GSX-S1000【2016~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
GSX-S1000【2016~現行】 に関するこのページの内容
GSX-S1000【2016~現行】 買取査定に役立つ豆知識
GSX-S1000は【GSX-R1000】(K5型)のストリートモデルとして2015年に発売されました。
スタイリングは、単にR1000からカウルを取り去ったというものではなく、異形ヘッドライト、ラジエターシュラウド(カバー)、リアカウルなどは専用設計です。徹底したリデザインのため、両車に共通しているのはスイングアームぐらいしかありません。スタイリングはストリートファイター系で、低く構えたチーターのような、フットワークの軽さを感じさせるデザインとなっています。
2015年モデルの特徴は、
・エンジンは水冷4スト並列DOHC4気筒
・最大出力は148馬力/9,500rpm
・3段階切り替えのトラクションコントロールを搭載
・フロントブレーキキャリパーはラジアルマウントされたブレンボ製
・フロント倒立フォーク
・プッシュエンジンスタート機構を搭載
2016年から日本国内での販売も開始され、ABSモデルが設定されました(ただし国内仕様は180km/hでスピードリミッターが効きます)。
その後イヤーモデルとしてカラーリングとグラフィックが変更され、2022年にフルモデルチェンジを受けました。
2022年モデルの主な変更点は
・車体デザイン変更、電子制御スロットル(ライドバイワイヤ)、3タイプのドライブモード選択、クイックシフター(アップ/ダウン対応)などです。
カラーリングはブルーがイメージカラーですが、グレーやブラックもあります。
GSX-S1000は、SSのGSX-R1000、ツアラーのGSX-S1000Fとはまた違った、ネイキッドとしてのハイパフォーマンスを求めたバイクです。R1000ほど尖ったバイクは必要ないしカウルもないほうがシンプルでいい。でもリッタークラスらしい高性能は必須と思っているライダーには最適な1台だと言えます。
前後に中身がぎゅっと詰まった車体には、現代のバイクらしいハイテクもまた濃縮されているのです。
GSX-S1000の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000/GT79B/2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115(幅)795(高さ) 1080(重さ)209 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810(最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4バルブ・148PS・19.1km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 115.2万円 |
ジャンル | ストリートファイター |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【型式別 平均取引額】 GSX-S1000【2016~現行】
【型式別】平均買取額の目安
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 GSX-S1000【2016~現行】
【型式別】平均買取額の目安
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GSX-S1000【2016~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GSX-S1000【2016~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GSX-S1000【2016~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
108.1万円
99.8万円
5台
平均
最低
取引
98.0万円
75.0万円
18台
平均
最低
取引
88.4万円
54.0万円
35台
平均
最低
取引
78.2万円
58.8万円
96台
平均
最低
取引
65.0万円
49.0万円
13台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
22.1万円
9.3万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】GSX-S1000【2016~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 128.0万円 | 39台 |
平均 | 94.9万円 | ||
最低 | 69.8万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 108.0万円 | 42台 |
平均 | 87.1万円 | ||
最低 | 54.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 107.2万円 | 44台 |
平均 | 78.2万円 | ||
最低 | 58.4万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 83.0万円 | 17台 |
平均 | 70.7万円 | ||
最低 | 59.6万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 80.4万円 | 18台 |
平均 | 69.5万円 | ||
最低 | 49.0万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 79.6万円 | 5台 |
平均 | 69.5万円 | ||
最低 | 59.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 84.0万円 | 2台 |
平均 | 75.7万円 | ||
最低 | 67.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】GSX-S1000【2016~現行】
【走行距離別買取額の目安】
5万km〜 | 最高 | 52.1万円 | 2台 |
平均 | 39.8万円 | ||
最低 | 27.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 11.2万円 | 3台 |
平均 | 10.0万円 | ||
最低 | 9.3万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】GSX-S1000【2016~現行】
- ■
- ■ ■
- ■
- ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 85.4万円 | 34台 | |||
■ / ■ | 71.3万円 | 29台 | |||
■ | 73.9万円 | 26台 | |||
■ | 92.4万円 | 22台 | |||
■ / ■ | 78.6万円 | 16台 | |||
その他 | 89.3万円 | 40台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】GSX-S1000【2016~現行】
- ■ ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 34.1万円 | 3台 | |||
■ | 10.3万円 | 2台 | |||
■ | 9.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 GSX-S1000【2016~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 GSX-S1000【2016~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GSX-S1000【2016~現行】
-
【海外仕様】2016年~ -
【EK1AA型】2022年~ -
【GT79B型】2017~20年式 -
【GT79A型】2016年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外仕様】2016年~ | +5 % | +20 % | 2 台 |
【EK1AA型】2022年~ | -4 % | - % | 32 台 |
【GT79B型】2017~20年式 | +1 % | +11 % | 52 台 |
【GT79A型】2016年式 | +3 % | +17 % | 26 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】GSX-S1000【2016~現行】
-
【海外仕様】2016年~ -
【EK1AA型】2022年~ -
【GT79B型】2017~20年式 -
【GT79A型】2016年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外仕様】2016年~ | - % | - % | 2 台 |
【EK1AA型】2022年~ | -83 % | - % | 32 台 |
【GT79B型】2017~20年式 | -82 % | -69 % | 52 台 |
【GT79A型】2016年式 | -22 % | -4 % | 26 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
GSX-S1000【2016~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX-S1000【2016~現行】 | 128.2万円 | 7.7点 | EK1AA-104 | 1,393km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSX-S1000【2016~現行】 | 115.2万円 | 6.7点 | EK1AA-100 | 1,431km | ■ / ■ |
3 | GSX-S1000【2016~現行】 | 112.8万円 | 5.2点 | EK1AA-100 | 2,866km | ■ |
4 | GSX-S1000【2016~現行】 | 111.4万円 | 7.2点 | EK1AA-102 | 3,750km | ■ |
5 | GSX-S1000【2016~現行】 | 111.2万円 | 7.5点 | EK1AA-100 | 586km | ■ |
6 | GSX-S1000【2016~現行】 | 108.5万円 | 7.3点 | EK1AA-101 | 952km | ■ |
7 | GSX-S1000【2016~現行】 | 108.1万円 | 5.7点 | EK1AA-100 | 8,334km | ■ |
8 | GSX-S1000【2016~現行】 | 107.9万円 | 7.2点 | EK1AA-100 | 6,270km | ■ / ■ |
9 | GSX-S1000【2016~現行】 | 107.7万円 | 6.2点 | EK1AA-100 | 7,299km | ■ |
10 | GSX-S1000【2016~現行】 | 107.3万円 | 5.3点 | GT79B-102 | 10,195km | ■ |
11 | GSX-S1000【2016~現行】 | 105.9万円 | 7.2点 | EK1AA-101 | 1,391km | ■ |
12 | GSX-S1000【2016~現行】 | 104.9万円 | 6.7点 | EK1AA-101 | 2,735km | ■ |
13 | GSX-S1000【2016~現行】 | 104.9万円 | 7.2点 | EK1AA-100 | 3,126km | ■ |
14 | GSX-S1000【2016~現行】 | 101.9万円 | 7.5点 | EK1AA-100 | 8km | ■ |
15 | GSX-S1000【2016~現行】 | 101.5万円 | 6.3点 | EK1AA-100 | 8,492km | ■ |
16 | GSX-S1000【2016~現行】 | 100.8万円 | 6.2点 | EK1AA-100 | 4,885km | ■ |
17 | GSX-S1000【2016~現行】 | 100.8万円 | 6.0点 | GT79B-102 | 5,874km | ■ |
18 | GSX-S1000【2016~現行】 | 100.8万円 | 8.8点 | EK1AA-100 | 0km | ■ |
19 | GSX-S1000【2016~現行】 | 100.4万円 | 6.5点 | EK1AA-101 | 1,955km | ■ |
20 | GSX-S1000【2016~現行】 | 100.3万円 | 7.7点 | EK1AA-102 | 3,508km | ■ |
【事故 不動 故障車】 GSX-S1000【2016~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSX-S1000【2016~現行】 | 52.3万円 | 0点 | GT79A-101 | 58,358km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSX-S1000【2016~現行】 | 27.6万円 | 0点 | GT79A-100 | 98,609km | ■ / ■ |
3 | GSX-S1000【2016~現行】 | 23.1万円 | 0点 | GT79A-101 | 0km | ■ / ■ |
4 | GSX-S1000【2016~現行】 | 11.4万円 | 0点 | EK1AA-100 | 0km | ■ |
5 | GSX-S1000【2016~現行】 | 9.8万円 | 0点 | GT79B-104 | 0km | ■ |
6 | GSX-S1000【2016~現行】 | 9.4万円 | 0点 | EK1AA-100 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000 に関するこのページの内容
【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000 買取査定に役立つ豆知識
2015年に発売された初期モデルのGSX-S1000。
スズキにフラッグシップであるGSX-R1000をベースにストリートファイターモデルとして登場した本車。エンジンにはこれまでのGSX-R1000の中でも評価の高かったの2005年モデル(K5型)のものをベースにストリート向けにセッティングを変更して搭載。最高出力は144.1PS/9,500rpmとなっており、同年の国内仕様は145PS/10,000rpmとなっているので海外仕様の方が若干パワーが低い様に見えるが、これは出力の測定方法による誤差だとのこと。電子制御系では3段階のトラクションコントロールを採用。足廻りではフロントにBrembo製のラジアルマウントブレーキキャリパーを搭載していた。
カラーバリエーションにはメタリックトリトンブルー、グラススパークルブラック×キャンディダーリンレッドの2色を設定。
北米仕様の新車販売価格はUS$9,999だった。
GSX-S1000の特徴の一つとして創り込まれた排気音が挙げられる。ストリート向けのチューニングを受けながらカムの形状は「音の良さ」が重視され、加えてマフラーやサイレンサーも音に合わせるために形状を変更されており、その独特なサウンドはGSX-S1000の見逃せない、ではなく聞き逃せないポイントと言えるだろう。
買替や売却をお考えなら買取査定は是非 Suzuki GSX-S1000 2016年モデル 海外仕様の中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000 / ー / 2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115mm(全幅)795mm(全高)1,080mm(重さ)装209kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒 ・144.1PS /9,500rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | US$9,999 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
71.8万円
71.8万円
1台
平均
最低
取引
69.8万円
69.8万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 69.8万円 | 1台 |
平均 | 69.8万円 | ||
最低 | 69.8万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 71.8万円 | 1台 |
平均 | 71.8万円 | ||
最低 | 71.8万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 69.8万円 | 1台 | |||
■ | 71.8万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000 | 72.0万円 | 5.0点 | DG1122G0 | 8,575km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000 | 70.0万円 | 4.3点 | DG1122G0 | 2,853km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式 海外仕様】 GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式 海外仕様】 GSX-S1000毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月08日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2017年式 海外仕様】 GSX-S1000 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
- 買取実例
【2017年式 海外仕様】 GSX-S1000 に関するこのページの内容
【2017年式 海外仕様】 GSX-S1000 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2017年モデルのGSX-S1000。
新たにスリッパークラッチを搭載、最高出力は144.1PS/9,500rpm→149.6PS/10,000rpmへ向上した。
カラーバリエーションにはガラススパークルブラック×キャンディーダーリングレッド、メタリックトリトンブルー×グラススパークルブラックの2色を設定。
北米仕様の新車販売価格はUS$9,999だった。
同年にはスペシャルカラーモデルとしてマットブラックを採用したGSX-S1000 PHANTOM(欧州仕様の車名はGSX-S1000Z)も発売されている。
ライバル車にはカワサキの筋骨隆々なストリートファイターモデルであるZ1000が挙げられる。海外仕様2017年モデル(海外仕様)の最高出力は142PS/10,000rpm、装備重量は221kgで2台のパワーウェイトレシオを比較するとZ1000は1.55Kg/PS、対するGSX-S1000は1.45kg/PSとなっており、加速性ではGSX-S1000が優っており信号での停止、からのスタート多い市街地において有利だと言えるだろう。
買替や売却をお考えなら買取査定は是非 Suzuki GSX-S1000 2017年モデル 海外仕様の中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000 / ー / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115mm(全幅)795mm(全高)1,080mm(重さ)装209kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒 ・149.6PS /10,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | USD$9,999 |
【2017年式】GSX-S1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】GSX-S1000 に関するこのページの内容
【2017年式】GSX-S1000 買取査定に役立つ豆知識
2017年、GSX-S1000は平成28(2016)年排出ガス規制に適合する一方、全身をマットブラック(艶消し塗装)に統一した【GSX-S1000 ABS PHANTOM】モデルが登場しました。イギリスでは【GSX-S1000Z】の名称で販売されています。
また今回のマイナーチェンジでは、
・スリッパークラッチを搭載
シフトダウンをしたときにエンジンブレーキで後輪のロックやホッピングを抑える働きがあります。
・マットブラックのサイレンサー、フロントのアウターチューブをブラック化、専用デカール、専用リムストライプを採用
見た目がより精悍になりました。
S1000のよきライバルはカワサキの【Z1000】です。ストリートファイタースタイルの元祖と言えますが、ZX-9Rのエンジンを発展させたため、設計はS1000より古い2003です。
それに対してS1000のベースとなったGSX-R1000のK5は2年新しい2005年。可能な限り軽量コンパクトにしてバイク作りの正論からできあがったモデルで、R1000の中でも傑作と言われます。
MT-09もライバルですが、100ccの排気量の差と、R1000譲りのエンジンの素性を考えれば、GSX-S1000の優位は明らかです。
カラーリングは、《グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック》、《マットブラックメタリック No.2》、《キャンディダーリングレッド/グラススパークルブラック》の3色です。
売却をお考えでしたら、17年モデルGSX-S1000の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000 / 2BL-GT79B型 / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、アシストスリッパークラッチ採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)795 (高さ)1080 (重さ)209 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・148PS・25.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 113.1万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】GSX-S1000
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
80.8万円
78.4万円
3台
平均
最低
取引
74.5万円
62.2万円
21台
平均
最低
取引
78.0万円
78.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2017年式】GSX-S1000
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 90.0万円 | 4台 |
平均 | 82.3万円 | ||
最低 | 74.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 83.2万円 | 3台 |
平均 | 76.1万円 | ||
最低 | 71.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 83.8万円 | 8台 |
平均 | 75.3万円 | ||
最低 | 67.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 80.2万円 | 1台 |
平均 | 80.2万円 | ||
最低 | 80.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 79.8万円 | 7台 |
平均 | 71.6万円 | ||
最低 | 62.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 73.8万円 | 2台 |
平均 | 72.2万円 | ||
最低 | 70.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2017年式】GSX-S1000
- ■ ■
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 77.9万円 | 12台 | |||
■ | 74.7万円 | 5台 | |||
■ | 72.5万円 | 4台 | |||
■ | 71.1万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 72.8万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】GSX-S1000 | 90.2万円 | 5.0点 | GT79B-100 | 2,855km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】GSX-S1000 | 88.0万円 | 5.3点 | GT79B-100 | 1,637km | ■ / ■ |
3 | 【2017年式】GSX-S1000 | 84.0万円 | 5.5点 | GT79B-100 | 13,256km | ■ |
4 | 【2017年式】GSX-S1000 | 83.4万円 | 5.3点 | GT79B-100 | 8,518km | ■ |
5 | 【2017年式】GSX-S1000 | 80.4万円 | 5.7点 | GT79B-100 | 28,603km | ■ / ■ |
6 | 【2017年式】GSX-S1000 | 79.9万円 | 4.8点 | GT79B-100 | 33,104km | ■ / ■ |
7 | 【2017年式】GSX-S1000 | 78.6万円 | 4.7点 | GT79B-100 | 30,036km | ■ / ■ |
8 | 【2017年式】GSX-S1000 | 78.5万円 | 5.8点 | GT79B-100 | 14,221km | ■ / ■ |
9 | 【2017年式】GSX-S1000 | 78.1万円 | 4.0点 | GT79B-100 | 18,108km | ■ / ■ |
10 | 【2017年式】GSX-S1000 | 76.7万円 | 5.2点 | GT79B-100 | 16,495km | ■ |
11 | 【2017年式】GSX-S1000 | 76.5万円 | 5.3点 | GT79B-100 | 1,904km | ■ |
12 | 【2017年式】GSX-S1000 | 75.9万円 | 5.2点 | GT79B-100 | 12,641km | ■ |
13 | 【2017年式】GSX-S1000 | 75.1万円 | 4.5点 | GT79B-100 | 31,028km | ■ / ■ |
14 | 【2017年式】GSX-S1000 | 74.9万円 | 5.0点 | GT79B-100 | 12,206km | ■ |
15 | 【2017年式】GSX-S1000 | 74.9万円 | 4.7点 | GT79B-100 | 33,232km | ■ / ■ |
16 | 【2017年式】GSX-S1000 | 74.4万円 | 5.2点 | GT79B-100 | 1,950km | ■ / ■ |
17 | 【2017年式】GSX-S1000 | 74.0万円 | 4.8点 | GT79B-100 | 6,345km | ■ / ■ |
18 | 【2017年式】GSX-S1000 | 73.6万円 | 5.0点 | GT79B-100 | 57,571km | ■ / ■ |
19 | 【2017年式】GSX-S1000 | 70.8万円 | 4.8点 | GT79B-100 | 10,128km | ■ / ■ |
20 | 【2017年式】GSX-S1000 | 70.4万円 | 4.8点 | GT79B-100 | 53,892km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000 に関するこのページの内容
【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2018年モデルのGSX-S1000。
カラーバリエーションにはガラススパークルブラック×パールグレイシャーホワイト、ガラススパークルブラック×メタリックトリトンブルー、ガラススパークルブラック×キャンディーダーリングレッドの3色を設定している。
北米仕様の新車販売価格はUS$10,799。
スペシャルカラーモデルのGSX-S1000 Phantom(画像)も引き続き設定された。
宣伝には豹(ヒョウ)に例えられている本車。2017年には兄弟車として小排気量モデルのGSX-S750が登場しているが、スズキの開発陣は玄人向けのS1000、万人向けのS750としてターゲットを分けて開発に及んでおり、その結果GSX-S1000のアクセルワークは少々シビアながら低回転域から高回転域までアクセルを開ければ開けるだけグイグイ加速していく都会の豹と言うに相応しい走行性を実現し、リッターバイクに慣れているベテランライダーから高い評価を得ている。
買替や売却をお考えなら買取査定は是非 Suzuki GSX-S1000 2018年モデル 海外仕様の中古価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000 / ー / 2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全長)2,115mm(全幅)795mm(全高)1,080mm(重さ)装209kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC直列4気筒 ・149.6PS /10,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | US$10,799 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
74.6万円
74.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 74.6万円 | 1台 |
平均 | 74.6万円 | ||
最低 | 74.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 74.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000 | 74.8万円 | 4.8点 | DG3222J0 | 25,394km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2018年式 海外仕様】 GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】GSX-S1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2018年式】GSX-S1000 に関するこのページの内容
【2018年式】GSX-S1000 買取査定に役立つ豆知識
2018年、GSX-S1000にツートーンの《マットブラックメタリックNo.2/オールトグレーメタリックNo.3》が新色として追加されました。ツートーンではホイールがレッドとなっており、色のコントラストが車体デザインによくマッチして迫力があります。《グラススパークルブラック/トリトンブルーメタリック》は継続です。価格も据え置きです。
なお、ABS、トラクションコントロール装置は全車に標準装備されています。
エンジンはGSX-R1000のものをベースとしていますが、ネイキッドらしく中低速を重視したうえで、「高揚感のある加速」と軽量フレームでニュートラルはハンドリングを実現しています。
S1000で有名なのは、ネイキッドらしさが映えるよう、エンジンブラケットのデザインに非常にこだわったことです。細部にわたってリファインされているため、R1000の名残があるのはスイングアームぐらいです。
R1000ほど尖った過激さはいらない、でもあのポテンシャルの高いエンジンが欲しいというライダーには、S1000はぴったりのバイクではないでしょうか。欧州でも広く支持されています。
売却をお考えでしたら、18年モデルGSX-S1000の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000 / 2BL-GT79B型 / 2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング追加 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)795 (高さ)1080 (重さ)209 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・148PS・24.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 113.1万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】GSX-S1000
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
88.3万円
78.0万円
5台
平均
最低
取引
76.5万円
59.0万円
14台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2018年式】GSX-S1000
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 100.0万円 | 4台 |
平均 | 87.4万円 | ||
最低 | 78.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 94.8万円 | 3台 |
平均 | 84.5万円 | ||
最低 | 78.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 88.2万円 | 5台 |
平均 | 80.8万円 | ||
最低 | 74.6万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 83.0万円 | 4台 |
平均 | 72.9万円 | ||
最低 | 63.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 80.0万円 | 3台 |
平均 | 71.1万円 | ||
最低 | 59.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2018年式】GSX-S1000
- ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 73.5万円 | 10台 | |||
■ / ■ | 88.9万円 | 5台 | |||
■ | 85.1万円 | 2台 | |||
■ / ■ / ■ | 81.2万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】GSX-S1000 | 100.2万円 | 6.2点 | GT79B-101 | 2,254km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】GSX-S1000 | 95.0万円 | 5.7点 | GT79B-101 | 7,413km | ■ / ■ |
3 | 【2018年式】GSX-S1000 | 90.4万円 | 5.8点 | GT79B-101 | 2,485km | ■ |
4 | 【2018年式】GSX-S1000 | 88.4万円 | 4.8点 | GT79B-101 | 18,989km | ■ / ■ / ■ |
5 | 【2018年式】GSX-S1000 | 86.0万円 | 4.8点 | GT79B-101 | 12,593km | ■ / ■ |
6 | 【2018年式】GSX-S1000 | 83.1万円 | 5.3点 | GT79B-101 | 25,850km | ■ / ■ |
7 | 【2018年式】GSX-S1000 | 81.1万円 | 4.7点 | GT79B-101 | 17,126km | ■ / ■ |
8 | 【2018年式】GSX-S1000 | 80.9万円 | 4.8点 | GT79B-101 | 3,677km | ■ |
9 | 【2018年式】GSX-S1000 | 80.7万円 | 5.3点 | GT79B-101 | 8,913km | ■ |
10 | 【2018年式】GSX-S1000 | 80.1万円 | 5.0点 | GT79B-101 | 32,164km | ■ |
11 | 【2018年式】GSX-S1000 | 78.5万円 | 5.5点 | GT79B-101 | 1,907km | ■ |
12 | 【2018年式】GSX-S1000 | 77.9万円 | 5.8点 | GT79B-101 | 5,502km | ■ |
13 | 【2018年式】GSX-S1000 | 74.5万円 | 4.7点 | GT79B-101 | 16,352km | ■ |
14 | 【2018年式】GSX-S1000 | 74.5万円 | 4.5点 | GT79B-101 | 15,949km | ■ |
15 | 【2018年式】GSX-S1000 | 74.1万円 | 4.7点 | GT79B-101 | 41,163km | ■ / ■ / ■ |
16 | 【2018年式】GSX-S1000 | 72.8万円 | 5.2点 | GT79B-101 | 23,901km | ■ |
17 | 【2018年式】GSX-S1000 | 72.4万円 | 4.5点 | GT79B-101 | 21,641km | ■ |
18 | 【2018年式】GSX-S1000 | 62.8万円 | 4.7点 | GT79B-101 | 28,678km | ■ |
19 | 【2018年式】GSX-S1000 | 58.8万円 | 4.7点 | GT79B-101 | 34,079km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】GSX-S1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2019年式】GSX-S1000 に関するこのページの内容
【2019年式】GSX-S1000 買取査定に役立つ豆知識
2019年のGSX-S1000はグラフィックが変更されています。特に《パールグレッシャーホワイト》では白と黒を大胆に使い分け、ホイールリムに青のストライプを施しています。《マットブラック》のリムも青いストライプが鮮やかです。
比較的低めに設定された価格も魅力で、ABS、トラクションコントロール装置も全車に標準装備されています。これはホンダのCB1300SF/SBがそっくりそのまま、スズキのGSX-S1000とGSX-S1000Fに当てはまるように思えます。この2車はスズキのネイキッドフラッグシップモデルとして、カウルのあり/なしの違いがあるモデル設定と言えるでしょう。
そして軽量で速い。これがGSX-S1000です。何しろ148馬力もあるのです! ゆっくり走ろうと思えば、豊かになった中低速トルクで余裕の走り。かっ飛ばそうと思えば、R1000譲りのエンジンでライバルを点に。S1000はそんな走りのできるバイクです。
売却をお考えでしたら、19年モデルGSX-S1000の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000 / 2BL-GT79B型 / 2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)795 (高さ)1080 (重さ)209 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・148PS・24.3km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 118.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】GSX-S1000
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
91.7万円
82.4万円
2台
平均
最低
取引
83.2万円
73.2万円
6台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2019年式】GSX-S1000
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 101.0万円 | 3台 |
平均 | 86.8万円 | ||
最低 | 74.8万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 107.2万円 | 5台 |
平均 | 84.5万円 | ||
最低 | 73.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2019年式】GSX-S1000
- ■ ■
- ■
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 80.9万円 | 4台 | |||
■ | 104.1万円 | 2台 | |||
■ | 76.2万円 | 1台 | |||
■ | 74.8万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】GSX-S1000 | 107.4万円 | 5.3点 | GT79B-102 | 10,092km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】GSX-S1000 | 101.2万円 | 6.0点 | GT79B-102 | 5,644km | ■ |
3 | 【2019年式】GSX-S1000 | 84.8万円 | 4.8点 | GT79B-102 | 5,759km | ■ / ■ |
4 | 【2019年式】GSX-S1000 | 83.6万円 | 5.0点 | GT79B-102 | 11,538km | ■ / ■ |
5 | 【2019年式】GSX-S1000 | 82.6万円 | 5.5点 | GT79B-102 | 10,109km | ■ / ■ |
6 | 【2019年式】GSX-S1000 | 76.3万円 | 5.2点 | GT79B-102 | 17,503km | ■ |
7 | 【2019年式】GSX-S1000 | 74.9万円 | 5.3点 | GT79B-102 | 6,881km | ■ |
8 | 【2019年式】GSX-S1000 | 73.3万円 | 5.0点 | GT79B-102 | 18,624km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】 GSX-S1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2020年式】 GSX-S1000 に関するこのページの内容
【2020年式】 GSX-S1000 買取査定に役立つ豆知識
2020年のGSX-S1000Fはマイナーチェンジを受け、カラーリングが変更されています。2019年は《トリトンブルー》と《マットブラック》の2色設定でしたが、2020年では《パールグレッシャーホワイト》が加わっています。ボディが白くなったことで「シロブサ(白いハヤブサ)」とはまた違った軽快感が感じられます。
もともとスズキが1000Fで目指したのは、ストリートでのエキサイティングな走りです。そこにツーリングにも使える要素を加えていますが、単にサーキット指向の強烈な走りをストリートに持ち込んだだけではなく、「走る」「曲がる」「止まる」を高いレベルで実現しています。
エンジンは、言わずと知れたGSX-R1000のK5モデルをベースに再開発しています。SSではなくツーリングにも使えるエンジンとして考えた際。よりトルクフルで中低回転域もパワフルな特性が重視された結果です。
フレームもGSX-R1000のものをベースとして、エンジンもデザインの一部として考慮することによってエンジンハンガー部のリデザインなども行っています。結果、GSX-R1000の形が残っているのは、スイングアームくらいです。GSX-R1000の遺伝子を引き継いだ「羊の皮をかぶった狼」として、ツーリングにも使える1000Fの魅力はまだまだ尽きません。
GSX-S1000Fの売却をお考えなら、買取査定は是非パイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000F / EBL-GT79A型 / 2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)795 (高さ)1180 (重さ)214 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・145PS・23.8km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 109.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】 GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】 GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】 GSX-S1000
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
99.2万円
99.2万円
1台
平均
最低
取引
79.6万円
78.8万円
3台
平均
最低
取引
80.3万円
72.2万円
6台
平均
最低
取引
65.2万円
65.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
9.6万円
9.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2020年式】 GSX-S1000
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 99.2万円 | 1台 |
平均 | 99.2万円 | ||
最低 | 99.2万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 86.2万円 | 6台 |
平均 | 82.3万円 | ||
最低 | 78.2万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 80.0万円 | 3台 |
平均 | 73.3万円 | ||
最低 | 65.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 72.2万円 | 1台 |
平均 | 72.2万円 | ||
最低 | 72.2万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2020年式】 GSX-S1000
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 9.6万円 | 1台 |
平均 | 9.6万円 | ||
最低 | 9.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2020年式】 GSX-S1000
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 76.3万円 | 4台 | |||
■ | 89.9万円 | 3台 | |||
■ | 83.1万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 65.2万円 | 1台 | |||
■ | 78.8万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2020年式】 GSX-S1000
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 9.6万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】 GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】 GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】 GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 GSX-S1000 | 99.4万円 | 7.0点 | GT79B-104 | 379km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】 GSX-S1000 | 86.4万円 | 5.3点 | GT79B-104 | 8,614km | ■ |
3 | 【2020年式】 GSX-S1000 | 85.4万円 | 5.0点 | GT79B-104 | 5,558km | ■ |
4 | 【2020年式】 GSX-S1000 | 85.4万円 | 5.3点 | GT79B-104 | 8,159km | ■ |
5 | 【2020年式】 GSX-S1000 | 80.2万円 | 6.0点 | GT79B-104 | 8,266km | ■ |
6 | 【2020年式】 GSX-S1000 | 80.1万円 | 6.0点 | GT79B-104 | 20,343km | ■ |
7 | 【2020年式】 GSX-S1000 | 78.9万円 | 5.7点 | GT79B-104 | 5,251km | ■ |
8 | 【2020年式】 GSX-S1000 | 78.3万円 | 5.3点 | GT79B-104 | 8,355km | ■ |
9 | 【2020年式】 GSX-S1000 | 74.7万円 | 4.8点 | GT79B-104 | 20,564km | ■ |
10 | 【2020年式】 GSX-S1000 | 72.3万円 | 4.7点 | GT79B-104 | 34,926km | ■ |
11 | 【2020年式】 GSX-S1000 | 65.1万円 | 4.3点 | GT79B-104 | 28,331km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】 GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 GSX-S1000 | 9.8万円 | 0点 | GT79B-104 | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022~23年式】GSX-S1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2022~23年式】GSX-S1000 に関するこのページの内容
【2022~23年式】GSX-S1000 買取査定に役立つ豆知識
スーパースポーツ「GSX-R1000」のDNAを受け継ぐハイパフォーマンスネイキッド「GSX-S1000」は、2022年式でフルモデルチェンジが行われた。見るからに攻撃的なスタイルへとリニューアルされたカウルデザインは、最新のストリートファイターらしい存在感と言えるだろう。前年モデルからの主な進化ポイントは以下の通り。
・電子制御スロットル採用
・エンジン仕様変更
・令和2年排ガス規制適合
・クイックシフト標準装備
・SCAS採用
・カラーチェンジ
エンジンは、カムシャフトや吸排気系統が見直された他、スロットル制御が電子化された。メカニカルの仕様変更を受けたことで、最高出力はGT79B型から2馬力アップの11,000回転150馬力へ向上。最大トルクは9,250回転105Nmというスペック。走行モードは3タプから選択可能。駆動系統には、アップ&ダウンの両方向に対応するクイックシフターが標準装備化され利便性とマシン操作性が大きく向上。
安全面でもトラクションコントロールが、従来の3モードから5モード切替にアップグレードされマシンの信頼性もアップした。
全面リニューアルで世代交代となった2022年式の本機は以下のカラーリングが用意された。
・「グラスマットメカニカルグレー1」
・「トリトンブルーメタリック1」
・「グラススパークルブラック1」
価格に関しては全カラー143万円(税込)で、2021年8月に発売された。
なお翌2023年モデルは、カタログ上の燃費性能(WMTCモード値)が僅かに向上していたほかは、2022年モデルと同カラー・同スペックで継続された。
買替や売る際の買取査定は、2022~23年式 GSX-S1000の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000 /EK1AA型 /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,115mm 全幅 810mm 全高 1,080mm 重量 214kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・150PS/11,000rpm・16.6km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 143万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022~23年式】GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022~23年式】GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022~23年式】GSX-S1000
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
103.1万円
99.8万円
4台
平均
最低
取引
103.7万円
86.3万円
12台
平均
最低
取引
99.8万円
91.0万円
12台
平均
最低
取引
95.0万円
81.8万円
12台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
10.3万円
9.3万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022~23年式】GSX-S1000
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 115.0万円 | 20台 |
平均 | 103.0万円 | ||
最低 | 89.8万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 108.0万円 | 14台 |
平均 | 98.9万円 | ||
最低 | 86.3万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 99.6万円 | 6台 |
平均 | 91.4万円 | ||
最低 | 81.8万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2022~23年式】GSX-S1000
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 11.2万円 | 2台 |
平均 | 10.3万円 | ||
最低 | 9.3万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022~23年式】GSX-S1000
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 99.6万円 | 15台 | |||
■ | 100.5万円 | 12台 | |||
■ | 97.4万円 | 11台 | |||
■ / ■ | 111.4万円 | 2台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2022~23年式】GSX-S1000
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 10.3万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022~23年式】GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022~23年式】GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022~23年式】GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 115.2万円 | 6.7点 | EK1AA-100 | 1,431km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 112.8万円 | 5.2点 | EK1AA-100 | 2,866km | ■ |
3 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 111.4万円 | 7.2点 | EK1AA-102 | 3,750km | ■ |
4 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 111.2万円 | 7.5点 | EK1AA-100 | 586km | ■ |
5 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 108.6万円 | 7.3点 | EK1AA-101 | 943km | ■ |
6 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 108.1万円 | 5.7点 | EK1AA-100 | 8,334km | ■ |
7 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 107.9万円 | 7.2点 | EK1AA-100 | 6,270km | ■ / ■ |
8 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 107.7万円 | 6.2点 | EK1AA-100 | 7,299km | ■ |
9 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 106.1万円 | 7.2点 | EK1AA-101 | 1,363km | ■ |
10 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 105.1万円 | 6.7点 | EK1AA-101 | 2,681km | ■ |
11 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 104.9万円 | 7.2点 | EK1AA-100 | 3,126km | ■ |
12 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 101.9万円 | 7.5点 | EK1AA-100 | 8km | ■ |
13 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 101.5万円 | 6.3点 | EK1AA-100 | 8,492km | ■ |
14 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 100.9万円 | 6.2点 | EK1AA-100 | 4,837km | ■ |
15 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 100.9万円 | 8.8点 | EK1AA-100 | 0km | ■ |
16 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 100.4万円 | 6.5点 | EK1AA-101 | 1,955km | ■ |
17 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 100.3万円 | 7.7点 | EK1AA-102 | 3,508km | ■ |
18 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 100.2万円 | 5.7点 | EK1AA-100 | 1,423km | ■ |
19 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 99.8万円 | 5.2点 | EK1AA-100 | 3,867km | ■ |
20 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 99.6万円 | 7.5点 | EK1AA-102 | 92km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2022~23年式】GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 11.4万円 | 0点 | EK1AA-100 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2022~23年式】GSX-S1000 | 9.5万円 | 0点 | EK1AA-100 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】GSX-S1000毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2024年式】GSX-S1000 に関するこのページの内容
【2024年式】GSX-S1000 買取査定に役立つ豆知識
スーパースポーツ譲りのエンジンを搭載してラインアップを継続するハイスペックストリートファイター「GSX-S1000」だが、2024年式ではカラーチェンジが行われた。
カラーバリエーションは引き続き3パターンとなる。メーカーイメージカラーの「トリトンブルーメタリック1」、そして「グラススパークルブラック1」は末尾に1が付与されての継続となったが。新色の「マットソードシルバーメタリック」が用意された。ボディグラフィックもリニューアルされてイメージチェンジが図られている。具体的にな変更点は以下。
●グラフィックの共通変更
・シュラウドのデカール【GSX-S1000のデザインが刷新され、横向きから縦のレイアウトに】
●トリトンブルーメタリック
・シュラウド&シートカウルのカラー変更【白⇒銀】
カラー&グラフィックの他に変更ポイントは無く、主要諸元は前年通りとなっていた。
マシンの心臓部に抱える998㏄の並列4気筒ユニットは、11,000回転で150馬力を発生する。最大トルクは9,250回転105Nmというスペック。
フロントフェイスは縦型2灯レイアウトのものフォーカスLEDヘッドライトがシャープなスタイルと威圧的なオーラを放っている。
同クラスのライバルモデルとしては、ドゥカティの「モンスター 937 」が比較対象になるだろう。アルミ製フロントフレームとFRP製サブフレームで構成されるマシンは本モデルより26kgも軽い188kg。エンジンは格下排気量となる937ccの水冷L型ツイン「テスタストレッタ11°」ユニットを搭載。最高出力は9,250回転で111馬力というスペック。最大トルクは僅か6,500回転でピークの93Nmを発生する。軽量ハイパワーだが、パワーウェイトレシオは「GSX-S1000」が優れている。ただ、日本向け「モンスター 937」のシート高は775mmのローシートタイプで導入されている。本モデルより35mm低く、足つき性に優れていた。
なお2024年式の「GSX-S1000」は前年から据え置き価格の143万円(税込)で、2023年10月に発売された。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 GSX-S1000の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000 /EK1AA型 /2024年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,115mm 全幅 810mm 全高 1,080mm 重量 214kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・150PS/11,000rpm・17km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・19L |
新車販売価格 | 143万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2024年式】GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2024年式】GSX-S1000
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2024年式】GSX-S1000
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
128.0万円
128.0万円
1台
平均
最低
取引
97.0万円
97.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2024年式】GSX-S1000
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 128.0万円 | 2台 |
平均 | 112.5万円 | ||
最低 | 97.0万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2024年式】GSX-S1000
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 112.5万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2024年式】GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2024年式】GSX-S1000
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2024年式】GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2024年式】GSX-S1000 | 128.2万円 | 7.7点 | EK1AA-104 | 1,393km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2024年式】GSX-S1000 | 97.2万円 | 6.5点 | EK1AA-103 | 3,414km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2024年式】GSX-S1000 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
GSX-S1000【GT79A|2016年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
GSX-S1000【GT79A|2016年式】 に関するこのページの内容
GSX-S1000【GT79A|2016年式】 買取査定に役立つ豆知識
スズキには、名車と言われるバイクが幾つかあります。代表的なのは【GSX1100カタナ】でしょう。古くは【GT750】【GT380】もあります。さらには、リッタークラスで軽量コンパクトハイパワーを実現し、「R1000」と呼ばれたスーパースポーツの【GSX-R1000】も名車です。
【GSX-S1000】は、そのR1000のなかでも優れたK5モデルのメカを使用したストリートモデルです。フルカウルの姉妹モデルGSX-S1000Fと同時2015年7月に発売されました。
エンジンはGSX-R1000をベースとした水冷並列4気筒998cc。209kgで145馬力、倒立サス、スリッパークラッチ、リアモノサスなど、いずれも必要にして十分なメカを備えています。カラーリングは《グラススパークルブラック×キャンディダーリングレッド》《トリトンブルーメタリック》です。
低く構えたネコ科の野獣のようなスタイリングは、欧州で人気だったストリートファイター系のもので、市街地走行向けにR1000のエンジンを中低速重視にセッティングしています。デザイン面で特筆すべきは、単にR1000のカウルレスとしただけではなく、フレームの細部までこだわったデザイナーの強い意志があることです。
ヤマハのMT-09、カワサキのZ1000などもストリートファイター系のスタイリングですが、GSX-S1000は、それよりセクシーさと、色気と妖艶さがやや濃いように感じられます。デザイナーのこだわりですね。さらには音にこだわった『高音質カム』をはじめ、エキパイやサイレンサーも、ライダーの官能に訴える味付けにこだわっています。
S1000にぴったりのライダー像は、
『R1000ほど尖ったバイクは必要ない。でも、その気になればライバルを瞬時に置き去りにできるぐらいの性能が欲しい。そして細部までこだわった作りと、所有欲を満たすスズキのバイクがいい』
という感じではないでしょうか。
そんなGSX-S1000は103万円という廉価な販売価格が設定されました。
本命ライバルがカワサキのZ1000であることは明確ですが、ヤマハのネオレトロモデルであるXSR900もまたストリート向けのライバル車であると言えそうです。出力で言えばSS譲りのエンジンを搭載したGSX-S1000が排気量でも馬力でも優っているものの、ネオレトロという新ジャンルの人気は高く、2016年度の国内2輪400cc以上の販売台数ではXSR900は1,812台で第3位、対するGSX-S1000は1,608台(Fモデルも含む)で第5位となっています。
売却をお考えでしたら、買取査定は16年モデル GSX-S1000の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSX-S1000 / EBL-GT79A型 / 2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
前型式からの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2115 (幅)795 (高さ)1080 (重さ)209 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・145PS・23.8km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 103.3万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GSX-S1000【GT79A|2016年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GSX-S1000【GT79A|2016年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GSX-S1000【GT79A|2016年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
82.4万円
75.0万円
2台
平均
最低
取引
82.0万円
77.4万円
3台
平均
最低
取引
72.3万円
58.8万円
28台
平均
最低
取引
63.2万円
49.0万円
10台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
34.1万円
22.9万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】GSX-S1000【GT79A|2016年式】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 89.8万円 | 3台 |
平均 | 79.8万円 | ||
最低 | 72.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 85.5万円 | 6台 |
平均 | 79.2万円 | ||
最低 | 75.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 83.0万円 | 14台 |
平均 | 72.0万円 | ||
最低 | 58.4万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 80.0万円 | 9台 |
平均 | 67.9万円 | ||
最低 | 59.6万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 80.4万円 | 7台 |
平均 | 66.3万円 | ||
最低 | 49.0万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 79.6万円 | 3台 |
平均 | 67.7万円 | ||
最低 | 59.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 67.4万円 | 1台 |
平均 | 67.4万円 | ||
最低 | 67.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】GSX-S1000【GT79A|2016年式】
【走行距離別買取額の目安】
5万km〜 | 最高 | 52.1万円 | 2台 |
平均 | 39.8万円 | ||
最低 | 27.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】GSX-S1000【GT79A|2016年式】
- ■ ■
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 70.6万円 | 26台 | |||
■ | 75.4万円 | 13台 | |||
■ | 57.1万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 80.4万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】GSX-S1000【GT79A|2016年式】
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 34.1万円 | 3台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 GSX-S1000【GT79A|2016年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 GSX-S1000【GT79A|2016年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売