ビモータ SB8K Ultimo【2000年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
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- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ビモータ SB8K Ultimo【2000年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
ビモータ SB8K Ultimo【2000年】 買取査定に役立つ車両解説
アンソニー・ゴベールによってSBKタイトル獲得という快挙を成し遂げたビモータ・SB8Rが生み出されたことにより、かろうじて1997年にリリースされた500-V Dueで大きなダメージを負いつつも、かろうじてメーカーとして生き長らえたビモータ。ビモータは2000年に倒産してしまったものの、日本における販売代理店となっていたレッドバロン傘下企業の「レッドブロコーポレーション」によるチューニングが施された特別仕様車が同年にリリースされ、世界限定10台のスペシャルモデルとして市販化されました。
ベースとなっているのはスズキ・TL1000Rの996ccLツインエンジンを搭載したSB8Rで、アルミ合金製ツインスパーフレームとカーボン製スイングアームピボットなどの基本は全て継承。ただし、継承しているのはほぼガワだけに近く、搭載されるエンジンはレッドブロにより、鍛造ハイコンプピストン、ハイリフトカムシャフト、CPUモディファイドなどを組み込み、2000年当時の公式カタログでは最高出力などが伏せられるほど大幅なチューニングが実施されたもの。これはこけおどしや思わせぶりな販売戦略ではなく、ビモータチューナーとして世界的にも高名なコルセの監修の元に行われたもので、その証としてエンジンヘッドカバーが真紅に塗装された特別仕様。中低速からの瞬発力はワークスマシン級そのもので、コルセ監修によるチタン製スリップオンサイレンサーから発せられるエキゾーストサウンドは大型肉食獣の咆哮そのもの。SB8Kというベースモデル自体が生産台数150台というホモロゲーションモデルでしたが、それを徹底的にチューニングしたエンジンを搭載する本機SB8Kウルティモは、ビモータ製ホモロゲーションスペシャルと呼ぶに相応しい過激な走りを実現した極めて貴重なマシンだと言えるでしょう。
見所はカリッカリのチューンドエンジンだけではなく、ラジアルマウント方式のオーリンズ製43mm径倒立式フロントフォーク、モノブロックキャリパーとレーシングローターで構成されたブレンボ製ブレーキシステム、デジタルスピードメーター内蔵型のSTACKメーター、マルケジーニ製鍛造マグネシウムホイールにHIDシステムなどの豪華装備満載。その上、LEDウインカー内蔵ビルトインミラー、チタンコートスクリーンなどでナンバープレートを取得しての公道走行が可能なように仕上げられおり、税込み609万円と非常に高額ながら、堂々と公道を走らせることができるレーシングマシンに。カウルスリットに入れられたチタン合金製のサイドエアーメッシュや「Ultimo」の名が走るサイドエンブレム、本機のためだけに作られた七宝限定プレートなど、20世紀最後のビモータマシンに相応しいスペシャル感100%の充実度を誇りました。
ビモータはその後2003年にロベルト・コミーニによって再建され、SB8K コバートとSB8Kサンタモニカをアニバーサリー復刻モデルとしてリリースしましたが、本機SB8Kウルティモは主に日本国内向けの専売体制であった特別限定車であったため海外での認知度は極めて低く、海外では近年のSNSなどの普及によってようやく知られるようになった極めてマニアックなマシンだと言えます。
現在の中古バイク市場においては、ビモータが倒産して2003年に復活するまで資料が極めて乏しかったこと、総製造台数そのものが極少であったことなどにより、ビモータ愛好家でも知らない者の方が大多数というマニアックなモデルでしたが、昨今のSNS普及率の上昇やインターネットユーザーの増加に伴い海外でも知られるように。とは言え、わずか10台のみが市販されたという希少なモデルであるだけに、業者間オークションの取引記録でも2014年から2024年までの10年間でわずか1台のデータがあるのみと、依然として幻に近い存在であることは間違いございません。2020年に出品された当該車両の詳細記録を見てみますと、この実動車の出品記録では外装類を始めとする経年劣化が著しく、屋内保管ではあったものの長期放置による機関不調といった難点が響いたものの、最終落札価格171万円にて成約に。新型コロナウイルスの世界的流行により、新車の供給体制が著しく悪化したコロナショック直前の出品であり、その後に生じた中古バイク全体の評価額が高騰したコロナバブル、絶版車ブームといった追い風がない状況であった時期だけに、現在はこの取引価格以上に評価額が高まっていることは皆様も容易に予測がつくものかと思います。また、2023年暮れごろから顕著になり始めた円安情勢により、為替レートの優位性に目をつけた海外業者がかつての名車やホモロゲモデル、絶版車などの入札に参加してくるケースも増加しており、ビモータ製の市販モデルとしては極めてレアな本機SB8Kウルティモは過去最高の評価額に期待できる状況。売却を考えておられるオーナー様にとって、この状況は渡りに船とも言える絶好のチャンスだけに、検討の材料として買取査定だけでも受けてみてはいかがでしょうか。
コルサ監修によるチューニングが施されたスペシャルホモロゲーションマシンであるビモータ・SB8Kウルティモで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、職人による手作業で組立てされた特殊な車体構造への正しい理解と造詣の深さ、ホモロゲーションモデルであり特別なチューニングが施された本機特有のエンジンや車体構成への正確な知識と各要素を的確に評価できる目利き力、レース準拠の高性能パーツがおごられた本機ならではの車体構成に関する知識およびビモータを含む海外メーカー製絶版車に関する最新の相場知識など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ビモータ・SB8Kウルティモの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は希少な海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | SB8K Ultimo/SB8K型/2000年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2000年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,100×全幅860×全高1,140mm・乾燥重量184kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高--mm・最低地上高--mm(共にNA) |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒・--PS・--km/L(共にNA) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20リットル |
| 新車販売価格 | 609万円(※日本限定10台販売・税込) |
| ジャンル | スーパースポーツ |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ビモータ SB8K Ultimo【2000年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月16日
【状態別の買取相場】 ビモータ SB8K Ultimo【2000年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
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平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
170.8万円
170.8万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年01月16日
【走行距離別の買取相場】 ビモータ SB8K Ultimo【2000年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
|
不明 メーター改 |
最高 | 170.8万円 | 1台 |
| 平均 | 170.8万円 | ||
| 最低 | 170.8万円 | ||
![]() |
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※データ更新:2026年01月16日
【カラー別の買取相場】 ビモータ SB8K Ultimo【2000年】
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 170.8 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年01月16日
【実働車の取引価格帯】 ビモータ SB8K Ultimo【2000年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月16日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ビモータ SB8K Ultimo【2000年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ビモータ SB8K Ultimo【2000年】 | 171.0万円 | 3.3点 | SB8K00YR | 11,873km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月23日〜01月29日