YA-2【1957年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
YA-2【1957年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
YA-2【1957年】 買取査定に役立つ車両解説
1957年に発売されたYA-2は、ヤマハ製バイク1号機【YA-1】の後継モデルです。
YAMAHAはYA-1発売の翌1956年に175ccのYC-1、翌々1957年に250ccのYD-1をリリースし多排気量展開を開始しましたが、1967年に初の350ccのR1がリリースされるまでは、125ccのYAシリーズと250ccのYDシリーズが2スト・ロードスポーツの看板モデルとして展開されていました。
当時日本最大のレースであった富士登山レース125cc市販車部門で優勝を果たしたYA-1の後継機であるYa-2。
YA-1の細くしなやかなスタイルからガラリと印象は変わり、男性的で力強いなかに躍動感あるスタイリングが特徴です。
変更点は多岐に渡りますが、まずはフレーム。YA-1にあったシリンダー前のダウンチューブを廃し、プレスのモノコックフレームを採用。これによってシリンダー回りをすっきりとさせ、生産性も向上させています。
次にエンジン。YA-1と同じレイアウトの空冷2スト単気筒を継続、圧縮比を上げることで最大出力を約1馬力アップ、6.5馬力/6,500回転、最大トルク9.4Nm/4,900回転を達成しています。
フロントサスペンションは、当時流行のリーディングフォークを採用、リアサスはYD-1と同様のスイングアーム方式、シートは固定タイプ、タイヤは16インチYD-1の考え方を流用しています。
トランスミッションは、2速や3速が多い時代に4速を採用。ギアがどの位置にあってもクラッチを握ればスタートできる方式は、革新的なメカでした。なおキックペダルは車体左側にあります。
ボディ細部にはヤマハのこだわりが表われており、例えばモノコックフレームのデザインを最大限生かすように、サイドカバーはフレームとの段差がないように埋没しています。例えて言えば、自動車のフラッシュサーフェス化です。マフラーは車体右、チェーンは左と、現在の一般的なレイアウトとは反対です。
このようにして完成したスタイリングは、従来にないすっきりした美しさと力強さがあり、ヤマハ初の《グッドデザイン賞》を受賞しました。マフラーがある車体左側、斜め後ろから見た姿はとても美しいです。
当時のカタログでは6つの特徴をあげ、実用性を前面に打ち出しています。
1.洗練されたスタイル
2.最高のエンヂン特性
3.吸気、排気装置の完備
4.抜群の安定性
5.快適堅牢な実用車
6.最も経済的な実用車
頑丈で実用的・・・という点がアピールされているとおり、全体的にYA-1よりしっかりした造型が行われています。フロントフェンダーは深くなり、チェーンケースはフルカバードとなりました(外側にタンデムステップ)。ガソリンタンク容量は11リットルに増量、シート厚みも増しています。
ライバルはホンダ【ドリームE】で、どちらも125ccクラスの実用兼スポーツバイクです。ホンダは4スト、ヤマハは2ストとエンジン形式は違いますが、国産バイクの起源はこの頃にあり、どちらも歴史に名を刻んだ1台となっています。
YA-2の買取相場ですが、業者間オークション(年間に約20万台のバイクが取引される買取業者最大の転売先にして販売業者最大の仕入れ先)のデータを直近10年間遡ると1台の取引が記録されています。
2023年1月にA-586型の不動車が5.1万円で取引されています。1号機YA-1も不動車は13.3万円での落札記録がある反面、A57型の実働車は190万円で落札されている記録もあり、コンディションが良ければ十二分にプレミアムを見込んだ高額査定が期待できる相場となっております。もし売却や買替予定のYA-2がございましたら、買取査定のご相談はその中古価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | YA-2 / YA2型 / 1957年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1957年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1870 (幅)705 (高さ)945 (重さ)103.5kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)150 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・6.5馬力(6,500rpm)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・11リットル |
| 新車販売価格 | 12.5万円 |
| ジャンル | ヤマハ YAシリーズ |
【事故不動|過去10年間の買取相場の推移】 YA-2【1957年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月09日
【状態別の買取相場】 YA-2【1957年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
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平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
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平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
7.5万円
5.1万円
2台
※データ更新:2026年01月09日
【走行距離別の買取相場】 YA-2【1957年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 5.1万円 | 1台 |
| 平均 | 5.1万円 | ||
| 最低 | 5.1万円 | ||
![]() |
|||
| 1〜2万km | 最高 | 9.8万円 | 1台 |
| 平均 | 9.8万円 | ||
| 最低 | 9.8万円 | ||
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※データ更新:2026年01月09日
【カラー別の買取相場】 YA-2【1957年】
- ■
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 5.1 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 9.8 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年01月09日
【事故不動の取引価格帯】 YA-2【1957年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月09日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
YA-2【1957年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月09日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | YA-2【1957年】 | 10.0万円 | 0点 | 58A-829 | 12,719km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | YA-2【1957年】 | 5.3万円 | 0点 | A-586 | 387km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月16日〜01月22日