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データ最終更新:2024年04月19日

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GSX250R買取査定事例|バッテリー上りの2020年モデル

買取させて頂きましたのはのGSX250R。
1年放置でバッテリーが上がりエンジンは掛からず、外装にも色褪せが散見された2020年モデル。
2023年2月現在の相場に照らすと23万円がギリギリの査定額となるところ、単店舗としては日本で一番バイクを売っている直営販売店の仕入れ額として25.5万円で買取致しました事例です。

GSX250R買取価格実例

事故不動
新車
  • 5

総合評点:5点

エンジン 5 車体フレーム 5 外装 5 電装保安部品 4 フロント周り 5 リア周り 5

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • GSX250R
  • 買取価格
  • 255,000円
  • 年式
  • 2020年モデル
  • 走行距離
  • 6,004km
  • 車台番号
  • LC6DN11AZ0
  • カラー
  • 白/黒/赤(パールグレッシャーホワイト×パールネブラーブラック
  • エンジンの状態
  • 機能良好です。見た目で軽い使用感が出ています
  • 外観の状態
  • 高年式モデルとしては色艶が若干後退し、サイドカウルに色褪せが見られます
  • 損傷や事故転倒歴
  • 小傷散見されますが、目立つ損傷はありません
  • カスタムや改造
  • グリップ社外品
  • 買取年月
  • 2023年2月7日
  • ジャンル
  • フルカウルスポーツ

2020年型としては使用感が散見されたGSX250Rの買取査定内容

「1年ほど乗っておらずバッテリーが上がっているバイクを見て欲しい」とのご依頼を受けて査定させて頂くことになったのはGSX250R。
「車の頭金に充てたいので25万円くらいになれば」と希望額を教えて下さったオーナー様。
2020年モデル以降で設定された白×黒のカラーリングであり、2021年モデルからフロントフェンダーに貼付されたABSのデカールが無いことから、2020年モデルと判断できたオーナー様の愛車。
パッと見て高年式車両特有の極上の色艶はやや褪せていることから、25万円はなかなか厳しいラインだと身を引き締めた査定員。
なぜパッと見てそう判断できたのか?その根拠となった買取相場からご紹介させてください。

2020年モデル GSX250Rの買取相場

ライバル機よりも廉価な価格(税抜48.8万円)で登場したGSX250R。
人気が再燃している250ccフルカウルスポーツ市場において、スペックで勝るライバル機に負けない好調なセールスを記録していますが、ここ5年で買取相場はどう動いているのでしょうか?

全年式を通じた買取相場は下落傾向

右記表下記表の一番上は、業者間オークションにおける【年式別】の平均取引額です。

業者間オークションとは、販売業者の最大の仕入れ先であり買取業者の最大の転売先として年間に約20万台のバイクが取引される市場です
2017年4月に発売された本機。中古市場で流通しはじめた当初は未使用車や走行の少ない個体の取引が多いこともあって2019年間の平均落札額は32万円となっていました。
尚32万円で落札された車両の店頭での売値(車両価格)は約40万円となります。落札手数料や運送費に消費税が加算される他、販売店の儲けも載るためです。
多くの現行機種に共通していることですが、発売からの歳月の経過によって使用感のある中古車が増えてくる(極上車比率が薄まってくる)ため時系列を追って車種全体の相場は下落していくのが普通ですが。 GSX250Rは2020~21年に掛けて相場が若干上昇しています。この期間に何があったかと言えばコロナ禍です。新車供給が停滞したことを受けて中古バイク全体の相場が約5割高騰した時期です。
GSX250Rは比較的順当に新車が供給されていたことから相場の上昇は若干に留まっていますが、余波を受けた格好で上昇いたしました。
しかしながら、2022年の秋に入ると高騰していたしていた中古バイクの相場は反落に転じます。相場反落の影響と、使用感のある個体比率が上昇したことでGSX250Rの相場も下げに転じ2023年に入って5週間の平均落札額は25万円まで下がっています。

年式によって買取相場は異なる

全年式を通じた車種全体の相場は下落局面に入りましたが、現行機種としてモデルイヤーがアップデートされている本機。極上比率が高い高年式モデルは引き続き高いリセールバリューを保持しています。
イヤーモデル別の落札額を比較してみましょう。

【年式別】GSX250R の業者間取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
2017年型 24万円 37万円 13万円 50台
2019年型 25万円 35万円 6万円 31台
2020年型 27万円 36万円 10万円 29台
2021年型
ABS
31万円 37万円 17万円 39台
業者間オークションの取引履歴を2023年2月時点で6か月間遡った数字
上記表の平均落札額に着目すると、カラーチェンジが入った20年型までは少しづつ高くなっているのに対し、ABSが装備された21年型では一段高くなっています。
19年型では上位カラーのトリトンブルーメタリック(MotoGPグラフィック)が投入された点、20年型は状態が良く走行距離が浅い個体比率が高かった点、21年型では仕様変更が入った点が平均落札額の差に表れています。

余談ですが
中国製造の本機に与えられたフレーム型式はLC6DN11。HAYABUSAをはじめ海外向けSUZUKI車のフレーム番号はJS1ではじまりが通例ですが、LC6は同じく中国産の先代GSR250を引き継いでいます。
海外向けのフレーム番号は10桁目(トライアンフは11桁目)がモデルイヤーを示すという共通項がありますが、SUZUKI車では12桁目がモデルイヤーを識別する材料になっている機種も散見され、本機も製造順に振られた13桁目以降で モデルイヤーが識別できます。

2020年モデルの買取相場

年式によって若干ながら買取相場が異なることが分かったGSX250R。
以下、買取致しました2020年モデルに焦点を当ててみましょう。

【カラー別】2020年型 GSX250R の業者間取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
ブルー 26万円 34万円 20万円 10台
28万円 30万円 25万円 3台
白/黒 26万円 36万円 10万円 10台
青/黒 27万円 29万円 26万円 6台
ブルー:トリトンブルーメタリック。黒:パールネブラーブラック。白/黒:パールグレッシャーホワイト。青/黒:クリスタルブルーメタリック
上記は2020年型で設定されたカラー別の落札額です。年式>カラーに落とし込むと直近6か月間の取引台数は少なく傾向としては弱いのですが、上位カラーであるトリトンブルーメタリックの相場が高くないことから、 カラーリングが査定額に与える影響は殆ど無いと言ってよいでしょう。
続いて状態別の落札額を見てみましょう。

【評価点別】 2020年型 GSX250Rの業者間取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
6点
極上
31万円 36万円 29万円 8台
5点
良好
27万円 34万円 22万円 13台
4点
使用感や軽い難
24万円 27万円 20万円 7台
3点
難有
10万円 10万円 10万円 1台
1点
不動車 事故車
9万円 13万円 6万円 6台
平均落札額に着目すると、評価点が高いほど落札額が高い傾向が鮮明に表れています。
評価点について補足すると、「6点」は隙の無い極上車、「5点」は軽微な減点の入った良好車、「4点」はやや強めの使用感又は軽い難のある車両、「3点」は要修理の難有車両となります。

次いで、最低額と最高額の差に注目すると、「6点」は7万円、「5点」は12万円、「4点」は7万円の開きが存在しています。
同じ年式と評価点ながら落札額に開きがある理由は、「走行距離」「細かな状態差」「カスタム内容」です。
「走行距離」は浅いほど落札額は伸びる傾向にあります。「細かな状態差」とは6部位の評価に基づく総合評価点が整数表記されている事に拠り、5点評価は4.5~5.4点までを指すことが理由です。 「カスタム内容」は装着している社外品の価値と純正品の有無で評価が異なってまいります。
買取額の2大構成要素は評価点と距離浅になりますが、細かな状態差とカスタム内容によって多少の変動が入ります。
纏めると以下の傾向が見られます。
  • 【2020年型 GSX250R】業者間での落札額と傾向
  • 30万円以上の8台
    走行距離 数十~数千キロの極上車が中心
  • 25~29万円台の14台
    走行距離 数千~1万キロ前後の良好車が中心
  • 20~24万円台の6台
    走行距離数千キロの使用感のある車両、または1万キロ台の良好車が中心
  • 10万円台の1台
    走行距離3万キロ台の難有車両
以上の買取相場を踏まえて、バッテリーが上がっていた2020年モデルGSX250Rの査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。 (尚、上記の業者間市場における落札額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取額は9掛け相当となります)

【GSX250R】相場の推移

【GSX250R】相場の推移

【GSX250R】業者間の取引価格帯

【GSX250R】業者間の取引価格帯

【GSX250R】評価点別の取引価格帯

【GSX250R】評価点別の取引価格帯
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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サイドカウルの色褪せが買取価値に影響

先ずは目に見える部分。外装から査定を進めてまいります。
フルカウル車両は外装の構成点数が多く、機種のアイコンでもある外装の色艶や傷の有無は買取価値に大きく影響します。

4つのカラーが設定された2020年モデルGSX250Rにおいて、オーナー様の愛車は白/黒/赤(パールグレッシャーホワイト×パールネブラーブラック)です。
GSX250Rは両サイドのカウルが各3枚で構成されており、フルカウルスポーツとしても珍しい構成となっていますが、発売から2年半と日が浅い20年モデルとしては、新車当時の色艶は若干褪せています。
外装各所に付着した埃は水洗いで簡単に落とすことが出来ますが、フロントフェンダーに軽い削れ傷が散見される他、サイドカウル各所に変色が見られ、見た目の印象と買取価値を損ねていました。
高年式の2020年モデルとしては相対的にやや使用感が出ていると言えます。
サイドカウルにやや目立つ色褪せが有ります
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バッテリーが上がっていたエンジンの査定評価

続いてはフルカウルスポーツの要であるエンジンを見ていきます。
1年近く動かしていないためにバッテリーが上がっていてエンジンが始動がしない状態であったオーナー様の愛機。
査定の常備アイテムであるブースターを繋いで試みたところ、ガソリンは劣化していなかったようで始動いたしました。 キャブ車であればジェット類に詰まりが発生していてもおかしくない放置期間ですが、インジェクション車であったこともプラスに作用いたしました。
暫くぶりに咆哮したエンジンは始動当初こそアイドリングが高めでしたが、慣らしていくと落ち着きを取り戻し、吹け上りも良好です。
異音・白煙吹き・オイル漏れ・ギア抜けなど大きく買取価値を損ねる不調も無く機能的には良好であった2バルブ2気筒OHCエンジンですが。再販を考慮すると要交換判定となったバッテリーの他、 ラジエーターやエキパイ・マフラーに浮いている錆や変色など見た目の使用感でも若干減点が入り、エンジンの評価は5点判定に。
エキパイに軽い色褪せや錆が見られます
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足回りの評価は先ず先ず

ABS義務化リミット寸前に投入された21年モデルでABSが装備されたGSX250Rですが、オーナー様の20年モデルは非搭載です。
10本スポークのキャストホイールのリム部分には、(ブラックのカラーリングを除く)2018年モデルからラインが入るようになるなど、イヤーモデルで細かくアップデートを果たしている本機の足回り。

フロントフェンダーには埃が積もっていますが、その下側の足回りは比較的綺麗です。
キャリパーは足回りの中でも特に劣化の出やすいパーツですが、外装の色褪せに比べると劣化度合いは控えめで比較的綺麗です。
アウターチューブに細かい削れ、ホイールに軽い塗装剥げやサビ、チェーンに軽い錆びが浮いてはいる等、各所の細かい使用感に伴い減点は入りましたが、機能部品である前後サスペンションの状態は良好であり足回りの査定評価は5点判定に。
チェーンやチェーンケースに使用感が出ています
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ライトカスタムの評価

装着されている社外品はブレーキレバーとクラッチレバーの2点。オプション品としてスマホホルダーが付いています。 比較的廉価な品物で新品で総額6,000円程度です。中古の価値になると更に安価となり、純正品の保有も無いことから残念ながらプラス査定に寄与するには至りませんでした。
ノーマル比率の高いGSX250Rですが、社外品としての装着率が高いのはスリップオンマフラーとなっています。ヨシムラやトリックスター・BEAMS・OVERなどの人気ブランドは純正品付きで確実に買取価値が上がるアイテムとなっています。
社外品に取り換えられているブレーキレバー
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周辺部に劣化ありますがメインフレームの状態は良好

鋼管のセミダブルクレードルフレームを採用しているGSX250R。
車体の土台であるメインフレームは、買取においても土台としての価値を有します。
例えば、ローンが完済できず組み換えも出来ない車両は、軽自動車届済証(251cc以上は車検証)の所有者欄に記載されているバイク店からの譲渡証が無い限り抹消も名義変更もすることが出来ません。
具体的には登録証と紐づいているフレーム番号が入ったフレームに流通価値が出ないため、車両の価値はフレームから取り外すコストを差し引いた各パーツの流通価値にまで下がってしまいます。
事故や転倒などでフレームに歪みがある場合も同様の車両価値となります。
そのためフレームの査定では衝撃痕や修正痕が無いかを入念に見ていきます。

拝見させて頂いた軽自動車届済証所の有者欄は空欄となっており、査定後に現金買取できる状態である事が確認できました。
フレームには怪しい箇所はなく高い剛性を保持していることも確認できました。 ただし、マフラーステー・ステップ・スタンドなどフレーム接合部周辺に錆びや傷が認められる点、メインフレーム各所に細かい傷が入っている点など、細かい減点対象が入り5点判定に。
マフラーステーの錆びや傷
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ポジティブな査定ポイント
  • ほぼノーマルの構成
  • 機能部品には瑕疵や不調の無い状態
ポジティブな査定ポイント
  • 2020年モデルとしてはやや色濃い使用感が見られた外装
  • 要交換判定のバッテリー

総合評価と買取額

走行距離は6,004kmで、総合評価は4.8点判定となったオーナー様の2020年モデルGSX250R。
上段で触れた業者間オークションに出品した場合に想定される落札額は26万円前後。
26万円は買取業者にとっては転売額(販売業者にとっては仕入れ額)に相当するため、出品手数料や運送費などの経費と儲けを差し引くと23万円がギリギリの査定額となるところです。

売却希望額は25万円とお聞きしておりましたので、弊社販売店(単店舗ベースでは日本一バイクを売っている店舗)の責任者に電話を掛けて店頭仕入れを打診致しました。
結果、26.5万円であれば仕入れられるとの返答を受け、買取部門の経費を差し引き相場的には赤字確定の25.5万円の査定額をご提示致しました。

「SUZUKIで働いてきたときの同僚に勧められてパッションさんに査定して貰ったけど、その甲斐がありました」とのオーナー様のお言葉を受けて買取成約となりました。
今回は愛車のご売却を誠にありがとうございました。
買取したパールグレッシャーホワイト×パールネブラーブラックの2020年モデルGSX2020R
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GSX250Rの買取相場

2020年モデル

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近6ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 29台
  • 平均価格: 270,448円
  • 最高価格: 365,000円
  • 最低価格: 108,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 6台
  • 平均価格: 90,333円
  • 最高価格: 131,000円
  • 最低価格: 60,000円

相場情報:2023年2月7日時点

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上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

250ccフルカウルスポーツに関連する買取事例

  • 87万円の査定額で買取した2022年モデルZX-25R SE
    ZX-25R SE

    買取査定価格

    870,000円
    2022年モデル 走行 212km
    納車後1カ月の超極上車
  • 買取したMC51型CBR250RR
    CBR250RR

    買取査定価格

    500,000円
    2017年式 走行 509km
    極上車
  • 42万円の査定額で買取した2019年モデルのYZF-R25
    YZF-R25

    買取査定価格

    420,000円
    2019年モデル 走行 2,640km
    年式並みのライトカスタム
  • 43.5万円で買取したニンジャ250スペシャルエディション
    NINJA250 Special Edition

    買取査定価格

    435,000円
    2013年式 走行 189km
    スペシャルエディションの極上車
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GSX250Rは売ろうと考え時が一番高く売れます

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