MT-09 Y-AMT【2024年~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 の買取査定相場
平均買取額は、対前年比で1%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは青となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて46.1~76.6万円です。
MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 買取査定に役立つ車両解説
フロントフェイスを始めとする車体デザインの刷新やライディングポジションの見直しなどを実施したRN87J型のMT-09のデビューから約半年、上位グレード・SPに続く第3のバリエーションモデルとしてラインナップに加わることとなったのが、新開発の新電子制御シフト機構「Y-AMT」導入モデルとしてRN87Jの型番を与えられた本機『MT-09 Y-AMT(エムティーゼロナイン ワイ・エーエムティ)』。イージーな操縦性でMT-09のダイナミックな走りが楽しめる大型二輪 AT限定免許に対応した間口の広さが身上のニューカマーです。
ベースモデルは2024年4月よりデリバリー開始となったRN87J型で、クロスプレーンコンセプトによる水冷4ストトリプルエンジンや刷新されたフロントマスクといった基本構成はほぼ共通。最大の相違点はやはり新機構の「Y-AMT(YAMAHA AUTOMATED MANUAL TRANSMISSION)」にあり、クラッチレバーとシフトペダルを排した代わりに手元のシーソー式シフトレバーによってシフト操作を行うハンドシフトシステム。シフトペダルがないため、標準的なオートバイに慣れ親しんだ一般的なライダーにとって、乗り始めはいささか違和感を覚えるシーンこそあるものの、右側スイッチボックスにあるセレクタスイッチと左側スイッチボックスのレバー操作でダイナミックかつ即座にシフト操作できるようになったことにより、従来までのMT-09とはまるで別物と思えるほど車体の挙動が穏やかなのが最大の特徴でありセールスポイント。
最高出力120PS/10,000rpmという獰猛なほどのハイパワーを誇るMT-09シリーズですが、まるで250ccビッグスクーター感覚で緩急自在のアクションを取れるのはユニークそのもの。街乗りに適したフラットな特性の「Dモード」とダイナミックなスポーツ性を楽しめる「D+モード」による自動変速のATモードとは別に、「MTモード」に切り替えれば今度は左側スイッチボックス下部に設けられた「+/ーレバー」により、車両側の判断で最適なエンジンコンディションに整えた上で自然なシフトアップ/ダウンを実施。渋滞時の極低速走行時や信号などでの停車時にもこの新機構は適切に作動し、アクシデントの際にも十分な対応ができるフレンドリーさが備わっているのは大いに評価すべき美点です。また、メインスイッチをオフにして1秒が経過した際、自動的にトランスミッションが1速に落とされるセーフティ機能が作動するのもポイントで、AT限定免許ユーザーにとっては急な斜面や坂道などで駐車した際のアクシデントを防いでくれる親切機構だと言えるでしょう。
残念ながら2024年モデルのMT-09に設定されたダークブルーイッシュグレーメタリックは車体色から除外されており、本機MT-09 Y-AMTはオーソドックスなヤマハカラーのブルー(ディープパープリッシュブルーメタリック)とマットダークグレー(マットダークグレーメタリック)の2色のみで、ベースモデル比で約10万円アップの新車販売価格が販売面における若干のネックポイント。それでも何かと時間と金銭を要するAT免許の限定解除を要することなく、ビッグバイクの中でも突出したスポーツ性を誇るヤマハ・MT-09の醍醐味を気軽に楽しめるのはそれを補って余りある長所となるだけに、今後のさらなる展開に多くの業界関係者からも期待が寄せられている一台だと言えます。
現在の中古バイク市場においては、玉数は非常に少ないものの2024年の暮れより中古バイクとして流通し始めており、小規模なバイクショップがAT限定免許所有のユーザーから相談を受け、バックオーダー的な形で取り扱うケースが主流といったところ。年間で20万台にもおよぶ中古バイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」の取引記録を見てみますと、2024年暮れから2025年3月時点までで実動車8件のデータが確認でき、店頭試乗車上がりと推測される走行距離1,000km未満の車両が大多数を占め、平均取引価格は121万円台後半といったところ。ヤマハによる新車販売価格が税込み136万4000円であることを踏まえると、税抜き価格を上回る価格での落札が複数確認できる状況にある現在のリセールバリューは非常に高いと言えるでしょう。購入したまではよかったものの、事情あって手放さざるを得なくなってしまった極上車を所有しておられるオーナー様にとって、この状況は唯一無二と言っても過言ではないほどの好機であり、ディーラー価格よりも高額での買い取りに期待できる中古バイク買い取り業者による買取査定を受けた上で検討されることを強くおすすめいたします。
900cc水冷トリプルの類稀なハイパフォーマンスマシンをAT限定免許で存分に楽しむことができるようになったニューカマー・MT-09 Y-AMTで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、ベースモデルのMT-09に関する正しい知識と理解は言うまでもなく、2023年以前のイヤーモデルから進化した車体デザインや新機構「Y-AMT」に関するメカニック面での知識と理解、車両各部位のコンディションを的確に見抜き正しく評価できる目利き力、AT限定免許ユーザーを自社顧客として有している中古バイク取り扱い業者としての総合的な販売力とブランド性など、一般的な大型バイクよりも多岐に渡る要素を満たす業者であることが肝要だとされております。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、自社顧客からのバックオーダーを受けての相場を大きく上回る特別買取価格のご提示や、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ヤマハ・MT-09 Y-AMTの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はヤマハ全モデルの価値と相場に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | MT-09 Y-AMT(エムティーゼロナイン ワイ・エーエムティ)/RN88J型/2024年モデル(※画像・スペック共) |
|---|---|
| 発売年月 | 2024年9月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,090×全幅820×全高1,145mm・車両重量196kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高825mm・最低地上高140mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ3気筒・120PS/10,000rpm・20.8km/L(WMTCモード公称値) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14リットル |
| 新車販売価格 | 136.4万円(2024年9月当時・税込) |
| ジャンル | ストリートファイター |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 MT-09 Y-AMT【2024年~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月06日
【状態別の買取相場】 MT-09 Y-AMT【2024年~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 1 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
120.0万円
100.0万円
21台
平均
最低
取引
113.9万円
85.0万円
11台
平均
最低
取引
104.4万円
96.5万円
6台
平均
最低
取引
97.6万円
95.6万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
61.9万円
48.6万円
2台
※データ更新:2026年03月06日
【走行距離別の買取相場】 MT-09 Y-AMT【2024年~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 1 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 133.0万円 | 38台 |
| 平均 | 116.2万円 | ||
| 最低 | 96.5万円 | ||
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|||
| 0.5〜1万km | 最高 | 96.5万円 | 2台 |
| 平均 | 96.1万円 | ||
| 最低 | 95.6万円 | ||
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|||
| 1〜2万km | 最高 | 85.0万円 | 1台 |
| 平均 | 85.0万円 | ||
| 最低 | 85.0万円 | ||
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※データ更新:2026年03月06日
【カラー別の買取相場】 MT-09 Y-AMT【2024年~現行】
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- ■
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 1 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 109.6 万円 | 20台 | ![]() |
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| ■ | 118.6 万円 | 20台 | ![]() |
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| ■ | 129.6 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年03月06日
【実働車の取引価格帯】 MT-09 Y-AMT【2024年~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 1 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 133.2万円 | 8.0点 | RN88J-000 | 70km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 132.2万円 | 7.7点 | RN88J-000 | 303km | ■ |
| 3 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 131.7万円 | 7.5点 | RN88J-000 | 846km | ■ |
| 4 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 130.8万円 | 7.5点 | RN88J-000 | 87km | ■ |
| 5 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 129.8万円 | 9.0点 | RN88J-000 | 1km | ■ |
| 6 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 129.5万円 | 7.5点 | RN88J-000 | 619km | ■ |
| 7 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 128.3万円 | 6.7点 | RN88J-000 | 648km | ■ |
| 8 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 128.1万円 | 7.2点 | RN88J-000 | 1,653km | ■ |
| 9 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 126.5万円 | 7.5点 | RN88J-000 | 48km | ■ |
| 10 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 124.6万円 | 6.5点 | RN88J-000 | 1,437km | ■ |
| 11 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 123.4万円 | 7.3点 | RN88J-000 | 92km | ■ |
| 12 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 122.9万円 | 7.7点 | RN88J-000 | 218km | ■ |
| 13 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 122.7万円 | 7.7点 | RN88J-000 | 76km | ■ |
| 14 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 120.9万円 | 7.7点 | RN88J-000 | 101km | ■ |
| 15 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 120.4万円 | 7.8点 | RN88J-000 | 157km | ■ |
| 16 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 118.3万円 | 8.7点 | RN88J-000 | 1km | ■ |
| 17 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 118.2万円 | 7.3点 | RN88J-000 | 420km | ■ |
| 18 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 117.3万円 | 7.8点 | RN88J-000 | 85km | ■ |
| 19 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 116.8万円 | 7.3点 | RN88J-000 | 430km | ■ |
| 20 | MT-09 Y-AMT【2024年~現行】 | 116.4万円 | 8.0点 | RN88J-000 | 275km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月10日〜03月16日