YD250/S【1986~89年】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
YD250/S【1986~89年】 に関するこのページの内容
YD250/S【1986~89年】 買取査定に役立つ豆知識

YD250は、1986年にユーティリティートランスポーター(都会派の業務車)のキャッチコピーを銘打たれ発売されました。
1989年発売モデルで登場2HV型から3NU型hとモデルチェンジを果たしたのを機にダブルシートを備えたYD250Sも追加投入されましたが、この3NU型を以ってモデルライフを終えています。
YDの命名はYAMAHAの250cc1号機となった1957年のYD-1に遡りますが、翌58年にダブルシート仕様も発売しており、1960年発売のYD-3以降途切れていたYDの名を冠した本機で1号機を彷彿とさせるバリエーションを展開させたのはYD-1へのオマージュをも込めていたのでしょうか。
冒頭の通りYD250にはモデルチェンジを境に1986年~88年の「2HV型」と、1989年の「3NU型」があります。それぞれ解説します。
●2HV型
カタログには「都市の、逞しい風。」という大きな文字があり、シティトランスポーターなどビジネス向けモデルとしての色彩が強くなっています。
特徴は、
・エンジンは空冷4スト単気筒249cc2バルブ
・最大出力20馬力/8,500回転
・2バルブ単気筒でデュアルエグゾースト
・760mmの低いシート、タンデムシートは脱着可能
・タンデムシート後端部からさらに後ろに伸びる大型キャリア
・フルカバードチェーンケース
・フロントフェンダー上にはパーソナルプレートがあり、会社名などを表示可能
・ブレーキは前後ドラム
・メーターパネル内にデジタル時計、電気式燃料計などを装備
・ボディカラーは《カリビアンブルー》、めっきを多用したタンク・サイドカバー
特に際立つ特徴は、大型のキャリアと2本のエキパイ・マフラーです。単気筒でエキパイ+マフラー2本出しではホンダ【CB250RS-Z】が有名ですが、2HV型も同じレイアウトです。
●3NU型
リアシート脱着可能な【3NU1型】(写真)、ロングシートの【3NU2】をラインナップ。3NU1のカラーリングは《ブルーイッシュダークシルバー》、3NU2は《ソルトレイクシルバー》。
この2点以外は共通しています。2HV型と比べると、3NU型はかなり当時のトレンドに近づいたスタイリングとなりました。変更点は、
・左右2本出しだったエキパイ+マフラーを右側1本へ
・ドラムだったフロントブレーキをシングルディスクへ
・前後ホイールをスポークから3本キャストへ
・前後フェンダーをめっきからボディ同色塗装へ
・フロントフェンダー上のパーソナルプレートを廃止
・フルカバードチェーンカバーを廃止
・ホーンをダブルからシングルに変更
エンジンは空冷4ストOHC単気筒で、最大出力発生は2HV型より500回転低い8,000回転に変更されました。
ダブルシートの3NU2型は、単気筒エンジンということもあり、タンクグラフィックの類似性と相まって同じヤマハの【SR400】に似た雰囲気があります。ちなみに【SR250】は単気筒で、プルバックハンドルの和製アメリカンタイプです。一方の3NU1はシングルシート+大型キャリアで、ライバルにはホンダ【CD250U】があるのみです。どちらも、高速道路を走れるビジネスバイクという、いわばニッチな需要を狙ったものです。
が、YD250の販売は苦戦し、レア車となっています。ネイキッドとして見る向きもありますが、全体の雰囲気やシート形状を見れば、ビジネスバイクではあります。「たられば」ではありますが、YD250がネイキッド人気が盛り上がった90年代初頭に発売されれば、より多くの目が向けられて人気が出た可能性もあります。もっとも、YDが販売されていた頃にはまだ「ネイキッド」という言葉はなく、定着したのは89年発売のカワサキ【ゼファー400】以降のことです。
今、堅実なモデルとして見直されてもいます。地味だけど、長く乗っても飽きない、全体の作りもしっかりしている、他者ともカブらない。YD250とはそんなバイクです。
YD250のご売却や買替をお考えでしたら、買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションへ!

車名/型式/年式 | YD250 / 3NU型 / 1989年モデル |
---|---|
発売年月 | 1986年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2065 (幅)745 (高さ)1090 (重さ)136.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)760 (最低地上高)145 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒・20馬力(8,500rpm)・57.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ/キック併用・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 34.9万円 |
ジャンル | ビジネス 商用 |

YD250【2HV型 1986年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
YD250【2HV型 1986年式】 に関するこのページの内容
YD250【2HV型 1986年式】 買取査定に役立つ豆知識

YD250は、空前のバイクブームが吹き荒れた80年代に発売されたモデルです。60年代のヤマハ車を思わせる車名ですが、しかしと言うべきか、その通りと言うべきか、外観はレトロな風合いに満ちた業務用バイクという雰囲気があります。ちなみに1970年頃まで、Y=ヤマハ、D=250ccを意味しました。
登場した時代と車風がミスマッチな感は否めませんが、実はYD250はナイジェリア向けの【KR250】(※カワサキ車ではありません)として発売、その後シリア、南アフリカ向け【MG250】として発売されたものです。いわば海外向けの実用車を国内販売したもの。
ヤマハが日本国内で持たせた主な狙いは、シティトランスポーターあるいは通勤用途です。カタログには「都市の、逞しい風。」と大きな文字が躍り、「通勤から輸送業務まで、働く人の良きパートナー。」とあります。それを裏付けるように、車体を見ると、脱着可能なリアシート、760mmの低いシート、フルカバードチェーンケース、深い前後フェンダー、フロントフェンダー上のパーソナルプレート(会社名、店名を表示可能)、前後ドラムブレーキ、メンテナンスに便利なメインスタンドなどが見てとれます。フレームはエンジンを構成部分とするダイヤモンドタイプで、エキパイ周囲はすっきりしています。
ボディカラーは《カリビアンブルー》、タンクやサイドカバーはめっき部分が多くなっています。前後フェンダーもオールめっきタイプ。
エンジンは、空冷4スト単気筒249cc2バルブエンジンで、最大出力20馬力/8,500回転、ユニークなのは2バルブ単気筒でデュアルエグゾーストである点で、事前に知識がなければ2気筒に見えてしまいます。
四角いメーターパネルにはスピードメーター、燃料計、時計はありますが、タコとトリップメーターはありません。
1986年というレプリカブーム真っ只中にあって、YD250は目立たない存在でした。見方によっては、ビジネスユース、通勤、バイク便などに適した装備ですからロングツーリングのための大きなボックスも積載できます。ノーマルキャリアが非常に長いですから、タンデムしたうえでキャリアに荷物も積めます。
YD250は、あまり人気が出なかったため、当初からレア車です。ただし当時を振り返れば、行きすぎたレプリカブームへのアンチテーゼとして、1989年からネイキッドが見直されはじめました。YD250も、あと3年遅く登場していれば、やや人気が出たかもしれません。
ライバルとして、同じ250ccビジネスバイクであるホンダ【CD250U】があげられます。
1986年式YD250の査定やおお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | YD250 / 2HV型 / 1986年モデル |
---|---|
発売年月 | 1986年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2065 (幅)745 (高さ)1090 (重さ)136.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)760 (最低地上高)145 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒・20馬力(8,500rpm)・57.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ/キック併用・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 31.8万円(税別) |

YD250/S【3NU型 1989年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
YD250/S【3NU型 1989年式】 に関するこのページの内容
YD250/S【3NU型 1989年式】 買取査定に役立つ豆知識

1989年、YD250はモデルチェンジを受けて3NU型となりました。3NU型には3NU1と3NU2があり、前者は脱着可能シート、後者はタンデム一体ロングシートである点が大きな違いです。カテゴリとしては「ネオクラシック」に属します。
両者共通のモデルチェンジ内容は次のとおり。
・2本出しだったエキパイ+マフラーを右側1本に変更
・フロントブレーキをドラムからシングルディスクに変更
・前後ホイールをスポークから3本キャストに変更
・前後フェンダーをめっきからボディ同色塗装に変更
・フロントフェンダー上のパーソナルプレートを廃止
・フルカバードチェーンカバーを廃止
・ホーンをダブルからシングルに変更
3NU1
・脱着可能シートを搭載、タンデム部を外せば大型キャリアがフルに使える
・カラーリングは《ブルーイッシュダークシルバー》
3NU2
・タンデム一体ロングシート搭載、その後ろにキャリア
・カラーリングは《ソルトレイクシルバー》
エンジンは2HV型から変更なく、空冷4ストOHC単気筒で、最大出力発生が500回転低い8,000回転に変更されています。
エキパイとマフラーが2本から1本になったこと、パーソナルプレートとチェーンケースの廃止で、トラディショナルな外観はすっきりしました。フロントディスクブレーキ化によって安全性も向上しています。ただし旧型に魅力を感じていたYD250オーナーやファンがいることも事実で、どちらを選ぶかは純粋に好みの問題です。
ライバルは、YD250に触発されて88年に登場したホンダ【CD250U】です。
エンジンレイアウト、最大出力、最大トルク、価格などスペックを比較すると、
YD250(3NU)空冷4ストOHC単気筒、20馬力/8,000回転、1.7kgm/6,500回転、
31.8万円
CD250U 空冷4ストOHC2気筒、22馬力/8,500回転、2.0kgm/7,000回転、
31.9万円(シングルシート+キャリア)、33万円(ダブルシート)
となり、後発のCDのほうがパワフルです。両者とも、ネイキッドブーム直前に発売されたこともあってか、販売は振るいませんでした。が、そこに魅力を感じるライダー間の需要があることも見逃してはなりません。ダブルシートならさほどビジネスバイク然とはしておらず、「高速を走れるビジネスバイク」であるばかりか、ネオレトロなスタイル、ニッチな存在、他車とかぶるのを嫌うライダーからは注目されています。
89年にヤマハがリリースしたネオレトロなバイク、YD250の査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!

車名/型式/年式 | YD250 / 3NU型 / 1989年モデル |
---|---|
発売年月 | 1989年 |
前型式からの主な変更点 | マフラー、フロントブレーキなど |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2065 (幅)745 (高さ)1090 (重さ)136.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)760 (最低地上高)145 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒・20馬力(8,500rpm)・57.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ/キック併用・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 33.9万円 |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 YD250【2HV型 1986年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2025年02月07日

【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 YD250【2HV型 1986年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年 vs 2025年】



【2022年 vs 2025年】
取引台数

過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2025年02月07日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 YD250【2HV型 1986年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 |
※データ更新:2025年02月07日

【状態別の取引額】 YD250【2HV型 1986年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
7.5万円
4.8万円
2台

平均
最低
取引
4.0万円
2.6万円
2台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
3.0万円
0.4万円
5台

※データ更新:2025年02月07日

【走行距離別の取引額】 YD250【2HV型 1986年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 2.6万円 | 1台 |
平均 | 2.6万円 | ||
最低 | 2.6万円 | ||
![]() |
|||
1〜2万km | 最高 | 10.2万円 | 1台 |
平均 | 10.2万円 | ||
最低 | 10.2万円 | ||
![]() |
|||
5万km〜 | 最高 | 4.8万円 | 1台 |
平均 | 4.8万円 | ||
最低 | 4.8万円 | ||
![]() |
|||
不明 メーター改 |
最高 | 5.4万円 | 1台 |
平均 | 5.4万円 | ||
最低 | 5.4万円 | ||
![]() |
※データ更新:2025年02月07日

【カラー別の取引額】 YD250【2HV型 1986年式】
- ■
- ■
- ■

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 7.5 万円 | 2台 | ![]() |
||
■ | 2.6 万円 | 1台 | ![]() |
||
■ | 5.4 万円 | 1台 | ![]() |
※データ更新:2025年02月07日

【実働車の取引価格帯】 YD250【2HV型 1986年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年2月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年02月07日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

YD250/S【1986~89年】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | YD250/S【1986~89年】 | 10.4万円 | 3.7点 | 2HV-001 | 14,217km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | YD250/S【1986~89年】 | 10.0万円 | 3.5点 | 3NU-105 | 16,296km | ■ |
3 | YD250/S【1986~89年】 | 5.6万円 | 3.2点 | 2HV-002 | 26,730km | ■ |
4 | YD250/S【1986~89年】 | 5.2万円 | 4.0点 | 3NU-101 | 14,854km | ■ / ■ |
5 | YD250/S【1986~89年】 | 5.0万円 | 3.8点 | 2HV-000 | 96,704km | ■ |
6 | YD250/S【1986~89年】 | 4.1万円 | 3.5点 | 3NU-101 | 59,360km | ■ / ■ |
7 | YD250/S【1986~89年】 | 2.7万円 | 3.0点 | 2HV-001 | 2,269km | ■ |
8 | YD250/S【1986~89年】 | 2.1万円 | 3.7点 | 3NU-101 | 22,047km | ■ / ■ |
9 | YD250/S【1986~89年】 | 2.1万円 | 3.7点 | 3NU-101 | 26,731km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

YD250【2HV型 1986年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | YD250【2HV型 1986年式】 | 10.4万円 | 3.7点 | 2HV-001 | 14,217km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | YD250【2HV型 1986年式】 | 5.6万円 | 3.2点 | 2HV-002 | 26,730km | ■ |
3 | YD250【2HV型 1986年式】 | 5.0万円 | 3.8点 | 2HV-000 | 96,704km | ■ |
4 | YD250【2HV型 1986年式】 | 2.8万円 | 3.0点 | 2HV-001 | 2,246km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

YD250/S【3NU型 1989年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月07日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | YD250/S【3NU型 1989年式】 | 10.0万円 | 3.5点 | 3NU-105 | 16,296km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | YD250/S【3NU型 1989年式】 | 5.2万円 | 4.0点 | 3NU-101 | 14,854km | ■ / ■ |
3 | YD250/S【3NU型 1989年式】 | 4.2万円 | 3.5点 | 3NU-101 | 58,761km | ■ / ■ |
4 | YD250/S【3NU型 1989年式】 | 2.2万円 | 3.7点 | 3NU-101 | 21,825km | ■ / ■ |
5 | YD250/S【3NU型 1989年式】 | 2.2万円 | 3.7点 | 3NU-101 | 26,461km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
