買取上限
236.1 万円相場平均
86~135 万円買取上限
203.5 万円相場平均
79.9~121.6 万円買取上限
147.4 万円相場平均
100.5~119.7 万円買取上限
132.1 万円相場平均
65.5~92.2 万円買取上限
124.4 万円相場平均
95.6~107.8 万円買取上限
72.9 万円相場平均
41.7~52.3 万円買取上限
54.1 万円相場平均
45.7~48.9 万円買取上限
42.4 万円相場平均
34.3~37.7 万円買取上限
35.7 万円相場平均
30.1~32 万円買取上限
27.1 万円相場平均
25.6~26 万円買取上限
21.2 万円相場平均
8.5~13 万円買取上限
19.4 万円相場平均
19 万円買取上限
17.1 万円相場平均
6.3~10.5 万円買取上限
N/A 万円相場平均
N/A 万円買取上限
N/A 万円相場平均
N/A 万円買取上限
N/A 万円相場平均
N/A 万円買取上限
N/A 万円相場平均
N/A 万円買取上限
N/A 万円相場平均
N/A 万円買取上限
N/A 万円相場平均
N/A 万円買取上限
N/A 万円相場平均
N/A 万円買取上限
N/A 万円相場平均
N/A 万円量産バイク初の4気筒マシンCB750フォア(1969年)、名実共に国産初の市販最速機となったZ1(1972年)と主戦場の北米で大ヒットを記録したマシンによってHONDAやとAWASAKIが世界最高峰に上り詰めた記念すべき時期。
SUZUKIがはじめて4気筒マシンをリリースしたのがGS750。GSシリーズの第1号機として、2気筒のGS400と合わせて発売されたのは1976年のこと。
先行するKawasakiのZ1は後継機K/Z900へ、国内市場を睨んだ弟分Z2 /750RSは後継機750Fourへとマイナーチェンジを果たしており、出遅れた感は否めなかったものの。
1978年にリリースされたSUZUKI初のリッターバイクGS1000は、当時最も人気のあったレースの1つAMAで、K/Z900の後継機であるK/Z1000を破り、1979~80年シーズンをヨシムラの参戦機で連破し、満を持して登場したその実力を証明。
しかしながらZ1000MK2、Z1000J等と続いて言ったZ1系統とは異なり、GS1000は多くのバリエーションを展開しながらも実質的に1代限りで舞台から降りることに。
当代きっての戦績を残しながら、AMAを戦ったライバルの空冷4発Zの系統と比べると、再販時のリセールバリューは分が悪いのは寂しいところ。しかしながら戦績以上に海外での評価は高くZやCB以上にGSシリーズに言及するコミュニティーサイトが多いのも事実。 記録以上に記憶に遺るGSシリーズは2005年にりしーすされた末っ子のGS50を以って国内販売からは姿を消すことに。
本項では、リッターとアンダーナナハンに分けて数多くの排気量とバリエーションで展開されたGSシリーズについて発売年が古い順に一覧で紹介しています。
751cc~|GSシリーズの歴史と買取相場 | ||||
機種 | 年式 新車価格 |
馬力 | 概要 | 買取相場 |
---|---|---|---|---|
GS1000 | 1978-79年 2,750US$ (約90万円) |
90 | SUZUKI初のリッターバイク。 当時世界最速であったZ1後継機のKZ1000やZ1000MK2に競り勝ち、AMAの79-80年シーズンを2連覇したタイトル機 |
国内で流通することが珍しい希少車 戦績は世界一だが旧車プレミアムではライバルであったZ1後継機の後塵を拝す |
GS1000E | 1978-80年 | 90 | GS1000のキャストホイール版 | GS1000よりタマ数は若干多いが希少車。買取相場はGS1000に準じる |
GS1000S | 1979-80年 | 90 | GS1000のビキニカウル装着版。GSに跨りAMAを制したライダーに因み「クーリーレプリカ」の愛称 | GS1000シリーズで最もプレミアムの付くマシン |
GS850G | 1979-85年 | 77 | シャフトドライブの海外専用機 | 超の付く希少車。クルーザー仕様とあって相場は冴えない |
GS1000G | 1980-82年 | 90 | GS1000Eをシャフトドライブ化したクルーザー仕様 | 超の付き希少車ながら、クルーザー仕様とあってプレミアム度は落ちる |
GS1200SS | 2001-02年 91万円 |
100 | GSシリーズの最大排気量。GS=2バルブの前例を破った4バルブ機 | コロナバブルの2021年以降に買取相場は急上昇しプレミアム化 |
750cc以下|GSシリーズ)の歴史と買取相場 | ||||
機種 | 年式 新車価格 |
馬力 | 概要 | 買取相場 |
---|---|---|---|---|
GS750 | 1976-79年 48.5万円 |
68 | SUZUKI初の直列4気筒マシンにしてGSシリーズの第1号機。944cc化したヨシムラ機でAMAデビュー戦を勝利 | GSシリーズではトップクラスのプレミアム度だが、再販価値でライバルZ2と比べると分が悪い |
GS400 | 1976-78年 32万円 |
36 | GS750と同年デビューの弟分。市場が熱望していた4気筒に迎合しなかった2気筒機 | 400ccプレミアム御三家「ヨンフォア・フェックス・CBX」には及ばずも400プレミアムの代表機 |
GS550 | 1977-79年 41.9万円 |
51 | 750、400に次いで発売されたGSの初期モデル。排気量ではGT550の後釜に座る | メジャー排気量の400/750に比べタマ数が少ないく買取相場も若干及ばず |
GS400E | 1978-80年 34万円 |
37 | GS400のキャストホイールバージョン | 本家GS400と同様のプレミアムの付くお宝機 |
GS550E | 1978-80年 41.9万円 |
51 | GS550のキャストホイールバージョン | 400とは異なり、スポーク仕様GS550に比べ若干相場が低い |
GS750E | 1978-83年 52万円 |
69 | GS750の改良したマイナーチェンジ機であり、キャストホイールバージョン | 本家GS750と比べるとタマ数は少なく、相場は数割低い水準で推移 |
GS425 | 1979年 | 40 | GS400をボアアップした海外専用モデル | コロナバブル以降プレミアムが付くようになり、買取相場はGS400に近い水準に |
GS750G | 1980-81年 53万円 |
68 | GS750のバリエーション機でシャフトドライブ駆動のクルーザー仕様 | 当時のバリエーションとしてのクルーザー機の宿命で相場は本家に劣る |
GS750GL | 1981年 54.9万円 |
68 | GS750Gのスタイリングを更にクルーザーに寄せた和製アメリカン | 和製アメリカンとして本家に比べ相場は冴えない |
GS650Gカタナ | 1981-83年 54.8万円 |
65 | カタナの第1号機。4バルブ=GSXとなる以前の2バルブ GSカタナ | 相場に波はあるが2015年以降、概ね30万円が平均買取額で推移 |
GS125E | 1982-94年 24.3万円 |
14 | GSシリーズで2番目に小さい排気量にして、カタナ シリーズの末弟 | 2015年以降、買取相場平均は数万円、上限は10万円弱で推移 |
GS250FW | 1983-84年 47.9万円 |
36 | 空冷GPZを彷彿とさせる流線型デザインを纏ったニーハン4気筒マシン | 冴えない相場で推移してきたが2020年以降から相場上昇中 |
GS700ES | 1985年 | 80 | ハーフフェアリングを纏った海外専用機 | 国内の還流が殆どない希少車だがプレミアムは付いておらず |
GS500/E | 1989-2001年 | 45 | 海外専用のロングセラーモデル。80年代前半までのGSシリーズとは1線を画したデザイン | 国内への還流が殆ど無い希少車。一般的に連想されるGSっぽさが無く相場は低調 |
GS50 | 2005-06年 210.8万円 |
5 | GSシリーズ最後発にして最小排気量の原付 | 2015年以降、相場は基本的に緩やかに右肩上がりで推移。50ccとしては堅調な水準 |
【リピーターやご紹介のお客様が非常に多い】
のは、お客様の立場に立った誠実な査定と相場以上での高額査定が評価されてのことだと自負しております。
事実、パッションのバイク買取査定はお客様満足度95%超!
弊社パッションは最高の接客と特別な買取価格で常にお客様満足度No1を追求しています。
【当社の査定員はみんな査定資格とマナー講習を修了】
お客様が気持ちよく満足してオートバイを売るできる事がとても大切だと考えています。
買取提示価格がお客様のご希望金額に届かない等、御満足頂けない 場合は買取不成立となりますが、その場合もパッションの査定はモチロン無料です!
査定は全て、最初から最後まで無料。安心してお気軽に最高の無料査定をお試しして頂けます。
ご希望の日時に車両の保管場所にお伺いして査定させて頂きます。
ご到着~査定~お支払い~お手続き~車両の引上げまでトータルの所要時間は平均して約20分です
査定金額にご納得いただけた場合は、現金で満額をお支払いいたします。
買取証明書を発行して、クーリングオフや廃車手続きなどについてご案内させて頂きます
査定金額にご満足いただけない場合は買取不成立となります。
その場合も査定は完全無料です。無駄に交渉を重ねることは一切なく、速やかに辞去させて頂きます
買取後に車両を引き上げさせて頂きます。廃車手続きは弊社で無償代行致します。
廃車証のコピーは10日~2週間程でお客様のお手元に届きます
【即日対応!資格を持った査定士がお伺いいたします】
全国の支店からご希望日時に出張査定にお伺いしています。弊社の査定員は全員。査定士の資格を取得し、マナー講習を修了しております。
リピーターやご紹介のお客様が非常に多いのには理由がございます。
最高の査定額と最上のご対応でお客様のご期待にお応えいたします。
▼下記のいずれか1つ
・125cc以下:標識交付証明書
・126cc以上250cc以下:軽自動車届出済証
・251cc以上:自動車検査証
※登録書類が無くても、ご登録名義と住所が分かれば買取に支障はございません
査定にお立会い頂くご本人様の身分証をご提示ください。コピーなどは必要ございません。
(オートバイの名義人と売却される方が同一である必要はございません)
買取成立となった場合、お客様のサインを頂戴しております。