SYM シンプリー125毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
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- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
SYM シンプリー125 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.7~2.2万円です。
SYM シンプリー125 買取査定に役立つ車両解説
前後12インチの太いタイヤに、角張りすぎない落ち着いたスタイル。シンプリー125は、その名のとおり「シンプル」を掲げて、台湾の三陽工業(SYM)が欧州市場に向けて送り出した原付二種スクーターです。欧州では2007年にイタリアなどで登録が始まり、通勤や街乗りの足として手頃な価格で提供されました。日本でもSYMの正規ラインアップに加わり、扱いやすい空冷エンジンと実用的な車体で、毎日の移動を支える1台として紹介されています。三陽工業はホンダとの技術提携から二輪生産を始め、いまでは90を超える国と地域へ製品を送り出す大手メーカーです。シンプリー125は、その実用スクーターづくりの基本を、飾らずに形にしたモデルといえます。
日本に導入されたモデルは欧州で販売されたシンプリー125と同じエンジンと車体を持ちます。エンジンは124.6ccの空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブで、ボア52.4mm×ストローク57.8mm、圧縮比は9.6:1です。燃料供給はキャブレターで、最高出力8.4PS/8,000rpm、最大トルク8.3N・m/6,500rpmを発揮します。低めの圧縮比と素直な特性で、日常の街乗りで扱いやすく、構造が簡潔なため整備もしやすいエンジンです。変速はCVT、始動はセルとキックの併用です。
車体は全長1,905mm、全幅690mm、全高1,250mmで、ホイールベースは1,325mm、乾燥重量は110kgです。前にテレスコピックフォーク、後にユニットスイング式のサスペンションを組み合わせています。足元は前120/70-12、後130/70-12の太めのタイヤで、10インチホイールの小型スクーターより段差での安定感に優れ、前後とも12インチとすることで直進性と乗り心地を高めました。ブレーキは前に径190mmのディスク、後に径130mmのドラムを組み合わせます。燃料タンクは5リットルです。
兄弟車としては、欧米で販売されたフィドルII 125が挙がります。124.6ccの排気量、ボア52.4mm×ストローク57.8mm、圧縮比9.6:1、最大トルク8.3N・m/6,500rpm、キャブレター、前190mmのディスクと後130mmのドラムブレーキまで、シンプリー125と同じ構成です。違うのは車体で、フィドルII 125が前後3.50-10のタイヤを履くクラシック調のスクーターであるのに対し、シンプリー125は前120/70-12、後130/70-12の太い12インチタイヤと、すっきりとした実用的なスタイルを持っています。日本で販売されたフィドルX125とも、124.6ccの空冷エンジンと圧縮比9.6:1が共通です。欧州では、シンプリー125はのちにオービット125の名でも販売されています。
日本の国産ライバルとしては、10インチホイールの軽快な車体で原付二種通勤の定番となったスズキ アドレスV125G、12インチホイールのスポーティな車体を持つヤマハ シグナスXが挙がります。シンプリー125は、太い12インチタイヤとセル・キック併用の始動方式、整備しやすい空冷2バルブエンジンを、国産車より手の届きやすい価格でまとめた点で存在感を示しました。
シンプリー125は、特別な機能に頼らず、毎日確実に走ることに価値を置いたスクーターです。太い12インチタイヤが段差でも落ち着いた走りを支え、素直な空冷エンジンは街中の流れに無理なく乗り、セルとキックの2つの始動方式が安心感を与えてくれます。構造の簡潔さは、長く乗り続けるうえでの大きな強みでもあります。派手さはなくとも、日々の暮らしに寄り添う道具としての誠実さが、このモデルの持ち味です。
日本で流通した台数は少なく、状態を保った個体は年を追うごとに見つけにくくなっています。乗る機会が減っているのであれば、手頃で確かな足を探している次のオーナーへ引き継ぐことを考えてみてください。SYMのスクーターを扱い慣れた買取先に相談すれば、シンプリー125の状態に見合った評価を受けられるはずです。
| 車名/型式/年式 | SYM シンプリー125 / AV12W型 / 2010年〜モデル※下記仕様は2010年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2010年~ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1905 (幅)690 (高さ)1250 (重さ)110(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ・8.4PS(8,000rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キック併用・キャブ・5リットル |
| 新車販売価格 | 168,000円(税込) |
| ジャンル | スクーター |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 シンプリー125
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月30日
【状態別の買取相場】 シンプリー125
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
1.8万円
1.8万円
1台
平均
最低
取引
0.2万円
0.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
1.3万円
0.1万円
3台
※データ更新:2026年10月30日
【走行距離別の買取相場】 シンプリー125
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 1〜2万km | 最高 | 1.8万円 | 1台 |
| 平均 | 1.8万円 | ||
| 最低 | 1.8万円 | ||
| 3〜5万km | 最高 | 0.2万円 | 1台 |
| 平均 | 0.2万円 | ||
| 最低 | 0.2万円 | ||
※データ更新:2026年10月30日
【カラー別の買取相場】 シンプリー125
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 0.2 万円 | 1台 | |||
| ■ | 1.8 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年10月30日
【実働車の取引価格帯】 シンプリー125
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月30日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
SYM シンプリー125 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | SYM シンプリー125 | 2.0万円 | 4.0点 | AV12W79X | 11,062km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | SYM シンプリー125 | 0.4万円 | 3.3点 | AV12W79X | 32,287km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています








