Aprilia RS250 【1995~2003年】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
Aprilia RS250 【1995~2003年】 に関するこのページの内容
Aprilia RS250 【1995~2003年】 買取査定に役立つ豆知識

1990年代前半当時、2スト250ccレプリカバイクは国産三大メーカーが独占していたが、その中で唯一海外メーカーとして、このクラスにメスを入れてきたのがアプリリアのRS250だった。
初期モデルは1995年に発売され(発表は94年のケルンショー)当時日本仕様では規制のため、最高出力40PS(1992年までは45PS)だったのに対し、規制の無かったヨーロッパ仕様では、250ccでは最高クラスの72.5PS(最大出力85PS)を記録し、熱狂的な人気を集めた。
RS250は「スズキ・RGV-Γ」のV型2気筒の250ccエンジンがベースになっており、デザインは1990年代のWGP(ロードレース世界選手権)で使用されていたRSV250/RSW250からインスパイアされたものとなっている。
エンジンはスズキ製だったものの、フレームやスイングアームの造形はとても美しく、ヨーロッパの雰囲気を感じる独特のフォルムも人気に拍車をかけている。
RS250には前期型の「LD型」、後期型の「LDA型」と2種類のモデルが存在しており、前期型であるLD型にはアプリリアチャレンジカップ用のパーツを組み込んだRS250SPというモデルも存在している。
Aprilia RS250はその後も衰えることなく人気を博したが、排ガス規制とスズキからのエンジン供給ストップにより2003年に生産終了した。
売る際のリセールバリューだが、2ストレプリカの人気再燃でNSRには及ばないもののガンマと同様にプレミアムの付く買取相場となっている。特に1998年以降のLDA型で走行の若いノーマル車が高額査定を狙いやすい。買取はアプリリアの買取に強いパッションに!
解説記事更新日:2021年01月25日

車名/型式/年式 | Aprilia RS250/1995~2004年モデル |
---|---|
発売年月 | 1995年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1980 (幅)710 (高さ)1180 (重さ)140 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークV型2気筒・70PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19.5リットル |
ジャンル | プレミアム旧車 絶版車 | レーサーレプリカ |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 Aprilia RS250 【1995~2003年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 Aprilia RS250 【1995~2003年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 Aprilia RS250 【1995~2003年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 Aprilia RS250 【1995~2003年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日

【状態別の取引額】 Aprilia RS250 【1995~2003年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
66.2万円
27.6万円
15台

平均
最低
取引
51.4万円
38.2万円
9台

平均
最低
取引
45.0万円
45.0万円
1台

不動
平均
最低
取引
44.2万円
24.7万円
3台

※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 Aprilia RS250 【1995~2003年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 Aprilia RS250 【1995~2003年】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】Aprilia RS250 【1995~2003年】
- 2003年式
- 2001年式
- 1999年式
- 1997年式
- 1995年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】Aprilia RS250 【1995~2003年】
- 2003年式
- 2001年式
- 1999年式
- 1997年式
- 1995年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
Aprilia RS250 【1995~2003年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 99.2万円 | 4.3点 | LDA0002S | 16,186km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 83.2万円 | 4.0点 | LDA0003S | 13,508km | ■ / ■ |
3 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 82.2万円 | 4.0点 | LDA0001S | 8,158km | ■ / ■ |
4 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 79.8万円 | 3.8点 | LDA000YS | 13,320km | ■ / ■ |
5 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 72.2万円 | 3.7点 | LDA100YS | 25,272km | ■ / ■ |
6 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 71.9万円 | 4.0点 | LDA0001S | 4,954km | ■ / ■ |
7 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 70.9万円 | 3.5点 | LDA0003S | 12,053km | ■ / ■ |
8 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 69.6万円 | 3.5点 | LD0000S0 | 8,376km | ■ |
9 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 69.3万円 | 4.0点 | LDA0001S | 35,866km | ■ / ■ |
10 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 65.3万円 | 3.3点 | LDA000YS | 368km | ■ / ■ |
11 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 63.9万円 | 3.7点 | LDA100YS | 35,499km | ■ / ■ |
12 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 59.9万円 | 3.8点 | LDA000XS | 1,596km | ■ |
13 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 59.9万円 | 4.0点 | LD0000S0 | 17,915km | ■ |
14 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 55.9万円 | 3.8点 | LDA0001S | 37,984km | ■ / ■ |
15 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 52.9万円 | 3.3点 | LD0000TN | 6,612km | ■ |
16 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 52.6万円 | 3.7点 | LDA0002S | 39,286km | ■ |
17 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 51.0万円 | 3.5点 | LDA000YS | 9,253km | ■ |
18 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 48.6万円 | 3.3点 | LDA0003S | 20,665km | ■ |
19 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 47.4万円 | 3.3点 | LDA000YS | 26,557km | ■ / ■ / ■ |
20 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 47.3万円 | 3.5点 | LD0000TN | 20,762km | ■ |
【事故 不動 故障車】 Aprilia RS250 【1995~2003年】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 62.6万円 | 0点 | LD0000TN | 14,085km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 45.7万円 | 0点 | LD0000TN | 33,572km | ■ |
3 | Aprilia RS250 【1995~2003年】 | 24.9万円 | 0点 | LD0000TN | 27,840km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1995年式】Aprilia RS250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1995年式】Aprilia RS250 に関するこのページの内容
【1995年式】Aprilia RS250 買取査定に役立つ豆知識

Aprilia RS250は、1990年代前半当時、国産メーカーが牛耳っていた2スト250ccクラスのレーサーレプリカに対抗すべく開発された、本格レーサーレプリカモデルです。
エンジンには国産スズキ製・RGV250ガンマ、海外仕様の水冷2ストV型2気筒エンジンをそのまま使用し、その他のパーツやデザインをイタリア製にするとういう独自の方法を採用しており、限りなくレーサーレプリカに近い性能とデザインで、1995年当時大きな人気を博しました。
また、当時日本仕様の250㏄クラス2ストモデルは馬力規制の関係で40PS未満であったのに対し、1995年式Aprilia RS250はヨーロッパ仕様で70PSという高出力をマークしていました。
売る際のリセールバリューだが、2ストレプリカの人気再燃でNSRには及ばないもののガンマと同様にプレミアムの付く買取相場となっている。特に1998年以降のLDA型で走行の若いノーマル車が高額査定を狙いやすい。買取はアプリリアの買取に強いパッションに!
解説記事更新日:2021年01月25日

車名/型式/年式 | Aprilia RS250/1995年モデル |
---|---|
発売年月 | 1995年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1880 (幅)690 (高さ)1080(重さ)141 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストロークV型2気筒・70PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・16.5リットル |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1995年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1995年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日

【状態別の取引額】 【1995年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
52.4万円
27.6万円
3台

※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1995年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1995年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1995年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1995年式】Aprilia RS250 | 69.7万円 | 3.5点 | LD0000S0 | 8,292km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1995年式】Aprilia RS250 | 60.2万円 | 4.0点 | LD0000S0 | 17,383km | ■ |
3 | 【1995年式】Aprilia RS250 | 27.8万円 | 4.0点 | LD0000S0 | 30,935km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1995年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1996年式】Aprilia RS250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1996年式】Aprilia RS250 に関するこのページの内容
【1996年式】Aprilia RS250 買取査定に役立つ豆知識

Aprilia RS250はスズキ製RGV-Γのエンジンを搭載した、250ccクラスのイタリア製レーサーレプリカモデルです。
1996年式Aprilia RS250は販売当初、2ストロークV型2気筒エンジンを搭載したNSR250R、TZR250Rとライバルとなった唯一の海外モデルとしても有名です。
1996年式Aprilia RS250は1995年モデルと変更点は無く、同じ仕様となっており違いはありませんが、日本とイタリアでの計測方法や表示の違いで最高出力の表記に違いがあります。(日本表記では70PS、ヨーロッパ表記では72.5PSだが性能は同じ)
売る際のリセールバリューだが、2ストレプリカの人気再燃でNSRには及ばないもののガンマと同様にプレミアムの付く買取相場となっている。特に1998年以降のLDA型で走行の若いノーマル車が高額査定を狙いやすい。買取はアプリリアの買取に強いパッションに!
解説記事更新日:2021年01月25日

車名/型式/年式 | Aprilia RS250/1996年モデル |
---|---|
発売年月 | 1996年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更点なし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1880 (幅)690 (高さ)1080(重さ)141 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークV型2気筒・72.5PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・16.5リットル |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1996年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1996年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日

【状態別の取引額】 【1996年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
46.6万円
46.6万円
1台

平均
最低
取引
46.8万円
40.0万円
3台

不動
平均
最低
取引
44.2万円
24.7万円
3台

※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1996年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1996年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1996年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】Aprilia RS250 | 53.2万円 | 3.3点 | LD0000TN | 6,416km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1996年式】Aprilia RS250 | 47.7万円 | 3.5点 | LD0000TN | 19,948km | ■ |
3 | 【1996年式】Aprilia RS250 | 46.8万円 | 3.8点 | LD0000TN | 13,083km | ■ |
4 | 【1996年式】Aprilia RS250 | 40.2万円 | 3.3点 | LD0000TN | 11,967km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1996年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】Aprilia RS250 | 62.6万円 | 0点 | LD0000TN | 14,085km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1996年式】Aprilia RS250 | 45.7万円 | 0点 | LD0000TN | 33,572km | ■ |
3 | 【1996年式】Aprilia RS250 | 24.9万円 | 0点 | LD0000TN | 27,840km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1997年式】Aprilia RS250毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年02月04日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1997年式】Aprilia RS250 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ豆知識
【1997年式】Aprilia RS250 に関するこのページの内容
【1997年式】Aprilia RS250 買取査定に役立つ豆知識

1997年式Aprilia RS250は、1996年モデルで売れ残ったものを1997年式として販売しているもので、仕様は1996年式と全く同じとなります。
一部変更点として、燃料タンクに1994~1995年の勝利を記念するステッカーがあります。
エンジン部にはスズキ製RGV250Γのエンジンを使用していますが、ヘッドはAprilia製のカスタムヘッドを使用しており、最高出力は72.5ps/11900rpmとなっています。(1996年と同仕様)RS250の前期型は「LD型」と言われており、 前期モデルとしては1997年式が最終モデルとなります。
売る際のリセールバリューだが、2ストレプリカの人気再燃でNSRには及ばないもののガンマと同様にプレミアムの付く買取相場となっている。特に1998年以降のLDA型で走行の若いノーマル車が高額査定を狙いやすい。買取はアプリリアの買取に強いパッションに!
解説記事更新日:2021年01月25日

車名/型式/年式 | Aprilia RS250/1997年モデル |
---|---|
発売年月 | 1997年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 1996年モデルの売れ残り、燃料タンクシール |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1880 (幅)690 (高さ)1080(重さ)141 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストロークV型2気筒・72.5PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・16.5リットル |

【1998年式】Aprilia RS250毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年02月04日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1998年式】Aprilia RS250 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ豆知識
【1998年式】Aprilia RS250 に関するこのページの内容
【1998年式】Aprilia RS250 買取査定に役立つ豆知識

1998年式Aprilia RS250は後期型「LDA型」と言われ、1997年モデルよりいくつかの部品をマイナーチェンジされています。
フロントカウルは当時のGP250の主流である、大型の流線型が採用され、テールカウルはスポイラー型に変更されました。
エンジン部においても、シリンダー部に変更は無いものの、ヘッド部に改良が加えられ低回転域でのトルク痩せを改善しています。
また、排気バルブユニットの動作が、回転数に合わせて無段変速するようになり、前期型(1995~1997)にあった8000rpmを超えてからの唐突な加速特性が修正されました。
その他にもホイール、タイヤサイズの変更、フロントフォークにツインダンパー採用(マルゾッキ製からショーワ製サスに変更)などの仕様変更があります。
売る際のリセールバリューだが、2ストレプリカの人気再燃でNSRには及ばないもののガンマと同様にプレミアムの付く買取相場となっている。特に1998年以降のLDA型で走行の若いノーマル車が高額査定を狙いやすい。買取はアプリリアの買取に強いパッションに!
解説記事更新日:2021年01月25日

車名/型式/年式 | Aprilia RS250/1998年モデル |
---|---|
発売年月 | 1998年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1980 (幅)710 (高さ)1090 (重さ)140 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストロークV型2気筒・72.5PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16.5リットル |

【1999年式】Aprilia RS250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1999年式】Aprilia RS250 に関するこのページの内容
【1999年式】Aprilia RS250 買取査定に役立つ豆知識

1999年式Aprilia RS250は1998年モデル後期型「LDA型」と同じ仕様で、大きな変更点はありません。
1998年より変更されたエンジンヘッド部の改良により、低回転域のトルクの増強と出力安定化が図られ、排気バルブユニットの無段階変則機構によって、高回転時の段階的加速感が無くなり、スムーズな加速が可能になったのもこのLDA型の特徴です。
また1998年度より採用されているLCDメーターは、当時最新技術を盛り込んだ多機能メーター(温度、距離、状態、ラップタイム)で、初心者でも扱いやすいレーサーレプリカとして生まれ変わっています。
売る際のリセールバリューだが、2ストレプリカの人気再燃でNSRには及ばないもののガンマと同様にプレミアムの付く買取相場となっている。特に1998年以降のLDA型で走行の若いノーマル車が高額査定を狙いやすい。買取はアプリリアの買取に強いパッションに!
解説記事更新日:2021年01月25日

車名/型式/年式 | Aprilia RS250/1999年モデル |
---|---|
発売年月 | 1999 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更点なし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1845 (幅)660 (高さ)100 (重さ)120 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストロークV型2気筒エンジン・72.5PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・19.5 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1999年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1999年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日

【状態別の取引額】 【1999年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
60.0万円
60.0万円
1台

平均
最低
取引
45.0万円
45.0万円
1台

※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1999年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1999年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【1999年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1999年式】Aprilia RS250 | 60.2万円 | 3.8点 | LDA000XS | 1,548km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1999年式】Aprilia RS250 | 45.2万円 | 3.2点 | LDA100XS | 27,146km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1999年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2000年式】Aprilia RS250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2000年式】Aprilia RS250 に関するこのページの内容
【2000年式】Aprilia RS250 買取査定に役立つ豆知識

2000年式Aprilia RS250は、1999年モデルから変更点は大きな変更点は無く同じ仕様となっています。
1999年より施行された「二輪車排出ガス規制法」によって、数々の2ストロークエンジンバイクが生産終了する中(Honda-NSR250R、Yamaha-TZR250R、Suzuki-RGV-R250)、RS250だけは厳しい排ガス規制に対応させ、2000年モデルを発売しました。
この時期から新車で購入出来る250cc、2ストロークのレーサーレプリカはAprilia RS250のみとなり、いよいよ2ストローク時代の終焉を予感させるモデルでもありました。
売る際のリセールバリューだが、2ストレプリカの人気再燃でNSRには及ばないもののガンマと同様にプレミアムの付く買取相場となっている。特に1998年以降のLDA型で走行の若いノーマル車が高額査定を狙いやすい。買取はアプリリアの買取に強いパッションに!
解説記事更新日:2021年01月25日

車名/型式/年式 | Aprilia RS250/2000年モデル |
---|---|
発売年月 | 2000年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 変更点なし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1980 (幅)710 (高さ)1090 (重さ)141 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストロークV型2気筒エンジン・72.5PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・19.5 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2000年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2000年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日

【状態別の取引額】 【2000年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
71.9万円
64.0万円
3台

平均
最低
取引
54.7万円
47.6万円
3台

※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2000年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2000年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2000年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2000年式】Aprilia RS250 | 79.8万円 | 3.8点 | LDA000YS | 13,320km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2000年式】Aprilia RS250 | 72.2万円 | 3.7点 | LDA100YS | 25,272km | ■ / ■ |
3 | 【2000年式】Aprilia RS250 | 65.4万円 | 3.3点 | LDA000YS | 365km | ■ / ■ |
4 | 【2000年式】Aprilia RS250 | 64.2万円 | 3.7点 | LDA100YS | 34,445km | ■ / ■ |
5 | 【2000年式】Aprilia RS250 | 51.4万円 | 3.5点 | LDA000YS | 8,891km | ■ |
6 | 【2000年式】Aprilia RS250 | 47.7万円 | 3.3点 | LDA000YS | 25,776km | ■ / ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2000年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2001年式】Aprilia RS250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2001年式】Aprilia RS250 に関するこのページの内容
【2001年式】Aprilia RS250 買取査定に役立つ豆知識

2001年式Aprilia RS250は2000年モデルから大きな変更点はありません。
1999年より施行された「排ガス規制法」によって、国内メーカーも2スト、250㏄レーサーレプリカ業界から続々と撤退しており、この時期に新車で買える唯一のモデルとしてAprilia RS250が存在していました。
2001年式Aprilia RS250は、1998年から変更されているエンジン仕様により、初心者からでも乗りやすいモデルとして生まれ変わりましたが、後期LDA型から採用されているショーワ製40㎜倒立フォークと、ブレンボ製4ポットキャリパーによって、急な加速からのブレーキングにも柔軟に対応可能になっています。
売る際のリセールバリューだが、2ストレプリカの人気再燃でNSRには及ばないもののガンマと同様にプレミアムの付く買取相場となっている。特に1998年以降のLDA型で走行の若いノーマル車が高額査定を狙いやすい。買取はアプリリアの買取に強いパッションに!
解説記事更新日:2021年01月25日

車名/型式/年式 | Aprilia RS250/2001年モデル |
---|---|
発売年月 | 2001年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更点なし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1980 (幅)710 (高さ)1090 (重さ)141 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストロークV型2気筒エンジン・72.5PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・19.5 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2001年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2001年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日

【状態別の取引額】 【2001年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
69.8万円
56.0万円
4台

※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2001年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2001年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2001年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2001年式】Aprilia RS250 | 82.2万円 | 4.0点 | LDA0001S | 8,158km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2001年式】Aprilia RS250 | 72.0万円 | 4.0点 | LDA0001S | 4,904km | ■ / ■ |
3 | 【2001年式】Aprilia RS250 | 69.4万円 | 4.0点 | LDA0001S | 35,503km | ■ / ■ |
4 | 【2001年式】Aprilia RS250 | 56.2万円 | 3.8点 | LDA0001S | 36,856km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2001年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2002年式】Aprilia RS250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2002年式】Aprilia RS250 に関するこのページの内容
【2002年式】Aprilia RS250 買取査定に役立つ豆知識

2002年式Aprilia RS250は、2001年モデルから大きな変更点は無く同じ仕様となっています。
1998年からマイナーチェンジされたAprilia RS250(LDA型)は、1999年以降の排ガス規制に対応しつつも2002年モデルを発売しました。
目立った変更点はありませんでしたが、この時期(2000年以降)のモデルになると、各部品の精度、耐久性が向上しており、エンジンそのものの耐久性が向上しているため、前期モデル(LD型、初期LDA型)に比べ、適切なオイル管理(オイル給油)を行うことで走行距離を確実に稼ぐことが可能になっていました。
売る際のリセールバリューだが、2ストレプリカの人気再燃でNSRには及ばないもののガンマと同様にプレミアムの付く買取相場となっている。特に1998年以降のLDA型で走行の若いノーマル車が高額査定を狙いやすい。買取はアプリリアの買取に強いパッションに!
解説記事更新日:2021年01月25日

車名/型式/年式 | Aprilia RS250/2002年モデル |
---|---|
発売年月 | 2002年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更点は無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1980 (幅)710 (高さ)1090 (重さ)141 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストロークV型2気筒エンジン・72.5PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・19.5 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2002年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2002年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日

【状態別の取引額】 【2002年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
75.9万円
52.8万円
2台

※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2002年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2002年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2002年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2002年式】Aprilia RS250 | 99.2万円 | 4.3点 | LDA0002S | 16,186km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2002年式】Aprilia RS250 | 53.0万円 | 3.7点 | LDA0002S | 37,746km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2002年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2003年式】Aprilia RS250毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2003年式】Aprilia RS250 に関するこのページの内容
【2003年式】Aprilia RS250 買取査定に役立つ豆知識

2003年式Aprilia RS250は、RS250の最終モデルでファイナルエディション(RS250FE)として販売されました。
2002年式から大きな変更点は無く、同じ仕様だったRS250FEでしたが、2000年から施行されたEU EURO3(ヨーロッパ排ガス規制法)によって、2ストロークエンジンでは対応出来なくなってきたことと、Suzukiからのエンジン供給が終了したことを理由に2003年モデルを持って生産終了しました。
Aprilia RS250は1995年の登場から非常に人気が高いモデルでしたが、2003年式Aprilia RS250(FE)は完成形であることから、状態のいい車両は2021年現在でも非常に高値で取引されている希少性の高いモデルと言えます。
売る際のリセールバリューだが、2ストレプリカの人気再燃でNSRには及ばないもののガンマと同様にプレミアムの付く買取相場となっている。特に1998年以降のLDA型で走行の若いノーマル車が高額査定を狙いやすい。買取はアプリリアの買取に強いパッションに!
解説記事更新日:2021年01月25日

車名/型式/年式 | Aprilia RS250/2003年モデル |
---|---|
発売年月 | 2003年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし、最終モデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1980 (幅)710 (高さ)1090 (重さ)141 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)135 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷2ストロークV型2気筒エンジン・72.5PS |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・19.5 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2003年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2003年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年02月03日

【状態別の取引額】 【2003年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年2月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
83.0万円
83.0万円
1台

平均
最低
取引
52.6万円
38.2万円
3台

※データ更新:2023年02月03日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2003年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2003年式】Aprilia RS250
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年2月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年02月03日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2003年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2003年式】Aprilia RS250 | 83.2万円 | 4.0点 | LDA0003S | 13,508km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2003年式】Aprilia RS250 | 71.0万円 | 3.5点 | LDA0003S | 11,932km | ■ / ■ |
3 | 【2003年式】Aprilia RS250 | 49.0万円 | 3.3点 | LDA0003S | 19,855km | ■ |
4 | 【2003年式】Aprilia RS250 | 38.4万円 | 3.0点 | LDA0003S | 39,745km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2003年式】Aprilia RS250 上位20台の取引額 (データ更新:2023年02月03日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
