GR50【1976~79年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
GR50【1976~79年】 に関するこのページの内容
GR50【1976~79年】 買取査定に役立つ豆知識
GR50は、1976年から79年にかけて製造発売された2ストオンロードモデルです。同76年に発売された【RD400】によく似た角張ったガソリンタンクは、77年に発売された【GX400】にも似た形です。他には、ストッパー付きのシート、ゼッケンカウルのようなリアカウルなど、全体的にはカフェレーサースタイルです。
カラーリングは76年に《ブランディレッドメタリック》《クリスタルシルバー》、77年に《コンペティションイエロー》《クリスタルシルバー》、79年に《ニューシルバーダスト》《ブラックゴールド》がラインナップされています。
ヤマハには既にオンロードの【RD50】があったため、純粋なオンロードはRD、GRはそれよりもレジャー向けの気軽なバイクという味付けです。オンロード版ミニトレと言ってもいいかもしれません。前後ホイールのサイズはRDが18インチでGRは14インチ、ホイールベースはRDのほうが165mmも長いことがそれを物語っています。
そのエンジンは【GT50】(ミニトレ)と同様の空冷2スト単気筒エンジンで、最大出力は4.5馬力です。フレームはダブルクレードル型と、車体の小ささを除けばごく普通の2スト原付バイクのパワートレインだと言えます。
メーターはスピードと2ストオイルの補給警告ランプのみです。タコメーターやアップハンドルはオプションで用意されていました。当時のヤマハ【GX750】もハンドル高さを3タイプから選べたので、この点はGXに倣っていると言えます。
GR50の売却をお考えでしたら、買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GR50 / FT1型 / 1977年モデル |
---|---|
発売年月 | 1976年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1585 (幅)590 (高さ)850 (重さ)65 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)635 (最低地上高)125 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・4.5PS(8,000rpm)・80.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・7リットル |
新車販売価格 | 10.6万円 |
ジャンル | 2スト | カフェレーサー |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GR50【1976~79年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GR50【1976~79年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GR50【1976~79年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.0万円
15.0万円
1台
平均
最低
取引
12.3万円
7.8万円
7台
平均
最低
取引
5.6万円
5.6万円
1台
不動
平均
最低
取引
5.3万円
0.3万円
9台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GR50【1976~79年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GR50【1976~79年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GR50【1976~79年】
- 1979年式
- 1977年式
- 1976年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
GR50【1976~79年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GR50【1976~79年】 | 18.1万円 | 3.5点 | FT1-805 | 12,035km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GR50【1976~79年】 | 15.5万円 | 3.2点 | FT1-654 | 12,663km | ■ / ■ |
3 | GR50【1976~79年】 | 15.2万円 | 4.0点 | FT1-847 | 15,235km | ■ |
4 | GR50【1976~79年】 | 13.4万円 | 3.2点 | FT1-851 | 11,037km | ■ |
5 | GR50【1976~79年】 | 11.8万円 | 3.2点 | FT1-848 | 10,964km | ■ |
6 | GR50【1976~79年】 | 11.5万円 | 3.0点 | FT1-844 | 5,851km | ■ |
7 | GR50【1976~79年】 | 9.3万円 | 2.8点 | FT1-842 | 56,779km | ■ |
8 | GR50【1976~79年】 | 7.9万円 | 3.0点 | FT1-845 | 13,004km | ■ / ■ |
9 | GR50【1976~79年】 | 5.7万円 | 2.7点 | FT1-842 | 56,778km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 GR50【1976~79年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GR50【1976~79年】 | 15.4万円 | 0点 | FT1-847 | 15,236km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GR50【1976~79年】 | 8.2万円 | 0点 | FT1-840 | 17,532km | ■ |
3 | GR50【1976~79年】 | 6.2万円 | 0点 | FT1-650 | 1,492km | ■ |
4 | GR50【1976~79年】 | 5.7万円 | 0点 | FT1-811 | 10,536km | ■ |
5 | GR50【1976~79年】 | 5.6万円 | 0点 | FT1-840 | 4,140km | ■ / ■ |
6 | GR50【1976~79年】 | 4.1万円 | 0点 | FT1-842 | 0km | ■ |
7 | GR50【1976~79年】 | 2.0万円 | 0点 | FT1-650 | 13,941km | ■ |
8 | GR50【1976~79年】 | 1.2万円 | 0点 | FT1-845 | 20,245km | ■ |
9 | GR50【1976~79年】 | 0.4万円 | 0点 | FT1-801 | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1976年式】GR50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1976年式】GR50 に関するこのページの内容
【1976年式】GR50 買取査定に役立つ豆知識
1976年にヤマハから新発売されたGR50の初期モデル。
ベースとなったのは’72年発売、同メーカーのミニトレールモデルとして併売されていたミニトレことGT50で、角型の燃料タンクやストッパー付きのシート、コンチネンタルハンドルを採用、ゼッケンプレートをイメージさせるテールカウルを装着したカフェレーサーモデルとして登場した本車。エンジンには高回転域に強いピストンリードバルブ吸気のトルクインダクション機構を採用した空冷2ストローク単気筒を採用、最高出力4.5PS/8,000rpmを発揮した。フレームには横から見てエンジンを囲む部分をゆりかご(英語でcradle)と呼ぶダブルクレードル型を採用、ちなみにCB400SFやXJRなど往年の人気ネイキッドモデルにもダブルクレードル型が採用されている。
足回はフロントに正立式フォーク、リアにはスイングアームを搭載。
カラーバリエーションにはブランディーレッドメタリック、クリスタルシルバーの2色を設定。
新車販売価格は10.6万円(税抜)だった。
60年代のカフェレーサースタイルを落とし込んだ外観でメーカー純正の国産カフェレーサーモデルとしては元祖ともいえるGR50。兄弟車として2人乗りができる80ccモデルも登場したが、ロングシートの影響でゼッケンプレート風のテールが無くなっていたこともあり人気では50ccモデルが優っていた。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Yamaha GR50 1976年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GR50/FT1型/1976年モデル |
---|---|
発売年月 | 1976年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,585mm(幅)590mm(高さ)850mm(重さ)乾64.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)635mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・4.5PS/8,000rpm・80km/L(30km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式、キック式併設・キャブレター・7L |
新車販売価格 | 10.6万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1976年式】GR50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1976年式】GR50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1976年式】GR50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
17.9万円
17.9万円
1台
不動
平均
最低
取引
2.9万円
0.3万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式】GR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1976年式】GR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1976年式】GR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1976年式】GR50 | 18.1万円 | 3.5点 | FT1-805 | 12,035km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1976年式】GR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1976年式】GR50 | 5.7万円 | 0点 | FT1-811 | 10,536km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1976年式】GR50 | 0.5万円 | 0点 | FT1-801 | 0km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1977年式】GR50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1977年式】GR50 に関するこのページの内容
【1977年式】GR50 買取査定に役立つ豆知識
マイナーチェンジを受けて発売された1977年モデルのGR50Ⅱ。
新たに砲弾型バックミラーを採用。
カラーバリエーションにはコンペティションイエロー、クリスタルシルバーの2色を設定。
新車販売価格は10.9万円だった。
GR50はこの1977年モデルのみ車名がGR50Ⅱに変更され、同年には兄弟車でベース車でもあるGT50もモデルチェンジを受けて車名がGT50Ⅱへと変更。また、GT50Ⅱに関しては翌’78年にGT50Ⅲへと更なる進化を遂げているが1979年モデルでは両車共に数字を取り払って車名をGR50/GT50へと戻している。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Yamaha GR50 1977年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GR50/FT1型/1977年モデル |
---|---|
発売年月 | 1977年6月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,585mm(幅)590mm(高さ)850mm(重さ)乾64.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)635mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・4.5PS/8,000rpm・80km/L(30km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式、キック式併設・キャブレター・7L |
新車販売価格 | 10.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1977年式】GR50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1977年式】GR50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1977年式】GR50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.0万円
15.0万円
1台
平均
最低
取引
10.6万円
7.8万円
5台
平均
最低
取引
5.6万円
5.6万円
1台
不動
平均
最低
取引
6.7万円
1.1万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1977年式】GR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1977年式】GR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1977年式】GR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1977年式】GR50 | 15.2万円 | 4.0点 | FT1-847 | 15,235km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1977年式】GR50 | 13.4万円 | 3.2点 | FT1-851 | 11,037km | ■ |
3 | 【1977年式】GR50 | 11.8万円 | 3.2点 | FT1-848 | 10,964km | ■ |
4 | 【1977年式】GR50 | 11.6万円 | 3.0点 | FT1-844 | 5,792km | ■ |
5 | 【1977年式】GR50 | 9.4万円 | 2.8点 | FT1-842 | 56,206km | ■ |
6 | 【1977年式】GR50 | 7.9万円 | 3.0点 | FT1-845 | 13,004km | ■ / ■ |
7 | 【1977年式】GR50 | 5.7万円 | 2.7点 | FT1-842 | 56,778km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1977年式】GR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1977年式】GR50 | 15.4万円 | 0点 | FT1-847 | 15,236km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1977年式】GR50 | 8.2万円 | 0点 | FT1-840 | 17,532km | ■ |
3 | 【1977年式】GR50 | 5.6万円 | 0点 | FT1-840 | 4,140km | ■ / ■ |
4 | 【1977年式】GR50 | 4.2万円 | 0点 | FT1-842 | 0km | ■ |
5 | 【1977年式】GR50 | 1.3万円 | 0点 | FT1-845 | 20,040km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1979年式】GR50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1979年式】GR50 に関するこのページの内容
【1979年式】GR50 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された1979年モデルのGR50。
ボディカラーにはニューシルバーダスト、ブラックゴールドの2色を設定。
また、メーターの照明がオレンジへと変更を受けている。
1976年に発売されGT50 ミニトレのオンロードモデルとして販売されてきたGR50だったがこの1979年モデルを最終型として生産を終了。50ccながら渋めのカフェレーサースタイルで人気を博したが、販売期間は約3年間と短いものだった。
現在では街中でもお目にかかることはまず無いと言ってもいい希少車となったGR50。状態が良い個体は新車価格を超える査定額が付く相場となっている。
売却、買い替えをお考えなら買取査定はぜひ【Yamaha GR50 1979年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GR50/FT1型/1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,585mm(幅)590mm(高さ)850mm(重さ)乾64.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)635mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・4.5PS/8,000rpm・80km/L(30km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式、キック式併設・キャブレター・7L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年式】GR50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年式】GR50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年式】GR50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.3万円
15.3万円
1台
不動
平均
最低
取引
4.0万円
1.9万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】GR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年式】GR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年式】GR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】GR50 | 15.5万円 | 3.2点 | FT1-654 | 12,663km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1979年式】GR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】GR50 | 6.2万円 | 0点 | FT1-650 | 1,492km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式】GR50 | 2.1万円 | 0点 | FT1-650 | 13,800km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています