YB50 【F5B|1996~97年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
YB50 【F5B|1996~97年式】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で200%上昇。対3年前比で16%下落し、対前年比では26%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.2~5.1万円です。
YB50 【F5B|1996~97年式】 買取査定に役立つ車両解説
1973年に誕生し、日本の高度成長期のビジネスを支える功労者として活躍したYB50でしたが、年々強化される環境規制の影響を鑑み、1996年マイナーチェンジ。
パイプフレームによるプレスバックボーンフレームといった基本構造はそのままに、タンク意匠などの変更でレトロ感を演出している点が当時のSR400に代表されるレトロバイクブームを象徴していると言えるでしょう。最高出力は4.8PSからダウンし、46PSとなってしまったものの、中速から高回転域までフラットに伸びる加速とパワーは安定感があり、燃費性能もリッター換算80km(※30km/h走行。当時公称値)へと向上。車両価格こそ15万9000円に値上げされましたが、初期費用の元が取れるよう設計されている点にビジネスバイクとして生まれた本質を見ることができます。設計自体は1973年当時そのままの古さを感じるものですが、このマイナーチェンジでは安全対策として、サイドスタンド収納時のみ始動可能となる安全装置を実装。これにより、うっかりスタンドを出しっぱなしのまま走り出して転倒、といった配達など乗り降りの激しい旧YB50によく見られた問題を解消すべく工夫されている点も見逃せないポイント。前2.25-17、後2.50-17タイヤはコーナリング時に意外なほど路面追従性と操縦性のバランスが取れており、カスタムへの親和性も意外に高い面白みのある仕様となっております。同一ボディを用いたYB-1は派生モデルにあたり、スペックに関しては全くの同等、両者の違いはメッキパーツ等を盛り込んだレトロスタイルを強調したのみだと言えます。
現在の中古バイク市場においては、ビジネスバイクとしての生い立ちで酷使された車両が多いこと、値上がりしたものの廉価性・経済性を重視したモデルであったことが影響し、直近12ヶ月内での最高取引価格は5万2000円。最低取引価格は2万円と、実動車であっても車両価格はさほど伸びず、リセールバリューに関しては年々下がっているのが現状。多くの台数が生産されたこともあり、補修用のパーツ取り用途での不動車も上は3万1000円から下は2000円までと振るわず、大多数の買取業者では引き取り処分費用を請求するケースが大半に。廃車処分や引き取りの相談をしても、断るという業者も多く、時折私有地の山中に不法投棄されるという問題も発生しており、悲しい現実となってしまっております。
弊社バイクパッションにおきましては、こうした扱いを受けているF5B型YB50であっても、独自の販路によって再び活躍できる場を設けられるよう企業努力を重ね、貿易ルートでの需要を確立することに成功。これにより、現車状態に見合った車両価格を誠実にオーナー様へご提示させて頂くことを可能としております。実動車に関しては買取での対応が可能となるケースは多く、不動車に関しても再生見込みが高ければお値段をおつけさせて頂ける可能性も十分にございます。他業者で憂き目にあった…とお嘆きの現オーナー様も、諦めずに全てのバイクとオーナー様へ誠実に対応することがモットーの弊社へご相談頂ければ幸いです。
| 車名/型式/年式 | YB50/F5B型/1996年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1996年4月 |
| 前型式からの主な変更点 | 出力変更・カラーリング変更・安全装置実装等 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,82×全幅725×全高1,035mm・乾燥重量85kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高760mm・最低地上高130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストロークロータリーディスクバルブ単気筒・4.6PS/6,000rpm・80km/1L(当時公称値) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・8リットル |
| 新車販売価格 | 15.9万円 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 YB50 【F5B|1996~97年式】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年03月06日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 YB50 【F5B|1996~97年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月06日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 YB50 【F5B|1996~97年式】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年03月06日
【状態別の買取相場】 YB50 【F5B|1996~97年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
6.0万円
4.2万円
3台
平均
最低
取引
4.3万円
2.8万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
2.8万円
0.6万円
15台
※データ更新:2026年03月06日
【走行距離別の買取相場】 YB50 【F5B|1996~97年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 5.6万円 | 1台 |
| 平均 | 5.6万円 | ||
| 最低 | 5.6万円 | ||
![]() |
|||
| 1〜2万km | 最高 | 8.8万円 | 2台 |
| 平均 | 6.9万円 | ||
| 最低 | 5.0万円 | ||
![]() |
|||
| 2〜3万km | 最高 | 4.2万円 | 1台 |
| 平均 | 4.2万円 | ||
| 最低 | 4.2万円 | ||
![]() |
|||
| 3〜5万km | 最高 | 2.8万円 | 1台 |
| 平均 | 2.8万円 | ||
| 最低 | 2.8万円 | ||
![]() |
|||
|
不明 メーター改 |
最高 | 4.6万円 | 1台 |
| 平均 | 4.6万円 | ||
| 最低 | 4.6万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年03月06日
【カラー別の買取相場】 YB50 【F5B|1996~97年式】
- ■
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 5.3 万円 | 5台 | ![]() |
||
| ■ / ■ | 4.6 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年03月06日
【実働車の取引価格帯】 YB50 【F5B|1996~97年式】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
YB50 【F5B|1996~97年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | YB50 【F5B|1996~97年式】 | 9.0万円 | 4.2点 | F5B-853 | 11,038km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | YB50 【F5B|1996~97年式】 | 5.8万円 | 3.0点 | F5B-828 | 7,372km | ■ |
| 3 | YB50 【F5B|1996~97年式】 | 5.2万円 | 4.0点 | F5B-859 | 12,823km | ■ |
| 4 | YB50 【F5B|1996~97年式】 | 4.8万円 | 3.2点 | F5B-939 | 27,991km | ■ / ■ |
| 5 | YB50 【F5B|1996~97年式】 | 4.4万円 | 3.7点 | F5B-850 | 19,788km | ■ |
| 6 | YB50 【F5B|1996~97年式】 | 2.9万円 | 2.8点 | F5B-835 | 36,472km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月12日〜03月18日