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NC750X買取査定事例|2021年型の極上車

買取させて頂きましたのは2021年モデルのNC750X。
細かい部位に使用感が散見されたため極上には気持ち及ばない5.8点判定となったオーナー様の愛車。2023年現在の相場に照らすと75万円が限界査定額となるところ販売店の仕入れ額として80万円で買取致しました事例です。

NC750X買取価格実例

事故不動
新車
  • 6

総合評点:6点

エンジン 7 車体フレーム 6 外装 6 電装保安部品 5 フロント周り 5 リア周り 6

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • NC750X
  • 買取価格
  • 800,000円
  • 年式
  • 2021年モデル
  • 走行距離
  • 1,099km
  • 車台番号
  • RH09-100
  • カラー
  • 赤 (キャンディークロモスフィアレッド)
  • エンジンの状態
  • 綺麗で良好です
  • 外観の状態
  • 細部に細かい使用感散見されますが総じて綺麗です
  • 損傷や事故転倒歴
  • 目立つ損傷はありません
  • カスタムや改造
  • フルノーマル
  • 買取年月
  • 2023年5月1日
  • ジャンル
  • アドベンチャー

フルの極上判定に気持ち及ばなかったNC750Xの買取査定内容

「下取りで75万円出てるので、それ以上になるなら見て欲しい」とのご依頼を受けて査定させて頂くことになったのはNC750Xです。
車体のシルエットとカラーリングから2021年モデルであること、エンジン形状からマニュアル車であることが判別できたオーナー様の愛車。
パッと見て綺麗であることから75万円以上の買取額になるの可能性はあると判断した査定員。なぜそう判断できたのか?先ずは、その根拠となった買取相場からご紹介させてください。

2021年型NC750Xの買取相場

2014年に登場から現行2023年モデルの間で、既に2度のフルモデルチェンジを受けているNC750X。
成長市場となっているアドベンチャー(クロスオーバー)機において、750ccクラスで3番目に高く売れる機種となっています(2023年現在の1位はX-ADV、2位はテネレ700)。
高く売れる750ccアドベンチャー機の最新ランキング

フルモデルチェンジによってRC72 → RC90 → RH09と3つのフレーム型式が存在する本機。型式によって買取相場は異なるのでしょうか?
買取業者の査定額の指標となっている業者間オークションの取引額を使用して、型式別・タイプ別(DCTの有無)の相場を比較したのが下記表です。

業者間オークションとは、販売業者の最大の仕入れ先であり買取業者の最大の転売先として年間に約20万台のバイクが取引される市場です
NC750X【型式&タイプ別】業者間での取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
RC72型
14年
41万円 56万円 24万円 32台
DCT 50万円 59万円 26万円 38台
RC90型
16~19年
57万円 68万円 40万円 55台
DCT 63万円 91万円 30万円 55台
RH09型
21年~
75万円 90万円 61万円 10台
DCT 88万円 115万円 42万円 22台
業者間オークションの取引履歴を2023年5月時点で12か月間遡った数字
※実働車に限定した数字(事故車 不動車は含まない)
2017~18年モデルまで設定されていた、Type LD、ABS非装備、E-Packeage非装備タイプも含まれた数字
平均落札額に着目すると、
・型式が新しいほど高く、最新RH09型が特に高い
・同じ型式でも上位小売価格のDCTが高い
上記2点の傾向が鮮明となっているNC750X。

RH09型(2021年と2023年モデル)のメーカー希望小売価格は84万円(DCTは90万円※当頁記載の金額はすべて税抜)でしたから。RH09型の最高落札額がメーカー希望小売価格を超えていることが、RH09型中古車の非常に高いリセールバリューを示しています。

RH09型(2021年モデル以降)の中古相場が特に高い理由としては、(a)前回2016年のフルモデルチェンジより変更点が多岐に亘り内容が充実している点、(b)発売から間もなくコンディションの良い個体比率が高い、 (c)当初は上位装備として設定されていたE-PACKAGEにDCTに18年~19年モデルで一本化された、(d)コロナ禍でメーカーの新車供給が細った時期と重なりタマ数の少なさが需給バランスを崩した。の4点が挙げられます。

特にコロナ禍前後の変化は過去5年間の相場変動が示しています。
右欄下段上から3番目のグラフは、NC750Xの直近5年間の相場推移を型式別に比較したグラフですが、全型式の相場が2021年から上昇に転じていることが分かります。コロナ禍に発売されたRH09型は業者間市場に登場した当初から突出して高く、2023年現在までその水準を維持しています。
コロナ禍の影響を強く受けた2021~22年にかけては多くの機種の中古相場が上昇しました。しかし大きく上昇した機種群の多くは2022年秋以降 反落に転じています。対して当該期間の上昇カーブが緩やかであった本機のRC72型とRC90型は反落に転じておらず、高騰を続ける最新RH09型と共に、未だ絶好の売り時が続いています。

型式とタイプ(DCT / MT)によって買取相場が大きく異なるNC750X。
続いては買取致しました2021年モデル(RH09型)の無印MT車について掘り下げてみましょう。

【評価点別】2021年型NC750Xの業者間取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
8点 81万円 81万円 81万円 1台
7点 90万円 90万円 90万円 1台
6点 81万円 82万円 80万円 2台
5点 69万円 83万円 61万円 6台
1点 47万円 56万円 33万円 4台
業者間オークションの取引履歴を2023年5月時点で12か月間遡った数字
上記は車両コンディションを示す評価点別に、業者間での落札額を比較した表です。
評価点について補足すると、8点(新車同様)はメーターの表示距離を除くと新車と遜色のない状態、7点(超極上)はプロが見て細部にごく軽微な傷や劣化が認められる状態、6点(極上)はごく軽微な傷や劣化が散見される状態、 5点(良好)は新車と比べると使用感が見て取れますがルーティンの軽整備で再販に回せるコンディション、1点は事故車や不動車です。

発売から2年と日が浅い2021年モデル。取引された10台の実働車は全て5点以上の判定を受けています。
平均落札額に着目すると6点以上は評価点と落札額が正の関係で連動していないのに対して、6点以上と5点で大きな開きがあります。

6点以上の評価は素人目には殆ど差が判別できないこと、オークション(競り)の性格上 時々の需給で落札額が変動すること、取引台数が少ないことが理由となって6・7・8点の落札額は交錯しています。

ただし評価点5点と6点以上の間には、素人目でも識別できる使用感の差があり、落札額が異なる原因となっています。
そのため、5点評価となるか、6点評価となるかで買取額は大きく変わってまいります。

同じイヤーモデルの買取において、査定額に最も影響を与えるのが車両コンディションですが、続いての要素は走行距離となり その傾向は高年式モデルほど強まります。

【走行距離別】2021年型NC750Xの業者間取引額
平均落札額 最高額 最低額 台数
~0.1万km 81万円 82万円 81万円 2台
~0.3万km 86万円 90万円 83万円 2台
~1万km 75万円 80万円 69万円 3台
1万km超 62万円 63万円 61万円 3台
業者間オークションの取引履歴を2023年5月時点で12か月間遡った数字
上記は、2021年型の走行距離別の落札額を比較した表です。
台数が少ないため傾向としては弱いですが、0.3万キロと1万キロを境に落札額が変化していることが読み取れます。

以上のデータから、以下の傾向が見えてきます。
  • ▼2021年型NC750X
  • 評価点6点以上
    業者間で80万円台の落札額が見込める
  • 評価点5点
    業者間で60~70万円台の落札額となる可能性が非常に高い
  • 走行0.3万キロ未満
    業者間で80万円台の落札額が見込める
  • 走行0.3~1万キロ
    70万円台の落札額となる可能性が濃厚
  • 走行1万キロ超
    60万円台の落札額となる可能性が濃厚
年式・評価点・走行距離に次いで査定額に影響を与える要因にカスタム内容が挙げられます。大型モデルのエントリー機としての性格をも持つことから、構成パーツを社外品に変更しているカスタム車比率は低い本機ですが、オプション装着車は散見されます。パニアケースやトップケースといったオプション品は基本的にはプラス査定の対象であり、高額なアイテムほどその傾向は強まります。

以上の買取相場を踏まえて、買取致しました2021年モデルNC750Xの査定内容をご紹介させて頂きます。 (尚、上記の業者間市場における落札額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取額は90~95%相当となります)

NC750X【型式別】業者間の平均取引額

NC750X【型式別】業者間の平均取引額

DCT【型式別】業者間の平均取引額

DCT【型式別】業者間の平均取引額

NC750X【型式別】相場の推移

NC750X【型式別】相場の推移

DCT【型式別】相場の推移

DCT【型式別】相場の推移

NC750X【2021年型】業者間の取引価格帯

NC750X【2021年型】業者間の取引価格帯

NC750X【2021年型】評価点別の取引価格帯

NC750X【2021年型】評価点別の取引価格帯
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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線傷や軽い使用感が細かく買取価値を下げた外装

2021年モデルで3タイプ設定されたカラーリングの中「キャンディークロモスフィアレッド」をセレクトされたオーナー様。
1番人気は「パールグレアホワイト」次いで「マットバリスティックブラックメタリック」ですが、カタログカラーでもあるレッドも僅差で続いており、査定額にネガティブな影響を与えることはございません。

サイドパネル・サイドカバー・サイドカウル・シートカウル・収納部タンクカバー・ヘッドライト・テールライト・ウェンカー・スクリーン・リアフェンダー・シートなど多くの外装パーツの形状が刷新されたことで 先代RC90型からシルエットを大きく変えた2021年モデル。
まずは見た目の印象を左右する外装から査定を進めてまいります。

査定現場で目にした第一印象は綺麗であったオーナー様の愛機。目を凝らしてもその印象は変わらないのか細部までチェックしていきます。
赤色に塗装された外装の色艶は良好ですが、新車比では若干ではありますが艶感が失われています。
スクータータイプを除くと大多数の機種において燃料タンクが乗っている箇所は収納スペースとなっているNCシリーズ。 開閉式のカバーとなっている部分に磨き傷が散見され、警告シールの下に入っている白い線傷が赤い塗装面の中で悪目立ちしています。跨って目に付きやすい箇所だけに再販に向けては目立たないようにケアしたいところです。
また樹脂製のパネルも所々で若干艶感が失われていている他、サイドカウルなどにも細かい傷が認められ、細かい箇所で買取価値を刻む結果に。
とはいっても販売用車両としてそのまま店頭に並べられるだけの綺麗さを保持しています。細かい減点が重なったため5点寄りではありますが、6点判定をお付けすることが出来ました。
収納スペースカバーの磨き傷や悪目立ちしている線傷
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エンジンの査定評価は7点

先代RC90型比で多くの変更が入ったRH09型のエンジン機構。内部部品の見直しで軽量化に成功した他、吸排気系の見直しで1N・mアップの最大59N・m、4馬力アップの最大58馬力に。 最大トルクと馬力に加えて燃費性能も向上(EURO5対応)したのはDCTと共通ですが、MT車にはアシストスリッパークラッチが採用された他、2次減速比が大きくなりトルクを太くしています。 また変速比の設定もDTC仕様と共通化され、1速の数字が小さく、2速で大きく、4速以降で小さくなり、高回転でより伸びる設定となっています。またDCT機構が装備されていないため車重が10kg軽いのも特徴です。

続いては進化を遂げたエンジンを査定してまいります。
先ずは目に見える範囲から。クランクケース・シリンダーブロック・インジェクター・ラジエターといった構成部品を見ていきます。
ラジエターフィンに細かい錆びが出ていますが、その他は総じて綺麗で、大きく買取価値を下げるオイル漏れも見当たりません。

エンジンを始動させますが始動性は良好、アイドリングも安定しており大きな減点対象となる白煙吹きなどもありません。
アクセルを開けていきますが異音なども皆無。シフトチェンジも滑らかです。機能的には減点対象はありません。
ラジエターの軽い使用感が玉に瑕となったことで6点寄りではありますが、エンジンの評価は走行距離の浅さも寄与して7点判定に。
機能良好もラジエターの使用感が玉に瑕となったエンジン
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細部に使用感が認められた電装・保安部品

3代目となるRH09型で飛躍を遂げたのが電子制御機構です。
スロットルバイワイヤシステム(電子スロットル)が採用された他、トルク・出力・エンジンブレーキの各3段階レベルを組み合わせるライディングモード(RAIN、STANDARD、SPORT、USER)を実装しています。

電装・保安部品の査定では電子制御機構や保安部品の動作確認、この項目の基幹部品であるメーターやマフラーを中心に見ていきます。
左側のスイッチボックスでライディングモードを変更すると、液晶メーター正しくに反映されます。ホーン・ウィンカー・灯火類も正常に動作します。
表示機能が追加され形状変更されたメーターは目立つ傷も無く見た目もまずまず綺麗です。

ただし、接触機会の多いスイッチボックスは若干色褪せている他、形状が変更されたエキパイ部には軽い錆びが出始めており細かく買取価値を刻んでいた箇所も認められました。
色褪せなど軽い使用感が認められるスイッチボックス
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若干の使用感が認められた足回り

足回りの査定では、この項目の基幹部品となる前後のサスペンションの状態や、劣化が出やすいホイール回りや消耗品の使用感、そして前輪を操舵するハンドル周りを見ていきます。

21年モデルでセッティングが変更された前後サスペンションは走行距離も浅いこともあって使用感も少なく機能的には申し分ありません。 フロントフォークに目立つ傷や劣化は皆無ですが、アウターチューブに細かい傷、インナーチューブに磨き傷が認められます。手の入りにくいリアショックには軽い錆びが浮いています。

路面に近い部分では、ホイールリムやスポーク部・スイングアーム・スプロケなどに飛び石などによる細かい傷が多数入っている他、手の入りにくいブレーキキャリパーなどに錆びや退色の使用感が認められます。
一方消耗品のタイヤやチェーンも消耗は少なく良好な状態を維持しています。

ハンドル周りでは、クラッチレバーの先端が削れている他、ハンドルクランプを締め付けるボルトやハンドルに傷が入っています。
総じては良好で綺麗ではありますが、細かい部分で軽く買取価値を落としていたため評価はフロントが5点、リアが6点判定に。
ハンドルやクランプ取付ボルトに認めらてた傷
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周辺部の細かい傷が玉に瑕となったフレームの査定

鋼管ダイヤモンド構造を踏襲しつつも溶接点数や構成パーツの太さや厚みを変更したことで1.5kg超 軽量化された新設計フレームで組まれた2021年モデル NC750シリーズ。
伴いホイールベースは5mm短く、シート高は30mm低くなる等、旋回性やライポジに影響するディメンションにも変更が入っています。

フレーム回りの査定では、メインフレーム・シートレール・ダウンチューブに変形や瑕疵そして修正痕が無いか。接合周辺部の使用感などを中心に見ていきます。
高年式で走行距離も少なくノーマル構成である(損傷した部位を社外品に変更されている個体も少なくない)ことから、フレームに重大な瑕疵がある可能性は低いと見積もっていた通り綺麗な状態を維持されているオーナー様の愛車。
クラッチレバーの先端が削れていたことから、入念にハンドルストッパーの状態を確認しましたが衝撃痕である変形や塗装剥離なども見られません。
フレームには目立つ傷や塗装剥離などの使用感も認められず良好は状態を保持されています。

ただしステップやスタンドなど周辺接合部に傷や錆が見られ細かい減点が入り、超極上には及ばず6点判定に。
フレーム周辺部の使用感が軽いマイナス査定に
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総合評価と買取額

査定させて頂きましたオーナー様の2021年モデルNC750X。
総合評価は5.8点。走行距離は1,099km。
細かい使用感が散見されたため6点には気持ち及ばなかったものの走行距離は相対的に浅めです。

上段で触れた業者間オークションに出品した場合に想定される落札額は80万円前後です。
80万円は買取業者にとっては転売額(販売業者にとっては仕入れ額)に相当しますので、出品手数料や運送費などの経費に加えて儲けを差し引くと75万円が競争力のある仕入れ額となります。

弊社バイクパッションが提示いたしました査定額は80万円。
相場的には赤字確定の金額ですが、日本一バイクを売っている弊社横浜店の仕入れ額としては妥当な水準です。
弊社販売店で仕入れ需要があった事がプラスに働き、販売店の仕入れ額として提示いたしました金額です。

「下取りよりそこまでたかくなるとは思わなかった」とオーナー様のお返事を受けて買取のご成約となりました。
「人柄も気に入ったし、次に買うときはお宅のお店で買うよ」との有難いお言葉まで掛けてくださいました。
今回はNC750Xのご売却を誠にありがとうございました。
買取したNC750Xはキャンディークロモスフィアレッドの2021年型
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NC750Xの買取相場

2021年モデル

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 5台
  • 平均価格: 750,100円
  • 最高価格: 900,000円
  • 最低価格: 616,000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 4台
  • 平均価格: 478,250円
  • 最高価格: 564,000円
  • 最低価格: 334,000円

相場情報:2023年4月26日時点

最新の相場情報は、10秒で買取相場が出る自動査定でチェックして頂けます。


上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

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