メイト70【V70型 1971~76年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
メイト70【V70型 1971~76年式】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは緑となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.5~4.4万円です。
メイト70【V70型 1971~76年式】 買取査定に役立つ車両解説
1971年、ヤマハのメイトシリーズはフルモデルチェンジされました。愛称は「らくらくメイト」で、U70はV70へと型式変更されています。ただしフルモデルチェンジと言ってもスタイリングはほとんどそのまま、どこから見てもメイトであることには変わりありません。
変更点は、
・吸気方式をロータリーディスクバルブからクランクケースリードバルブへ変更(市販車初)
・ハンドルやヘッドライト形状変更
・リアサスの固さを5段階調整式に変更
・ミッションはリターン式とロータリー式のいずれかを選択可能
・セルフスターター付きの「E」モデルを設定
・シート下ガソリンタンクの膨らみをリアシート下にも延長
・左右分割式だったレッグシールドを一体式に変更
・カラーリングは《メタリックコサックブルー》、《メタリックコズミックブルー》、《ソリッドグレー》、《ブレンディブルー》の4色。コズミックブルーが明るい青で印象的です。
モデルには4種あり、フロントキャリアのある「D」モデルをベースに、セルフスターターがあるのが「ED」、フロントキャリアのないのが「S」、セルフスターターつきが「ES」となります。最も豪華な仕様は「ED」で、価格は81,000円。当時は消費税がありません。
最も安いモデルはV70Dで、当時価格は74,000円です。
メイトのラインナップには50ccや90ccもあり、空冷2スト単気筒エンジンをU字型アンダーボーンフレームに載せたビジネスモデルです。変速はロータリー/リターン式3速ミッション、クラッチは遠心タイプですからエンストはほぼありません。スカート姿でも乗れ、アクセルを回してギアを2段ほどチェンジすれば誰でも運転が可能です。
73年には、オートマチック2段ギア装置を搭載した【オートマチックメイトV70A】、同セル付きモデルV70EAも発売されています。
75年にマイナーチェンジ、エンジン・クラッチ・フレーム・ハブ周囲を改良。具体的には次の点が改良されました。
・冷却フィンの大型化+アルミシリンダー採用による冷却効率向上
・中低速での出力特性を改善
・チェンジショックの軽減
・排気音と振動の減少
・ブレーキとシフトペダルの安全性向上
・ウインカーランプ大型化
などで、安全性と快適性が向上しました。
メイト70のライバルは、ホンダ【スーパーカブ70】とスズキ【バーディー70】です。それぞれ最大出力を比較すると、
メイト70 6.2馬力/7,000回転
スーパーカブ70 6.0馬力/7,000回転
バーディー70 6.2馬力/6,500回転
となり、2ストのメイトとバーディーがわずかにリード、メイトが最も高回転型です。
70年代と言えば、まだ小排気量車は2ストがほとんどという時代。ヤマハの中型オンロードでは2スト2気筒の【RX350】が主力機種でした。
まだ舗装率の低かった時代において、姿勢変化の少ないフロントボトムリンク式サスペンション、レッグシールド、フルカバードチェーンケース、そして分離給油方式のパワフルなメイト70の2ストエンジンは、多くの人の通勤や通学、ビジネスを支えました。
そんな70年代の息吹を今に伝えるメイト70ですが、実走可能な車両が減っているのも事実。しかし、ビンテージバイクとしての価値も十分あります。
ヤマハが70年代に製造したレジャー&ビジネスバイク、メイト70の査定やお乗り換えをご希望の方は、是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | メイト70 / V70型 / 1976年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1968年 |
| 前型式からの主な変更点 | 冷却フィンの大型化など |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1840 (幅)645 (高さ)1005 (重さ)78 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)720 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・6.2PS(7,000rpm)・85km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・4.5リットル |
| 新車販売価格 | 11.8万円(セルフスターター付きモデル) |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 メイト70【V70型 1971~76年式】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年03月06日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 メイト70【V70型 1971~76年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月06日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 メイト70【V70型 1971~76年式】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年03月06日
【状態別の買取相場】 メイト70【V70型 1971~76年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
2.0万円
2.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
1.9万円
0.3万円
3台
※データ更新:2026年03月06日
【走行距離別の買取相場】 メイト70【V70型 1971~76年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 2.0万円 | 1台 |
| 平均 | 2.0万円 | ||
| 最低 | 2.0万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年03月06日
【カラー別の買取相場】 メイト70【V70型 1971~76年式】
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 2.0 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年03月06日
【実働車の取引価格帯】 メイト70【V70型 1971~76年式】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
メイト70【V70型 1971~76年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | メイト70【V70型 1971~76年式】 | 2.2万円 | 3.5点 | V70-526 | 5,468km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月12日〜03月18日