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【FLTR ロードグライド】買取査定事例を一挙公開!

ツーリングファミリーのFLRTロードグライド。
ハーレー全体の中古相場が、2013年から下落傾向に入り、ツーリングファミリーも例外ではなく対前年で取引価格が割れ込む状況が数年続いています。
それでもCVOに次いで相場の高いツーリングファミリーの存在感は健在。

最新の買取相場をcheku!

FLTR ロードグライド買取査定実例

  • ▼FLTR ロードグライド History
  • 2002年~のFLTR (TwinCam 88 ロードグライド)
  • 2007年~のFLTR (TwinCam 96 ロードグライド)
  • 2009年~のFLTRX (TwinCam 96 ロードグライド・カスタム)
  • 2011年~のFLTRU (TwinCam 103 ロードグライド・ウルトラ)
  • 2012年~のFLTRX (TwinCam 103 ロードグライド・カスタム)
  • 2015年~のFLTRXS (TwinCam 103 ロードグライド・スペシャル)
  • 2010年~のFLTRUSE (TwinCam 113 CVO ロードグライド・ウルトラ)
  • 2012年~のFLTRXSE (TwinCam 113 CVO ロードグライド・カスタム)

近年の高排気量化に伴って中古の業者間市場でも、TwinCam103エンジンを搭載したモデルは200万円超。CVOは300万円超で取引される車両も少なくないシリーズです。
そんなFLRTロードグライドの買取事例を一覧でご紹介しています。

キング・オブ・アメリカンの名で知られるハーレーダビッドソンは、まさしくアメリカンバイクの王者と言えるメーカーです。
日本でもバイク乗りの憧れの象徴とされており、「いつかはハーレー」という言葉はあまりにも有名。
スポーツスターシリーズやダイナファミリー、V-RODファミリーやバッドボーイなど、人気モデルはそれこそ無数にある驚異的なメーカーです。
そのハーレーの多数のファミリーの中に、ツーリングファミリーがあります。

文字通りこのツーリングファミリーは、広大なアメリカ大陸をツーリングで走破するために生み出されたシリーズであり、伝統のビッグツインエンジンに数々のラグジュアリー装備を採用。
単独で大陸縦断を可能とした仕様が最大のウリとなっています。
その起源は1980年のFLTツアーグライドにまで遡り、数々のマシンを生み出してきました。
中でも1998年に誕生したFLTR ロードグライドシリーズは、数多くあるツーリングファミリーの中でも最高傑作と評されるモデルです。

日本への輸入は2002年モデルからで、2009年までは輸入が見送られた年もありましたが、熟成を重ねて販売が継続されてきました。
2007年にエンジン仕様がツインカム88から96へと変更となり、2009年には新設計フレームの採用など、他のツーリングファミリーと同じ路線を歩みました。
その後の2010年からは2つの道に分かれ、FLTRXロードグライドとFLTRU103 ロードグライドウルトラがリリース。
バガースタイルと従来のツアラーとしての装備を強化した二分化により、多彩性を試みています。

そして分岐した2つのロードグライドとは別に、復活を熱望するファンの声によって2015年からは再びFLTR ロードグライドが復活を果たします。
ツーリングファミリーの最高傑作・FLTRシリーズのそれぞれの特徴と魅力をもう一度確認してみましょう!

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シリーズの始祖である本格ビッグツインツアラー ~FLTR ロードグライド~

ツーリングファミリーに新しい風を吹き込むために誕生したFLTR ロードグライド。
日本向けの輸出車は2002年モデルからとなっていますが、ツアラーとしての熟成はツーリングシリーズならではで、ツボを押さえた素晴らしいモデルとなっています。
全長2,440mm×全幅935mm×全高1,400mmと風格は十分で、ハーレーに乗っているという実感と満足度は屈指のものと言っても良いでしょう。
このFLTR ロードグライドに搭載されているエンジンも、最大トルク値109.9N・m/3,100rpmというパワフルなもの。
それを生み出す伝統のツインカムエンジンは88で、乗り手をその気にさせるパワフルさが持ち味となっています。
最初期モデルは1,449ccでしたが、2009年に一度生産終了を迎えた時にはフューエルインジェクション搭載で1,584ccまでUP。
エンジンもツインカム96へと変更されましたが、より低速仕様の粘り強い出力特性となり、力強さに磨きがかかりました。
ツアラーらしい装備の数々が大きな特徴で、主要装備はサドルバッグ・オートクルーズコントロール・FM/AMチューナー付CDプレーヤー・フェアリング+ウインドシールドと充実。

これだけでも十分すぎるほどですが、2010年以降は一度FLTRXロードグライドとFLTRUロードグライドウルトラにバトンを託し、表舞台から姿を消しました。
一度は環境規制の強化という高いハードルを乗り越えてきたモデルだけに、多くのファンを開拓した日本における功労者的存在とも言えます。
2006年にフューエルインジェクション装着で輸入が再開された後は、生産終了までモノトーンカラー1色のみのリリースとなっています。
ハーレーFLTR
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  • 2002年モデル
    ビビッドブラック
    キャンディ&パールカラー
  • 2003年モデル
    スターリングシルバー&ビビッドブラック
    ガンメタルパール
    ビビッドブラック
  • 2006年モデル(フューエルインジェクション化)
    モノトーンカラー
  • 2007年モデル
    モノトーンカラー
  • 2008年モデル
    モノトーンカラー
  • 2008年モデル
    モノトーンカラー
  • 2009年モデル(最終型)
    モノトーンカラー

バガーカスタムの定番車両 ~FLTRXロードグライド・カスタム~

近年、ツアラー志向のバイクにチョッパーカスタムを施す"バガースタイル"というカスタム手法が生み出されました。
このカスタムを強く意識した作りとなったFLTRX ロードグライド (以下、FLTRX。)は、他のハーレーマシンとは異なるロー&ロングスタイルマシンとなりました。。

実際にFLTRXの前に立ってみると、全長2,435mm×全幅930mm×全高1,245mmという数値以上に低く長い車体に圧倒されます。
ロー&ロングスタイルはダイナファミリーのお家芸でしたが、これをツアラーに施すと印象が全くの別物へ変化しています。
フェアリングをフレームマウントとしたロードグライドシリーズは、その仕様によって軽快なハンドリングを実現しているシリーズでもあります。
ローシートにアップハンドルという構成は、慣れるまで少し時間がかかるかも知れませんが、それによる開放感はかなりのもの。
本当に気楽にバイクを走らせる楽しみを満喫できるのが、FLTRXロードグライドカスタムの走りの真骨頂と言っても過言ではありません。
自由気ままにバイクを駆るという、言うなれば原初の楽しさが味わえるモデルとも言えます。

FLTRに採用されていた大型スクリーンではなく、バイザー程度のショートスクリーンに変更されているのもFLTRXの特徴のひとつ。
そのため、正面からの風防効果は期待できませんが、視界の良さを確保するという意味では理に適っています。
シックなブラックでまとめられたコクピットの雰囲気も良く、カードン社製アドバンスオーディオシステムは旅を豊かにするお供になってくれること請け合い。
シガーソケットが搭載されているため、FLTRXを走らせながらACケーブルを接続して充電も可能なのは嬉しい点です。

生産期間は意外に短く、わずか3年のみ。
1年のブランク期間後、2015年にFLTRXS ロードグライド スペシャルとしてモデルチェンジを行い、その役目を引き継ぎました。
ハーレーFLTRX1580
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  • 2010年モデル(FLTRX ロードグライドカスタム)
    モノトーンカラー(※11年モデルも同様)
  • 2012年モデル(FLTRX103 ロードグライド)
    ビッグブルーパール
    ブラックデニム
    ビビッドブラック
    クロームイエロー
  • 2013年モデル(FLTRX103 ロードグライド)
    キャンディーオレンジ
    ビッグブルーパール
    ブラックデニム
    ビビッドブラック

1年の熟成期間を経て復活!~FLTRXS ロードグライドスペシャル~

1年間のブランク期間を経て、新しく帰ってきたFLTRXS ロードグライドスペシャル。
もちろん、このベースモデルは2013年まで製造されていたFLTRXロードグライドカスタムです。

2014年に発表された『PROJECT RUSHMORE』により、ウルトラに採用された新型フレームを起用し、新型ブレーキシステムとフロントフォークを採用。
エンジンもツインカム103を搭載し、最大トルク値126N・m/3,497rpmとパワーUP。
ABS搭載 Reflex リンクドブレーキによる高い制動性能とセキュリティシステム&スマートサイレンが自慢となっています。
快適な旅のパートナーとなるオーディオシステムもBoom! BOX 6.5GTオーディオシステムとなり、より良質なサウンドが楽しめます。
全長2,430mm×全幅980mm×全高1,310mmと若干コンパクトになった感じはありますが、全幅は逆にサイズアップし抜群の安定感を保証してくれます。
トリプルベントやタッチパネル式モニターといった最新電子機器が装備されているのも、FLTRXS ロードグライドスペシャルのウリの一つで、走ることをより快適にする完成度のモデルと言えるでしょう。

まだ販売開始から1年強しか経っていませんが、新しいロードグライドシリーズ、ツーリングファミリーの顔役となることが早くも期待されています。
カラーリングバリエーションは以下の通りとなっています。
  • 2015年モデル
    ビビッドブラック
    アンバーウイスキー
    ブラックデニム
    スーペリアブルー
  • 2016年モデル
    ビビッドブラック、ベロシティーレッドサングロ
    スーペリアブルー
    ブラッククオーツ
    ハードキャンディー ゴールドフレーク
    ハードキャンディー ブラックゴールドフレーク

CVOグランドツアラー ~FLTRUSEロードグライド・ウルトラ/カスタム~

2011年にFLTRから派生した上位モデルのひとつがFLTRU ロードグライドウルトラです。
より上質なツアラーを目指して作られたFLTRUロードグライドウルトラの特徴は、なんと言っても豪華装備の数々に尽きます。
主要装備だけでもABSを始め、電子制御スロットル、オートクルーズコントロール、合計4個のスピーカー付オーディオシステムと至れり尽くせり。
ホンダ ゴールドウイングに匹敵するほどの装備の数々に加え、全長2,525mm×全幅930mm×全高1,455mmと文句なしの存在感あふれる車体サイズが自慢です。
それだけに車体重量は413kgと、こちらも規格外の重さですが、このFLTRU103 ロードグライドウルトラに搭載されたツインカム103エンジンは非常にパワフル。
最大トルク値126Nm/3,500rpmを生み出す低速重視の仕様により、余裕のある走りという面ではツーリングファミリー随一の実力と言っても過言ではありません。
大型のパッセンジャーシートもFLTRU ロードグライドウルトラのウリのひとつで、タンデム性が非常に高く、そのまま眠ってしまえるほど快適な座り心地となっています。

惜しまれつつも2014年に一度カタログから姿を消しましたが、2016年に見事復活し、返り咲きを果たしました。
ツーリングファミリー唯一のツインクールド ツインカム103エンジンを搭載し、そのタフさに定評のあるエンジンはよりパワフルな走りを演出してくれます。
ハーレーの代名詞であるビッグツインの弱点は、高温を発するエンジンそのものでしたが、水冷機能を備えたFLTRU ロードグライドウルトラの心臓はまさにタフガイ。
エレクトラグライドが2016年カタログから消えたのと入れ替わる形で復活した新生FLTRU ロードグライドウルトラは、新しいツーリングファミリーの境地を切り拓く頼もしさを感じさせるモデルと言えるでしょう。

こちらもFLTRXS ロードグライドスペシャル同様、まだ歴史が浅いモデルですが、これからのツーリングファミリーの顔として十分活躍が期待される注目のモデルです。
カラーリングバリエーションは以下の通りとなっています。
  • 2011年モデル
    モノトーンカラー
  • 2012年モデル
    ビッグブルーパール
    ビビッドブラック
    エンバーレッドサングロ
  • 2013年モデル
    ミッドナイトパール
    ビッグブルーパール
    ビビッドブラック
    エンバーレッドサングロ
  • 2016年モデル
    ビビッドブラック
    スーペリアブルー
    ミステリアスレッドサングロ&ベロシティーレッドサングロ
    ビレットシルバー&ビビッドブラック

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