ドリームE【1954年 4E 220cc】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ドリームE【1954年 4E 220cc】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は56.3万円が平均です。
ドリームE【1954年 4E 220cc】 買取査定に役立つ車両解説
ホンダドリーム4Eは、1951年に発売された【ドリームE】をモデルチェンジしたタイプです。
本田技研工業が株式会社として設立されたのは1946年。
3年後の1949年に【ドリームD】(98cc)発売、2年後の1951年に初の4ストローク機【ドリームE】(148cc)発売、年ごとに2E(159cc)、3E(3速ミッション化)とモデルチェンジし、1954年型が4Eとなっています。
エンジンは空冷4ストOHV単気筒、ボア×ストロークは60.0×60.0no220ccで、最大出力8馬力/5,000回転を発生しました。ホンダ社内で計測した最高速は90km/hです。年間32,000台ほどが製造されました。
黒塗りのボディはいかにもクラシックバイクといういでたちで、直線のバックボーンチャンネルフレームとステアリングヘッド下に伸びるクレードル部分でエンジンを支持しています。フロントサスペンションはテレスコピック式、リアサスはプランジャー方式を採用しています。プランジャー式とは、見た目のスイングアームに当たる先端部分にコイルばねとダンパーを左右に取り付け、リアタイヤを懸架するものです。ブレーキは前後ともドラム。
トランスミッションは3速で、クラッチは現代のバイクの主流である湿式多板方式、左ハンドルにクラッチ+右ハンドルにフロントブレーキレバーを配置しています(このレバーレイアウトは51年から)。
シングルシート下にはスプリングがあり、走行時の路面凹凸のショックを緩和します。タンデムシート部分はキャリアとなっていますが、ライダーとの間にタンデムバー、マフラー直上にはタンデムステップもあります。
ウインカーはありません。左折は腕を水平に伸ばし、右手でアクセルを保持しているので右折は肘を曲げて左手を直角に上げるという決まりです(現在も道路交通法に規定されています)。
E型は1955年の6E型(6.5馬力/最高時速80km)で終了し、その後はOHCのSシリーズ、さらにC70へ進化していきます。ライバルは、同時代のヤマハ1号機【YA-1】、後継【YA-2】などがあげられます。
今となってはレア車中のレア車ですが、愛好家が長年所有しているのをまれに見かけることもあります。また栃木県茂木町にある「モビリティリゾートもてぎ」内のホンダコレクションホールには、実車が展示してあります。毎年行われる動体保存展示では、さまざまな車種を数年おきに動かすのをイベントで見ることができます。
Dream 4Eの買取相場ですが、HONADA誕生史に近い機種とあって中古市場での取引自体が極めて異例です。業者間オークション(年間に約20万台のバイクが取引される販売業者最大の仕入れ先にして買取業者最大の転売先)のデータを2024年時点で10年間遡っても確認できる取引履歴は2台のみで、2021年に実働車が118.8万円、2023年に完品の不動車が56.3万円で落札されています。因みにヤマハ1号機YA-1は同期間に3台が57~190万円のレンジで落札されており、歴史的価値の高い機種としてプレミアムが付いていることが分かります。
もし倉庫などで眠っているドリームEや二輪誕生史に近い機種がありましたら、コンディションによってとても高い買取査定額に繋がる可能性があります。買取査定のご相談は歴史を刻んできた名機の価値に精通しているバイクパッションにお任せください。
| 車名/型式/年式 | ドリームE / -型 / 1954年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1951年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | データなし |
| シート高・最低地上高(mm) | データなし |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV単気筒・8PS(5,000rpm)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター |
| 新車販売価格 | データなし |
| ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ドリームE【1954年 4E 220cc】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月06日
【状態別の買取相場】 ドリームE【1954年 4E 220cc】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
118.8万円
118.8万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
56.3万円
56.3万円
1台
※データ更新:2026年02月06日
【走行距離別の買取相場】 ドリームE【1954年 4E 220cc】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
|
不明 メーター改 |
最高 | 118.8万円 | 1台 |
| 平均 | 118.8万円 | ||
| 最低 | 118.8万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年02月06日
【カラー別の買取相場】 ドリームE【1954年 4E 220cc】
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 118.8 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年02月06日
【実働車の取引価格帯】 ドリームE【1954年 4E 220cc】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ドリームE【1954年 4E 220cc】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ドリームE【1954年 4E 220cc】 | 119.0万円 | 3.0点 | EG54-199 | 29,303km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





02月11日〜02月17日