RSV1000ミレ【1998~2003年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
RSV1000ミレ【1998~2003年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤/紺、最も高く売れる年式は2002年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて2.0~19.3万円です。
RSV1000ミレ【1998~2003年】 買取査定に役立つ車両解説

- トリコロール 1999年式
- 当時の新車価格
- 税抜 145万円 (税込152.3万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
26.6万円
- 現在の平均買取相場指標
-
18.2万円
- 上限参考買取率
- 18.3%
- 平均参考買取率
- 12.6%

- レッド 2001年式
- 当時の新車価格
- 税抜 145万円 (税込152.3万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
23.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
23.2万円
- 上限参考買取率
- 16.0%
- 平均参考買取率
- 16.0%
1998年、それまで小排気量クラスの覇者であったアプリリアが、リッタークラスの勢力図を塗り替えるべく投入したのがRSV1000ミレです。当時、スーパーバイク界を支配していたドゥカティに対抗するため、アプリリアは「妥協なき性能」と「市販車としての信頼性」の高度な融合を目指しました。オーストリアの名門ロータックス社と共同開発したV990エンジンを核に、レースで培った車体構成技術を惜しみなく注ぎ込んだこのマシンは、まさにブランドの誇りをかけた野心作といえます。
1998年のデビュー直後から、2000年モデルにかけては細部の熟成が進み、燃料噴射マップの最適化によって低中速域のギクシャク感が解消されました。
2000年には上位グレードの「RSV1000 Mille R」が登場。オーリンズ製サスペンションやOZ製鍛造ホイール、カーボンパーツを採用し、さらなる軽量化と運動性能の向上を実現しています。
カウルデザインも微調整され、高速域での空力特性とライダーへのプロテクション性能がさらに強化されました。
1998年から2000年までの初期型は、重厚感のあるボリューム豊かなカウルデザインと、美しいポリッシュ仕上げのアルミニウム製ツインスパーフレームが特徴です。2001年のマイナーチェンジ以降は、燃料タンクの樹脂化による軽量化や、カウルのスリム化が行われるため、この2000年前後のモデルは「初期型ミレ」としての力強いアイデンティティを最も色濃く残している存在といえます。
心臓部のロータックス製60度Vツイン「V990」は、997.6ccの排気量から最高出力128馬力(9,500回転)を発揮します。特筆すべきは、60度という狭角Vバンクを採用することでエンジン本体を極めてコンパクトに設計し、マスの集中化を図っている点です。この狭角化による振動は、独自のAVDC(Anti-Vibration Double Countershaft)によって緻密に打ち消されています。
また、吸気マニホールドの負圧を利用したPPC(ニューマチック・パワー・チェック)クラッチは、現代のスリッパークラッチの先駆けともいえる機構で、過度なエンジンブレーキを物理的に制御し、ハードな減速時でもリアタイヤの挙動を安定させます。
最大のライバルであるドゥカティ 996(最高出力約112hp)に対し、ミレは128hpというカタログスペックで優位に立っていました。ドゥカティがしなやかなハンドリングを特徴とするのに対し、ミレは極めて剛性の高いフレームとバナナ形状のスイングアームにより、盤石の安定感を提供します。
また、ホンダ VTR1000SP-1やスズキ TL1000Rといった国産Vツイン勢と比較しても、ミレは200kgを切る乾燥重量(189kg)と、よりアップライトで余裕のあるライディングポジションを備えており、大柄なライダーでも長距離を快適にこなせるという「欧州車らしい」実用性を備えています。
中古市場の実勢
現在、RSV1000ミレは「値ごろ感のあるネオクラシック」として再評価されています。初期型は状態の良い個体が減りつつありますが、実勢価格は比較的安定しています。上位モデルの「R」は希少価値が高まっており、無印よりも高値で取引される場合が多いようです。
買取査定額アップのポイント
バッテリー管理と充電系の健全性:ミレは電圧不足に弱く、ワンウェイクラッチ(スタータークラッチ)へのダメージが持病として知られています。良好な始動性は高評価に直結します。
オリジナルパーツの保持:ブレンボ製キャリパーや、初期型特有のポリッシュフレームの輝きが維持されているかどうかが重要です。
電装系のアップグレード:コネクター類の対策や、大容量バッテリーへの変更など、維持を見据えた対策がなされている個体は玄人筋から高く評価されます。
RSV1000ミレは、イタリアの情熱とオーストリアの堅実なエンジニアリングが奇跡的なバランスで結実した名車です。最新のSS(スーパースポーツ)のような尖った性能はありませんが、右手に直結したVツインの鼓動と、意のままに操れる信頼感のある車体は、現代のライダーにこそ新鮮な感動を与えてくれるはずです。「所有する喜び」をこれほどまでに感じさせてくれる大型バイクは、今の時代、そう多くはありません。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV1000ミレ/ME000 前期 RP000 後期/1998~2003年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 1998~2003年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2070 (幅)725 (高さ)1170 (重さ)189 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)140 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ60度V型2気筒・128馬力(9,500回転)・15km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | (始動)セル (供給)電子制御燃料噴射 (タンク容量)20L |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,522,500円(税込) |
| ジャンル | スーパースポーツ |
【1999年式】RSV1000ミレ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1999年式】RSV1000ミレ の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤/紺となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は3.0万円が平均です。
【1999年式】RSV1000ミレ 買取査定に役立つ車両解説

- トリコロール
- 当時の新車価格
- 税抜 145万円 (税込152.3万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
26.6万円
- 現在の平均買取相場指標
-
18.2万円
- 上限参考買取率
- 18.3%
- 平均参考買取率
- 12.6%
1999年、アプリリア RSV1000ミッレは「小排気量メーカーの逆襲」として、スーパーバイク市場に衝撃を与えていました。998ccの60度V型ツイン、128馬力、189kg、そして「ドゥカティ996よりも速く、半額で買える」──これは妥協の産物ではなく、アプリリアが250ccクラスで培った技術を大排気量に昇華させた傑作だったのです。
この背景には、アプリリアの明確な野心があります。1990年代後半、アプリリアは125ccと250ccの2ストロークGPマシンで数々のタイトルを獲得していましたが、「大排気量市場への進出」という課題を抱えていました。1998年、RSV1000ミッレがデビュー──ロータックス製998cc・60度V型ツイン、ポリッシュアルミニウム合金ビームフレーム、バナナ型スイングアームという構成で、「欧州のホンダを目指す」というアプリリアの野心を体現しました。1999年式は、デビュー2年目の成熟期モデルであり、初期不良が解消された安定期なのです。
1999年式RSV1000ミッレは、前年モデルから技術的変更はなく、前年モデルから完全同一の基本スペックです。デビュー2年目を迎え、組み立てラインの習熟度が向上しています。
また1999年にはラインナップが新たに追加されました。
RSV1000ミッレ Rと、RSV1000ミッレ SP(ホモロゲーション特別版)です。両者ともベースの高性能版ですが、特にSPは1999年のみ150台限定生産であり、性能もさることながら、発売時の価格はベースの3倍になりました。
心臓部に据えられるのは、オーストリアのロータックス社製997.6cc・60度V型ツインエンジンです。ボア×ストローク非公表、DOHC 4バルブ×2、ドライサンプという構成で、ベースモデルは最高出力128HP@9,500rpm、最大トルク103Nm(76lb-ft)@7,250rpmを発揮します。
最大の特徴は、60度V型配置です。ドゥカティの90度L型ツインと比較して、60度配置はよりコンパクトであり、フレーム内への収まりが良好です。ただし、自然なバランスが得られないため、ツインバランサーシャフトを装備しています。ドライサンプ設計により、ウィリー時でも安定した潤滑を確保し、エンジン剛性も向上しています。
独特なのは、バキュームアシスト式スリッパークラッチです。スロットルクローズ時、インレットマニホールドからの負圧を利用してスリッパークラッチ効果を発揮します。これは従来のメカニカルスリッパークラッチとは異なり、スロットルクローズ時のみ作動する独自のシステムです。
車重は189kg(乾燥重量、R版は183kg)と、ドゥカティ996(約195kg)よりも軽量です。これは、ポリッシュアルミニウム合金ビームフレームとバナナ型スイングアームの組み合わせによるものです。このフレーム設計は、アプリリアの250cc GPマシンから直接流用された技術であり、美しく有機的な曲線を描いています。
サスペンションは、ベースモデルが前:Showa 43mm倒立フォーク、後:Bogeショック。R版は全てÖhlins製フルアジャスタブルに刷新されています。ブレーキは、前:320mm×2フローティングディスク+Brembo 4ピストンラジアルマウントキャリパー(赤色)、後:220mmディスク+Brembo 2ピストンキャリパー。
最高速度は約272km/h(167mph)、0-100km/hは約3.2秒と、当時のスーパーバイクとしてはトップクラスの性能です。
アプリリア RSV1000ミッレ(1999年式)は、「小排気量メーカーの大排気量への挑戦」として、スーパーバイク市場に革命をもたらしたモデルです。128馬力、189kg、ロータックス製60度V型ツイン、GP由来のアルミビームフレーム──これらは全て、「ドゥカティより速く、半額で買える」というアプリリアの野心の体現なのです。
「ドゥカティ996よりもパワフル」「ホンダ VTR1000Fよりも軽量」──ユーザーの声は、RSV1000ミッレの革新性を証明しています。今日、このマシンを選ぶということは、「アプリリアが大排気量市場に挑んだ歴史的瞬間」という価値を手に入れることを意味します。イタリアンV2の革命、GP技術の大排気量化──それがRSV1000ミッレ(1999年式)という名機の本質なのです。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV1000ミレ/ME000型/1999年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 1999年式 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2070 (幅)725 (高さ)1170 (重さ)189 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)140 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ60度V型2気筒・128馬力(9,500回転)・15km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,522,500円(税込) |
【2000年式】RSV1000ミレ毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年03月12日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2000年式】RSV1000ミレ の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【2000年式】RSV1000ミレ の買取査定相場
【2000年式】RSV1000ミレ 買取査定に役立つ車両解説
2000年を迎えたアプリリア RSV1000ミレは、デビュー当時の衝撃的なパフォーマンスをそのままに、公道走行における「洗練」を極めるフェーズへと突入しました。イタリアのノアーレが誇る高い車体構成技術と、オーストリアのロータックス社による精密なエンジニアリング。これらが最も高い次元で融合し、リッタークラスにおけるイタリアン・Vツインの地位を不動のものとしたのが、この2000年モデルです。
2000年モデルにおける最大の進化は、目に見えない部分の徹底的な「最適化」にあります。エンジンなどは前年度から変わりませんが、燃料噴射システム(インジェクション)のマップが刷新され、低回転域でのギクシャク感が大幅に低減。あわせてカウル形状の微調整が行われ、高速域でのライダーへの風圧をより効果的に逃がす空力特性を手に入れました。
心臓部のロータックス製60度Vツイン「V990」は、最高出力128馬力を9,500回転で発生させます。このエンジンを支えるのが、ポリッシュ仕上げが美しいアルミニウム製ツインスパーフレームです。極めて高い剛性を持ちながら、コーナーの旋回中には路面状況を掌に伝える「しなやかさ」も併せ持ち、200kgを切る189kgの乾燥重量と相まって、盤石の安定感を提供します。さらに、バックトルクリミッターの先駆けであるPPC(ニューマチック・パワー・チェック)クラッチが、過酷なシフトダウン時でもリアタイヤの接地感を維持します。
2000年式 RSV1000ミレは、イタリアの情熱とオーストリアの信頼性が生んだ「一つの到達点」です。現代の最新バイクのような電子制御はありませんが、右手の動きにダイレクトに反応するVツインの鼓動と、意のままに操れる盤石の安定性は、ライダーに「自らの意志で駆る」という原初的な喜びを思い出させてくれます。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV1000 ミレ/ME000型/2000年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2000年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2070 (幅)725 (高さ)1170 (重さ)189 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)140 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ60度V型2気筒・128馬力(9,500回転)・15km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,522,500円(税込) |
【2001年式】RSV1000ミレ毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年03月12日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2001年式】RSV1000ミレ の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【2001年式】RSV1000ミレ の買取査定相場
【2001年式】RSV1000ミレ 買取査定に役立つ車両解説
2001年、アプリリアのフラッグシップ「RSV1000ミレ」は、ほぼフルモデルチェンジに近い大幅な刷新を受け、「RP型」へと進化を遂げました。デビュー当初の荒々しさを洗練へと昇華させ、Vツイン・スーパースポーツとしての完成度を極限まで高めたこの後期モデルは、イタリアの情熱とロータックス社が誇るエンジニアリングが見事に調和した、シリーズ屈指の傑作です。世界中のファンを魅了したその姿は、単なるスペックの向上に留まらない、モーターサイクルが持つ「生命力」を体現しています。
エンジン内部パーツの徹底的な見直し:吸気バルブの大径化や吸気レイアウトの最適化により、最高出力が向上しました。
軽量化と運動性能の向上:前モデル比で車両重量を2kg削減し、さらなる軽快なハンドリングを手に入れました。
燃料タンクとカウルデザインの刷新:タンク素材の変更(ナイロン製への移行)により、ライダーのホールド感向上と軽量化を同時に達成。ヘッドランプ周辺やサイドカウルの造形もより洗練されたものへ進化しました。
ブレーキシステムの強化:ブレンボ製の新型4パッド式キャリパー(通称ゴールドライン)を採用し、圧倒的な制動力と繊細なコントロール性を両立しています。
心臓部には、ボア97mm×ストローク67.5mmの「V60マグネシウム」エンジンを継続採用。あえて構造が複雑でコストのかかる「ドライサンプ方式」を貫くことで、クランクケース内のオイル攪拌抵抗を排除し、鋭い吹け上がりと安定した潤滑性能を確保しています。また、エンジン位置そのものを見直すことで、フロント荷重の最適化が図られました。
シャシー面では、芸術的なポリッシュ仕上げが施されたアルミニウム製ツインスパーフレームが、路面からの情報を極めて濃密にライダーへ伝えます。アプリリア独自のPPC(ニューマチック・パワー・チェック)クラッチは、現代のスリッパークラッチを先取りした機構として、過酷なシフトダウン時にも盤石の安定感を提供します。
2001年式 RSV1000ミレは、アプリリアが抱いた「Vツインで世界を制する」という夢の結晶です。最新の電子制御介入(APRC等)が標準化される前の時代だからこそ味わえる、機械とのダイレクトな対話。右手のひねりに同調して轟くV60エンジンの咆哮は、時を経てもなお、ライダーの五感を激しく揺さぶり続けています。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV 1000ミレ/RP000型/2001年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2001年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | エンジンレイアウトの刷新と吸気バルブ大径化による出力向上 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2035 (幅)730 (高さ)1130 (重さ)187 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820 (最低地上高)140 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ60度V型2気筒・130馬力(9,500回転)・15km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | (始動)セル (供給)インジェクション (タンク容量)18リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,522,500円(税込) |
【2002年式】RSV1000ミレ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2002年式】RSV1000ミレ の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングはツヤケシクロとなっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は18.9万円が平均です。
【2002年式】RSV1000ミレ 買取査定に役立つ車両解説
1990年代後半から2000年代初頭にかけて、スーパーバイク世界選手権(WSBK)を席巻していたLツイン勢に対し、イタリアのノアーレに拠点を置くアプリリアが放った刺客、それがRSV 1000 ミーレである。2002年モデルは、2001年に行われた大規模なフェイスリフトを経て、その性能と信頼性が最も高い次元でバランスした「RP型」と呼ばれる世代の円熟期にあたる。
このマシンのアイデンティティは、既存のVツイン・スポーツが抱えていた「扱いにくさ」や「信頼性の不安」を、高度なエンジニアリングによって解決した点にある。オーストリアのロータックス社と共同開発した60度Vツインエンジンを核に、アプリリア伝統の芸術的なアルミニウム・ツインスパーフレームを組み合わせたパッケージングは、当時のスーパースポーツ界において、ドゥカティとは異なる「知的なスポーツ性」という独自の地位を確立した。
2001年の大胆な改変を行ったことから2002年は基本ユニットに大きな変更はない。細部の調整が調整のメインとなっている。
心臓部には、998ccの水冷60度V型2気筒「V990」エンジンを搭載する。60度という狭角設計はエンジンのコンパクト化に寄与し、マシンのマスの集中化を促進。最高出力130HPを発生するこのユニットは、2軸バランサー「AVDC」により不快な振動を抑えつつ、Vツイン特有の力強いトラクションと、高回転域へ向かう突き抜けるような加速感を両立している。
特筆すべきは、当時としては極めて先進的な「PPC(ニューマチック・パワー・クラッチ)」の採用だ。スロットルオフ時の吸気負圧を利用してクラッチの圧着力を弱めるこのスリッパー機構は、強力なエンジンブレーキによるリアタイヤのホッピングを抑制し、コーナー進入時の安定性を劇的に高めている。ブレンボ製ゴールドシリーズのブレーキシステムと、しなやかに動く足回りの組み合わせは、サーキットの縁石を攻める際にも、ライダーに「路面を掌握している」という確固たる自信と官能的なフィードバックを与える。
2002年式RSV 1000 ミーレとは、イタリアン・エキゾチックの情熱を、ゲルマン的な信頼性(ロータックス製エンジン)で包み込んだ、稀有なバランスの上に成り立つ名機である。それは、絶対的な速さだけを追求するのではなく、ライダーがマシンと対話し、意のままに操る過程にこそ最大の価値を見出すアプリリアの哲学の結晶と言える。
このマシンが相応しいのは、スペック上の数値や最新の電子制御に頼るのではなく、自らの五感でVツインの鼓動を感じ、アナログな操作の中にスポーツライディングの真髄を見出したいと願う成熟したライダーだ。2002年、ノアーレの地で磨き抜かれたこの一台は、今なお、操る悦びの原点が「情熱と技術の完璧なシンクロ」にあることを雄弁に物語っている。
| 車名/型式/年式 | アプリリア RSV1000 ミレ/rp000型/2002年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2002年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2070mm / 全幅 725mm / 乾燥重量 187kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 820mm / 140mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷60度V型2気筒DOHC8バルブ・130HP(9,500rpm)・実燃費 約14km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・電子制御燃料噴射・18.0L |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,522,500円(税込) |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2001年式】RSV1000ミレ
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年03月06日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2001年式】RSV1000ミレ
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月06日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2001年式】RSV1000ミレ
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年03月06日
【状態別の買取相場】 【2001年式】RSV1000ミレ
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年03月06日
【走行距離別の買取相場】 【2001年式】RSV1000ミレ
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年03月06日
【カラー別の買取相場】 【2001年式】RSV1000ミレ
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年03月06日
【実働車の取引価格帯】 【2001年式】RSV1000ミレ
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
RSV1000ミレ【1998~2003年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | RSV1000ミレ【1998~2003年】 | 26.8万円 | 3.3点 | ME0000XS | 13,708km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | RSV1000ミレ【1998~2003年】 | 23.4万円 | 3.3点 | RP00002S | 31,497km | ■ / ■ |
| 3 | RSV1000ミレ【1998~2003年】 | 17.8万円 | 3.5点 | RP00002S | 29,459km | ■ |
| 4 | RSV1000ミレ【1998~2003年】 | 16.0万円 | 3.8点 | RP00002S | 32,701km | ■ |
| 5 | RSV1000ミレ【1998~2003年】 | 13.8万円 | 3.7点 | RP00002S | 11,850km | ■ |
| 6 | RSV1000ミレ【1998~2003年】 | 9.9万円 | 3.2点 | ME0000XS | 27,775km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1999年式】RSV1000ミレ 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1999年式】RSV1000ミレ | 26.8万円 | 3.3点 | ME0000XS | 13,708km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1999年式】RSV1000ミレ | 10.0万円 | 3.2点 | ME0000XS | 27,495km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2000年式】RSV1000ミレ 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2001年式】RSV1000ミレ 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2002年式】RSV1000ミレ 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2002年式】RSV1000ミレ | 23.4万円 | 3.3点 | RP00002S | 31,497km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2002年式】RSV1000ミレ | 17.8万円 | 3.5点 | RP00002S | 29,459km | ■ |
| 3 | 【2002年式】RSV1000ミレ | 16.0万円 | 3.8点 | RP00002S | 32,701km | ■ |
| 4 | 【2002年式】RSV1000ミレ | 13.8万円 | 3.7点 | RP00002S | 11,850km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
RSV1000ミレ 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | RSV1000ミレ | 26.8万円 | 3.3点 | ME0000XS | 13,708km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | RSV1000ミレ | 23.4万円 | 3.3点 | RP00002S | 31,497km | ■ / ■ |
| 3 | RSV1000ミレ | 17.8万円 | 3.5点 | RP00002S | 29,459km | ■ |
| 4 | RSV1000ミレ | 16.0万円 | 3.8点 | RP00002S | 32,701km | ■ |
| 5 | RSV1000ミレ | 13.8万円 | 3.7点 | RP00002S | 11,850km | ■ |
| 6 | RSV1000ミレ | 9.9万円 | 3.2点 | ME0000XS | 27,775km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています











03月12日〜03月18日