タウンメイト80【1982~92年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
タウンメイト80【1982~92年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは緑、最も高く売れる年式は1992年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて0.8~11.1万円です。
タウンメイト80【1982~92年】 買取査定に役立つ車両解説
タウンメイト80は、ヤマハが製造したシティコミューターです。一見して分かるように、ライバルはホンダの原付二種クラスの【スーパーカブ70】、【スーパーカブ90】などであり商用二輪車としての需要を取り込んでいました。
日本の商用車は1958年のスーパーカブ100が先鞭を付け、ヤマハはその7年後の1965年に2ストエンジンを搭載した商用車【メイト】をリリースしていますが、1982年に新たに追加されたタウンメイトは、4ストロークエンジンとシャフトドライブが大きな特徴です。
・4ストロークエンジン
空冷4スト単気筒OHC2バルブ、ボア47.0mm×ストローク45.6mmのショートストロークタイプ。そこに燃焼効率を上げるメカYICSを搭載しています。最大出力は6.7馬力/7,500回転、最大トルクは0.5kgm/6,500回転です。
・シャフトドライブ
大型車の一部に搭載されるドライブ方式ですが、これを原付二種に採用したのは思い切った決断です。静かでメンテナンスフリーなのがメリットですが、コスト高で重くなるのがデメリットです。ヤマハが販売したこのクラスでは、他に【タウンメイト50】、【キャロットMA50】、【マリックLC50】にも採用されていました。
ボディに目を向けると、フレームは足元が広く取れるアンダーボーン型。シート下には5リットルガソリンタンク、レッグガードも含めてスーパーカブと同様です。
サスペンションは、フロントリーディング方式、リアはスイングアーム+2本サス。タンデムステップはありますが、タンデムシートの代わりにリアキャリアがついています。
カラーリングは《アロマグリーン》、《ニューハイスパークルブルー》の2色。
86年にマイナーチェンジ、次の改良を受けました。
・セルフスターター仕様車「T80ED」を追加(型式22Kは同一)、機種コード番号は2ML
・スターター装着車は車重が約4kg増えて80kgへ
・バルブタイミング、バルブクリアランスなどを見直し、静粛性を向上、やや高速型へ
・トランスミッションを3速から4速に変更
・カラーリングは《ラジカルグリーン》、《ニューハイスパークルブルー》
また、86年頃からタウンメイトを改良した郵政仕様車や新聞配達仕様車も販売されました。
92年に再びマイナーチェンジ、カラーリングを変更し《ニューハイスパークルグリーン》1色のみの設定、左ミラーが標準装備となりました。
タウンメイトに対する評価としては、大容量5リットルのタンクは安心、左右スライド式ウインカースイッチは扱いやすい(カブは上下スライド)、12Vバッテリーはライトが明るい等が多く見られます。何より、シャフトドライブを採用してメンテナンスフリーとしたことは、カブ系バイクに新たな風を吹き込んだと言えますが、この92年モデルを最後にカタログ落ちとなりました。
ちなみに、原付二種を示すフロントフェンダーの白帯、リアフェンダーの白い三角形はメーカーが自主的につけているもので、なくても違反にはなりません。
ライバルは、ホンダスーパーカブの他に、スズキ【バーディー70】、【バーディー80】があげられます。
買取査定相場は長期的なトレンドでは2010年代半ばからジワジワと上げています。中古市場で流通する球数は圧倒的に初期82年モデルが少ないのですが、相場としては最終92年モデルが高い傾向があります。タウンメイト80のご売却や買い替えをお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | タウンメイト80 /22K型 / 1986年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1982年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1850 (幅)670 (高さ)1045 (重さ)76kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)140 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷OHC単気筒・6.7PS(8,000rpm)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ/キック併用・キャブレター・5リットル |
| 新車販売価格 | 13.5万円(税別) |
| ジャンル | ビジネス 商用 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 タウンメイト80【1982~92年】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年02月06日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 タウンメイト80【1982~92年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月06日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 タウンメイト80【1982~92年】
-
1992年式 -
1986年式 -
1982年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 1992年式 | -100 % | -100 % | 44台 |
| 1986年式 | -100 % | -100 % | 28台 |
| 1982年式 | -100 % | -100 % | 4台 |
※データ更新:2026年02月06日
【状態別の買取相場】 タウンメイト80【1982~92年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
6.0万円
3.4万円
8台
平均
最低
取引
4.2万円
4.0万円
5台
平均
最低
取引
2.2万円
2.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
4.4万円
1.6万円
32台
※データ更新:2026年02月06日
【走行距離別の買取相場】 タウンメイト80【1982~92年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 8.0万円 | 1台 |
| 平均 | 8.0万円 | ||
| 最低 | 8.0万円 | ||
![]() |
|||
| 0.5〜1万km | 最高 | 10.0万円 | 3台 |
| 平均 | 6.9万円 | ||
| 最低 | 4.2万円 | ||
![]() |
|||
| 1〜2万km | 最高 | 5.6万円 | 3台 |
| 平均 | 4.9万円 | ||
| 最低 | 4.0万円 | ||
![]() |
|||
| 2〜3万km | 最高 | 6.0万円 | 3台 |
| 平均 | 4.5万円 | ||
| 最低 | 3.6万円 | ||
![]() |
|||
| 3〜5万km | 最高 | 4.0万円 | 2台 |
| 平均 | 3.1万円 | ||
| 最低 | 2.2万円 | ||
![]() |
|||
| 5万km〜 | 最高 | 3.4万円 | 1台 |
| 平均 | 3.4万円 | ||
| 最低 | 3.4万円 | ||
![]() |
|||
|
不明 メーター改 |
最高 | 5.0万円 | 1台 |
| 平均 | 5.0万円 | ||
| 最低 | 5.0万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年02月06日
【カラー別の買取相場】 タウンメイト80【1982~92年】
- ■
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 5.3 万円 | 12台 | ![]() |
||
| ■ / ■ | 3.9 万円 | 2台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年02月06日
【実働車の取引価格帯】 タウンメイト80【1982~92年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年2月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
タウンメイト80【1982~92年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | タウンメイト80【1982~92年】 | 10.2万円 | 4.2点 | 22K-174 | 7,560km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | タウンメイト80【1982~92年】 | 8.2万円 | 4.0点 | 22K-100 | 3,049km | ■ |
| 3 | タウンメイト80【1982~92年】 | 6.8万円 | 3.5点 | 22K-175 | 7,755km | ■ |
| 4 | タウンメイト80【1982~92年】 | 6.2万円 | 3.7点 | 22K-174 | 21,302km | ■ |
| 5 | タウンメイト80【1982~92年】 | 5.8万円 | 3.7点 | 22K-177 | 12,690km | ■ |
| 6 | タウンメイト80【1982~92年】 | 5.1万円 | 3.5点 | 22K-176 | 11,321km | ■ |
| 7 | タウンメイト80【1982~92年】 | 5.1万円 | 2.8点 | 22K-177 | 17,001km | ■ |
| 8 | タウンメイト80【1982~92年】 | 4.3万円 | 3.3点 | 22K-173 | 7,731km | ■ / ■ |
| 9 | タウンメイト80【1982~92年】 | 4.1万円 | 3.2点 | 22K-175 | 11,076km | ■ |
| 10 | タウンメイト80【1982~92年】 | 4.1万円 | 3.3点 | 22K-175 | 33,502km | ■ |
| 11 | タウンメイト80【1982~92年】 | 3.9万円 | 3.3点 | 22K-175 | 25,994km | ■ |
| 12 | タウンメイト80【1982~92年】 | 3.5万円 | 3.5点 | 22K-177 | 20,352km | ■ / ■ |
| 13 | タウンメイト80【1982~92年】 | 3.3万円 | 3.5点 | 22K-178 | 72,204km | ■ |
| 14 | タウンメイト80【1982~92年】 | 2.1万円 | 2.5点 | 22K-173 | 41,134km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





02月11日〜02月17日