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データ最終更新:2024年04月19日

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NSR250R SPの買取事例|1996年モデルMC28型 5年放置の不動車

『相場が上がってるなとは思っていたけど、ボロボロになった不動車が買った時の1.5倍以上で売れるとは思わなかった』とは買取額のご提示させて頂いた際のオーナー様のお言葉。
5年間野晒しで放置されていたことで錆びや使用感の非常に強い不動車とかしていた最終1996年モデルのMC28型NSR250R SP。
自社工場で市価より安価に修理できる強みを生かし不動車としては相場上限を大きく超える130万円の査定額で買取致しました事例のご紹介です。

NSR250R SP買取価格実例

事故不動
新車
  • 1

総合評点:1点

詳細【必須】 雛形:エンジン - 車体フレーム - 外装 - 電装保安部品 - フロント周り - リア周り -

【評価点の目安】
8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車
5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪
1点:事故不動
  • バイク名
  • NSR250R SP
  • 買取価格
  • 1,300,000円
  • 年式
  • 1996年モデル
  • 走行距離
  • 不明
  • 車台番号
  • MC28-120
  • カラー
  • 緑/オレンジ(レプソルカラー)
  • エンジンの状態
  • バッテリー上がりとガソリン腐りで始動確認不可。圧縮はあり1年前まで実動状態、オイル漏れ等なし
  • 外観の状態
  • カウル割れやサビあるもオリジナルの外観キープ。プロによるホイール塗装あり
  • 損傷や事故転倒歴
  • 事故歴は不明ながら停車した状態で倒れた際に生じたと思われるカウル割れあり
  • カスタムや改造
  • ドッグファイトレーシング製チャンバー装着
  • 買取年月
  • 2022年4月1日
  • 買取エリア
  • 豊島区目白の買取事例
  • ジャンル
  • プレミアム旧車 絶版車レーサーレプリカ

【不動車としては相場最上超の買取額】1996年 NSR250R SPの査定内容

『若い頃に憧れていたNSR250R。中古のSPを買った途端に海外赴任が決まり..5年間後に目にした時はボロボロでエンジンも掛からなくなっていた』とはオーナー様談。
80万円で購入されたそうですが『変わり果てた姿を見て修理という発想が出てこなかった』と無料査定のご依頼を頂きました。
『最近凄く高い値段で売られてるNSRを見たんだけど、相場って上がってるの?』とのオーナー様のご指摘通り、NSR250Rの相場は急上昇しています。特にオーナー様保有の最終MC28型SPは超の付くプレミアム車種と化しています。まずは査定内容の詳細に先立ちまして、買取情報をご覧ください。

MC28型 NSR250R SPの買取相場

ワークスマシンRS250R-Wのレプリカとして1986年に誕生したNSR250R。
全盛期のフレディ・スペンサーが駆り、見事WGP250と500クラスのダブルタイトルを獲得したレースマシンのレプリカモデルということで大反響を巻き起こし、 圧倒的な戦闘力を秘める88年型の「ハチハチ」など数々の伝説を築き上げた250ccレプリカ界の代表格です。

最終MC28型の上位グレードSE/SPの相場が高い

シリーズ最速は「ハチハチ」ですが、最も高く売れるのは最終MC28型(1993~96年)です。特に最終1996年の最上位グレードSPは中古の店頭価格が300~400万円を超えるケースが出現するまでに。

  • ▼MC28型 グレード別メーカー希望小売価格(※税別)
  • MC28型NSR250R(93年) 68万600円
  • MC28型NSR250R SE(93-96年) 72万円
  • MC28型NSR250R SP(93-96年) 80万円
まずはMC28型SPの相場がどれほど高騰しているのか?その推移を見てみましょう。

3年間で買取相場は2倍に上昇

買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データを見ると。
レーサーレプリカの筆頭格として相場は怒涛の右肩上がり。直近3年間で平均取引額が2倍になるなど過去5年間の推移は鮮明な右肩上がり。
10年ほど前(2013年)まで業者間の取引額は、平均40万円台、上限70万円台と発売時のメーカー希望小売価格80万円を下回っていましたが、2022年現在では平均取引額が180万円に迫っており、超の付くプレミアムマシンと化したMC28型NSR250R SP。更に詳しく掘り下げてみましょう。

不具合が少なく外装が綺麗だと買取額は伸びやすい

シリーズ最終型であるMC28型(1993~96年モデル)NSR250R SPは、直近12ヶ月間で実動車16台と不動車2台の取引が記録されています。
実働車16台の取引額は、
最高額が277.5万円、最低額は100.6万円、171.1万円が平均となっています。

実働状態にない不動車2台の取引額は 、
センターカウルが無く、色褪せや錆びの激しい1995年モデルが76.4万円。
カウル完品でメッキ部分の錆び腐食が激しい1996年モデルが130.7万円で落札されています。

取引の最高額277万円から最低額76万円まで、200万円の幅広いレンジで18台が取引されていたMC28型SPですが、取引額別の傾向は下記になります。
  • ▼取引額と車両状態の傾向
  • 200万万円以上は、評価点5(良好)と4(軽い難)の個体で占められ走行距離1万キロ未満~1万キロ台の個体が中心
    最高値は評価点で唯一5点が付いた個体。要補修箇所が少なく外装の色艶が良い個体の落札額が伸びやすい
  • 150~199万円は、評価点4(軽い難)と3(難有)で占められ、使用感が見て取れ、再販に当たって必要となる修理整備工数の過多に準じた取引額となっている
  • 149万円以下は、使用感が強く、大掛かりな修理レストアや、不具合が多くトータルで高い修復コストが必要となる個体が中心
オークションの性質上、競りがヒートアップした際に落札が伸びるため例外も散見されますが、傾向を纏めると上記になります。

完品ノーマル車、当時モノのパーツ装着車は期待大!

カスタム傾向から査定額が伸びやすいのはフルノーマル車で、完品でエンジンコンディションの良い車両は大いに期待してよいでしょう。
社外品では、城北ムラカミ製チャンバーなど、当時モノのカスタムパーツを装着したライトカスタム車はかなり強く、純正パーツ欠品でも高額買取の可能性が高まります。
以下ブランド製パーツはプラス評価となる可能性が高く、該当オーナー様は要チェックです。
  • ▼買取価格への上乗せが期待できる代表的メーカー&パーツ類
  • Jha(城北ムラカミ)、DOG FIGHT RACING(ドッグファイトレーシング) ※チャンバー
  • Marchesini(マルケジーニ)、BITO R&D(ビトー) ※ホイール
  • HRC SHOWA(HRCショーワ) ※リアショック
  • HRC ※フルパワーキット等その他パーツ全般
以上の買取相場を踏まえ、1996年モデル NSR250R SP不動車の査定内容と買取額についてご紹介させて頂きます。 (※上記の取引額は、買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額に相当するため、実際の買取相場は95%相当となります)

【MC28型】相場の推移

【MC28型】相場の推移

【MC28型・事故不動車】相場の推移

【MC28型・事故不動車】相場の推移

【評価点別】の取引価格帯

【評価点別】の取引価格帯

【MC28型】業者間の取引価格帯

【MC28型】業者間の取引価格帯

【MC28型・事故不動車】業者間の取引価格帯

【MC28型・事故不動車】業者間の取引価格帯
買取業者の最大の転売先であり、販売業者の最大の仕入れ先として年間に約20万台のバイクが取引される業者間オークションの取引データ
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査定のハイライト

5年間にに亘って雨風に晒された傷みがひどく、かなりくたびれた状態となっておりました。

一番大きなマイナスとなったのは不動状態のエンジン。バッテリーが完全に上がっている上、カードキーによる認証仕様のため査定現場でジャンプなどでの始動確認は出来ません。
腐ったガソリンが固着化しているキャブレターのオーバーホール、タンク内の錆び除去などもエンジン再始動化の必須作業に数えられます。

塗装が剥離し地金の錆が剥き出しになっているタンク、大きく割れているシートカウル、ホイールの塗装剥離、金属パーツ各所の頑固な錆びや腐食、外装の色褪せや要交換判定となった前後タイヤなど車両各所の傷みもマイナス判定に。

放置されていた不動車として厳しい評価が目立ったNSR250R SPでしたが、プラス要素となったのは現車に装着されていたドッグファイトレーシング製チャンバーです。
各部詳細は以下の通りとなります。
買取した1996年モデルNSR250R SPの不動車。レプソール外装にも若干の色褪せが
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要交換判定のついた前後タイヤに粉吹き状態のフロントフォークとキズが目立つホイールが足回りのマイナスに

前後足回りの評価を大きく下げてしまうこととなったのが、画像内の赤丸箇所。
部分的なヒビ割れに溝がほとんどなくなってしまったタイヤは、さすがに要交換判定。
プロの手によってオレンジにリペイントされた前後ホイールもところどころに塗装剥げとキズがあり、下地が覗く状態となってしまっております。

また、フォークアウター全体に発生している白サビもかなり目立ったため、これらのケアに関するコストを踏まえた上での減額となってしまいました。
外装類もガソリンタンクやステアリング周りのサビが顕著で、経年劣化によるメッキの剥離およびタンク内部のサビなどがさらなる痛手に。加えてシートカウル2箇所の破損があり、補修そのものは可能ではあったものの、オリジナルペイントを損なう形が災いし査定の上で大きな痛手になってしまったのが悔やまれます。
要交換判定のついた前後タイヤに粉吹き状態のフロントフォークとキズが目立つホイールが足回りのマイナスに

経年劣化の目立つ外装類と破損した右側シートカウル

外装類にも傷みが目立ち、Repsolカラー全体に若干の色褪せも確認。
シートカウル右側も赤丸の通り、大きく割れています。(事故転倒によるものではなく、奥様が自転車の出し入れ時にうっかり現車の方へ倒してしまい、ハンドルが当たった衝撃で割ってしまったそうで)比較的綺麗な割れ方であるため修復可能。樹脂パーツの形状再現は工数とコストはかかるものの、修復が可能なレベルです。こうした「綺麗な割れ方」をしているか否かは特にフルカウルで価値の高いレーサーレプリカの査定の上で重要なポイントとなっており、砕けた箇所も出来るだけ保全しておくと買取額(修理可否またはコスト)のマイナスが小さくなります。
経年劣化の目立つ外装類と破損した右側シートカウル

大きく割れた左側シートカウル

オリジナルで色艶の良い外装が査定額の重要な要素となるNSR250Rですが。シートカウルの割れは左側にも生じており、こちらは見た通りかなり大きく割れてしまった状態でした。
SPの魅力のひとつであるオリジナルのレプソルカラー、及び「HRC」のロゴの見映えを大きく損なうため、接合による補修に加え補強も必要となります。また、その後方にあるひっかきキズも浅いものではありますが、塗装被膜を超えて下地が覗いてしまっているため、誠に不本意ではございますがマイナス判定となってしまいました。
大きく割れた左側シートカウル

ハンドル周りやタンクに見られる目立つサビキズ


製造から四半世紀が経っている上に、長年野晒しであったため車体各所でサビの進行が認められます。
画像の通り随所にサビや塗装剥離が発生しております。
また、前述のフロント周りの評価に大きな影響を及ぼしたフォークのサビもご覧の通りかなり深刻な状態で、触ってみると目の細かいサンドペーパー並みにザラリとした触感で、このままでは錆びの凹凸でストローク時にフォークシールを傷めオイル漏れが発生すること必至です。再販に関しては入念な研磨サビ取り作業が必須となります。
フォーク、ステアリング関連は大掛かりなケアを要するため、やや大き目のマイナス判定に。
ハンドル周りやタンクに見られる目立つサビキズ

塗装剥離を伴ったガソリンタンクのサビキズ

サビキズはガソリンタンクにも多数見られ、塗装の下地からさらに進行して金属部にまで達しておりました。
ここまで進行してしまうと修復コストが高く、タンク自体の交換も視野に入ってきます。また、タンク内部もガソリン腐りやサビのケアを要する状態であったため、外装類トータルではかなり買取価値を損ねていました。
塗装剥離を伴ったガソリンタンクのサビキズ

今なお絶大な人気を誇るドッグファイトレーシング製チャンバー

エンジンの始動確認ができない上、外装類や足回りなどの大きなマイナスが続いた現車ですが、装着されていたチャンバーは当時モノのDog Fight Racing(ドッグファイトレーシング)製のアルミチャンバー。今なおNSR250R用としては絶大な人気を誇るマストアイテムのひとつだけに、純正チャンバー欠品を差し引いても大きなプラス要素として買取価格に上乗せさせて頂くことに。
今なお絶大な人気を誇るドッグファイトレーシング製チャンバー

総合評価と買取額

ネガティブな査定ポイント
  • キャブ洗浄・タンク内錆び除去・プラグ&バッテリー交換が最低限必要な不動エンジン
  • 錆び腐食の激しい足回りや金属部分・タイヤは要交換判定
  • 塗装が剥げ錆びた地金剥き出しのタンク、外装の割れや色褪せ
ポジティブな査定ポイント
  • 圧縮があり焼付いてはいないエンジン
  • パーツが一通り揃っている
  • ドッグファイトレーシング製チャンバー
上記の評価が主なまとめとなりますが、
長期放置による車体各所の傷み、始動しない不動化エンジンが買取額に与えた影響は大きく、状態良好の実動車と比べるとネガティブ要素の多い査定内容となりました。

塗装が剥離し地金の錆が剥き出しになっているタンク、大きく割れているシートカウル、ホイールの塗装剥離、オイル漏れを発生させるフロントフォークの錆、金属パーツ各所の頑固な錆びや腐食、外装の色褪せや要交換判定となった前後タイヤな等、様々な要修理や補修箇所が評価を下げました。

ただし、キックレバーを踏み込んでの圧縮は確かな感触があり、オイル漏れ等の深刻な症状がなかったことで、エンジン実働化コストは2桁万円は超えない見込みが付いた事は買取の減額を大幅に和らげました。
一通りの純正パーツが揃っていた点と、ドッグファイトレーシング製チャンバーの存在は純粋なポジティブポイントになりました。

不動車としては相場上限を超える買取額に

上段で触れた買取相場に照らすと、業者間オークションでの落札額(販売業者の仕入れ額=買取業者の転売額に相当)は120万円前後想定。
出品手数料や運送費などの経費を差し引いて儲けを出すには115万円程度が上限買取額となるところ。
自社工場で市価より大幅に安く修理できる強みを生かし、修復レストア後の価値を織り込むことで130万円の査定額を提示させて頂きました。

オーナー様のご回答は「買った金額より全然高いので売りたいんだけど、廃車手続きとかはいけますか?」。 オーナー様のNSR250R SPは、長期ローンにてご購入されており、残債として6万円ほど残っている状態でした。

先ず買取額の130万円から残債返済用の6万円を差し引いた124万円の半額72万円を現金でお支払い。
弊社で無償代行させて頂く、6万円てローンの完済処理、並びに所有者からの譲渡証明書の取得、そして廃車手続きが完了(転売価値が確定)した段階で買取残金72万円をお振込みすることで合意し、成約に至りました。
今回は、最終NSR250R SPの売却を誠にありがとうございました。
買取した1996年モデルNSR250R SP不動車。タンクには塗装剥離を伴う重度のサビあり。内部もそれなりのサビがあることを確認
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NSR250R SPの買取相場

【MC28型】1993~96年モデル

【実働車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 16台
  • 平均価格: 1,711,625円
  • 最高価格: 2,775,000円
  • 最低価格: 1,006000円

【事故車・不動車】の業者間オークション市場における、買取時点直近12ヶ月間の落札データ

  • 取引台数: 2台
  • 平均価格: 1,307,000円
  • 最高価格: 1,035,500円
  • 最低価格: 764000円

相場情報:2022年4月1日時点

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上記金額は、買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札データであり、買取業者の転売金額です。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引される市場です。
買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
その事実が、業者間オークション市場の落札金額が買取業者の査定額の基準値である所以です。
査定現場での買取価格は下記の転売(落札)金額から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります。
査定現場での正味の買取額は、転売金額である落札額から5~10%を割り引いた金額が適正で競争力のある価格となります。
金額にすると単価の安い原付バイクで1万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正な割引額です。

レーサーレプリカに関連する買取事例

  • 29.4万円で買取したCBR250RR
    CBR250RR

    買取査定価格

    294,000円
    1994年式 走行 6,040km
    年式を考えると比較的状態良好
  • 買取したTZR250RS
    TZR250RS

    買取査定価格

    478,000円
    1993年式 走行 12,819km
    外装は綺麗、金属は錆び多い
  • 買取りしたRGV250ガンマγ
    RGV250ガンマγ

    買取査定価格

    355,000円
    1996年式 6,128km
    転倒傷あるも全体綺麗
  • 買取したFZR400RR-SP
    FZR400RR-SP

    買取査定価格

    265,000円
    1992年式 走行 13,992km
    総合的には年式相応
  • RVF400の買取価格
    RVF400

    買取査定価格

    535,000円
    1996年式 走行 5,637km
    磨いて光るポテンシャル
  • 35万円で買取させていただいたCBR400RR
    NC29型 CBR400RR

    買取査定価格

    350,000円
    1990年式 走行 12,000km
    外傷目立つ
  • 40万円の査定額で買取したNS400Rの不動車
    NS400R

    買取査定価格

    400,000円
    1985年式 走行13848km
    4年放置の不動車。サビ腐食大
  • VFR400R買取り事例
    VFR400R

    買取査定価格

    205,000円
    1989年式 走行 km
    カウル割れ有の転倒車
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