メイト70 (MATE)【1968~76年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
メイト70 (MATE)【1968~76年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは緑、最も高く売れる年式は【V70型】1971~76年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.7~4.9万円です。
メイト70 (MATE)【1968~76年】 買取査定に役立つ車両解説
ヤマハのメイト70は、1960年代後半から70年代後半にかけて製造されたビジネスモデルです。
ルーツはエンジン付き乗り物である【モペットMF】シリーズにあり、基本コンポーネントは原付の【メイト50】と同様です。つまり空冷2スト単気筒エンジンをU字型のアンダーボーンフレームに搭載、当時としては画期的だった分離給油「オートルーブ」を搭載、レッグシールド、ボトムリンクサス、シート下ガソリンタンク、リアキャリア等、ライバルのホンダ【スーパーカブ70】、スズキ【バーディー70】などと非常によく似たスタイリング・ボディ構成となっています。
初期型はU7型で、エンジンの最大出力は6.2馬力/7,000回転。ニュートラルに戻さなくてもエンジンを始動できる「ワンタッチ・キック」機構を搭載しています。
68年にはセル付きモデルU7Eも追加販売。69年には豪華版の「ハイデラックス仕様」も追加されました。カタログデータの最高速度は85km/hです。
68年当時の世相を考えると、地方ではまだ低い舗装率、上昇傾向の自家用車保有率など、21世紀の現代より、バイクは遥かに日常の足やビジネスにおいて活躍していました。
脚を雨水や汚れからガードするレッグシールドとフルカバードチェーン、キャリア/タンデム双方に使えるリアシート、女性でも乗りやすいU字フレーム、遠心クラッチなどは、こうした時代背景から生まれたと推測できます。
1971年にマイナーチェンジを受けてV70型、かなりの改良を受けました。愛称は「らくらくメイト」です。
主に次の改良を実施。
・吸気方式をロータリーディスクバルブからクランクケースリードバルブへ変更(市販車初)
・セルフスターター付きの「E」モデルを設定
・ミッションはリターン式とロータリー式のいずれかを選択可能
・リアサスの固さを5段階調整式に変更
・シート下ガソリンタンクの膨らみをリアシート下にも延長
・左右分割式だったレッグシールドを一体式に変更
・ハンドルやヘッドライト形状変更
73年には、オートマチック2段ギア装置を搭載した【オートマチックメイトV70A】、同セル付きモデルV70EAも発売されています。
75年にマイナーチェンジ、次の点が改良されました。
・冷却フィンの大型化などによる冷却効率向上
・中低速での出力特性を改善
・チェンジショックの軽減
・排気音と振動の減少
・ブレーキとシフトペダルの安全性向上
・ウインカーランプ大型化
V70としてのモデルライフは1978年までとなり、この後V70とV90は【V80】に統合されました。78年、まだまだ2ストエンジンは製造されていましたが、これは車種を絞って販売効率を上げ、コストダウンを図るメーカーの考えでしょう。
メイト70は、ホンダスーパーカブやスズキバーディなどと共に、60~70年代にかけて日本の「働くバイク」として定着しました。原付二種のメリットとして一般道では50km/hで走れました(当時は「中速車」という枠があった)。
わけても、新聞配達、郵便、牛乳、豆腐の配達など、30km/h制限ではないメリットを生かし、昭和の生活インフラを支えた存在と言えます。2ストエンジンのパワフルさと軽快さも大いに役立ったと言えます。
現在、メイト70は希少車に属し、バイクパッションにおいても近年の取引実績はありません。
買替や売る際の買取査定は、メイト70の中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | メイト70 / V70型 / 1976年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1968年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1805 (幅)620 (高さ)1005 (重さ)78 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)720 (最低地上高)130 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・6.2PS(7,000rpm)・85km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・4.5リットル |
| 新車販売価格 | 7万円(セルフスターター付きモデル) |
| ジャンル | ビジネス 商用 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 メイト70 (MATE)【1968~76年】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 メイト70 (MATE)【1968~76年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月10日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 メイト70 (MATE)【1968~76年】
-
【V70型】1971~76年式 -
【U7型】1968年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 【V70型】1971~76年式 | - % | - % | 1台 |
| 【U7型】1968年式 | - % | - % | 0台 |
※データ更新:2026年04月10日
【状態別の買取相場】 メイト70 (MATE)【1968~76年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
2.0万円
2.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
2.4万円
0.1万円
9台
※データ更新:2026年04月10日
【走行距離別の買取相場】 メイト70 (MATE)【1968~76年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 2.0万円 | 1台 |
| 平均 | 2.0万円 | ||
| 最低 | 2.0万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年04月10日
【カラー別の買取相場】 メイト70 (MATE)【1968~76年】
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 2.0 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年04月10日
【実働車の取引価格帯】 メイト70 (MATE)【1968~76年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月10日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
メイト70 (MATE)【1968~76年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月10日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | メイト70 (MATE)【1968~76年】 | 2.2万円 | 3.5点 | V70-526 | 5,468km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





04月16日〜04月22日