YA-6【1964年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
YA-6【1964年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.7~10.5万円です。
YA-6【1964年】 買取査定に役立つ車両解説
1964年に発売されたYA-6は、1955年にヤマハが初めて発売したオートバイ【YA-1】の直系後継車です。YA-1はその後YA-2、YA-3、YA-5とモデルチェンジを重ね、YA-6は5代目にあたります。
エンジンはYA-5から変更なく、空冷2スト単気筒123cc、ボア×ストロークは56.0mm×50mm、ロータリーディスクバルブを採用し、最大出力は11馬力/6,700 回転、最大トルクは12.3Nm/5,000回転です。
特徴は、
・フレーム型式Y21型(先代YA-5はY12型)
・ガソリンとオイルの分離給油メカ「オートルーブ」を搭載
・エンジン外観はほとんど変化なくも全面的に改良
・最大出力はYA-5の10馬力/6,500回転から11馬力/6,700回転へ上昇
・YA-5ではピストンバルブだったのをロータリーディスクバルブへ変更
・車体左にあったキックペダルを右側に変更
・車体右にあったマフラーを左に、左にあったチェーンを右にレイアウト変更
・セルフスターター搭載
・フレームはプレス鋼板モノコックタイプ
・防塵・防水型の150mm径の前後ドラムブレーキ
ロータリーディスクバルブの効果は絶大で、低速から扱いやすくレスポンスも鋭くなり、YA-6は未舗装路や悪路の高い走破性を発揮しました。その理由もあって、このエンジンは60年代のヤマハモトクロッサーのベースにもなっています。
キックペダル移動は、今後増える大排気量車は必然的に右キックになることを考え、統一したためと考えられます。左キックは足の踏み替えがなく、始動してすぐ走り出せます。
オートルーブの効果と利便性も、高く評価されています。この年からヤマハはこのメカを新車に続々と搭載し始めました。2ストエンジンは構造上、どうしてもエンジンオイルが燃焼と共に排気されてしまいますが、給油にあたってはあらかじめ一定割合のガソリンとオイルを同じ容器に入れ、振り混ぜ、混合しなければなりません(「混合ガソリン」または「混合」と呼びます)。これが案外面倒で、2ストエンジンの泣き所だったのです。
オートルーブはそれを解決し、ガソリンとオイルをそれぞれ別のタンクに給油するだけでよく、人力で混合する必要はなくなりました。また自動化によってオイル消費量を減らすことに成功しています。
翌65年、スポーティな【YA-6D】(写真)を販売。YA-6を実用車として使うオーナーは少なく、「走り」を楽しむ声が高いことを受けての追加販売です。
・明るいブルーのカラーリング
・ダブルシートを搭載
・やや低いハンドルとスポーティなポジション
・先端を絞った格好いいマフラー
1955年、ヤマハが初めて発売したにYA-1から10年。YAシリーズはYA-6をもって最終モデルとなりましたが、1から6までを見ると、デザイン・エンジン性能両面において飛躍的進化を遂げており、YA-6はシリーズの最終型にふさわしい1台と言えるでしょう。次期モデル車名は【125A7】に代わりましたが、YAシリーズへの愛着から「YA-7」との愛称で呼ばれることも多いです。
ライバルは、ホンダの125cc【ドリームE】、スズキ【コレダST5】などがあげられます。
しかしながら、50年以上前に販売されたバイクゆえ、現存車両は極めて少ないのが現実。ヤマハ初の市販バイク【YA-1】にはかなりのプレミア価格がつくこともありますが、YA-6は生産台数も増えており、希少性は低くなります。
現存するYA-6は、一部の熱狂的なマニアが動態保存している場合、物置の奥などで長い眠りについていた場合などがあげられますが、状態によっては高額査定が期待できます。もしご売却をお考えのYA-6をお持ちでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションへお任せください!
| 車名/型式/年式 | YA-6 / Y21型 / 1964年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1964年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1920 (幅)725 (高さ)1045 (重さ)120kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)150 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・11馬力(6,700rpm)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ/キック併用・キャブレター・11リットル |
| 新車販売価格 | 13.5万円 |
| ジャンル | ヤマハ YAシリーズ |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 YA-6【1964年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月06日
【状態別の買取相場】 YA-6【1964年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
14.8万円
14.8万円
1台
平均
最低
取引
10.8万円
6.3万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
3.3万円
0.1万円
15台
※データ更新:2026年02月06日
【走行距離別の買取相場】 YA-6【1964年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 14.8万円 | 1台 |
| 平均 | 14.8万円 | ||
| 最低 | 14.8万円 | ||
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| 0.5〜1万km | 最高 | 14.5万円 | 1台 |
| 平均 | 14.5万円 | ||
| 最低 | 14.5万円 | ||
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| 1〜2万km | 最高 | 12.0万円 | 1台 |
| 平均 | 12.0万円 | ||
| 最低 | 12.0万円 | ||
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| 2〜3万km | 最高 | 10.2万円 | 1台 |
| 平均 | 10.2万円 | ||
| 最低 | 10.2万円 | ||
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不明 メーター改 |
最高 | 6.3万円 | 1台 |
| 平均 | 6.3万円 | ||
| 最低 | 6.3万円 | ||
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※データ更新:2026年02月06日
【カラー別の買取相場】 YA-6【1964年】
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 13.8 万円 | 3台 | ![]() |
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| ■ | 6.3 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 10.2 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年02月06日
【実働車の取引価格帯】 YA-6【1964年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
YA-6【1964年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | YA-6【1964年】 | 15.0万円 | 3.7点 | Y21-219 | 1,988km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | YA-6【1964年】 | 14.7万円 | 3.3点 | Y21-163 | 6,129km | ■ |
| 3 | YA-6【1964年】 | 12.2万円 | 3.2点 | Y21-317 | 17,241km | ■ |
| 4 | YA-6【1964年】 | 10.4万円 | 3.3点 | Y21-227 | 27,944km | ■ / ■ |
| 5 | YA-6【1964年】 | 6.5万円 | 3.2点 | Y21-213 | 975km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





02月11日〜02月17日