XS850【1980~81年】毎週更新の買取査定相場
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- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
XS850【1980~81年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
XS850【1980~81年】 買取査定に役立つ車両解説
XS850は、輸出専用オンロードスポーツモデルです。主に北米と欧州向けに輸出されました。
1980年といえば当時最高峰のレースの1つであったAMAスーパーバイク選手権が活況を呈し国産機が表彰台に上り詰めた時期です。
1979年シーズンでは、カワサキ【Z1000MKⅡ】とのデッドヒートの末にスズキ【GS1000】が国産機として初めてシーズンを制覇しています。
北米開催のAMAでの戦績がブランド価値やセールスに直結していた時代。ホンダも【CB-F】で1979年シーズンからAMAに参戦していますが、ヤマハの参戦は1985年の【FZ】からと出遅れます。
(その間、81年にはZ1000Jが82年にはZ1000Rがシーズンを制していくのですが)
AMAの盛り上がりもあり、当時の北米市場では速くてスポーティーなバイクの投入が各メーカー間で繰り広げられていたのです。
80年当時、ヤマハは既に4気筒の【XS1100】を販売し北米で成功を収めていましたが、ツアラー志向のためスポーツ走行には不向き、それよりも軽快で、ホンダ【CB900F】、カワサキの【Z1000MKⅡ】、スズキ【GS850】などのライバルに対抗するバイクを開発する必要がありました。
そこでヤマハはGX750のピストンボアをアップして826ccに拡大、GXをベースとして完成したのがXS850です。
エンジンは空冷4スト並列DOHC3気筒、最大出力79馬力を8,500回転で発生します。
ガソリンタンクはGX750の17リットルから24リットルに大幅増量、かなりファットなスタイリングとなっています。また排気量アップに伴ってステアリングヘッド下にオイルクーラーを追加、マフラー、サイドカバーなどが大幅に変更されています。
北米仕様は両端の下がったアップハンドル(写真)で、欧州仕様はコンチハンドルでテールカウルつき。マフラーは3-2の左右2本出し、北米仕様とはサイレンサー形状が異なっています。
北米仕様はアップハンドルで、80年モデルはテールカウルなし、81年モデルはテールカウルありとなります。
エンジンは3気筒ですから、良くも悪くも2気筒と4気筒双方の性格を持っています。良く言えば、2気筒よりスムーズで4気筒よりトルクフル。悪く言えば4気筒より振動が多く2気筒より重く整備性が悪い。しかし2014年に発売された【MT-09】は3気筒を採用しています。軽自動車でも3気筒は増えており、3気筒エンジンが再び脚光を浴びているようです。
最大出力と最大トルクをライバルとスペックを比較すると、
XS850:79馬力/8,000回転、7.1kgf/7,500回転
CB900F:95馬力/9,000回転、7.8kgf/7,500回転
Z1000MKⅡ:93馬力/8,00回転、8.1kgf/6,500回転
GS850:78馬力/9,000回転、6.6kgf/7,500回転
XS850は輸出専用車で日本に還流された個体が殆ど無かったことからレア車に属しますが、ご売却やお乗り換えをお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | XS850 / -型 / 1980年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1980年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2155 (幅)680 (高さ)1160 (重さ)236 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)145 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列3気筒・79PS(8,000rpm)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・キャブレター・24リットル |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 XS850【1980~81年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月06日
【状態別の買取相場】 XS850【1980~81年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
46.4万円
46.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年02月06日
【走行距離別の買取相場】 XS850【1980~81年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 1〜2万km | 最高 | 46.4万円 | 1台 |
| 平均 | 46.4万円 | ||
| 最低 | 46.4万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年02月06日
【カラー別の買取相場】 XS850【1980~81年】
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 46.4 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年02月06日
【実働車の取引価格帯】 XS850【1980~81年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年2月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
XS850【1980~81年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | XS850【1980~81年】 | 46.6万円 | 4.2点 | 3J3-002 | 10,643km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





02月11日〜02月17日