GSX-S1000GT【2022~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GSX-S1000GT【2022~現行】 に関するこのページの内容
GSX-S1000GT【2022~現行】 買取査定に役立つ豆知識
リッタークラスのストリートファイターネイキッド「GSX-S1000」をスポーツツアラーに仕立てたマシンが2022年2月に国内展開された。それが、「GSX-S1000GT」である。
実質的には「GSX-S1000F」の後継モデルというポジションになる。
ただ、モデル名称の末尾には、グランドツーリングを意味する「GT」の文字が付されているように、ツアラーユースに特化したディテールを採用している。
型式はEK1AA型となり、2021年8月にフルモデルチェンジを実施したベースモデル「GSX-S1000」と同じである。
車体は、ダイヤモンド型フレームにDOHC4バルブの水冷4ストローク並列4気筒エンジンを搭載。ボア・ストロークが73.4mm×59.0mmのショートストロークユニットで、最高出力は11,000回転で150馬力を発揮する。トランスミッションは6速リターン式を採用。
スズキ版のアシスト&スリッパークラッチ「スズキクラッチアシストシステム」を装備しており、軽い操作感で快適なライディングを楽しめる。
フルカウルをまとった車体の重量は226kgで、ベースのネイキッド仕様より12kg重い。
ライバルモデルとしては、カワサキの「Ninja 1000SX」が台頭している。1,043㏄と僅かに大排気量となる水冷並列4気筒ユニットを搭載。最高出力は、10,000回転141馬力にとどまっている。そして車両重量は本モデルより10kg重い236kg。スペック争いでは、本モデルが有利ということだ。
そのハイスペックツアラー「GSX-S1000GT」の足回りは、フロントに倒立フォークを装備し17インチホイールとダブルディスクブレーキをセット。リアは、「GSX-R」と共通のスイングアームを採用し、ツアラーユース向けにセッティング変更したアジャスタブルサスペンションを装着。フロントと同径の17インチホイールにディスクブレーキを組合せる。
電子デバイスとして、ドライブモードセレクターやクイックシフター、ローRPMアシストにイージースタートシステムといったスズキの最新テクノロジーライダーサポート機能を採用。トランクションコントロールに関しては、従来モデルでは3モード切替だったが、本モデルでは5モード仕様にアップデートされている。
さらに6.5インチのフルカラーTFTマルチインフォメーションディスプレイを採用しており、スマホとの連携機能も導入されている。国内専用仕様としてETC2.0車載機も標準装備となる。
外観スタイリングは、異径六角形ものフォーカスLEDライトはコンパクト設計でスラントフロントカウルとのマッチングも良くアグレッシブなスタイルを演出。
デビューモデルとなった2022年式は、「トリトンブルーメタリック」、「リフレクティブ ブルーメタリック」、「グラススパークルブラック」の3カラーバリエーションを展開。価格は、159.5万円(税込)に設定された。
買替や売る際の買取査定は、GSX-S1000GTの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000GT /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,140mm 全幅 825mm 全高 1,215mm 重量 226kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・150PS/11,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 159.5万円(税込) |
ジャンル | ツアラー |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GSX-S1000GT【2022~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GSX-S1000GT【2022~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GSX-S1000GT【2022~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
117.7万円
113.0万円
8台
平均
最低
取引
110.9万円
99.5万円
13台
平均
最低
取引
105.0万円
96.5万円
12台
平均
最低
取引
95.8万円
80.0万円
12台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
44.3万円
35.4万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】GSX-S1000GT【2022~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 128.0万円 | 26台 |
平均 | 112.6万円 | ||
最低 | 99.5万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 114.0万円 | 7台 |
平均 | 103.4万円 | ||
最低 | 96.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 110.0万円 | 7台 |
平均 | 100.8万円 | ||
最低 | 94.5万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 96.6万円 | 4台 |
平均 | 88.9万円 | ||
最低 | 83.4万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 80.0万円 | 1台 |
平均 | 80.0万円 | ||
最低 | 80.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】GSX-S1000GT【2022~現行】
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 53.1万円 | 1台 |
平均 | 53.1万円 | ||
最低 | 53.1万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 35.4万円 | 1台 |
平均 | 35.4万円 | ||
最低 | 35.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】GSX-S1000GT【2022~現行】
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 105.8万円 | 27台 | |||
■ | 105.5万円 | 10台 | |||
■ | 108.1万円 | 7台 | |||
■ / ■ | 125.5万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】GSX-S1000GT【2022~現行】
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 53.1万円 | 1台 | |||
■ | 35.4万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 GSX-S1000GT【2022~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 GSX-S1000GT【2022~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GSX-S1000GT【2022~現行】
-
2024年式 -
2022~23年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
GSX-S1000GT【2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 128.2万円 | 7.7点 | EK1AA-102 | 16km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 126.8万円 | 6.5点 | EK1AA-100 | 1,873km | ■ |
3 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 125.7万円 | 7.0点 | EK1AA-101 | 2,482km | ■ / ■ |
4 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 122.6万円 | 7.2点 | EK1AA-102 | 996km | ■ |
5 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 120.2万円 | 7.7点 | EK1AA-102 | 16km | ■ |
6 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 120.1万円 | 5.7点 | EK1AA-100 | 3,107km | ■ |
7 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 119.1万円 | 8.0点 | EK1AA-103 | 12km | ■ |
8 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 118.6万円 | 7.5点 | EK1AA-102 | 215km | ■ |
9 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 115.1万円 | 7.7点 | EK1AA-102 | 2,916km | ■ |
10 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 114.2万円 | 7.7点 | EK1AA-103 | 810km | ■ |
11 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 113.9万円 | 5.7点 | EK1AA-101 | 7,579km | ■ |
12 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 113.7万円 | 7.8点 | EK1AA-103 | 13km | ■ |
13 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 113.3万円 | 7.0点 | EK1AA-103 | 636km | ■ |
14 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 112.9万円 | 7.2点 | EK1AA-101 | 593km | ■ |
15 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 112.9万円 | 8.0点 | EK1AA-103 | 339km | ■ |
16 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 110.8万円 | 6.8点 | EK1AA-101 | 4,461km | ■ |
17 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 110.0万円 | 5.5点 | EK1AA-102 | 2,738km | ■ |
18 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 109.8万円 | 6.5点 | EK1AA-102 | 1,654km | ■ |
19 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 109.8万円 | 5.0点 | EK1AA-101 | 12,694km | ■ |
20 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 109.8万円 | 5.8点 | EK1AA-102 | 1,414km | ■ |
【事故 不動 故障車】 GSX-S1000GT【2022~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 53.3万円 | 0点 | EK1AA-102 | 21,554km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSX-S1000GT【2022~現行】 | 35.6万円 | 0点 | EK1AA-101 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022~23年式】GSX-S1000GT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022~23年式】GSX-S1000GT に関するこのページの内容
【2022~23年式】GSX-S1000GT 買取査定に役立つ豆知識
スズキがかつて展開していたフルカウルストリート「GSX-S1000F」が全面改良する形で発表された本機「GSX-S1000GT」だが、まずは2021年10月から海外マーケットで発売が始まり、2022年2月に日本国内向けのEK1AA型が発売された。用意されたカラーバリエーションと価格は以下の通り。
・「トリトンブルーメタリック」 159.5万円(税込)
・「リフレクティブブルーメタリック」 159.5万円(税込)
・「グラススパークルブラック」 159.5万円(税込)
シャープなカウルデザインとマッチする精悍なイメージのカラーを3タイプ設定。価格は、いずれのカラーも159.5万円(税込)となった。
ベースになっているのは、同じタイミングでフルモデルチェンジが行われた同型式のストリートファイターネイキッド「GSX-S1000」となる。
エンジンは150馬力仕様の998㏄のDOHC4バルブ水冷並列4気筒ユニット。最大トルクは9,250回転105Nmというスペック。走行モード選択機能やアシスト&スリッパークラッチ、アップとダウンに対応するクイックシフトなど快適ツーリングを可能にする装備が備わっている。さらに「GT(グランドツアラー)」モデルに相応しいクルーズコントロールやフルカラーのTFT液晶ディスプレイといった利便性アイテムも標準装備となる。
なおデビュー翌年の2023年モデルは、目立った変更を受けることなく継続されたが、カタログ上の燃費性能(WMTCモード値)が僅かに向上していた。
買替や売る際の買取査定は、2022~23年式 GSX-S1000GTの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000GT /EK1AA型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,140mm 全幅 825mm 全高 1,215mm 重量 226kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・150PS/11,000rpm・17km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 159.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022~23年式】GSX-S1000GT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022~23年式】GSX-S1000GT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022~23年式】GSX-S1000GT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
120.4万円
115.0万円
4台
平均
最低
取引
110.7万円
99.5万円
12台
平均
最低
取引
105.0万円
96.5万円
12台
平均
最低
取引
95.8万円
80.0万円
12台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
44.3万円
35.4万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022~23年式】GSX-S1000GT
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 128.0万円 | 21台 |
平均 | 112.1万円 | ||
最低 | 99.5万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 114.0万円 | 7台 |
平均 | 103.4万円 | ||
最低 | 96.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 110.0万円 | 7台 |
平均 | 100.8万円 | ||
最低 | 94.5万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 96.6万円 | 4台 |
平均 | 88.9万円 | ||
最低 | 83.4万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 80.0万円 | 1台 |
平均 | 80.0万円 | ||
最低 | 80.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2022~23年式】GSX-S1000GT
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 53.1万円 | 1台 |
平均 | 53.1万円 | ||
最低 | 53.1万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 35.4万円 | 1台 |
平均 | 35.4万円 | ||
最低 | 35.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022~23年式】GSX-S1000GT
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 104.2万円 | 23台 | |||
■ | 104.6万円 | 9台 | |||
■ | 108.1万円 | 7台 | |||
■ / ■ | 125.5万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2022~23年式】GSX-S1000GT
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 53.1万円 | 1台 | |||
■ | 35.4万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022~23年式】GSX-S1000GT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022~23年式】GSX-S1000GT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022~23年式】GSX-S1000GT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 128.2万円 | 7.7点 | EK1AA-102 | 16km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 126.8万円 | 6.5点 | EK1AA-100 | 1,873km | ■ |
3 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 125.7万円 | 7.0点 | EK1AA-101 | 2,482km | ■ / ■ |
4 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 122.6万円 | 7.2点 | EK1AA-102 | 996km | ■ |
5 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 120.2万円 | 7.7点 | EK1AA-102 | 16km | ■ |
6 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 120.1万円 | 5.7点 | EK1AA-100 | 3,107km | ■ |
7 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 118.6万円 | 7.5点 | EK1AA-102 | 215km | ■ |
8 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 115.1万円 | 7.7点 | EK1AA-102 | 2,916km | ■ |
9 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 114.1万円 | 5.7点 | EK1AA-101 | 7,429km | ■ |
10 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 113.1万円 | 7.2点 | EK1AA-101 | 581km | ■ |
11 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 110.9万円 | 6.8点 | EK1AA-101 | 4,418km | ■ |
12 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 110.1万円 | 5.5点 | EK1AA-102 | 2,711km | ■ |
13 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 109.9万円 | 5.8点 | EK1AA-102 | 1,400km | ■ |
14 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 109.9万円 | 6.5点 | EK1AA-102 | 1,638km | ■ |
15 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 109.9万円 | 5.0点 | EK1AA-101 | 12,569km | ■ |
16 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 109.6万円 | 5.0点 | EK1AA-101 | 6,350km | ■ |
17 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 107.2万円 | 7.2点 | EK1AA-100 | 2,040km | ■ |
18 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 105.4万円 | 5.2点 | EK1AA-100 | 17,178km | ■ |
19 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 104.8万円 | 6.5点 | EK1AA-100 | 1,655km | ■ |
20 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 104.0万円 | 6.0点 | EK1AA-100 | 2,712km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022~23年式】GSX-S1000GT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 53.3万円 | 0点 | EK1AA-102 | 21,554km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022~23年式】GSX-S1000GT | 35.6万円 | 0点 | EK1AA-101 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】GSX-S1000GT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2024年式】GSX-S1000GT に関するこのページの内容
【2024年式】GSX-S1000GT 買取査定に役立つ豆知識
リッタークラスのグランドツーリングモデルとして2022年式で登場した「GSX-S1000GT」だが、2024年式はデビュー後、初となるカラーチェンジが行われた。
従来から継続となるのが「トリトンブルーメタリック」と「グラススパークルブラック」で、ニューカラーとして設定されたのが「キャンディーダーリングレッド」だった。新色はサブフレームと前後ホイールがゴールド仕上げでコントラストの効いたビビッドな印象に仕上がっている。
メカニカル面のアップデートは無く、主要諸元は変わっていない。
ストリートファイターネイキッド「GSX-S1000」と共用する車体に載せられるエンジンは、11,000回転150馬力仕様の998cc水冷並列4気筒ユニット。最大トルクは9,250回転で105Nmを発揮する。ツーリングモデルということで、アップライトなハンドルポジションと座り心地性能に優れたシート形状で、長距離移動も快適なライディングを楽しめるマシンだ。
ライバルモデルとしては、ホンダが2022年から国内向けにも展開している「NT1100」が比較対象になるだろう。エンジンは、1,082㏄のOHC4バルブ水冷並列2気筒を搭載する。最高出力は7,500回転102馬力で、最大トルクが6,250回転104Nmというスペック。格上排気量だが、エンジン構造は本モデルがハイスペックとなるので出力も「GSX-S1000GT」が優れている。ただ、日本国内向け「NT1100」は、AT限定免許で運転可能なDCTモデルとなっているのでターゲットとなるライダー層の幅は広い。
なお2024年式の「GSX-S1000GT」は、従来から据え置き価格となる159.5万円(税込)で、2023年10月に発売された。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 GSX-S1000GTの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000GT /EK1AA型 /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,140mm 全幅 825mm 全高 1,215mm 重量 226kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・150PS/11,000rpm・17km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 159.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2024年式】GSX-S1000GT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2024年式】GSX-S1000GT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2024年式】GSX-S1000GT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
115.0万円
113.0万円
4台
平均
最低
取引
113.4万円
113.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2024年式】GSX-S1000GT
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 119.0万円 | 5台 |
平均 | 114.7万円 | ||
最低 | 113.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2024年式】GSX-S1000GT
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 115.0万円 | 4台 | |||
■ | 113.4万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2024年式】GSX-S1000GT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2024年式】GSX-S1000GT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2024年式】GSX-S1000GT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2024年式】GSX-S1000GT | 119.2万円 | 8.0点 | EK1AA-103 | 12km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2024年式】GSX-S1000GT | 114.3万円 | 7.7点 | EK1AA-103 | 802km | ■ |
3 | 【2024年式】GSX-S1000GT | 114.0万円 | 7.8点 | EK1AA-103 | 13km | ■ |
4 | 【2024年式】GSX-S1000GT | 113.6万円 | 7.0点 | EK1AA-103 | 617km | ■ |
5 | 【2024年式】GSX-S1000GT | 113.2万円 | 8.0点 | EK1AA-103 | 329km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2024年式】GSX-S1000GT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています