通しているパイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | GS500E / -型 / 2002年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1989年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2080 (幅)800 (高さ)1150 (重さ)174 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790 (最低地上高)150 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列2気筒・45.5PS(9,200rpm)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | 輸出専用車のためデータなし |
| ジャンル | スズキ GS シリーズ |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 GS500 (E)【1989~2011年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月06日
【状態別の買取相場】 GS500 (E)【1989~2011年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
18.0万円
18.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
22.3万円
17.6万円
6台
※データ更新:2026年02月06日
【走行距離別の買取相場】 GS500 (E)【1989~2011年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 3〜5万km | 最高 | 18.0万円 | 1台 |
| 平均 | 18.0万円 | ||
| 最低 | 18.0万円 | ||
![]() |
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※データ更新:2026年02月06日
【カラー別の買取相場】 GS500 (E)【1989~2011年】
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 18.0 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年02月06日
【実働車の取引価格帯】 GS500 (E)【1989~2011年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
GS500 (E)【1989~2011年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | GS500 (E)【1989~2011年】 | 18.2万円 | 3.3点 | GS500E-104 | 32,953km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





02月13日〜02月19日