SR500【1978~99年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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SR500【1978~99年式】 買取査定に役立つ豆知識
SR500は、ヤマハのオフロード車【XT500】をベースに製造されました。モデルとしては1978から84年の2J2型、85年から99年の1JN型があります(写真は1997年モデル)。
前者はフロントが19インチ+ディスクブレーキ、後者は18インチ+ドラムブレーキが外見上の最大の特徴です。2021年まで製造されたSR400に比べると500は短命に感じられますが、それでも21年にわたって製造されました。
OHC単気筒、キックのみの始動、軽量スリムな車体、素朴で美しいデザイン、取り回しのしやすいハンドリング、心地よい振動と排気音、そして生産中止までほとんど変わらなかったスタイリングとメカニズムなど、国産バイクの歴史を振り返っても、「ビッグシングル」としてSR500は際だった存在感を放っています。1985年に発売された【SRX600】はメカニズムを強調した作りで、SR500が持っていたクラシックテイストは希薄です。
SR500は、ヤマハを代表するバイクの1つとして、今後も名車の1台として記憶されるに違いありません。
当バイクパッションでは、SR500の中古車査定において、高額買い取りが可能です。
買替や売却をお考えでしたら、買取査定はSR500の中古価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | SR500 / 1JN型 / 1999年モデル |
---|---|
発売年月 | 1999年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085 (幅)735 (高さ)1080 (重さ)170 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・32PS・48.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 45.5万円 |
ジャンル | ネオクラシック |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 SR500【1978~99年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 SR500【1978~99年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 SR500【1978~99年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
41.6万円
20.0万円
33台
平均
最低
取引
30.0万円
21.4万円
13台
不動
平均
最低
取引
20.4万円
2.4万円
12台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 SR500【1978~99年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 SR500【1978~99年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】SR500【1978~99年式】
- 【1JN型】1985~99年式
- 【2J2型】1978~83年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【1JN型】1985~99年式 | +16 % | -15 % | 8 台 |
【2J2型】1978~83年式 | +9 % | -20 % | 5 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】SR500【1978~99年式】
- 【1JN型】1985~99年式
- 【2J2型】1978~83年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【1JN型】1985~99年式 | +79 % | +44 % | 1 台 |
【2J2型】1978~83年式 | +38 % | +17 % | 2 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
SR500【1978~99年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | SR500【1978~99年式】 | 73.2万円 | 3.8点 | 2J2-183 | 13,451km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | SR500【1978~99年式】 | 63.4万円 | 4.2点 | 1JN-227 | 13,894km | ■ |
3 | SR500【1978~99年式】 | 60.7万円 | 3.7点 | 2J2-184 | 33,636km | ■ |
4 | SR500【1978~99年式】 | 60.2万円 | 4.3点 | 2J2-202 | 12,751km | ■ |
5 | SR500【1978~99年式】 | 58.2万円 | 4.2点 | 1JN-232 | 15,264km | ■ |
6 | SR500【1978~99年式】 | 55.1万円 | 4.0点 | 2J2-201 | 22,050km | ■ / ■ |
7 | SR500【1978~99年式】 | 54.7万円 | 4.2点 | 2J2-185 | 10,224km | ■ / ■ |
8 | SR500【1978~99年式】 | 52.3万円 | 4.2点 | 1JN-222 | 10,955km | ■ / ■ |
9 | SR500【1978~99年式】 | 51.6万円 | 4.2点 | 1JN-231 | 26,464km | ■ / ■ |
10 | SR500【1978~99年式】 | 48.3万円 | 4.0点 | 1JN-232 | 13,124km | ■ |
11 | SR500【1978~99年式】 | 46.7万円 | 4.0点 | 1JN-216 | 20,082km | ■ / ■ |
12 | SR500【1978~99年式】 | 46.1万円 | 3.0点 | 2J2-202 | 0km | ■ |
13 | SR500【1978~99年式】 | 45.1万円 | 3.8点 | 1JN-216 | 23,683km | ■ |
14 | SR500【1978~99年式】 | 43.7万円 | 4.0点 | 1JN-224 | 16,374km | ■ |
15 | SR500【1978~99年式】 | 41.5万円 | 3.8点 | 1JN-217 | 9,567km | ■ / ■ |
16 | SR500【1978~99年式】 | 39.8万円 | 3.8点 | 2J2-201 | 26,973km | ■ / ■ |
17 | SR500【1978~99年式】 | 38.6万円 | 4.0点 | 2J2-210 | 20,260km | ■ |
18 | SR500【1978~99年式】 | 38.0万円 | 3.8点 | 1JN-227 | 26,502km | ■ |
19 | SR500【1978~99年式】 | 37.2万円 | 3.8点 | 2J2-200 | 57,012km | ■ / ■ |
20 | SR500【1978~99年式】 | 36.6万円 | 3.7点 | 1JN-232 | 7,011km | ■ |
【事故 不動 故障車】 SR500【1978~99年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | SR500【1978~99年式】 | 30.5万円 | 0点 | 1103451 | 22,267km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | SR500【1978~99年式】 | 29.7万円 | 0点 | 2J2-102 | 45,574km | ■ |
3 | SR500【1978~99年式】 | 25.2万円 | 0点 | 2J2-102 | 14,628km | ■ |
4 | SR500【1978~99年式】 | 25.2万円 | 0点 | 1JN-217 | 8,809km | ■ / ■ |
5 | SR500【1978~99年式】 | 24.9万円 | 0点 | 1JN-227 | 989km | ■ / ■ |
6 | SR500【1978~99年式】 | 22.5万円 | 0点 | 2J2-200 | 6,528km | ■ / ■ |
7 | SR500【1978~99年式】 | 22.4万円 | 0点 | 2J2-101 | 21,114km | ■ |
8 | SR500【1978~99年式】 | 19.1万円 | 0点 | 2J2-202 | 16,345km | ■ / ■ |
9 | SR500【1978~99年式】 | 17.4万円 | 0点 | 2J2-201 | 39,273km | ■ / ■ |
10 | SR500【1978~99年式】 | 17.3万円 | 0点 | 1JN-217 | 20,367km | ■ / ■ |
11 | SR500【1978~99年式】 | 9.4万円 | 0点 | 2J2-102 | 18,405km | ■ |
12 | SR500【1978~99年式】 | 2.3万円 | 0点 | 2J2-202 | 15,541km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1978年式】SR500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1978年式】SR500 に関するこのページの内容
【1978年式】SR500 買取査定に役立つ豆知識
SR500は、1978年3月にSR400と共に発売されました。ベースとなったのはオフ車の【XT500】で、そのエンジンを利用してオンロードモデルとしたものです。
「Simple is the Best」の言葉どおり、虚飾のない素朴で美しいデザイン、OHC単気筒、キックのみの始動、軽量スリムな車体、取り回しのしやすいハンドリング、心地よい振動と排気音、そして生産中止までほとんど変わらなかったスタイリングとメカニズムなど、どれもがSRならではの魅力です。カラーリングは、《スターレッド》のみです。
SR500は、ヤマハを代表するバイクの1つと言っても過言ではありません。排気量が2種類あるのは当時難しかった大型免許制度のためで、よく売れたのは400のほうです。販売台数にして500は400の1/10程度と言われますが、大型免許取得が容易になった現在、SR500のほうが人気があるという声もあります。
その理由の一つが《ボア*ストローク》で、SR400のそれが87×67.2mmなのに対し、SR500では87×84mmです。つまり両車ともボアは同一、500のほうがロングストローク仕様となっているのです。SR500こそがビッグシングルらしい「ドコドコ感」に溢れていると言えるのです。
初期型のSR500は、400よりもアップハンドル仕様となっており、またタンデムグラブバーがあり、シートカウルがありません。よく見比べると重厚な印象を受けます。
さらにSRの魅力をあげれば、それはカスタムを受け入れる懐の深さです。カフェレーサー風にもスクランブラー風にも、またレトロ感たっぷりのシングルマシンにも変身してしまいます。
ハイテクを搭載したバイクが増えているなか、バイクの原点そのものであるSR500もまた、魅力にあふれたバイクなのです。
車名/型式/年式 | SR500 / 2J2型 / 1978年モデル |
---|---|
発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2105 (幅)750 (高さ)1100 (重さ)158 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805 (最低地上高)155 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・32PS・48.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 35万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1978年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1978年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1978年式】SR500
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
21.6万円
9.5万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1978年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1978年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【1978年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式】SR500 | 29.7万円 | 0点 | 2J2-102 | 45,574km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1978年式】SR500 | 25.2万円 | 0点 | 2J2-102 | 14,628km | ■ |
3 | 【1978年式】SR500 | 22.5万円 | 0点 | 2J2-101 | 20,900km | ■ |
4 | 【1978年式】SR500 | 9.7万円 | 0点 | 2J2-102 | 17,859km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980年式】SR500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1980年式】SR500 に関するこのページの内容
【1980年式】SR500 買取査定に役立つ豆知識
1980年、SR500は最初のマイナーチェンジを受け、SR500SPとなりました。《SP》とは、当時のヤマハがキャストホイール車につけていた名前です。
変更点は、
・キャストホイールを採用
・タイヤはチューブレス
・400同様の低いハンドル
・シートカウル+グラブバー採用
・キャブレター変更によるスロットルレスポンスの向上
などで、初期型よりスポーツ性を高めた設定となっています。カラーリングは《ブラックゴールド》のみです。サイドカバーの「500」「400」を除けば、外見は全く同じです。
SRはレトロな雰囲気が持ち味ですから、キャストホイールはあまり市場では受け入れられませんでした。83年のモデルチェンジでスポークホイールに戻されることになります。
また80年モデルからは軽いクランクが採用されているため、XT500のような、実に単気筒らしい鼓動感があると評されることが多いです。 反面、軽いクランクは極低速時でトルク変動が大きいためにガクガクする傾向があります。それを補うため、重いフライホイールなどが社外品で存在します。
当バイクパッションでは、カスタムの有無にかかわらず、2J2型のSR500の中古車査定において、高額買い取りが可能です。
売却をお考えでしたら、買取査定はSR500の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | SR500SP / 2J2型 / 1980年モデル |
---|---|
発売年月 | 1980年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ホイール・ハンドル変更、シートカウル・グラブバー追加 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100 (幅)775 (高さ)1130 (重さ)161 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805 (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・32PS・48.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 37万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1980年式】SR500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
51.1万円
31.6万円
5台
平均
最低
取引
30.8万円
30.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1980年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980年式】SR500 | 73.2万円 | 3.8点 | 2J2-183 | 13,451km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980年式】SR500 | 60.7万円 | 3.7点 | 2J2-184 | 33,636km | ■ |
3 | 【1980年式】SR500 | 54.8万円 | 4.2点 | 2J2-185 | 10,120km | ■ / ■ |
4 | 【1980年式】SR500 | 35.8万円 | 3.7点 | 2J2-183 | 30,484km | ■ |
5 | 【1980年式】SR500 | 31.8万円 | 3.5点 | 2J2-185 | 14,854km | ■ |
6 | 【1980年式】SR500 | 30.9万円 | 3.2点 | 2J2-183 | 11,705km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1980年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1983年式】SR500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1983年式】SR500 に関するこのページの内容
【1983年式】SR500 買取査定に役立つ豆知識
1983年、SR500はマイナーチェンジを受けました。
・スポークホイールがレギュラー仕様として復活
・フロントサスがセミエア化
・シールチェーン採用
・ハンドルを幅の短いコンチハンドルに変更
・H4ハロゲンヘッドライト、ラバーマウントのフレキシブルウインカーを採用
・エンジン内オイルラインの変更、ニューピストンリング採用
・500と400を同一グラフィックの《インジゴブルー》と《スーパーレッド》とした
また、キャストホイールのSPも同一の車体構成と車体色で併売されました。共にスポークホイールとなったことでよりレトロな雰囲気が増したと共に、好みのカスタムをする余地が広がったと言えます。
売却をお考えでしたら、買取査定はSR500の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | SR500SP / 2J2型 / 1983年モデル |
---|---|
発売年月 | 1983年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ホイールをスポークホイールに変更、ハンドル変更など |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2105 (幅)750 (高さ)1100 (重さ)169 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805 (最低地上高)155 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・32PS・48.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 39.6万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1983年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1983年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1983年式】SR500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
38.6万円
23.4万円
8台
平均
最低
取引
32.7万円
21.4万円
4台
不動
平均
最低
取引
14.6万円
2.4万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1983年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1983年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1983年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1983年式】SR500 | 60.2万円 | 4.3点 | 2J2-202 | 12,751km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1983年式】SR500 | 55.2万円 | 4.0点 | 2J2-201 | 21,828km | ■ / ■ |
3 | 【1983年式】SR500 | 46.4万円 | 3.0点 | 2J2-202 | 0km | ■ |
4 | 【1983年式】SR500 | 40.2万円 | 3.8点 | 2J2-201 | 25,915km | ■ / ■ |
5 | 【1983年式】SR500 | 39.0万円 | 4.0点 | 2J2-210 | 19,466km | ■ |
6 | 【1983年式】SR500 | 37.5万円 | 3.8点 | 2J2-200 | 55,335km | ■ / ■ |
7 | 【1983年式】SR500 | 31.9万円 | 3.3点 | 2J2-200 | 19,469km | ■ / ■ |
8 | 【1983年式】SR500 | 31.3万円 | 3.3点 | 2J2-200 | 13,526km | ■ |
9 | 【1983年式】SR500 | 27.5万円 | 3.8点 | 2J2-202 | 19,875km | ■ / ■ |
10 | 【1983年式】SR500 | 27.1万円 | 3.5点 | 2J2-201 | 16,087km | ■ / ■ |
11 | 【1983年式】SR500 | 23.3万円 | 3.7点 | 2J2-202 | 15,794km | ■ |
12 | 【1983年式】SR500 | 21.3万円 | 3.0点 | 2J2-202 | 35,565km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1983年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1983年式】SR500 | 22.6万円 | 0点 | 2J2-200 | 6,462km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1983年式】SR500 | 19.2万円 | 0点 | 2J2-202 | 16,180km | ■ / ■ |
3 | 【1983年式】SR500 | 2.6万円 | 0点 | 2J2-202 | 15,079km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1985年式】SR500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1985年式】SR500 に関するこのページの内容
【1985年式】SR500 買取査定に役立つ豆知識
1985年のSR500は大きなマイナーチェンジを受けています。
・フロントブレーキをディスクからφ200mmツーリーディングドラムブレーキに変更
・フォークブーツを装着
・フロントホイールは19インチからアルミ中空リムの18インチへ変更
・エンジンはロッカーアームスリッパーやカムフェイスなど、内部を強化処理し耐久性を向上
・ハンドル幅を狭いものに変更
・ステップ位置をややバックステップ化
・タンク容量を2リットル増加
・タンクに音叉マークを追加
・メーターは警告灯を内蔵した白い文字盤に変更
大きな変更は、フロントのドラムブレーキ化とタイヤサイズ変更です。SRの持つレトロな雰囲気、味わいが一層増したと言えます。
車体色は、SR500では《インジゴブルー》のみの設定です。
売却をお考えでしたら、買取査定はSR500の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | SR500 / 1JN型 / 1985年モデル |
---|---|
発売年月 | 1985年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フロントをドラムブレーキ化&19インチから18インチに変更、タンク容量アップ他 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085 (幅)735 (高さ)1080 (重さ)153 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)165 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・27PS・44.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 43万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1985年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1985年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1985年式】SR500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
44.5万円
41.6万円
3台
平均
最低
取引
26.3万円
25.4万円
2台
不動
平均
最低
取引
21.1万円
17.2万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1985年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1985年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1985年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1985年式】SR500 | 47.0万円 | 4.0点 | 1JN-216 | 19,485km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1985年式】SR500 | 45.4万円 | 3.8点 | 1JN-216 | 22,980km | ■ |
3 | 【1985年式】SR500 | 41.8万円 | 3.8点 | 1JN-217 | 9,283km | ■ / ■ |
4 | 【1985年式】SR500 | 27.4万円 | 3.3点 | 1JN-217 | 7,180km | ■ |
5 | 【1985年式】SR500 | 25.6万円 | 3.0点 | 1JN-217 | 10,690km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1985年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1985年式】SR500 | 25.2万円 | 0点 | 1JN-217 | 8,809km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1985年式】SR500 | 17.4万円 | 0点 | 1JN-217 | 20,162km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1988年式】SR500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1988年式】SR500 に関するこのページの内容
【1988年式】SR500 買取査定に役立つ豆知識
1988年のSR500はマイナーチェンジを受けています。
・負圧式BSTキャブレター、大容量エアクリーナーボックス等の吸気系変更
・カムプロフィール変更、マフラー出口小径化等によって中低速域のトルク・加速性・始動性を向上、エンジン音と排気音の静粛性向上
車体色は《ブルーイッシュダークシルバー》のみです。発売後10年経ち、SR500もいよいよ熟成の域に入ってきたと言うべきでしょう。500cc単気筒オンロードマシンは、他に似たライバルもなく、独自路線を歩み始めたと言えます。
売却をお考えでしたら、買取査定はSR500の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | SR500 / 1JN型 / 1988年モデル |
---|---|
発売年月 | 1988年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、吸排気系リファイン |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085 (幅)735 (高さ)1080 (重さ)153 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)165 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・27PS・44.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 43万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1988年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1988年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1988年式】SR500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
40.4万円
32.6万円
3台
平均
最低
取引
26.8万円
26.2万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1988年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1988年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1988年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1988年式】SR500 | 52.4万円 | 4.2点 | 1JN-222 | 10,845km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1988年式】SR500 | 36.6万円 | 4.2点 | 1JN-222 | 17,334km | ■ |
3 | 【1988年式】SR500 | 32.8万円 | 4.0点 | 1JN-222 | 24,092km | ■ / ■ |
4 | 【1988年式】SR500 | 27.6万円 | 3.3点 | 1JN-222 | 24,857km | ■ |
5 | 【1988年式】SR500 | 26.4万円 | 3.0点 | 1JN-222 | 26,556km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1988年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1992年式】SR500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1992年式】SR500 に関するこのページの内容
【1992年式】SR500 買取査定に役立つ豆知識
1992年モデルのSR500は1JN型となります。1991年11月のマイナーチェンジではスペックはそのままに、新色として《ブルーイッシュブラック》が採用され、シートはツートーンカラーになりました。
また1992年9月、特別色の《ミヤビマルーン》(:写真)に、通常の3〜4倍の厚さのクリアーを施したミラクリエイト処理のスペシャルエディションが発売されており、500は100台の限定生産です。写真を見るとかなり渋い大人の雰囲気が漂っており、ヤマハがSRで具現化しようとしている世界が見えてくるようです。
ご売却をお考えでしたら、買取査定はSR500の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | SR500 / 1JN型 / 1992年モデル |
---|---|
発売年月 | 1992年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085 (幅)735 (高さ)1080 (重さ)170 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・32PS・48.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 43.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1992年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1992年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1992年式】SR500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
30.4万円
20.0万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1992年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1992年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1992年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1992年式】SR500 | 44.0万円 | 4.0点 | 1JN-224 | 15,888km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1992年式】SR500 | 27.6万円 | 3.5点 | 1JN-224 | 23,360km | ■ |
3 | 【1992年式】SR500 | 20.2万円 | 3.7点 | 1JN-224 | 19,291km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1992年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1993年式】SR500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1993年式】SR500 に関するこのページの内容
【1993年式】SR500 買取査定に役立つ豆知識
1993年、発売15周年を迎えたSR500はマイナーチェンジを受けました。
・メンテナンスフリーバッテリーを採用
・ヘッドライトが常時点灯する昼間点灯システム、ハザードスイッチを装備
・サイドスタンドセーフティスイッチを装備
・荷掛けフック、シート下の小物入れを新設
・タンクキャップの小型化
・メーターパネルの変更
・CDIユニットとイグニッションコイルなど電装系を改良
外観に変化はなくても、やはり着実に進化しています。
カラーリングは《グリタリングブラック》のみの設定です。
ご売却をお考えでしたら、買取査定はSR500の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | SR500 / 1JN型 / 1993年モデル |
---|---|
発売年月 | 1993年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、昼間点灯システム、ハザードスイッチ等を装備 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085 (幅)735 (高さ)1080 (重さ)170 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・32PS・48.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 45.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1993年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1993年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1993年式】SR500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
28.0万円
28.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1993年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1993年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1993年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1993年式】SR500 | 28.2万円 | 3.2点 | 1JN-226 | 2,725km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1993年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1994年式】SR500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1994年式】SR500 に関するこのページの内容
【1994年式】SR500 買取査定に役立つ豆知識
1994年、SR500はマイナーチェンジを受けました。
・規制緩和によってタンデムベルトを廃止
・速度警告灯はオプション設定
タンデムベルトとは、シート中央にあったベルトのことで、タンデム(2人乗り)で走行中、タンデムライダーがつかまるためのものでしたが、シートレール等があれば良いということで廃止されたものです。
カラーリングは《グリタリングブラック》のみの設定です。
ご売却をお考えでしたら、買取査定はSR500の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | SR500 / 1JN型 / 1994年モデル |
---|---|
発売年月 | 1994年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | タンデムベルト廃止 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085 (幅)735 (高さ)1080 (重さ)170 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・32PS・48.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・14リットル |
新車販売価格 | 45.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1994年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1994年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1994年式】SR500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
50.7万円
38.2万円
2台
平均
最低
取引
31.4万円
27.2万円
3台
不動
平均
最低
取引
24.7万円
24.7万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1994年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1994年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1994年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1994年式】SR500 | 63.4万円 | 4.2点 | 1JN-227 | 13,894km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1994年式】SR500 | 38.4万円 | 3.8点 | 1JN-227 | 25,462km | ■ |
3 | 【1994年式】SR500 | 34.2万円 | 3.0点 | 1JN-229 | 7,961km | ■ |
4 | 【1994年式】SR500 | 33.2万円 | 3.2点 | 1JN-227 | 533km | ■ / ■ |
5 | 【1994年式】SR500 | 27.4万円 | 3.2点 | 1JN-229 | 24,563km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1994年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1994年式】SR500 | 24.9万円 | 0点 | 1JN-227 | 989km | ■ / ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1997~98年式】SR500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1997~98年式】SR500 に関するこのページの内容
【1997~98年式】SR500 買取査定に役立つ豆知識
1997年、SR500はマイナーチェンジを受けています。
・ステップを10cm前方に移動
・ハンドルの絞り量を変えてポジションをゆったりと変更
・フロントブレーキワイヤーをステンレス製に変えてフィーリングを向上
・燃料タンク容量が再び12リットルに減少
また1998年には、初代カラーを復刻した【20th ANNIVERSARYモデル】が2月1日から4月末日までの予約期間限定で発売されました。購入者にはリアフェンダーに貼る記念エンブレムと、キーホルダーがプレゼントされています。
さらには、【東京限定モデル】として20周年記念モデルをベースにオーリンスサスなどのスペシャルパーツを組み込んだSR400Tが500台限定で発売されています。
これらの特別仕様車をお持ちの方がいれば、バイクパッションにお問い合わせくださいませ。当社では、ノーマルでもカスタムされていても、SR500の中古車査定において、高額買い取りが可能です。
もしもあなたがSR500の売却をお考えでしたら、買取査定はSR500の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | SR500 / 1JN型 / 1998年モデル |
---|---|
発売年月 | 1998年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、ステップ位置等変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085 (幅)735 (高さ)1080 (重さ)170 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・32PS・48.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 45.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1997~98年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1997~98年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1997~98年式】SR500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
36.4万円
27.0万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1997~98年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1997~98年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1997~98年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1997~98年式】SR500 | 51.7万円 | 4.2点 | 1JN-231 | 26,196km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1997~98年式】SR500 | 36.2万円 | 3.8点 | 1JN-231 | 29,388km | ■ / ■ |
3 | 【1997~98年式】SR500 | 31.4万円 | 3.7点 | 1JN-231 | 48,985km | ■ / ■ |
4 | 【1997~98年式】SR500 | 27.2万円 | 4.0点 | 1JN-231 | 37,027km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1997~98年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1999年式】SR500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1999年式】SR500 に関するこのページの内容
【1999年式】SR500 買取査定に役立つ豆知識
1978年からSR400と共に製造販売が始まったSR500も、1999年にいよいよ最終型を迎えます。
SR400が、その後もフロントブレーキがディスクに変更されたり、インジェクション化されたりして2021年モデルまで存在したのとは違う運命を辿りました。しかし見方によっては、それだけSR500の希少性が高いとも言えるのです。
その最大の理由は、販売台数でしょう。500こそビッグシングルの鼓動感があるとは言っても、大型免許を取得すれば、「より速く、よりパワフル」なバイクに乗りたくなるのはライダーの自然な心情です。
SR400に比べれば短命に感じてしまうSR500ですが、21年間ほとんどスタイリングの変更を受けず製造されたのは、カワサキのGPZ900Rの20年を上回ります。
1999年モデルのカラーリングは、《ブラックゴールド》のみで、ヤマハの音叉マーク、サイドカバーの「500」の文字がゴールドとなっています。
美しい空冷フィンを配したOHC単気筒のシリンダー、ティアドロップ型のタンク、シンプルな1本のエキパイとマフラー、フロントのラバーブーツ、前後ドラムブレーキ・・・SR500は、バイクの原点を形にした1台として、長らく記憶されるに違いありません。
売却をお考えでしたら、買取査定はSR500の価値に精通しているパイクパッションに!
車名/型式/年式 | SR500 / 1JN型 / 1999年モデル |
---|---|
発売年月 | 1999年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085 (幅)735 (高さ)1080 (重さ)170 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・32PS・48.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 45.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1999年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1999年式】SR500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1999年式】SR500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
44.8万円
36.0万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1999年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1999年式】SR500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1999年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1999年式】SR500 | 58.2万円 | 4.2点 | 1JN-232 | 15,264km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1999年式】SR500 | 48.4万円 | 4.0点 | 1JN-232 | 12,992km | ■ |
3 | 【1999年式】SR500 | 37.0万円 | 3.7点 | 1JN-232 | 6,737km | ■ |
4 | 【1999年式】SR500 | 36.2万円 | 3.7点 | 1JN-232 | 10,372km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1999年式】SR500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
SR500【2J2型|1978~83年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
SR500【2J2型|1978~83年式】 に関するこのページの内容
SR500【2J2型|1978~83年式】 買取査定に役立つ豆知識
2J2型のSR500は、1978年から83年まで製造されたSR500の初期型です。
バイクの原点である「Simple is the Best」をそのまま具現化したような存在で、OHC単気筒、キックのみの始動、軽量スリムで素朴なデザイン、素直なハンドリング、心地よい振動と排気音など、どれもがSRならではの魅力です。ベースとなったのはオフ車の【XT500】です。
1980年に「SPモデル」としてキャストホイールになりましたが、83年にスポークに戻されました。同時にハンドル幅が狭くなり、シールチェーン採用、H4ハロゲンライト採用等、見た目にほとんど変化がなくても中身は徐々に、確実に進化しています。
車名/型式/年式 | SR500 / 2J2型 / 1983年モデル |
---|---|
発売年月 | 1983年 |
前型式からの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2105 (幅)750 (高さ)1100 (重さ)169 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)805 (最低地上高)155 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・32PS・48.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 39.6万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 SR500【2J2型|1978~83年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 SR500【2J2型|1978~83年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 SR500【2J2型|1978~83年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 SR500【2J2型|1978~83年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
43.4万円
23.4万円
13台
平均
最低
取引
32.3万円
21.4万円
5台
不動
平均
最低
取引
18.6万円
2.4万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 SR500【2J2型|1978~83年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 SR500【2J2型|1978~83年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】SR500【2J2型|1978~83年式】
- 1983年式
- 1980年式
- 1978年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
SR500【2J2型|1978~83年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 73.2万円 | 3.8点 | 2J2-183 | 13,451km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 60.7万円 | 3.7点 | 2J2-184 | 33,636km | ■ |
3 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 60.2万円 | 4.3点 | 2J2-202 | 12,751km | ■ |
4 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 55.2万円 | 4.0点 | 2J2-201 | 21,828km | ■ / ■ |
5 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 54.8万円 | 4.2点 | 2J2-185 | 10,120km | ■ / ■ |
6 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 46.3万円 | 3.0点 | 2J2-202 | 0km | ■ |
7 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 40.1万円 | 3.8点 | 2J2-201 | 26,180km | ■ / ■ |
8 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 38.9万円 | 4.0点 | 2J2-210 | 19,664km | ■ |
9 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 37.5万円 | 3.8点 | 2J2-200 | 55,335km | ■ / ■ |
10 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 35.7万円 | 3.7点 | 2J2-183 | 30,795km | ■ |
11 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 31.7万円 | 3.3点 | 2J2-200 | 19,863km | ■ / ■ |
12 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 31.5万円 | 3.5点 | 2J2-185 | 15,309km | ■ |
13 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 31.1万円 | 3.3点 | 2J2-200 | 13,800km | ■ |
14 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 30.7万円 | 3.2点 | 2J2-183 | 11,941km | ■ |
15 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 27.3万円 | 3.8点 | 2J2-202 | 20,277km | ■ / ■ |
16 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 26.8万円 | 3.5点 | 2J2-201 | 16,574km | ■ / ■ |
17 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 23.2万円 | 3.7点 | 2J2-202 | 15,951km | ■ |
18 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 21.2万円 | 3.0点 | 2J2-202 | 35,917km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 SR500【2J2型|1978~83年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 29.7万円 | 0点 | 2J2-102 | 45,574km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 25.2万円 | 0点 | 2J2-102 | 14,628km | ■ |
3 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 22.6万円 | 0点 | 2J2-200 | 6,462km | ■ / ■ |
4 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 22.5万円 | 0点 | 2J2-101 | 20,900km | ■ |
5 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 19.2万円 | 0点 | 2J2-202 | 16,180km | ■ / ■ |
6 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 9.6万円 | 0点 | 2J2-102 | 18,041km | ■ |
7 | SR500【2J2型|1978~83年式】 | 2.5万円 | 0点 | 2J2-202 | 15,233km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
SR500【1JN型|1985~99年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
SR500【1JN型|1985~99年式】 に関するこのページの内容
SR500【1JN型|1985~99年式】 買取査定に役立つ豆知識
1985年から1999年までのSR500(1JN)は、SR500の2代目です(写真は1992年モデル)。
フロントブレーキを以前のディスクからダブルリーディング(ツーリーディング)のドラムに変更し、前輪サイズも19インチから18インチに変更、ホイールはスポークとなりました。シンプルでトラディショナルなスタイリングに磨きがかかったと言え、モデルチェンジはカラーリング変更変更にとどまり、このレイアウトは生産終了の1999年まで変わりませんでした。
しかし販売台数はSR400には及ばず、400が2021年まで製造が継続されたのとは対照的です。ただし見方によってはそれがSR500の希少性にもつながっており、ビッグシングルらしい鼓動感を感じることのできる唯一のオンロードバイクとも言える存在になっています。
車名/型式/年式 | SR500 / 1JN型 / 1992年モデル |
---|---|
発売年月 | 1992年 |
前型式からの主な変更点 | フロントをドラムブレーキに変更、カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2085 (幅)735 (高さ)1080 (重さ)170 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790 (最低地上高)140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・32PS・48.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・12リットル |
新車販売価格 | 45.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 SR500【1JN型|1985~99年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 SR500【1JN型|1985~99年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 SR500【1JN型|1985~99年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 SR500【1JN型|1985~99年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
40.6万円
20.0万円
19台
平均
最低
取引
28.6万円
25.4万円
8台
不動
平均
最低
取引
22.3万円
17.2万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 SR500【1JN型|1985~99年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 SR500【1JN型|1985~99年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】SR500【1JN型|1985~99年式】
- 1999年式
- 1994年式
- 1993年式
- 1992年式
- 1985年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
SR500【1JN型|1985~99年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 63.4万円 | 4.2点 | 1JN-227 | 13,894km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 58.2万円 | 4.2点 | 1JN-232 | 15,264km | ■ |
3 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 52.4万円 | 4.2点 | 1JN-222 | 10,845km | ■ / ■ |
4 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 51.7万円 | 4.2点 | 1JN-231 | 26,196km | ■ / ■ |
5 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 48.4万円 | 4.0点 | 1JN-232 | 12,992km | ■ |
6 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 46.9万円 | 4.0点 | 1JN-216 | 19,684km | ■ / ■ |
7 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 45.3万円 | 3.8点 | 1JN-216 | 23,215km | ■ |
8 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 43.9万円 | 4.0点 | 1JN-224 | 16,050km | ■ |
9 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 41.7万円 | 3.8点 | 1JN-217 | 9,377km | ■ / ■ |
10 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 38.3万円 | 3.8点 | 1JN-227 | 25,722km | ■ |
11 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 36.7万円 | 3.7点 | 1JN-232 | 6,943km | ■ |
12 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 36.3万円 | 4.2点 | 1JN-222 | 17,865km | ■ |
13 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 35.9万円 | 3.8点 | 1JN-231 | 30,288km | ■ / ■ |
14 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 35.9万円 | 3.7点 | 1JN-232 | 10,690km | ■ / ■ |
15 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 33.9万円 | 3.0点 | 1JN-229 | 8,204km | ■ |
16 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 32.8万円 | 3.2点 | 1JN-227 | 555km | ■ / ■ |
17 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 32.4万円 | 4.0点 | 1JN-222 | 25,076km | ■ / ■ |
18 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 31.0万円 | 3.7点 | 1JN-231 | 50,985km | ■ / ■ |
19 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 27.8万円 | 3.2点 | 1JN-226 | 2,837km | ■ |
20 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 27.2万円 | 3.5点 | 1JN-224 | 24,314km | ■ |
【事故 不動 故障車】 SR500【1JN型|1985~99年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 25.2万円 | 0点 | 1JN-217 | 8,809km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 24.9万円 | 0点 | 1JN-227 | 989km | ■ / ■ |
3 | SR500【1JN型|1985~99年式】 | 17.4万円 | 0点 | 1JN-217 | 20,162km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています