SYM Z1 125【2013~17年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
SYM Z1 125【2013~17年】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で47%下落。対3年前比で64%上昇し、対前年比では16%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.5~3.4万円です。
SYM Z1 125【2013~17年】 買取査定に役立つ車両解説

- ホワイト 2016年
- 当時の新車価格
- 税抜 26.6万円 (税込28.7万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
9.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
6.9万円
- 上限参考買取率
- 35.3%
- 平均参考買取率
- 25.8%

- ブラック 2016年
- 当時の新車価格
- 税抜 26.6万円 (税込28.7万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
4.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
4.0万円
- 上限参考買取率
- 15.0%
- 平均参考買取率
- 15.0%

- ホワイト・ブルー 2017年
- 当時の新車価格
- 税抜 26.6万円 (税込28.7万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
5.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
4.6万円
- 上限参考買取率
- 20.3%
- 平均参考買取率
- 17.3%
125ccクラスで最大級の12psを、10インチの小さな車体に載せる。三陽工業(SYM)のZ1 125は、そんな割り切りが気持ちいいスポーツスクーターです。
SYMは、1954年にホンダとの提携から二輪づくりを始めた台湾の大手メーカーです。Z1 125は、同社の販売主力であるGT125をさらに磨き上げたモデルとして、2013年6月に日本で発売されました。2013年3月のモーターサイクルショーで好評を得て、市販化に至っています。
乾燥重量は115kg、全幅は700mm。軽くてスリムな車体に、新設計の空冷エンジンが力強い加速を与えます。とくに60km/hを超えてからの伸びが持ち味です。リアにはツインショックを備え、125ccクラスでは珍しい3段階のプリロード調整にも対応します。
エンジンは、空冷4ストロークの単気筒、124.6ccです。最高出力は12ps(8,500rpm)、最大トルクは10.7N・m(7,000rpm)。シリンダーにはセラミックコートを施し、ロッカーアームにはローラーを採用して、フリクションを抑えています。燃料は電子制御のインジェクションで送り、始動はセル、変速はCVT(乾式多板遠心クラッチとVベルト)です。50km/h定地の燃費は45km/L。燃料タンクは6リットルで、航続距離は約270kmです。
車体の寸法は、全長1,800mm、全幅700mm、全高1,095mm、ホイールベース1,250mm。シート高は760mmで、乾燥重量は115kgです。前はテレスコピックフォーク、後ろはユニットスイング式のツインショックを組み合わせています。
足まわりは前後とも10インチで、タイヤは100/90-10です。ブレーキは、前がウェーブディスクに2ポッドキャリパー、後ろがドラム。効きが素直で、コントロールしやすい仕立てです。ヘッドライトはH4バルブ(60/55W)、テールランプはLEDです。
使い勝手の工夫も豊富です。フロントポケット、メットインスペース、コンビニフック、ワンタッチで出し入れできるアルミ製のタンデムステップ、シャッター付きのキーと点火カットスイッチ。毎日の相棒として、気が利いています。
兄弟車にあたるのは、同社の販売主力だったGT125です。Z1 125はその改良版として、出力を12psまで引き上げ、3段階調整式のリアサスペンションを加えました。通勤にも使える実用性はそのままに、走りの楽しさを一段高めた一台です。
他社のライバルは、同じ10インチのスズキ アドレスV125です。軽快な加速で原付二種の通勤の定番となったモデルで、Z1 125と最も近い性格を持ちます。ヤマハ シグナスXは12インチの安定した走りが持ち味で、車格の違いで比べられます。
Z1 125の強みは、国産勢が少ない10インチの小さな車体に、クラス最大級のパワーを載せた点です。販売台数が少なく、人と被りにくいという魅力もあります。
2013年6月の発売当初のカラーは、オレンジ/ホワイトとイエロー/ホワイトを含む展開でした。
2014年6月には、カラーチェンジが行われています。オレンジ/ホワイトとイエロー/ホワイトを廃止し、ホワイト/ブルーとホワイト/レッドを新たに追加しました。ホワイトとブラックは継続です。エンジンや車体など主要な機構は、変更されていません。
Z1 125の魅力は、小さな車体に12psを詰め込んだ、軽快な走りにあります。軽くて曲がりやすく、アクセルを開ければ気持ちよく速度が伸びる。毎日の移動が、少しだけ楽しくなります。
125ccクラスの中でも、10インチの車体にこれだけの出力を載せたモデルは希少です。台数が少ないことが、個性として評価される存在でもあります。
長く乗ってきたなら、この車の良さをわかってくれる人へ引き継ぐのも、いい選択です。手放すタイミングが来たら、台湾製スクーターの扱いに慣れた買取先に、まずは気軽に相談してみてください。
| 車名/型式/年式 | SYM Z1 125 / FG12V型 / 2013~2017年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2013~2017年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1800 (幅)700 (高さ)1095 (重さ)115(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)760 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒・12ps(8,500rpm)・45km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・FI・6リットル |
| 新車販売価格 | 287,280円(税込) |
| ジャンル | スクーター |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 Z1 125
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月30日
【状態別の買取相場】 Z1 125
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
9.4万円
9.4万円
1台
平均
最低
取引
7.5万円
7.0万円
2台
平均
最低
取引
3.8万円
2.8万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
1.4万円
0.3万円
10台
※データ更新:2026年10月30日
【走行距離別の買取相場】 Z1 125
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 9.4万円 | 1台 |
| 平均 | 9.4万円 | ||
| 最低 | 9.4万円 | ||
| 0.5〜1万km | 最高 | 7.0万円 | 3台 |
| 平均 | 5.4万円 | ||
| 最低 | 3.8万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 8.0万円 | 2台 |
| 平均 | 5.4万円 | ||
| 最低 | 2.8万円 | ||
| 2〜3万km | 最高 | 4.0万円 | 2台 |
| 平均 | 3.5万円 | ||
| 最低 | 3.0万円 | ||
※データ更新:2026年10月30日
【カラー別の買取相場】 Z1 125
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年11月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 6.9 万円 | 4台 | |||
| ■ / ■ | 4.6 万円 | 2台 | |||
| ■ / ■ | 2.8 万円 | 1台 | |||
| ■ | 4.0 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年10月30日
【実働車の取引価格帯】 Z1 125
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年11月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月30日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
SYM Z1 125【2013~17年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | SYM Z1 125【2013~17年】 | 9.6万円 | 5.7点 | FG12VOFS | 1,005km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | SYM Z1 125【2013~17年】 | 8.2万円 | 4.8点 | FG12V0FS | 16,140km | ■ |
| 3 | SYM Z1 125【2013~17年】 | 7.2万円 | 5.0点 | FG12V0FS | 5,331km | ■ |
| 4 | SYM Z1 125【2013~17年】 | 5.6万円 | 4.0点 | FG12VOFS | 5,499km | ■ / ■ |
| 5 | SYM Z1 125【2013~17年】 | 4.2万円 | 4.0点 | FG12V0FS | 24,435km | ■ |
| 6 | SYM Z1 125【2013~17年】 | 3.9万円 | 4.2点 | FG12V0HS | 7,461km | ■ / ■ |
| 7 | SYM Z1 125【2013~17年】 | 3.1万円 | 4.3点 | FG12V0GS | 27,603km | ■ |
| 8 | SYM Z1 125【2013~17年】 | 2.9万円 | 4.3点 | FG12V0GS | 14,538km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています







